ビジネススキル研究所公式ブログ

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営業マインド

【『悪しき集団規範』】

いつ見ても美しい富士山、新幹線車中より。
20171127_132019





【営業マインド強化合宿】は≪11月コース≫を無事終了して、来年はしばらくお休みさせていただきます。
20数年間のご派遣やご鞭撻に、心より感謝申し上げます。
これまでのご派遣企業の社長様から、「同様の研修を教えてほしい」とか「再開時期を教えてほしい」などとお声をいただいておりますが、私の価値観と一致するものもなかなか見つかりませんので、社内研修や業界団体での合同研修、セミナーや記念行事などでの講演で対応させていただきます。
内容については、全てカスタマイズ対応しておりますので、お問合せいただければ幸いです。
http://営業マインド.jp/   
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私は研修の基調講義で、常に「ソーシャル・サティスファクション(社会貢献)」「ステークホルダー・サティスファクション(利害関係者満足)」「カスタマー・サティスファクション(顧客満足)」について、経済の語源である「経世済民」や「正義」「故事」などを交えながらお話してきました。
荒っぽく言えば、「正義」も「正直」も「愚直」も本質を追求すれば金(業績)になる話なのです。
「テクニカル・スキル」ばかりに力を入れて、最も大切にしなければならない「経営思想」「経営哲学」「価値観」を軽視している企業が増えているという危惧を感じます。

そして、今更ながら取り沙汰されている「働き方改革」、企業が「エンプロイー・サティスファクション(従業員満足)」に対して、本気で取り組むことで「生産性」という副産物を手に入れるのです。
日本企業は、夏に長期バカンスを謳歌しているフランスやドイツなどの企業より生産性が低いということを、「ビジネスマインド」という観点からも見直す必要があると思います。


また、うんざりするほどに次々と出てくる一流企業の永年に亘る不正。
10月の神戸製鋼所の品質検査データ改ざんに端を発し、三菱マテリアル・現職経団連会長を出している東レにも及んでいます。
日産自動車やSUBARUの新車完成検査の不正も合わせ、一連の不祥事は長年の「悪しき集団規範」による不正への意識の低さを現しています。
「以前からやっていたから」「みんなやっているから」「上司も認めているから」、、、「だから自分がやっていることは悪くない」という論法こそ「悪しき集団規範」。

検査データを改ざんしていた東レ子会社の東レハイブリッドコードは、昨年の7月に発覚していたのに、ネットで情報がリークされてから慌てて28日の記者会見で、実際に測定した数字は「規格値から僅差であり、異常なレベルではないとの勝手な解釈からデータの書き換えが行われた」と不正の原因を説明しました。
「ちょっとの不正だけだからギリセーフ」など、「悪しき集団規範」そのものなのです。

皆様の会社にも、そのような「悪しき集団規範」のキャナリゼーション(水路化現象)が起きていないかを再チェックしていただきたいと思います。
キャナリゼーションに陥ると、みんな不正に対して不感症になってしまいます。
それを正す思想の中核は「不易流行」です。
「不易」---変えてはならないもの、変わり得ないもの
「流行」---変わりゆくもの、勇気をもって変えていくもの
企業は、「時代変化への対応」と「自らの進化を創造」することで、ゴーイングコンサーンを成し遂げるのです。

先日伺った会社は創業315年という素晴らしい長寿企業でしたが、社長とお話していて、愚直なまでに「不易流行」に取り組んで来られた歴史がよく解りました。
そして、「先生の研修は、入社後に将来の期待を持てる社員にずっと受講させている、言わばウチの登龍門なのです。」との嬉しい一言もいただきました。
「登龍門」---黄河上流にある竜門山を切り開いてできた急流を、登りきった鯉は龍になるという伝説になぞらえて、「竜門に登った」と形容されるものです。
「悪しき集団規範」では、「竜門」を昇ることはできません。


蛇足の感ありですが、私の車も新車完成検査の不正により、近日再検査の通知がくるようです。やれやれ、、。

2017.11.29.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
経営戦略策定・マーケティング戦略強化の実務指導、幹部研修・営業研修・ビジネススキル研修・新人研修など、貴社の競争力強化のご指導をいたします。
戦略製品開発・新商品開発・新規顧客開拓・新商流開発の支援なども、お気軽にお問い合わせください。

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【『ビジネスは「知ること」「識ること」「銘ること」で上手くいく』】

DSC_0010散歩の途中で、ある避妊具メーカーの本社発見、名は体を表す?!









ところで先日、顧問先での茶飲み話での話題ですが、「先生、お客様をよく知る努力をしろと言われますが、どこまで知らなきゃいけないのですかねー。」との質問がありました。
今日は少しそこに触れてみたいと思います。

業種によっても、相手との関係性によっても様々ですが、「知ること」自体はちょっと知識を得ることで、忘れ去ることも多いものです。
一歩進めれば、「識ること」で自分の頭にしっかりと入れて、その情報を培って活かしていく。
そして、「銘ること」で心に刻み込んで決して忘れない。
と考えていくと、カスタマー・インティマシー(顧客親密)との相関は、明らかであると思います。

そんなに何から何まで記憶しておくのは大変だから、とても基本的なことですが、何かの話題の時に知り得た情報を<顧客情報>として整理保管しておいて、必要な時にレビューすればいいのです。
「お客様のお名前(フルネーム)」「会社名」「所在地」「部門」「役職」「電話・FAX」「メールアドレス」などは、名刺交換の時点でわかります。
「時計やカバンのブランド」も、特に良いものは見ればわかるということも多いものです。
相手の「年齢」や、会社の「取扱い商品」「本支店のある場所」「それぞれの拠点の機能」などは、少し話の中で質問をすればわかりますが、まだ「ちょっと知ったレベル」でしかないことです。

「案件ごとの意志決定権者は誰か」とか、その会社の「意思決定メカニズム」はどんな流れなのかとか、「上司・同僚・部下などとの人間関係」などはなかなか簡単に掴めるものではありません。
そんな中で、出身地・出身校(高校、大学)、趣味ややっている(いた)スポーツ、初めてお会いした時の「いつ」「どこで」「誰かの紹介」などの話題は、インティマシーに作用します。

「血液型」「星座」「干支」「生年月日」「今住んでいる場所」「過去に住んでいた場所」「よく出張で行く場所・頻度・用件」「好きな旅行先」「家族構成・名前」「飼っているペット」「ペットの名前」「本人・家族の健康状態」「趣味・嗜好(タバコを吸うかなど)」「好きなブランド」「乗っている車」「好きな歌のジャンルや歌手」「好きな本のジャンル」「好きな映画のジャンルや好きな俳優」「尊敬する著名人」「異性・同性の好き・嫌いのタイプ」「食べ物・飲み物の好み」「アレルギー」「色の好き嫌い」「最近の関心事」、考えてみたら相手に関わる情報は山のようにあります。
お客様の情報を収集し、記憶しておくことは大切なことですから、前述のように<顧客情報>として整理保管しておいて必要な時にレビューすればいいのです。

