ビジネススキル研究所公式ブログ

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社風

【『業績貢献力アップ社内研修』】

各地の大雨被害に遭われた皆様に心より御見舞いを申し上げます。

また、連日の猛暑により熱中症になってしまう方も後を絶たない状況です。

重ねてお見舞い申し上げますと共に、重ねてご自愛専一のほどお祈り申し上げます。

 

先週12日木曜日に、みずほ総合研究所で「稼ぐ営業7つの鉄則」のセミナーを開催いたしましたが、各地から多くのご参加者にお越しいただきました。

特に、被災真っただ中の広島府中の企業(世界的技術で大きなシェアを誇る会社です)からもいらっしゃっていて、セミナーの冒頭に思わず「えっ、来られたの?」と聞いてしまいました。

そのYさん曰く、「工場の一部が被災して、操業停止しています。私は営業職ではなく人事の担当ですが、だからこそ自ら営業力を磨く必要を感じて、あえて予定通りに受講に来ました。」と。

この職務に取り組む姿勢には、感動させられましたし、これぞ災害時のBCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)がしっかりと出来上がっている証左とも言えます。

 

しかも、貴社後に「セミナーの中で取り組んだ演習問題を、更に深く学ぶために、いくつかのケースに分けて取り組んでみました。」と、後日レポートメールをいただきました。

セミナー後にそこまでのレビューをする方は、なかなかいらっしゃらないでしょうから、その姿勢には本当に頭が下がります。

 

前述のBCP(事業継続計画)とは、企業が自然災害や大火災、テロ攻撃などの緊急事態に遭遇した場合の、事業資産の損害を最小限に止め、中核事業の継続や早期復旧をさせるための周到な計画です。

それを可能とするためには、「平常時に行うべき活動」や「緊急時における事業継続のための方法・手段」などを、事細かに取り決めておく必要があります。

 

企業も公共団体も、突然発生する緊急事態に「いかに最大限の有効な手を打つか」という準備が重要です。
これまでの数々の災害時、自治体の浮足立った対応も目につきます。

特に企業では、仮に経営基盤が盤石でなければ、倒産・廃業・事業縮小・従業員解雇などの状況も考えられます。

また、その緊急時の細やかなBCP(事業継続計画)こそが、顧客の信頼・信用の維持と取引先からの高い評価を受けることとなり、企業価値の維持・向上につながるのです。
まだ万全でないという企業は、可及的速やかに策定することをお勧めします。

 

 

さて、私が主宰する「営業マインド強化合宿」はただ今休止中ですが、社内研修は受け付けております。

また、カスタマイズ版の研修もお受けいたしておりますので、その一例≪業績貢献力ブラッシュアップ研修≫をご提示いたしたく存じます。

 

ビジネススキル強化 社内研修  全3回<1日10時~18時/月>、 全5回 <半日13時~17時30分/月>、 2日間集中開催などフレキシブル対応可能

業績貢献力ブラッシュアップ研修


~あらゆる部門に共通の『実践仕事力』『業績魂』を磨く~

「25年以上、居眠り受講者ゼロ」の講師が、ビジネスの王道を伝授!

【 対 象 と 開 催 要 領 】

あらゆる部門の中堅幹部から若手まで、短期間で仕事力・業績貢献能力をレベルアップさせます。 全3回・全5回・2日間集中開催など、貴社のご都合に合わせてフレキシブル対応をいたします。 更なる活躍を期する方のために、しっかりと仕事力のブラッシュアップを行います。

【 研修のネライ : 講師からのメッセージ 】

全社一丸・一枚岩となって業績創出に邁進する社風を創り上げていくことが企業の生命線です。そのためには、「価値観」「考え方」「実行力」がブレない社員を育成し、社員が競って学習機会を求める風土の形成が核となります。

本研修は、企業の貴重な先行投資となる人財育成のために、「ビジネスマインド」「ビジネススキル」「業績貢献のモチベーション」を磨き上げていただきます。

 

部門を問わず、仕事の中核要素となる「ビジネススキル」「コミュニケーション能力」「プレゼン能力」「業績マインド」「顧客ニーズ・ウオンツ対応」「ヒヤリング能力」「マーケティング・センス」「戦略発想力」など、ビジネス人生の勝者となるための「実践力」を磨いていきます。

自社や自分を売り込むプレゼン発表や、ワールドカフェスタイルのグループワーク、相互交流なども交えて、確実な仕事力向上を実現していただきます。

 

 [ 研修基本プログラム(全5回開催の場合) ] ≪内容は全てカスタマイズいたします≫

 

【 第一会合 】

< オリエンテーション >

~研修の狙い・目的・基本精神~

~参加者抱負の表明(各自事前準備@3分以内)~

 

< 基調講義 >

(1)仕事に向かう「思想」「哲学」「価値観」のブラッシュアップ

(2)「自主(主体性)」「自発」「自律」の重要性

(3)乱世を勝ち抜く企業風土とは

 

< ビジネススキルの基盤 >

(1)顧客のハートに焼き付く、第一印象の五感訴求力

(2)ビジネスマナーとプレゼンタブル・チェック

(3)しぐさ・動作・声の心理学

(4)コミュニケーション・スキルアップ

(5)上司・顧客への戦略的ホウレンソウ

 

< プレゼン能力の基本と応用 >

(1)まずはアナログで学び、デジタル活用で万全なスキル

(2)「ロジカルシナリオ」と顧客心理へのアプローチ

(3)リピート顧客・紹介顧客が増える循環型レコメンド

(4)魅せるプレゼンの「演壇技術」

(5)ビジュアルエイド:「証拠」の準備が訴求を強める

(6)顧客と交わす「価値ある約束」の習慣

(7)我社の自慢話 ≪次会合へのオリエンテーション≫(次回までに各自準備)

 

【 第二会合 】

< 我社の自慢話発表 : ストロングポイントとストロングウイル >

実践プレゼンテーション(各自@3分以内)

(1)我社のストロングポイントと私のストロングウイル

(2)強い風土づくりのための相互交流と、想いの共有

 

< カスタマー・インティマシー(節度ある親密な顧客関係) >

ワールドカフェスタイル・グループワーク

(1)デフレに勝つ「非価格競争力」を磨く

(2)「コンピテンシー(優績者特性)」の要素を再確認する

(3)期待を創る・期待を超える --- 顧客に感謝される仕事の本質

(4)サーブリッグ(動作の18要素)を見落とさない戦略眼

 

【 第三会合 】

< 顧客の「顕在ニーズ」「潜在ニーズ」「ウオンツ」対応 >

(1)「組織ニーズ」と「個人ニーズ」への対応

(2)「動機の反映」によるベネフィット・プッシュ

(3)ソリューション営業のベースとなるニーズ認識

(4)自社顧客の「ニーズ」「ウオンツ」の再発見と攻略ポイント

 

< マーケティングマインドの強化 >

(1)細分化で捉える「ナンバーワン戦略」 --- ランチェスター戦略

(2)目標設定と目標達成のツボ

(3)3大≪≫で「顧客接点」を強化する

(4)ポジティブ・リフレーム --- 「長所伸展法」で伸ばす

 

【 第四会合 】

< 質問力・ヒヤリング能力 > --- ヒヤリング・レベルを向上させるロールプレイング

(1)拡大・限定・事実・意思・解釈の質問手法 

(2)改善すべき「質問パターン」のクセ

(3)Win-Winを成立させる「顧客とのパートナーシップ」

 

< デキる奴の仕事術 > --- 情報交換・社風への刷り込み

(1)デキる奴はクレーム対応に強い!その決め手とは

(2)情報発信力と情報アンテナ

(3)新聞・雑誌・ニュースと仕事

(4)手帳の使い方に大きな差

(5)スキ間時間の活用

 

【 第五会合 】

< 戦略発想力 --- 勝てるビジネスの感性 >

(1)近視眼にならない中長期的視点

(2)日常の改善マインドと革新への取り組み

(3)重点主義 --- プライオリティー(優先順位)の鉄則

(4)チームワークでエネルギーを束ねる

(5)業績魂 --- 諦めない執念 --- 孫子の兵法

 

< PDCA(マネジメントサイクル)とミッション・ステートメント >

(1)PDCAの本質理解なくして実行力なし

(2)「自主」「自発」「自律」の利いた目標設定と目標達成力

(3)自分の『業務ミッション』を完璧表明

 

 

講師  /  株式会社 ビジネススキル研究所  代表取締役  鶴田  慎一

1957年、福岡県生まれ。 大学卒業後、金融機関勤務。コンサルティング会社の教育研修事業部長兼任コンサルタントを経て、独立。気鋭の経営コンサルタントとして多くの企業の経営革新と、事業特性に応じた経営戦略・営業戦略策定、営業・製造現場指導にも取り組み、大きな成果を上げている。
25年以上、居眠り受講者ゼロ記録更新中。

 

【主著】

『できる上司の「決め言葉」』(中経出版)、『トップ営業マンの習慣が身につく本』(中経出版)中国語版:(北京大学出版部)(博誌文化)、『営業頭脳を鍛える22の着眼』(JAPAN PRESIDENT NETWORK)』など

 

2018..20.

 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝

経営戦略策定・マーケティング戦略強化の実務指導、幹部研修・営業研修・ビジネススキル研修・新人研修など、貴社の競争力強化のご指導をいたします。

戦略製品開発・新商品開発・新規顧客開拓・新商流開発の支援なども、お気軽にお問い合わせください。

 

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【「現役引退」しても、「生涯現役」の素敵な人生】

先日、博多のいつものホテルで、ロビーからアトリウムに目をやると、とても綺麗な飾り山。
そう、夏は「山笠があるけん博多たい!」でお馴染み(?!)の博多山笠。
一度、あの勇壮な「追い山」も見てみたいものです。
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飾り山を見てから、指導先の幹部と連れ立って、以前書きました「焼鳥研究所」に行きました。
私が、「ホテルからも近いし、一度行ってみたいなー」と思っていたら、
「先生が、以前行きたいって言いよんしゃったから、焼鳥研究所の予約ばしとったばい。今夜のディナーは焼鳥ねー。」
おー、以心伝心。
ネタは新選だし、とにかく安くて旨い店でした。








ところで、このところ何人かの社長から退任のご挨拶状をいただきました。
ある方は、「健康のためにも、これからは目標年間260ラウンド!」と書かれていました。
凄い!週2ラウンドではなく、週休二日の週5ラウンド!
超健康的で、羨ましい限りです。
そのうち、こちらから押し掛けて、一緒にラウンドさせていただきたいと思います。

またある方は、「毎日が日曜日という生活を楽しむために、二日に一冊の文庫本読破!」と書かれていました。
年間182冊の本を読むとは、超人的です。

お二人とも、社長業としての現役は引退するけど、やりたいことにエンジン全開ですね。
生涯現役も「仕事」のみならず、好きなことに没頭して過ごすことこそ幸せというものです。

「好きなことに没頭して過ごす」と言えば、ある社長は、「これからは大好きな馬の世界に没頭する!」とおっしゃっていたそうです。
趣味で、何頭かの競走馬の一口馬主をしておられたそうですが、いよいよ「全口馬主」の道へ行くということで、楽しそう!これまた羨ましい!