お客様の内容をしっかりと覚えている人や顧客の製品のファンだったりすると、仕事ができると感じさせて、大切にされることが多いものです。
昨年、息子とお酒を飲んでいた時に、息子がある時計メーカーの経営指導に関わっていると聞きました。
たまたま私はそのメーカーの時計を腕に着けていたので、「これあげるから、そのお客さんのところに行く時は必ず付けて行けよ」と、プレゼントしました。
やはり思った通りで、その後お客様を訪問した時にすぐに気が付かれて、「おー、ウチの〇〇じゃないかー。君が持っていたとは嬉しいねー。」といつにも増して盛り上がったそうです。
ちょっとしたことで上司の評価、取引先の評価も色々な側面で変わっていきますから、小さな事にもこだわりを持つことが大切だと思います。
その報告を受けた私は、「おー、そうかー。良かったじゃないか―。」と言いましたが、ついまた同じブランドの時計が欲しくなりました。
「最新バージョン:世界限定1500個」というモデルを手に入れ、今や一番お気に入りの時計です。
息子には、「ウチの親父、世界限定1500個の最新バージョンをしてました!」と言えと言っておきましたが、またまたお客様には喜ばれることでしょう。

「仕事ができる人」は、「相手の気持ちがわかる人・理解する努力をする人」「記憶力のいい人」「賢い人」「気が利く人」「接待上手な人」「稼げる人」「異性にモテる人」「同性に頼りにされる人」と様々な特徴があります。
【営業マインド強化合宿】でも、コンピテンシー(優績者特性)について議論する時間がありますが、「あ、そんな要素って大事だなー」と感じたことから習慣化していけば、必ずスキルは伸びるものです。
お一人様一度限りの人生は、死ぬまで「自分磨きの旅」です。
成長を楽しみながら、スキルアップを果たしていきましょう。


さて、すでにお知らせしていますが、【営業マインド強化合宿】の今後の予定は、現在私が指導しているいくつかの社会貢献事業が、今年年末から繁忙を極める見通しのため、
≪9月コース  9月14日(木)~16日(土)≫
≪11月コース 11月17日(金)~19日(日)≫
をもって、来年の開催はしばらく休眠させて頂きたいと考えております。

知識や事務的なスキルは「教えて育てる」≪教育≫でいいでしょうが、『価値観』は「共に育つというスタンス」の≪共育≫で共感・共鳴を得ていくことが重要です。
社員が経営理念の下に一丸となって、お客様にしっかりと目も心も向けた活動こそが企業の生命線となります。
是非とも【営業マインド強化合宿】にご派遣賜り、社員のビジネスマインド・人生マインドの強化を推進していただきますようにお願い申し上げます。

Adultingな価値観に共感・共鳴・納得して、実践力を磨いていく内容にこだわり続けて、これまで多くの企業人の皆様に賛同されてきました。
「営業」という冠が付いていますが、過去の参加者の3割以上が製造や品質管理、総務や経理担当など営業部門以外の方です。
全社一丸となって、顧客に賞賛される企業風土を創っていくためにも、是非とも多くの社員の皆さんにグッド・プラクティスを体験させてあげてください。

つきましては下記ホームページのお申込みフォームからお送りいただくか、申込用紙にご記入の上、メール添付かFAX03-5820-2076までお送りいただければ幸いです。
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2017.8.15.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
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【オーバースペック・シンドローム】

昨日は、幕張メッセのイベントホールへ、東芝の臨時株主総会に出掛けました。
予想通りの3時間半に亘る大荒れの総会でしたが、ここで詳説するまでもなく皆様もご存知の通り、ウェスチングハウス社から生じた巨額ののれん減損問題に伴う半導体部門や子会社の吸収分割契約の承認が議案でした。

東芝









委任状等により議案可決は既定路線で、採決には最後の数分しか要さないのですが、経過説明から質疑応答の間、怒号が収まることはありませんでした。
過去から現在に至る経営陣の責任を問うというのが、質問や怒号の大勢を占めるものでした。


世界でも数社しか生産能力を持たないという東芝の半導体技術が、国外の企業に流出すれば、技術立国日本にとっては大打撃です。
政府や政府系金融機関が動き、株式の支配権を維持しようとするのではないでしょうか。
いずれにしても現状打開には、薄氷の道のりですから、現経営陣は復活を期して命懸けで取り組んでいただきたいものです。



話は変わって、オーバースペックとは和製英語ですが、過剰性能の機械や装置や製品を顧客が求める水準よりも高い性能で作ってしまうことを言います。
過剰なクオリティは顧客にとっては不要であり、時に邪魔なものです。
超ハイスペックを求める一握りのマニアックな顧客からは絶賛されても、製品の一部だけが他の部分の強度を越えた性能を持つなどは、全体的にはアンバランスな過剰性能となります。

産業上の過剰性能を生み出すオーバースペック・シンドロームは、オーバークオリティを生み出す訳で、原価やサイクルタイムの上昇などの適正利益を減少させることに繋がります。
製造現場のみならず、営業などあらゆる仕事に標準のサイクルタイムを周知していくことも必要であると思います。

馬鹿丁寧なオーバースペック・シンドロームを防ぎ、適正利益を生み出すためのガイドラインを設けることで、「どんな仕事に」「どれだけの時間・エネルギー」と「コスト」を掛けるべきかという感覚を浸透させていくことです。

「働き方改革」「ライフワーク・バランス」「残業時間の抑制」、これらのあらゆる時代の要求に応えていくためにも、慣れ親しんできたやり方からの脱却が急務です。
まずは、馬鹿丁寧なオーバースペック・シンドロームに陥っている業務やライン・タクトを洗い出して、標準化を進めていきましょう。


今年も早くも4分の1が経過して、来週から一ヶ月ほどは巷に一目で新人と判別できる人が目につくようになります。
仕事や生き方の基本、経済活動を行うということの本質や意義、ヒューマン・スキルの重要性など、業務知識に合わせてしっかりと共育して、彼らの社会への船出をサポートしていただきたいと思います。

人生とは、どんな時期にどんな人と出逢い、どんな価値観を身につけていくかによって、大きく影響を受けてしまうものです。
上司や先輩社員の皆さんは、特に「価値観」の重要性を強く自覚して、彼らのキャリア・ターゲット(将来こんな人になりたいと思える人や存在)として接していただくことを願います。



さて、恒例の【営業マインド強化合宿】ですが、5月コースからは「ルートイン五反田」に会場変更となり、5月12日(金)~14日(日)の開催予定です。
http://営業マインド.jp/   
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お申込みフォームからお送りいただくか、申込用紙にご記入の上、メール添付かFAX03-5820-2076までお送りいただければ幸いです。

知識や事務的なスキルは「教えて育てる」≪教育≫でいいでしょうが、『価値観』は「共に育つというスタンス」の≪共育≫で共感・共鳴を得ていくことが重要です。
社員が経営理念の下に一丸となって、お客様にしっかりと目も心も向けた活動こそが企業の生命線となります。
是非、今年も【営業マインド強化合宿】にご派遣賜り、社員のビジネスマインド・人生マインドの強化を推進していただきますようにお願い申し上げます。

Adultingな価値観に共感・共鳴・納得して、実践力を磨いていく内容にこだわり続けて、多くの企業人の皆様に賛同されてきました。
「営業」という冠が付いていますが、過去の参加者の3割以上が営業部門以外の方です。
全社一丸となって、顧客に賞賛される企業風土を創っていくためにも、是非とも多くの社員の皆さんにグッド・プラクティスを体験させてあげてください。