一口馬主と言えども、これまでの持ち馬が凄いのです。
中でも特筆すべきは、あの牝馬三冠を達成し、有馬記念優勝で有終の美を飾り、馬名はイタリア語で「貴婦人」の意味を持つ凄い馬: 「ジェンティルドンナ」です。
総獲得賞金は17億2603万400円、テイエムオペラオーに次ぐ歴代2位の獲得賞金なのです。

彼女(ジェンティルドンナ)も引退はしたけど、これから凄い子供たちを世に送り出してくるのでしょうね。
活躍する子供たちが次々と誕生して、世代を繋いでいくのも、また広義の生涯現役でしょうか。
第一子は、あのスーパーサイアー「キングカメハメハ」との子供らしいです。
どんな子供なのか、今からドキドキしてしまいます。(馬好き限定)

ずっと、魅力的な仕事や趣味に、「生涯現役」で熱中していたいものですね。
素敵な人生を創り、素敵に生きていくことが、「マーケティングの真髄」であると思います。


イキイキした「社風」を創り、常に気を緩めることなく、時代や技術や顧客の「変化対応」・「進化創造」に真正面から取り組み続けることが、企業活性化のコア・テーマです。
テクニカル一辺倒の経営では、短期の利益構築は可能でしょうが、ゴーイング・コンサーン(倒産せず発展し続ける事を目指す経営)のためには、「強い社風構築」が必要なのです。


「明日の繁栄を創り出すための経営戦略・マーケティング戦略」を策定したいという方には、3時間程度を目安に【無料相談】を実施しています。
私が直接対応させていただきますので、ご遠慮なくお申し出ください。

また、当社主催の「営業マインド強化合宿公式HP」を是非ご覧になって、明るく前向きな組織風土を創ることに考えを巡らせてみてください。
「無料見学」も実施中ですので、社長やご担当者の方のご派遣検討のために是非ともご活用ください。
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<2015年>
9月コース 9月15日(火)~17日(木)
11月コース 11月10日(火)~12日(木)
<2016年>
1月コース 1月26日(火)~28日(木)
3月コース 3月8日(火)~10日(木)
まずはお電話でご予約ください!

2015.7.17.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
経営戦略策定・マーケティング戦略強化の実務指導、幹部研修・営業研修・ビジネススキル研修・新人研修など、貴社の競争力強化のご指導をいたします。
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【「常識の範疇」を踏み外すリスク】

MERSが沈静化せず、その脅威が韓国で深刻さを増しています。
MERSは、2012年にサウジアラビアで初めて検出されたウイルス性の感染症で、原因となるウイルスはMiddle East Respiratory Syndrome Coronavirus (MERSコロナウイルス)。

疫病の流行やテロの脅威といった所謂「イベントリスク」に、航空会社や旅行会社は大きく収益を左右されやすく、中国から韓国への旅行者も激減していると聞きます。

今回のMERS感染の拡がりで、日韓はじめアジア全体の人の行き来が鈍り、特に韓国では国家経済が負のインパクトを受けています。

日本への波及も含め、この事態が沈静化しなければ、訪日外国人需要の取り込み期待など、日本市場への影響要因としても日本売り材料となるはずです。
国際社会も一刻も早い沈静化に向けて、協力していく必要があると思うのですが、こんな時に相手国の特性、つまり日本の常識と少し文化の違いが取り沙汰されることもあります。

つまり、良かれと思って「情報」や「技術」での「協力」や「支援」を行っても、感謝もされず色々と文句は言われるというジレンマです。
言わば、「常識の範疇」を踏み外すリスクです。
その国の政治家が、「困った時の日本叩き」という類の価値観を変えて、本当に親しい近隣国としての関係構築に努力しなければ、永きに亘る双方の不利益を生み出しているだけではないかと思います。
国家100年の大局に立って、大きな課題解決を進める政治家の登場が待たれます。



同様に、デフォルト(債務不履行)の危機に立つギリシャは、IMF(国際通貨基金)への15億ユーロの返済、欧州中央銀行(ECB)への35億ユーロの支払、8月にはECBへの32億ユーロの支払期限が来ます。
返済の財源は枯渇している上に、支援交渉は難航している状況ですから、このままではデフォルトに陥るのは必至との見方もあります。

ギリシャがデフォルトに陥り、ユーロ圏から離脱ということになれば、第二・第三のギリシャ探しが始まる恐れもあります。
世界経済大混乱の引き金を引かないように、「ゴネ徳感覚」からの脱却を果たし、国際社会の常識に立っていただきたいものです。
これもまた、「常識の範疇」を踏み外すリスクです。