2017.3.31.
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【TQM(Total Quality Management)】

先週は営業マインド強化合宿3月コースを終え、届いたばかりの新しい愛車に乗ってすぐに顧問先の製造現場指導に向かい、どっぷりと現場に浸かっておりました。
今度の愛車は、ストレスなく加速する水平対向エンジンのパワーも大満足で、軽くアクセルを踏みこんだ時の唸るエンジンサウンドもとてもお気に入りです。
バケットシートの収まりも良くなかなか快適で、いつもの道が少しフレッシュな景色に見えて、長時間の運転もあまり苦痛ではありませんでした。


無題














さて、前述の顧問先は、「絶え間なくカイゼンし続ける力」が素晴らしく、「カイゼン、改善、またカイゼン」と永年継続して取り組んだ現場でのQCサークルの風土がしっかりと形成されて、いわゆるTQMに進化しています。
TQM=Total Quality Managementは、TQC=Total Quality Controlから歩を進め、経営戦略上の組織全体の品質管理目標に取り組むことで、日本語では総合的品質管理と呼ばれるものです。

QC・TQCという手法はアメリカ発のものですが、日本ではボトムアップ型の活動に独自に進化してきました。
本家のアメリカが、日本型TQCの特徴であるQCサークルの特徴を取り入れて、アメリカの企業風土に合うように逆輸入したトップダウン型の意思決定プロセスによる品質マネジメントを行う手法がTQMです。

また、QC・TQC・TQMというと「製造業の現場改善」だけが浮かぶという方も多いでしょうが、あらゆる業種・業態の企業が実践すべきテーマです。
TQMは、企業のトップが描いた経営戦略を、具体的に品質目標・顧客満足度目標にブレイクダウンして全社的展開にしていくことが重要です。
品質・コスト・デリバリー・サービスなど、顧客満足度を考えるならば、切っても切れないものですから、サービス業などでも是非取り入れたいものです。

単に流行りのように、色々な経営手法を取り入れる企業も多いのですが、足元を固める活動を定着させてこそ本物になるのです。
労働法制も、時間外労働60時間制限(繁忙期100時間未満)や、36協定の見直しなど、大きく変化しています。
仕事の「効果性アップ」「効率性アップ」「生産性アップ」「付加価値アップ」、社員の「モラルアップ」「モチベーションアップ」と、同時解決を迫られるテーマが山積しています。
是非、自社オリジナルのTotal Quality Managementを行い、しっかりと業績アップに繋げていただくように、強く導入をお勧めいたします。


さて、恒例の【営業マインド強化合宿】ですが、5月コースからは「ルートイン五反田」に会場変更になります。
また、ご派遣企業のご希望日程も様々であり、今年は開催日程の曜日も多様化することといたしました。
                    記
<2017年>(7月・9月日程変更しましたので、ご注意ください)
5月コース 5月12日(金)~14日(日) ルートイン五反田
7月コース 7月11日(火)~13日(木) ルートイン五反田
9月コース 9月14日(木)~16日(土) ルートイン五反田
11月コース 11月17日(金)~19日(日) ルートイン五反田
<2018年>
3月コース 3月14日(水)~16日(金) ルートイン五反田

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知識や事務的なスキルは「教えて育てる」≪教育≫でいいでしょうが、『価値観』は「共に育つというスタンス」の≪共育≫で共感・共鳴を得ていくことが重要です。
社員が経営理念の下に一丸となって、お客様にしっかりと目も心も向けた活動こそが企業の生命線となります。

是非、今年も【営業マインド強化合宿】にご派遣賜り、社員のビジネスマインド・人生マインドの強化を推進していただきますようにお願い申し上げます。
Adultingな価値観に共感・共鳴・納得して、実践力を磨いていく内容にこだわり続けて、多くの企業人の皆様に賛同されてきました。

「営業」という冠が付いていますが、過去の参加者の3割以上が営業部門以外の方です。
全社一丸となって、顧客に賞賛される企業風土を創っていくためにも、是非とも多くの社員の皆さんにグッド・プラクティスを体験させてあげてください。

2017.3.16.
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【アジリティ―(機敏さ)】 & 【営業マインド強化合宿 日程及び会場変更のお知らせ】

政府・日銀が躍起になって取り組んでいるリフレーション(Reflation)政策も、そう簡単に健全なインフレに誘導することは困難ですね。
つい先日も仕事の道すがら飲料の自動販売機に目をやると、缶コーヒーが50円の表示でした。
リフレどころか、デフレ進行中です。

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タバコや日用品など色々な自動販売機がありますが、普及台数は500万台ほどです。
中でも最も多いのが飲料自販機で、全体の約51%ですが、じりじりと減少しています。
台数減少の主な要因は、飲料業界の再編による設備投資の見直しや、コンビニ・コーヒーとの競合による自販機売上額の減少、飲料メーカーの競合激化による自販機への投資意欲低迷も考えられます。

飲料メーカーとしては、定価販売ができる数少ない手段が自動販売機でしたから、かなり大きなターニングポイントを迎えている気がします。
今後は単なる価格競争のみならず、ベーシックバリュー(基本価値)のブラッシュアップを進め、一層厳しい環境対応への戦略再構築が必要でしょう。



昨年、K.S.さんという人が、「勤めていた会社を辞め、転職前に【営業マインド強化合宿】を受講したい」と、自ら研修に来てくれました。
彼はとても明るく聡明で、人当たりも良く、私が「君なら大丈夫だから、しっかりと自分磨きをしながら、新しい道を切り拓いていきなさいよ。」と言うと、彼は「先生、決まったらすぐに報告しますからね。」と明るく答えました。

つい先日、彼から電話があり、「大手飲料関係の会社に、たった今内定をもらいましたー。」
「おー、良かったなー!自販機関連は大変なこともあるだろうけど、徹底的に現場を知り、逞しく叩き上げて行けよー!」とアドバイス。

なんと彼は、面接の帰り道ですぐに電話をくれたのでした。

このアジリティ―(機敏さ)こそが、これからの彼の大きな武器になることでしょう。
すぐできることを一週間・一ヶ月と伸び伸びにしてしまう人も多い中、アジャイル・コンペティション(機敏な競争力)を持つ人は必ず伸びます。
これが人財に対する「時代の要求」なのです。



さて、表題の【営業マインド強化合宿 日程及び会場変更のお知らせ】ですが、3月コースまでは従来の「ルートイン東陽町」での開催ですが、ホテルの建替え工事に伴い、下記の通り日程及び会場変更を行いました。
ご派遣企業のご希望日程も様々であり、開催日程の曜日も多様化することといたしました。
                    記
<2017年>(7月・9月日程変更、ご注意ください)
3月コース 3月7 日(火)~ 9日(木) ルートイン東陽町
5月コース 5月12日(金)~14日(日) ルートイン五反田
7月コース 7月11日(火)~13日(木) ルートイン五反田
9月コース 9月14日(木)~16日(土) ルートイン五反田
11月コース 11月17日(金)~19日(日) ルートイン五反田
<2018年>
3月コース 3月14日(水)~16日(金) ルートイン五反田