企業活動や組織人事などにおいても、「常識の範疇」を踏み外すと思いもよらないピンチを迎えることになります。
ある企業では、社員の新陳代謝を促すためとして、かなり無理筋な理由付けをして、幹部・管理職の降格・冷遇を行いました。
当然、退職者続出で、総人件費負担は軽くなりましたが、その幹部・管理職たちが辞めていったことで、持っていた技術や営業人脈が著しく毀損してしまいました。
企業風土の沈滞化、営業力の低下、新たにポストに就いた管理職のリーダーシップ欠如、組織的OJT能力の低下と、業績的にも大きな打撃を受けました。

なぜ、経営者がそんなことをしてしまうのか。
理由は二つ。
一つは、「このところの景気の追い風で、この先も風が吹き続けるという大きな勘違い」です。
もう一つは、「永年、苦楽を共にしてきた幹部・管理職をはじめ、社員に対する愛がないこと」です。

本当に大切にしたいものは何か、という哲学の答が「社員の幸せ」でなく、極めてレベルの低い「自分の都合」であれば、価値観は崩壊しています。

社員は、その会社の「価値観に結束」するのです。
これは机上の計算・机上の論理で経営を行うという、人の心から離れた極めて冷たい経営であり、企業の歴史に汚点を残すものとなるでしょう。
否、汚点ならまだ救いがありますが、「常識の範疇」を踏み外すと、消えてなくなる「Nothing」という結末になることも脳裏をよぎります。
「価値観」・「社風」への強烈なこだわりが、会社を強くするのだということを忘れてはなりません。



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<2015年>
7月コース 7月7日(火)~9日(木)
9月コース 9月15日(火)~17日(木)
11月コース 11月10日(火)~12日(木)
<2016年>
1月コース 1月26日(火)~28日(木)
3月コース 3月8日(火)~10日(木)
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2015.6.17.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝

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【激レア!『ヨーコ オノ』プレゼンテーション】

先週末は浅草の三社祭で賑わっていましたが、残念ながら私は指導先の打ち合わせで、今年は行けず仕舞いでした。
先々週は神田祭で、こちらはウチの事務所のすぐそばに、山車や神輿が集結していて、たっぷりと楽しむことができました。

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とにかく5月は、各地でお祭りが目白押しですね。
祭(まつり)は、感謝・祈り・慰霊のために神仏や祖先をまつることや、農耕社会では豊穣への感謝・祈り、狩猟民族では豊猟を祈願し獲物を捧げるなど、信仰に裏打ちされた儀礼が主です。
古代日本は、祭祀と政治を司る者が一致した祭政一致の体制で、政治のことを政(まつりごと)と呼ぶのはここから来ているのですね。

政治も経営も、この政(まつりごと)次第で、発展もすれば衰退もするものです。
経営トップの理念追求とビジョナリー・マネジメント、ステークホルダーを幸福に導く戦略性が問われるところです。
そこで、社内の活気や社員の熱気あふれる社風構築こそが、会社をいつも「祭りの現場」にしていくことになるのだと思います。
「QC活動」が「休止活動」にならないよう、社内にお祭り気分を醸成しておくことが大事だと思います。



さて、昨日まで「営業マインド強化合宿5月コース」だったため、今日は蓄積した疲労でヨタヨタしていますが、今回もとてもいいヤツが揃っていて、楽しい3日間を過ごせました。
「消極的」「引っ込み思案」「無口・口下手」など、自己の弱点として認識する人も少なくなかったのですが、多様なプログラムが進行していく中、どんどん前向きになっていくのがよく判ります。


何を強制・強要する訳でもなく、方向を示していく私のコーチングに対して、主体的・自発的に取り組むことの楽しさに自ら気づいているのです。
私にとって研修とは、「人生マーケティング推進の場」です。
「より良い仕事」をして、「より楽しいビジネス人生」を創り、「より良く生きる」ことを、自分の全知全能を使って再構築していくことであると思います。
そのためにも、自分のことを仲間に知ってもらうための、たくさんのプレゼンテーションの機会もあります。



そう言えば、前回のコースでの参加者の小野さん(完璧に解るので、イニシャルトーク不要)の面白い話を思い出したので、ちょっと書きます。
彼曰く、
「私、今年一月に結婚しました!」
当然、皆でお祝いの拍手喝采。
「実は、妻の名前がヨーコなのです!」
皆で、「おー、ヨーコ オノじゃん!」

そこまでなら、もしかしてありそうな話でもあるのですが、続いて、
「実は、ウチの姉もヨーコで、ヨーコ オノが二人になったのです!」
当然、ここでドッと沸いたわけです。

ところが、予期せぬオチがまだ残っていたのです。
「ウチの姉の小野ヨーコなんですが、実はアメリカ人と国際結婚をしたんです!」
一同、「ん?!」
「ナント!そのヨーコ オノの相手の名前がジョンなのです!」
一同、爆笑の渦。


ちなみに、流石に姓は「レノン」ではありませんでしたが、オチが「ジョン」まで辿り着いただけでも、激レア間違いなし。
作り話ではなく、本当の話だから凄い。
本人の了承を得ているので、実名報道しました---って、前述のように、イニシャルトークにしても小野さんだって絶対に判るのでした。



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<2015年>
7月コース 7月7日(火)~9日(木)
9月コース 9月15日(火)~17日(木)
11月コース 11月10日(火)~12日(木)
<2016年>
1月コース 1月26日(火)~28日(木)
3月コース 3月8日(火)~10日(木)
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2015.5.22.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝

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【『「新人採用のエピソード」と「新人研修」』】

以前、福岡で見つけたお店の提灯です。
その日は別のお店で食事していたのですが、「焼鳥研究所」という店名が面白くて、次の機会には入ってみようと思っています。
提灯の何とも言えない「黄昏感」が、「ちょっと寄って行きなよ」と手招きしているような感じがします。

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さて、巷には新入社員のフレッシュな姿が溢れていますが、どの企業でも早期の戦力化のために様々な教育訓練を実施しています。
兎にも角にも、組織の「思想」「哲学」「価値観」をしっかりと教えていくことです。
そして、しっかりした「仕事観」を持つことで、希望を膨らませていくことが大事です。



テレビを観ていて知ったのですが、A社の新卒採用のエピソード。
A社は、今期は高卒採用の予定がなかったそうです。
A社の社員が、ガソリンスタンドで会社の車に給油していたら、スタンドでアルバイトをしていた高校3年生のB君が、
「A社さんでは、高卒の採用はないのですか?」
「今年はないみたいだね。どうして?」
「実はいつもA社さんの車に給油させて頂いてて、どの車もとてもきれいにされていて、車の中の道具類もとても整頓されていて、凄い会社だなと思っていたんです。こんな素晴らしい先輩たちと仕事が出来たら幸せだろうなって思っていました。」
「へー、そうなの。何か嬉しくなっちゃうねー。」

B君は成績も優秀で、家計の助けにと、ガソリンスタンドでアルバイトをしていた孝行息子だそうです。
A社の社員は、そのことを社長に報告したそうです。
その後、何人もの社員が、
「あ、私も言われました。あー言われると、車の掃除と社内の整理整頓はいつも以上に意識しますねー。」
社長は直感で、きっといい社員、幹部に育ってくれると感じ、
「君、そのB君に面接を受けに来るように伝えてくれ。」
と言い、早速日取りを決めて、試験を行ったそうです。

学力・人物共に申し分なく、その場で内定が出たそうです。
まだ十代の若者なのに、受け答えも仕事観もしっかりしていて、親孝行。
キャリアを積んでからの活躍が目に浮かびます。
とにかく社員の力を伸ばしていくには、「思想」「哲学」「価値観」「仕事観」が大切です。
きっとB君は、A社のより良い社風の核となる人物に育ってくれるだろうと思います。



明日は、ある業界団体主催の新入職員合同研修会です。
北海道から沖縄までの全国各地の加盟団体から、約60名が東京に集結しての宿泊研修です。
もう10年以上、毎年私がご指導に伺っていますが、いつも感心することがあります。
それは毎回7~8名は、既に何年もキャリアを持つ先輩社員が机を並べていることです。
「あの先生の話は聞いておくべきだよ。今後の君の更なる成長のために、初心に返ってしっかり聞いてきなさい。そしてそれをOJTに活かして、後輩たちを指導してくれ。」
と、送り出してくれているのです。

研修コンテンツは、
◎社会人としての基本と学生気分との決別
◎「研修を受ける」ことの真実
◎今、この場で自分のスタンスを決めよう!働くって何?!
◎頂いたチャンスは自分のために活かそう!
◎大人になろう
◎学校と職場の違い
◎上司が感じる【部下への不満 トップ5】
◎コミュニケーション能力を磨く
◎ホウレンソウ(報告・連絡・相談)は企業の血液
◎正しい叱られ方を学べ!
◎ビジネスマナーとエチケット
◎身だしなみチェックリスト
◎名刺の受け方・渡し方
◎来客応対
◎敬語の使い方
◎敬語の使い方テスト
◎間違えやすい敬語
◎電話応対
◎ビジネス文書の書き方
◎時候の挨拶
◎封筒・はがきの書き方
◎e-メールの常識・マナー
流石に内容の多さに、クタクタになってしまうのですが、毎回はち切れんばかりの使命感で務めさせていただいています。



イキイキした「社風」を創ることこそが、企業活性化のコア・テーマです。
「変化対応」と「進化創造」に真正面から取り組み、「明日の繁栄を創り出すためのマーケティング戦略」を策定したいという方には、3時間程度を目安に【無料相談】を実施していますので、ご遠慮なくお申し出ください。
私が直接対応させていただきます。


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2015年<ご予約受付中!>
5月コース 5月19日(火)~21日(木)
7月コース 7月7日(火)~9日(木)
9月コース 9月15日(火)~17日(木)
11月コース 11月10日(火)~12日(木)


2015.4.8.
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【『トップに立つ者の経営への謙虚な取り組み』(大塚家具問題)】

創業者で18%超もの株式を所有する筆頭株主の会長と、その長女である社長が対立している大塚家具の27日の株主総会が注目されています。
年商約700億円から約550億円に低迷し、経営方針を巡って責任の擦り合いと、高配当での人気取り合戦の様相を呈しています。

業績悪化の中でも社長サイドは、「今期から3年の80円配当」という配当倍増案、会長サイドは「3年間は配当120円」という配当3倍増案で対抗しています。

株主の支持集めの「大盤振る舞い」で、株式投資の収益分配金である配当で得るインカム・ゲインの魅力に株価も大きく反応しました。
株の価格上昇による利益であるキャピタル・ゲインも得られれば、これは美味しいという投資家も多いのでしょうが、価格が下がれば当然キャピタル・ロスが発生して、損をしてしまうのが相場です。

大塚家具の今期の単独税引き後利益見通しは前期比81%減の9000万円ですから、両者とも業績の裏付けなき増配案でしょう。
ただし大塚家具は、昨年末時点で約280億円の利益剰余金を持つ無借金企業です。
ですから、配当による負担は社長案で年15億円、会長案でも22億円程度で、支払い余力は十分あり、業績に関係なく大幅増配は実施されるのでしょう。
しかし、業績の裏付けなき増配は先々に不安を残すものです。



昨年7月に最初の社長解任で会長が社長を兼務、取締役会での会長の言動やコンプライアンスなどが問題視され、今年1月には6人の社外取締役と監査役全員から改善要望書が提出され、再度の社長交代となりました。
親子である会長と社長、そして長男も交えた親子兄弟の骨肉の争いで、互いの退任を求めて会社の体力と社風と企業イメージの劣化を賭してまで争うという、悲しきプロキシー・ファイト(委任状争奪戦)です。
株主総会における有効株数の半分以上を制した側の勝利となる訳ですから、金融機関などの機関投資家をはじめ、ステークホルダー(利害関係者)や自主投票となった従業員持ち株会などの動向にも注目です。

また、世界最大手の機関投資家向け議決権行使助言会社である米ISSと、世界2位の米グラス・ルイスが社長支持のコメントを出したことも明らかになって、上場同族企業の血みどろの戦いは、ますますエスカレートの一途です。
総会では、議決権の過半数争奪戦ですから、大株主である機関投資家の動きが鍵を握る訳で、その賛否をアドバイスする助言会社の影響は大きいものです。
報道を見ると、会長側も社長側も「指示されているのはこちらだ!」と、主張を繰り返していますが、問題の本質に斬り込めているようには思えません。


「社会への貢献」「会社の更なる成長発展」「従業員の安定した暮らし」など、目指したいものは一致していてほしいものです。
しかし、悲しいかな親子両陣営は真っ二つ。

前回の新着お役立ち情報にも、ゴーイング・コンサーンについて書きましたが、企業の継続・発展のためにはビビッドな「社風」を創ることに尽きると思います。
いずれの勝利となっても、今回の争いで疲弊した幹部や社員の心、著しくダウンした企業イメージなど、かなりのダメージを残すこととなるでしょう。



事業承継で一番重要なのは、「不易流行(ふえきりゅうこう)」であると思います。
是非、「新着お役立ち情報」のバックナンバー2011年09月27日の『不易流行』、2014年05月28日の『「苦労」と「納得」と「やりがい」は、全くの論理矛盾もなく成立する!』を、改めてご参照ください。

「不易」とは「不変の法則であり、時を超えても変わらぬ真理」のことで、「流行」とは「その時々の時代や環境により起きる変化」のことです。
今回の争いは、この「不易」と「流行」に対する著しい見解の相違が埋められないまま、互いに相手に「不適格のレッテル」を貼ろうとしているような気がします。



企業経営における「真理」は、経営者も社員も一丸となって目指してきた「ありたい姿」であり、それを経営理念・社是・社訓に盛り込んでいるはずで、実現に向けて歩を進めるには「思想・哲学・価値観の一致」が必要です。
今回の中期経営計画は、3年間の配当ばかりが目立つようで、不安を感じます。

中期ビジョンは3年後の会社の「あるべき姿」、そしてそれを実現するための「戦略」「具体策」「アクション・プログラム」を打ち出すことだと思います。
事業承継も世代交代も、大前提を忘れて目先の争いに勝つことだけに突き進めば、いよいよ本格的に歯車が狂ってくるのではないでしょうか。



戦国の世に天下を目指した信長を筆頭に、「戦のない世を」との想いは同じでも、その問題解決への価値観の違いによっては血族・臣下を交えた殺し合いに至ります。
常に、「歴史は形を変えながら繰り返す」のです。
本当に苦しんで、突き詰めて、夜を徹してでも議論を続け、「一番大切なことは何なのか」の答を求め合ってほしいものです。
経営にも人生にも、「悩み」「迷い」「挫折」「劣等感」などを苦しんで乗り越えたところに、重要なステップが刻まれているのであろうと思います。



親子の戦い、いずれが勝利したとしても、「トップに立つ者の経営への謙虚な取り組み」が、この事態の行く末を決めることになるのではないでしょうか。
経営者が「何より社員が大切」という言葉を発するとしても、それがテクニカル・スキルによって生まれた詭弁であるなら、ビビッドな「社風」を創ることはできません。



「社風」を創ることこそが、企業活性化のコア・テーマなのです。
「変化対応」と「進化創造」に真正面から取り組み、「明日の繁栄を創り出すためのマーケティング戦略」を策定したいという方には、3時間程度を目安に【無料相談】を実施していますので、ご遠慮なくお申し出ください。
私が直接対応させていただきます。


また、当社主催の「営業マインド強化合宿公式HP」を是非ご覧になって、明るく前向きな組織風土を創ることに考えを巡らせてみてください。
「無料見学」も実施中です。
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3月コース 3月21日(土)~23日(月)
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2015.3.18.
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【『越後屋 お主も春よのう。』】

先日、日本橋三越本店の向かいのお店で、ふと窓の外に目をやると、軽く笑えるフレーズの垂れ幕。
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時代劇で、悪代官が小判を敷き詰めた饅頭の箱を開けながら、
「越後屋、お主もワルよのーっ。」
のシーンを想起して、失笑でした。