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知識や事務的なスキルは「教えて育てる」≪教育≫でいいでしょうが、『価値観』は「共に育つというスタンス」の≪共育≫で共感・共鳴を得ていくことが重要です。
社員が経営理念の下に一丸となって、お客様にしっかりと目も心も向けた活動こそが企業の生命線となります。
是非、今年も【営業マインド強化合宿】にご派遣賜り、社員のビジネスマインド・人生マインドの強化を推進していただきますようにお願い申し上げます。

今年の「営業マインド強化合宿」は、3月コース 3月7日(火)~9日(木)からスタートです。
Adulting価値観に共感・共鳴・納得して、実践力を磨いていく内容にこだわり続けて、多くの企業人に賛同されてきましたので、是非とも社員の皆さんに受講のチャンスを与えてあげてください。
「営業」という冠が付いていますが、過去の参加者の3割以上が営業部門以外の方です。
受講前には、「何で工場長の俺がこんな研修を受けなきゃいけないんだ!」とふて腐れていた人も、半日も経たずに「社長から強く<行け>と言われた訳が解った!」というのは、よくあることです。
Adulting価値観・実践力を磨いていくための、グッド・プラクティスを体験させてあげてください。

2017.2.10.
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【Adulting「責任ある大人らしい行動」】

世界は、間もなくとなったトランプ大統領就任式に耳目が集まるところですが、就任演説の内容と即座に出されると思われる「大統領令」の内容がどんなものなのかによっては、世界の経済・景気の動向を左右するものであります。
様々な変化に対して、企業の環境適応力や環境適応力・進化創造力が問われるものです。
「破壊的戦略商品」創りへの熱望は、絶やしてはならないビジネス魂だと思います。


今朝の日経新聞で、いくつか興味深い記事があったのですが、その一つを挙げますと、『ご長寿に理由あり』というコラム。
訪日客を取り込む「12の神薬」というものがあると。
中国の口コミサイトで「日本に行ったら買うべき」という爆買い対象の大衆薬で、「龍角散」「熱さまシート」「サロンパス」が例示されていました。
コラムは、特に「サロンパス」にターゲティングされていましたが、江戸時代から伝わる「万金膏」という貼り薬が前身だそうです。

83年前に、久光製薬から売り出された「サロンパス」は、商品改良を重ねて、今では14種類のラインナップになっています。

今でも「サロンパス」の売上は、過去最高を更新し続けていると言いますから、顧客ニーズに寄り添い改善活動を続ける企業と社員の力を感じます。
正に「ご長寿商品」ですね。

今後、中国人の爆買いも徐々に減っていき、特にリピーターは買い物より「体験」や「文化」を求めていきます。
一時は旅行客が高級家電などを買って、大変そうにバスに運ぶ姿をよく見かけましたが、今では日本製家電はネットで買えば済む話。
どんな商品やサービスも現状に胡坐(あぐら)をかかずに、「ニーズ対応」と「ウオンツ開発」に努力をしていき、「成熟期」のものを「成長期」に引き戻していく企業努力が肝要であると思います。



ところで前回、昨年のイギリスの「Word of The Year」の【POST-TRUTH 「ポスト真実」の時代】について書きましたが、もう一つのノミネート・ワードである【Adulting「責任ある大人らしい行動」】についても触れたいと思います。
「ADULT」(大人)という名詞に「ing」をつけて、新しい動詞を生み出したのですが、この言葉がオックスフォードの辞典に載るということは、「大人がやるべきこと」「大人が取るべき責任」「大人が果たすべき義務」をしっかり遂行できない大人が増えたということの裏返しではないでしょうか。

社会においても、組織内においても、ピーターパン・シンドローム(大人になれない症候群)が増えているということは、色々な企業から事例が耳に入ってきますが後述します。
ピーターパン・シンドロームとは、アメリカの心理学者ダン・カイリーが『ピーターパン症候群』(Peter Pan Syndrome)で著した「パーソナリティ障害」のことです。
パーソナリティは、心理学において「人格」を指しますが、「モノの見方」「反応の仕方」「考え方」「人との関わり方」「振る舞い方」などのその人らしさを形成している持続的なパターン。
厳密には、それによって「著しい苦痛」や「機能の障害」がある場合に、「パーソナリティ障害」となります。

ピーターパン・シンドロームは成人していても精神的に大人にならない男性を指す言葉ですが、軽度であれば、誰にでも多少は存在する問題であろうと思います。
「大人になれない」「大人になりたくない」「成長する事を拒む」男性、つまり男性に表れる特徴なのです。
言動が「子供っぽい」というのが代表的な特徴で、精神的・社会的・性的な部分で問題を起こし易いと言われます。
「ピーターパン」は人間的に未熟で、「ナルシスト」「自己中心的」「無責任」「反抗的」「依存的」「感情的」「ズルい」という水準に停滞してしまう大人。

つまり、価値観が「大人」でないから、「世間一般の常識」や「法律」「ルール」を守れず、社会に適応できず現実逃避をして「孤立」に陥ることも多いと言います。
「過保護」「マザコン」「苛め」「虐待」「ストレス」「束縛感」「孤立感」「劣等感」から症状が生まれるという説もあります。
「自己中心的」で「一般常識」や「ルール」を守れないから、そんな未熟な自分を許して、一部の特殊な趣向を持つ仲間や好き勝手なことに「人生の比重」を掛けてしまうことも多いのでしょう。


「中途採用で合格しても会社に来ない人」や、「一日だけ出勤して、何の連絡もなく来なくなる人」、自分の歓迎会に出席する際、「これは業務命令ですね。何時間の残業ですか?手当は出ますよね。」と上司に言ってのける新卒社員も。
また、歓迎会の鍋料理で、「僕は他人の箸の入った鍋は食べられません!」と言って、最初に自分の食べる分をテンコ盛りに確保してしまうという例もあります。

上司が、「お客様の接待も教えていかなきゃ。」と酒席に同伴させたら、お客様のグラスにビールを注ぐどころか、いきなりお店の人に「僕は飲みたくないので、ご飯の大をください!」と、、、。
お客様が、「まぁ君も一杯位はいけるんだろう。」と新人君のグラスにビールを注ごうとすると、グラスに手で蓋をして「僕、今日は飲みませんから。」と言い、上司は「心臓が止まるかと思った。」と私に訴えていました。

「パーソナリティ障害」の治癒については、医者に委ねるしかないでしょうが、軽度なピーターパンには『価値観共育』しかないでしょう。
否、ピーターパンでなくとも『価値観共育』こそが大事です。
『価値観』を磨くには、本人が【Adulting「大人的」】な話に共感・共鳴するしかないのです。
知識や事務的なスキルは「教えて育てる」≪教育≫でいいでしょうが、『価値観』は「共に育つというスタンス」の≪共育≫で共感・共鳴を得ていくことが重要なのです。

今年の「営業マインド強化合宿」は、3月コース 3月7日(火)~9日(木)からスタートです。
Adulting価値観に共感・共鳴・納得して、実践力を磨いていく内容にこだわり続けて、多くの企業人に賛同されてきましたので、是非とも社員の皆さんに受講のチャンスを与えてあげてください。
「営業」という冠が付いていますが、過去の参加者の3割以上が営業部門以外の方です。
受講前には、「何で工場長の俺がこんな研修を受けなきゃいけないんだ!」とふて腐れていた人も、半日も経たずに「社長から強く<行け>と言われた訳が解った!」というのは、よくあることです。
Adulting価値観・実践力を磨いていくための、グッド・プラクティスを体験させてあげてください。



【 営業マインド強化合宿(2泊3日合宿研修) 】 http://営業マインド.jp/
「お役立ち精神」満載の研修で、ビジネス人生を楽しみながら、成果を出していけるビジネススキルを体得していただきます。
社会やクライアントに向けて、「商品や技術・サービスを売る」ということの根底の価値観を共有して、卓越した営業力・説得力を磨き上げて頂きますので、是非ご派遣・ご見学をお待ちしております。

名ばかりの「顧客第一主義」を看板に掲げていても、一流の『ビジョナリー・マネジメント』を行うことはできませんし、企業の文化は形成されていきません。
その一番大事なところを共通認識として、正義を守りながら逞しく稼ぐという「思想」「価値観」「考働指針」「具体策」を持ち帰っていただくために、是非ともご活用ください。

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<2017年>
3月コース 3月7日(火)~9日(木) ルートイン東京東陽町
5月コース 5月12日(金)~14日(日) ルートイン東京五反田(日程・会場変更)
7月コース 7月21日(金)~23日(日) ルートイン東京五反田(会場変更)
9月コース 9月15日(金)~17日(日) ルートイン東京五反田(会場変更)
11月コース 11月17日(金)~19日(日) ルートイン東京五反田(会場変更)
まずはお電話でお問合せください!


2017.1.19.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
経営戦略策定・マーケティング戦略強化の実務指導、幹部研修・営業研修・ビジネススキル研修・新人研修など、貴社の競争力強化のご指導をいたします。
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【POST-TRUTH 「ポスト真実」の時代】

新年明けましておめでとうございます
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

【営業マインド強化合宿(2泊3日合宿研修)】は、3月コース 3月7日(火)~ 9日(木)ホテル・ルートイン東京東陽町で開催です。
是非ともご派遣のほど、お願いいたします。
また、5月コース以降は、会場をホテル・ルートイン五反田に会場変更いたしますので、宜しくお願いいたします。
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まず本年の最初は、「言葉」「流行語」の「社会的影響」についてです。
毎年次々と「新語」「流行語」が生まれますが、昨年の日本の新語・流行語大賞は、「神ってる」でした。
25年ぶりのプロ野球セントラルリーグ優勝を果たした広島東洋カープの緒方監督が、鈴木誠也外野手の神がかった活躍を称えた一語です。
他にも「ポケモンGO」(■【『「ポケモンGO」は、ファッズかトレンドか』】 (2016/08/31)の書き込みをご参照ください)や、豊洲新市場の「盛り土」、「トランプ現象」「PPAP」などがノミネートされました。


「言葉」はいつの時代も世相を反映しているもので、偶然の産物もありますし、狙い撃ちの如く意図的に誕生させる「言葉」もあります。
「流行」というのは、「新しさ」や「差別化」「差異化」に乗っからなければ不安を感じるという大衆心理によって生まれているという側面もあります。

「流行」と「プロダクト・ライフサイクル」(以下、P.L.C.)とはよく似ていて、
≪潜在期≫:P.L.C.では、新規事業や新製品・新技術などの「研究開発期」
≪発生期≫:P.L.C.では、試行過程を経てからの「市場導入期」で、「新しいモノやコト」の存在が人々に知られはじめ、最初に飛びつくのが「イノベーター」
≪成長期≫:P.L.C.では、「市場成長期」であり、「新しいモノやコト」の存在に同調する人々の数が一気に増加して、普及率が拡大していく時期
≪成熟期≫:P.L.C.でも「市場成熟期」で、普及は天井を打ち、伸びは鈍化していく時期で、出遅れた大衆によって市場の横ばいが支えられます
≪衰退期≫:P.L.C.でも「衰退期」で、末期採用者以上に採用をやめる人の数が増えていき、「新しいモノやコト」は「古きモノやコト」になり、モノによってはジリジリと、モノによっては一気に衰退してしまう時期
≪消滅期≫:誰からも相手にされなくなって、消えてしまう時期


つまり、「死語」となる言葉も多く、
昔「アベック」⇒今は≪カップル≫
昔「乳母車」⇒今は≪ベビーカー≫
昔「パーマ屋」⇒今は≪美容室≫
などが上位で、他にもたくさんあります。
私、たまに使ってしまうかも、、、心当たりのある方は、私とご同輩ですね。

ところで、ウチの事務所のすぐ近くの外神田には、何と「メイドヘアサロン」なるものも誕生していました。
ネットを見てみると、「旦那様、お嬢様のご帰宅をお待ちしております!」というフレーズが、、、オジサンはついていけない、、。
ま、メイドはまだ健在ということでしょうか。



さて、タイトルの『POST-TRUTH 「ポスト真実」の時代』ですが、イギリスの流行語は、「オックスフォード大学出版局」の辞典部門が毎年11月に「Word of The Year」を発表しています。
昨年は『POST-TRUTH』(ポスト真実)だったのです。
『POST』は「〜の後」、『TRUTH』は「真実」を意味しますが、「客観的な事実が重視されず、感情的な訴えが政治的に影響を与える状況」とのことです。
巷には人の数だけ「事実」が存在しますが、「事実」を「真実」と思い込んでしまうと、感情に流される社会が形成され、政治も経済も不安定な時代になります。

2016年の代表的『POST-TRUTH』の事象は、「イギリスのEU離脱」に始まり、そして11月の「アメリカ大統領選のドナルド・トランプ氏勝利」。
イギリス人のみならず、世界が「感情的ファクターが政治的に大きな影響を与える」ということを強く感じた出来事でした。
希望を失いかけている市民が、「真実」を見ることをやめて、「事実」にも「時代遅れ」と言い、自分の「感情」を重要視して、世の中を痛烈に批判するヤケクソ的な政治ファクターを感じます。

それもまた「事実」ではありますが、その後に出現する「真実」に愕然としなければいいのですが、、、。
断言を繰り返し、事実に基づく意見・反論を無視して、事実が歪められていくことが、インターネット・SNSによって急激に拡散するという今日的な課題が生まれています。
心眼を見開いて、時代を見ていく必要があります。



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2017.1.6.
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【『ビジョナリー・マネジメント』と『目標管理』】

今日の日本経済新聞朝刊が、トップ記事で「日産自動車は約2000億円を投じて三菱自動車の3割強の株式を取得する方向で最終調整に入った」と報じました。
三菱自動車が日産自動車の傘下に入って、「これで再建が進む」との期待から三菱自動車株への買いが膨らみ、ストップ高水準となる前日比80円高(16.2%)の575円まで株価を上げてきました。