そう、三越のルーツは、江戸時代の呉服屋の「越後屋(ゑちごや)」。
時代劇のシーンでは、悪徳商人の代名詞のように使われた感のある「越後屋」ですが、この半ば自虐ネタは面白い。

そう言えば、数年前のNHKの大河ドラマ「龍馬伝」。
三菱財閥の初代総帥岩崎弥太郎が鳥籠売りをしていたことから、三菱グループの社員の中で、「どうせ俺たち、しょせんは鳥籠屋。」というのが流行ったという話を聞いて笑いました。
時代なのでしょうか、巷に自虐ネタが増えているような気がします。

三井家の「三井」と創業時の「越後屋」を足して、「三越」が誕生、1935年に建てられた日本橋三越本店は、東京都選定の歴史的建造物です。
江戸時代、呉服商の「越後屋」は、値段を札に書いて商品につけ、札通りの価格で販売するという「正札販売」の展開で、庶民に呉服を広めていきました。

つまり、「正札付き現銀掛値無し(げんきんかけねなし)」が世界初の定価販売と言われています。

顧客から値切られることを想定して、初めから提示する値段を実際の売値より高く提示して、客によって値段が変わるのが昔の慣習でした。
「正札付き現銀掛値無し(げんきんかけねなし)」「店前現銀売り(たなさきげんきんうり)」など、当時としては画期的商法で栄華を極めたのは、正にマーケティング手法の勝利だったと思います。
「越後屋、お主もワルよのう。」ではなくて、「越後屋、お主もヤルのう。」だったのでしょう。


同じものや似たものも、「売り方の違い」が際立てば新しい商流を創ることができます。
現代社会では、EC(Electronic Commerce:電子商取引)も当たり前で、最近ではデパートで服を探して試着をして、品番などを確認してから、帰宅後に「ネットショッピング」で買うという人も増えているとか。
「嫌なご時世だねー」と、嘆いていても仕方なく、これも時代の流れ。

自社の過去の成功要因の陳腐化が進み、他社の新しい成功要因の肥やしと化すようなことも増えていくでしょう。
そのため年々、利益率の低下に苦しんでいる企業も多くあります。
過去の延長線上に、「気合い」と「根性」と「必死」の頑張りを載せてみても、苦境を脱する手立ては見えにくいのではないでしょうか。


事業にせよ、製品にせよ、商流にせよ、「守るべき過去」と「切り拓くべき明日」を峻別して、新しい智恵の戦いに挑むことが必要です。
社風が疲弊する前に、皆で前向きに考えるということを定着させるためにも、「理念」「ビジョン」「経営戦略」をしっかり基軸として据えた「ブレーン・ストーミング」をやってみませんか?
「答は現場にあり」ですから、最前線の現場を知る社員と語り合うことこそが大事です。



そう言えば日本橋三越本店は、確か新館5階の大食堂では、「お子様ランチ」の注文は「年齢制限なし」だったはず。
1930年(昭和5年)三越本店で誕生した「御子様洋食」が、「お子様ランチ」のルーツだとか。
世界恐慌の最中、子供に楽しい気持ちになってもらおうとして開発されたのが「御子様洋食」と言いますから、ここにも商品開発をする上での大切な心があると思います。


正に松下幸之助の名言にあるように、「お客様が欲しがるものよりお客様が喜ぶものを売る」、「無理に売るな。客の好むものも売るな。客のためになるものを売れ。」を思い出します。
そう考えると、現代では売るということの「目的性」が弱体化しているようにも思えます。
つまり、業績を上げ、企業のお役立ちの継続性という「目的」に向かうための、「手段」である「売る」という行為や「売上を伸ばす」という活動が、「目的化」してしまっていることが激増中です。



私は今、いくつかのソーシャル・ビジネスモデルも手掛けていますが、「人様のためにお役に立ちたい」という思想的根拠のブラッシュアップを続けていきたいと考えます。
私は子供の頃に、「お子様ランチ」を食べた記憶があまりないので、次は「お子様ランチ」を食べながら、思想的根拠・商いの原点を噛みしめてみたいと思います。


皆様も是非、会社の明るい明日のための「思考」と「議論」から、新たなSBU(戦略的事業単位)を生み出してください。
事前にしっかりと内容の摺り合わせをした上で、私がアドミニストレーターとして直接企業に出向いて、「ブレーン・ストーミング」を進めることもできます。
5月までの期間で日程が合えば、特別料金も設定いたしますので、ご遠慮なくお問合せください。


2015.2.25.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝


当社主催の「営業マインド強化合宿公式HP」を是非ご覧になって、明るく前向きな組織風土を創ることに考えを巡らせてみてください。
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11月コース 11月10日(火)~12日(木)


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『「攻撃的に価値」を載せて、「エキストラ・チャージ」をいただく』

【シネコンは「攻撃的付加価値戦略」がめじろ押し】
先々週・先週と、珍しく2週連続で映画を観てきました。
これが観たいというものがあった訳ではなく、ちょうど夕方に隙間時間を見つけて、「タイミングがあって、多少観る価値があれば、ちょっと観てくるか」という程度のことでした。
事務所から徒歩6分程度の所に、コレド室町のシネコンができたお蔭で、「お、10分後開演だ!間に合う!」なんて飛び込み観賞が可能に。
(開演後10分少々はCMですから、ちょうどいいのです)