ご存知の通り、2004年に2度目のリコール隠しで危機に陥ったにもかかわらず、今度は燃費性能試験のデータ改ざんという致命的不正が発覚。
ここ10年あまり三菱自動車の資本パートナー探しが続いていましたが、紆余曲折の挙句に、今回の事件で急転直下の日産自動車の傘下入りとなったのでしょう。
三菱自動車の創家である三菱重工業や、三菱商事、三菱東京UFJ銀行の「三菱御三家」も見放したという状況でしょうから、正に急転直下です。


しかし、日産自動車も三菱自動車支援に伴う財務負担は大きく、カルロス・ゴーンの「日産リバイバルプラン」が、「三菱リバイバルプラン」として再現されるのではないでしょうか。
そうなれば、取引先の大幅見直し、系列破壊や拠点合理化を断行するでしょうから、取引企業には戦慄が走っていると思います。
元請け企業が起こした不正で、一番先に貧乏くじを引かされるのは、下請け企業や出入り業者です。



このところ前述のような、成果をごまかしたり改ざんしたりという『目標管理』の歪みが多発していると感じます。
目標とする成果を上げながら、そのプロセスで部下を育成するというのが、『目標管理』における重要な経営管理能力です。
「理屈抜き」「手段を選ばず」「グレーゾーンも厭わず」、ただ結果だけを評価していては、無思想な「ノルマ管理」です。
これではいつか必ず、企業の存亡にかかわる事態を引き起こす最悪のマネジメント手法なのです。



以前にも書きましたが、「三流は私腹を肥やすこと」に腐心し、「二流は不正ギリギリでも儲けを極大化」させるものです。
今回の三菱自動車の場合も、少し前の杭の偽装事件も、ギリギリでも何でもなく、「バレなければセーフ」という「低俗な価値観の持ち主」によって引き起こされています。


「一流は、理念・ビジョンの理解と、そこに描かれている目標達成のための正義のアプローチを叩きこんだ人財を遺し、社会の公器である企業の価値観を守り通す」という、『ビジョナリー・マネジメント』をしっかりと展開しています。
「理念・ビジョンの提示・展開」、「目標達成のための正しいアプローチ」、「その実働部隊である部下への支援」、「プロセスと結果に対する公平・公正な評価」ができているのかということを、是非とも再確認ください。

偽りの「顧客第一主義」を看板に掲げていても、一流の『ビジョナリー・マネジメント』を行うことはできませんし、企業の文化は形成されていきません。
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9月コース 9月13日(火)~15日(木)
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【本鬼こそが、「マーケティングの真髄」】

米国シカゴで10月16日(日本時間17日)に、WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチがありました。
日本ボクシングコミッションが、亀田ジムのライセンス更新を停止したことで、米国での試合となった河野公平(34)と亀田興毅(28)による日本人対決でした。
王者の河野が挑戦者同級2位の亀田興毅を下し、2度目の防衛に成功したのは、まだ皆さんの記憶に新しいものでしょう。

2回に亀田の反則のローブローで、河野は不利を余儀なくされたものの、その直後に右ストレートを打ち抜いてダウンを奪い、3回には亀田がまたもローブローで2度の減点。
その後も河野公平は最後まで攻め抜き、亀田興毅を3-0の判定で破り、2度目の防衛に成功しました。
白熱の日本人対決に、私もテレビ観戦で手に汗握り、瞬きも惜しいと思うほどの興奮で観ていました。
試合直後に亀田興毅が引退を表明。
河野公平は、この勝負で亀田興毅に引導を渡すことになった壮絶な試合でした。



先日、行きつけのシャプラというエスニックのお店(岩本町と神田にあるリーズナブルで旨いお店)に行くと、オーナーであり開店以来十数年の付き合いのイプ(バングラディシュ出身、今は日本人です)が、
「先生、今日は先生のゴルフ仲間の弁護士のOさんも来るよー。」
「あ、そうなの?!この前は雨が酷くて、ゴルフが中止になっちゃってサー、残念だったんだよなー。」

ほどなくお店の入り口が開き、O弁護士登場。
「この前は雨天中止、残念だったねー。次、いつにする?」
と話していると、その後ろから口ひげを蓄えた小柄な男性が入店。
その顔を見てびっくり、河野公平登場です。
「あらー、チャンピオンじゃねーのー。」と、俄か陸奥人(「にわかみちのくじん」って言うのかなー)のようなイントネーションでの驚きの一言と、即座に握手。
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「これがあの壮絶な殴り合いで、チャンピオンベルトを死守した男の手か?!」と思うほどの、小さく華奢で優しい手でした。
私も体の割に凄く手が小さいため、何だかとてもシンパシーを感じた瞬間でもありました。
その後、39戦30勝8敗1分13KOというキャリアと苦難と努力の数々等、5時間以上に亘って話は盛り上がりましたが、彼はチャイとスイーツで素面という状況の中、私はバーボン酔っ払いと化していました。

河野公平の人物像を一言で言えば、「真面目で実直な男」です。
当然、世界を獲ったという自負は感じるのですが、全く驕りを感じさせないというのは、実に素晴らしい人格だと思います。
正に、「驕りは身を滅ぼす」の逆バージョンなのです。
スポーツでも、ビジネスでも、成功を収めた時に、人としての真価が問われるものです。
この夜、私はますます河野公平ファンになりました。


2500年前に書かれた中国古典≪孫子≫(孫武)にもある通り、
『彼を知り、己を知れば、百戦して殆(あや)うからず』 ≪ 第三篇 謀攻篇 ≫ 『彼を知り己を知れば、勝すなわち殆(あや)うからず。天を知りて地を知れば、勝すなわち窮(きわ)まらず』 ≪ 第十篇 地形篇 ≫。
まずは「彼を知り己を知る」、つまり戦う相手のことと自分のことをいかに冷静沈着に分析し、強みと弱みを徹底的に認識しておく。
「天を知りて地を知る」、つまり今の時代や闘う環境を冷静沈着に分析し、どんな状況や背景の中で闘うのかを徹底的に認識しておくのが、戦略を構築するためのベースとなります。
その上で、徹底的に訓練を重ねて強くなっていくのです。

ボクシングのことを書いていて、この孫子の著者である孫武の話を思い出しました。
孫武のことが「史記」に書かれていますが、呉王コウリョに召されて、「お前が書いた兵法書十三篇は読んだぞ。試しに兵を訓練して見せてくれ。」「女にでも訓練はできるか?!」と言われます。
王の全権を得て、宮中の美女180人を二隊に分け、王の寵姫二人に隊長を命じて練兵ことになりました。

全員に、「前と言ったら胸を見る」「左と言ったら左手を」「右と言ったら右手を」「後ろと言ったら後ろを見ろ」と繰り返し説明して、いよいよ本番。
しかし、号令を掛けても女たちは笑うばかりで、まるで言うことを聞きません。

孫武は、「自分の説明が悪かった」と再度説明を繰り返し、改めて号令を掛けますが、やはり女たちは笑うばかりで、全く命令に従おうとしません。

「最初は自分の説明不足のせいだったが、今度は再三の説明と命令を下した。もはやこれは、部下を従わせなかった隊長の責任である!」
と即座に二人を斬り捨てようとしました。
慌てた王は、「愛する寵姫二人を殺されては堪らん」と、止めさせるために伝令を走らせます。
しかし、孫武は意に介すこともなく全く無視して、寵姫二人を斬り捨ててしまったそうです。
勿論、この時の孫武は自らの命も危ういわけで、命懸けの勝負と采配をしている訳です。
言うまでもなく、次の訓練では緊張感に満ち、女たちは号令に対して一糸乱れぬ行動を取ります。



これまで格闘技でもその他のスポーツでも、「100%の勝ちを確定するまでは、何があろうと手を緩めずに勝ちにいく」という壮絶な勝負をたくさん観ました。
ナイスファイトと、殺し合いの如き非情なまでの戦いの背景には、両者の死をも覚悟した勝利への絶対的執念と、目的・目標達成への本鬼(本気)があります。

ビジネスも、目的と目標を達成するための絶対的執念と、目的・目標達成への本鬼(本気)があれば、大きなパワーを生み出すものです。
自らのビジネス人生に本鬼になって、必死で自己変革に頑張った時に、飛躍的なスキルの進化があるでしょう。
会社というステージやリングの上で、本鬼になって「素敵な人生創り」のために仕事をする。
素敵に生きていくための本鬼こそが、「マーケティングの真髄」だと思います。



強い会社は、現状の更なる「業績創出力」と、「次の景気の波」を乗り切るための教育に手を抜きません。
「業績創出力強化」と、「更なる成長力」に磨きを掛けたいという方は、是非ともお問合せ下さい。
しっかりとお打合せの上、幹部や社員の皆さんに「更なる飛躍のステップ」を踏み出すことの素晴らしさを体得して頂けるプログラミングに、知恵を絞り合いたいと思います。
「非価格競争力」、「更なるお役立ち要素」のブラッシュアップこそ強い企業体質に繋がるものです。


イキイキした「社風」を創り、常に気を緩めることなく、時代や技術や顧客の「変化対応」・「進化創造」に真正面から取り組み続けることが、企業活性化のコア・テーマです。
テクニカル一辺倒の経営では、短期の利益構築は可能でしょうが、ゴーイング・コンサーン(倒産せず発展し続ける事を目指す経営)のためには、「強い社風構築」が必要なのです。

「明日の繁栄を創り出すための経営戦略・マーケティング戦略」を策定したいという方には、3時間程度を目安に【無料相談】を実施しています。
私が直接対応させていただきますので、ご遠慮なくお申し出ください。



また、「営業マインド強化合宿公式HP」を是非ご覧になって、明るく前向きな組織風土を創ることに考えを巡らせてみてください。
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1月コース 1月26日(火)~28日(木)
3月コース 3月8日(火)~10日(木)
5月コース 5月17日(火)~19日(木)
7月コース 7月12日(火)~14日(木)
9月コース 9月13日(火)~15日(木)
11月コース 11月17日(木)~19日(土)
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【「日本のいちばん長い日」・「本物の自責人間」】

残暑お見舞い申し上げます。

残暑というか、残酷暑というか、まだまだ暑い日が続きますので、くれぐれもご自愛ください。



先日、映画『日本のいちばん長い日』を観てきました。
ご存知の通り、1945年8月15日の終戦を巡り、7月27日に連合国側から迫られたポツダム宣言の受諾。
もはや降伏すべし、本土決戦で最後の一兵まで戦うべし、、連日の閣議も紛糾し、8月6日広島に8月9日長崎に原爆が投下され、遂に8月14日の御前会議で天皇の聖断を仰ぎ、日本の降伏が決定されます。

一億総玉砕を主張して、8月15日正午の天皇の玉音放送を阻止しようとする陸軍将校たち。
天皇の身を案じ、平和的解決を図りたい阿南陸軍大臣(役所広司)や、時の総理・鈴木貫太郎(山崎努)の葛藤。
日米開戦に反対しながらも止む無く真珠湾攻撃の指揮を執った山本五十六の葛藤がダブって見えてきます。

どんな時代、どんな組織であろうとも、「本物の自責人間」が指揮を執らなければ、国も組織も最適化されないのですね。

特にこの終戦の8月であるからこそと言うより、日本の恒久的平和のための学習材料として観ておきたい映画のひとつです。

先日、安倍総理の戦後70年首相談話がありましたが、巷では賛否両論飛び交っています。

日本が大戦に突入した経緯、そして敗戦に至った経緯、私たちはまだまだしっかりと真実を学ぶ必要があると思います。

常に戦いは、それによって「得をしようとする者」によって引き起こされ、「大局を見誤る者」によって国民が悲惨な戦禍の犠牲となるのです。

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」 --- 改めて不戦の決意を強く持つと共に、まさかの事態への備えもしなければなりません。


一部の政党や政治家の「楽観的すぎる戦争反対」に踊らされている人も多いように思いますが、しっかりと歴史を振り返りながら今回の総理談話の持つ意味を考えるべきだと思います。
「日本が大人しくしていれば、戦争に巻き込まれることはない」と主張するのは、些か浅はかであろうと思います。
それは、未だに「安全」も「水」もタダだと言っているに等しい気がします。

ところで先日、あるホテルの中の和食のお店で食事をしていて、酷く寒い思いをしました。

内装なども綺麗なとても素敵なお店で、この店のスタッフの皆さんは一年中いつもキチッと和服を着ています。

とてもいい雰囲気なのに惜しいのは、自分たちがしっかりと和服を着こんでいて、暑いものだから必然的に冷房を強くしているのです。

とっても涼しいシャツ一枚で行った私には、震え上がるような寒さでした。


よくあることですが、ハードにはお金も掛けて見た目はOK、肝心の運用であるソフトには顧客志向が抜け落ちてNGというケース。
「仏作って魂入れず」 --- せっかく良いモノを作ったのに、肝心なところで重要ポイントが抜け落ちている。
あるいは、上辺の体裁を作ることに腐心して、サービスを顧客サイドに立たずに、自分サイドからしか発想していないという自己中心なのです。

解っててやっている自己中は横暴な確信犯で、いつか足を掬われるタイプ。

気付いてないのは先天性自己中で、一口で言えば使えないヤツです。

これも価値観。

常に判断の基準が、「自分にトク」「自分が楽」「責任回避」では、判断力としてはまだ大人でない証拠でしょう。


どこにでもいますね。
「責任が取れないから、判断はしない」、「失敗したのは私だけど、私は指示通りにやっただけ」、言い訳や言い逃れ・責任転嫁に明け暮れていては、幸せの道は遠のいてしまいます。
「本物の自責人間」になりましょう。

強い会社は、現状の更なる「業績創出力」と、「次の景気の波」を乗り切るための教育に手を抜きません。

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しっかりとお打合せの上、幹部や社員の皆さんに「更なる飛躍のステップ」を踏み出すことの素晴らしさを体得して頂けるプログラミングに、知恵を絞り合いたいと思います。

「非価格競争力」、「更なるお役立ち要素」のブラッシュアップこそ強い企業体質に繋がるものです。


イキイキした「社風」を創り、常に気を緩めることなく、時代や技術や顧客の「変化対応」・「進化創造」に真正面から取り組み続けることが、企業活性化のコア・テーマです。
テクニカル一辺倒の経営では、短期の利益構築は可能でしょうが、ゴーイング・コンサーン(倒産せず発展し続ける事を目指す経営)のためには、「強い社風構築」が必要なのです。