何せ最新の映画館なので、“3D”はもちろん、巨大スクリーン“TCX”、最新音響システム“DOLBY-ATMOS”、半個室シート“プレミアボックスシート”など、攻撃的付加価値戦略がめじろ押しです。
当然どれもが「エキストラ・チャージ」の料金ですから、客単価は確実に上がっているはず。
また、「ママズ クラブ シアター」という赤ちゃん・小さな子供同伴で観れるというシアターもあり、乳幼児連れのパパ・ママに大好評のようです。
赤ちゃん連れのお客様のみのご入場ですから、赤ん坊が泣いても、幼児がおしゃべりしても、「そんなことは百も承知の助、みんながお互い様ですから」となる訳でしょう。


【恐るべし“DOLBY-ATMOS”】
先々週は、最新音響システム“DOLBY-ATMOS”で「イントゥ・ザ・ストーム」を観ました。
天井の左右・中央に、何十台と設置されたJBLスピーカーから発するドルビー・サウンドは、聴覚を圧倒する「恐るべき大迫力」の音でした。
あまり内容を書くのは、これから観るという方の楽しみを奪うので、チラリだけ。
タイトル通り、「イントゥ・ザ・ストーム」ですから、直径3200メートル、秒速135メートルという、人類未体験レベルの超・巨大竜巻の「目」の中に向けてストーリーが展開されていきます。
荒れ狂うネイチャー・モンスターは、ジャンボジェット機を軽々と吹き飛ばして、炎を飲みこんで巨大な火柱となり、しかも複数の竜巻が次々と合体してさらに巨大化するなど、音と映像で引き込まれていきます。
このところの温暖化・異常気象では、これに近いことが世界で多発するのでしょうから、バーチャル・リアリティで模擬体験しておく価値はあります。


【巨大スクリーン“TCX”】
先週は「LUCY/ルーシー」を巨大スクリーン“TCX”で。
人間の脳は10%未満しか顕在能力として機能していないと言われますが、「脳に潜む潜在能力が覚醒して、人智を超えた能力を発揮するとどうなるか」というお話。
三行で89分のサマリー完了です。
「LUCY/ルーシー」も、そこそこ面白いですよ。



【付加価値アドオン】
本日のタイトルに書いた「エキストラ・チャージ」について、映画のシステムに例えながら触れてきました。
もともと「エキストラ・チャージ」は、ホテルの客室をチェックイン・タイム前やチェックアウト・タイム以降に利用する場合の「追加料金」がポピュラーです。
ホテルの場合は、室料×超過時間×一定比率で追加料金を算出するのですが、これは単にお客様の都合で追加・割増しになっただけで、あまり戦略性を感じるモノはありません。

ここで考えたいのは、戦略的にどんな付加価値をアドオンすれば、堂々と「エキストラ・チャージ」を戴けるのかということ。
つまり、新しい利益の創造であり、利益の質の向上です。

年々、顧客からの「コストダウン要請」「値下げ圧力」を受けているという企業も多いことでしょう。
何とか改善の努力でコストを見直し、厳しい要求を乗り切ろうと、頑張っているところに「原材料の高騰」「電気料金などの値上げ」を受け、利益がガタ落ちしているというケースも枚挙に暇がありません。
つまり、「今までの延長戦上での努力の上乗せ」では問題解決にならないというケースも多いわけです。

そして、「思考ストップ」に陥ってしまうと、「仕方ないから、切れるコストは全て切る」ということになります。
「社員からの退職願い提出が望外の喜び」ともなれば、いよいよ経営は暗闇に突入でしょう。
「今日の刹那」のために、「未来を売り飛ばす」といったことにも気づかないということも散見されます。
あるいは、とんでもない畑違いの事業に転換してみたり、ヒト・モノ・カネの経営資源の再配分に決定的判断ミスをしたりと、「正常な判断能力」を失っていることも多いものです。



【今の本業を磨く】
確かに畑違いの事業転換が奏功することもありますが、それは「周到な戦略と準備」か「余程の強運」あってのこと。
儲からない事業に喘ぐ企業は、今の本業と本業に隣接したゾーンの磨き方を考えるしかないと思います。
少し違う事業にチャレンジするとしても、既存事業の周辺のニッチを探すことです。
既存事業と周辺事業をもっと小さくセグメント(細分化)してみて、それをもっと深くブレイクダウンして、勝負になりそうな領域を抉り出す。
今ある経営資源、「技術」「ノウハウ」「社員」「顧客」「人脈」など、様々な要素からその事業セグメントへのアプローチを考えることです。


闇雲にやるのは、チャレンジではなく博打ですが、冷静さを欠くと「博打」を「チャレンジ」だと思い込んでしまうことがあります。
だからこそ、社内で賛否両論の真剣な意見が飛び交うような社風を創る必要があるのです。
しかも、明るい雰囲気の中で。
「言うは易し、行うは難し」「山中の賊を討つは易し、心中の賊を討つは難し」なのですが、経営は矛盾との闘いなのです。


まずはこのようなベーシックな価値観を共有して、一枚岩となっていくためにも幹部・管理職から私の研修やセミナーにお越しください。
社長様の研修やセミナーご見学や、無料経営相談も常時受け付けていますので、03-5820-2075 株式会社 ビジネススキル研究所までご遠慮なくお申し出ください。



さて、これからまた出張です。
これをリリースして、溜まっている「読みたい本」の中から機内で読むものをチョイスして、そろそろ羽田空港に向かうとします。



2014.9.3.
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