「明日の繁栄を創り出すための経営戦略・マーケティング戦略」を策定したいという方には、3時間程度を目安に【無料相談】を実施しています。

私が直接対応させていただきますので、ご遠慮なくお申し出ください。



また、当社主催の「営業マインド強化合宿公式HP」を是非ご覧になって、明るく前向きな組織風土を創ることに考えを巡らせてみてください。

「無料見学」も実施中ですので、社長やご担当者の方のご派遣検討のために是非ともご活用ください。

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<2015年>

9月コース 9月15日(火)~17日(木)

11月コース 11月10日(火)~12日(木)

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1月コース 1月26日()~28日()

3月コース 3月8日()~10日()

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【激レア!『ヨーコ オノ』プレゼンテーション】

先週末は浅草の三社祭で賑わっていましたが、残念ながら私は指導先の打ち合わせで、今年は行けず仕舞いでした。
先々週は神田祭で、こちらはウチの事務所のすぐそばに、山車や神輿が集結していて、たっぷりと楽しむことができました。

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とにかく5月は、各地でお祭りが目白押しですね。
祭(まつり)は、感謝・祈り・慰霊のために神仏や祖先をまつることや、農耕社会では豊穣への感謝・祈り、狩猟民族では豊猟を祈願し獲物を捧げるなど、信仰に裏打ちされた儀礼が主です。
古代日本は、祭祀と政治を司る者が一致した祭政一致の体制で、政治のことを政(まつりごと)と呼ぶのはここから来ているのですね。

政治も経営も、この政(まつりごと)次第で、発展もすれば衰退もするものです。
経営トップの理念追求とビジョナリー・マネジメント、ステークホルダーを幸福に導く戦略性が問われるところです。
そこで、社内の活気や社員の熱気あふれる社風構築こそが、会社をいつも「祭りの現場」にしていくことになるのだと思います。
「QC活動」が「休止活動」にならないよう、社内にお祭り気分を醸成しておくことが大事だと思います。



さて、昨日まで「営業マインド強化合宿5月コース」だったため、今日は蓄積した疲労でヨタヨタしていますが、今回もとてもいいヤツが揃っていて、楽しい3日間を過ごせました。
「消極的」「引っ込み思案」「無口・口下手」など、自己の弱点として認識する人も少なくなかったのですが、多様なプログラムが進行していく中、どんどん前向きになっていくのがよく判ります。


何を強制・強要する訳でもなく、方向を示していく私のコーチングに対して、主体的・自発的に取り組むことの楽しさに自ら気づいているのです。
私にとって研修とは、「人生マーケティング推進の場」です。
「より良い仕事」をして、「より楽しいビジネス人生」を創り、「より良く生きる」ことを、自分の全知全能を使って再構築していくことであると思います。
そのためにも、自分のことを仲間に知ってもらうための、たくさんのプレゼンテーションの機会もあります。



そう言えば、前回のコースでの参加者の小野さん(完璧に解るので、イニシャルトーク不要)の面白い話を思い出したので、ちょっと書きます。
彼曰く、
「私、今年一月に結婚しました!」
当然、皆でお祝いの拍手喝采。
「実は、妻の名前がヨーコなのです!」
皆で、「おー、ヨーコ オノじゃん!」

そこまでなら、もしかしてありそうな話でもあるのですが、続いて、
「実は、ウチの姉もヨーコで、ヨーコ オノが二人になったのです!」
当然、ここでドッと沸いたわけです。

ところが、予期せぬオチがまだ残っていたのです。
「ウチの姉の小野ヨーコなんですが、実はアメリカ人と国際結婚をしたんです!」
一同、「ん?!」
「ナント!そのヨーコ オノの相手の名前がジョンなのです!」
一同、爆笑の渦。


ちなみに、流石に姓は「レノン」ではありませんでしたが、オチが「ジョン」まで辿り着いただけでも、激レア間違いなし。
作り話ではなく、本当の話だから凄い。
本人の了承を得ているので、実名報道しました---って、前述のように、イニシャルトークにしても小野さんだって絶対に判るのでした。



イキイキした「社風」を創ることこそが、企業活性化のコア・テーマです。
「変化対応」と「進化創造」に真正面から取り組み、「明日の繁栄を創り出すためのマーケティング戦略」を策定したいという方には、3時間程度を目安に【無料相談】を実施していますので、ご遠慮なくお申し出ください。
私が直接対応させていただきます。

また、当社主催の「営業マインド強化合宿公式HP」を是非ご覧になって、明るく前向きな組織風土を創ることに考えを巡らせてみてください。
「無料見学」も実施中です。
ご派遣検討のために、社長やご担当者の方は是非ともご活用ください。


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<2015年>
7月コース 7月7日(火)~9日(木)
9月コース 9月15日(火)~17日(木)
11月コース 11月10日(火)~12日(木)
<2016年>
1月コース 1月26日(火)~28日(木)
3月コース 3月8日(火)~10日(木)
まずはお電話でご予約ください!


2015.5.22.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝

営業マインド強化合宿をはじめ、経営戦略策定・マーケティング戦略強化の実務指導、幹部研修・営業研修・新人研修・ビジネススキル研修など、貴社の競争力強化のご指導をいたします。
新商品開発の支援なども、お気軽にお問い合わせください。

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【「研修の目的・ネライ・基本精神」】

スカイマーク・エアラインズの倒産が大きなニュースになっていますが、民事再生法の適用申請は時間の問題だと思っていましたから、とうとうこの日がやって来たかという感じです。

スカイマークとは無関係ですが、先日は指導先のリクエストで「与信管理」の講義を行いました。
「与信」とは、商品・製品を売って納品してから、代金回収するまでの間の「相手に与える信用」のことです。
逆にその取引先にとっては、「受信」ということになります。

このところは、年間1万件を下回る水準に減ってきた倒産件数ですが、その倒産企業が取引先で、ましてや売上債権があるとすれば、未回収の売上額のほぼ全額が今期の利益から消されてしまいます。

経常利益1億円の会社が、一億円の売上債権がある取引先の倒産に遭うと、一年間全社員の頑張りが吹き飛ばされ、水の泡となるのです。
景気が落ち込めば年間の倒産件数は、すぐに3万社近くまで跳ね上がるのですから、今一度「与信管理」の整備をお考えになるといいでしょう。

営業担当者の「売りたい」という心につけ込んだ「取り込み詐欺」も横行しています。
詐欺師は、ある意味プロフェッショナルですから、まずは営業担当者に「与信の最低チェックポイント」を身につけていただく必要があります。
会議などでお集まりの時に、2時間程度の時間があれば、「与信の最低チェックポイント」と「与信管理」についてのベーシックな講義ができますので、宜しければご検討ください。



さて、ビジネス・パーソンには思想的健全性と、多くのスキルが要求されますが、今日は少し【営業マインド強化合宿】の「研修の目的・ネライ・基本精神」について、書いてみたいと思います。
他にも【営業マインド強化合宿ホームページ】にプログラムやプレオリエンテーション、ご参加者の声などを http://営業マインド.jp/ にアップしております。
是非ともお読みいただいて、幹部以下社員の皆さんの価値観アップのためにご派遣ください。(是非フェイスブックの「営業マインド強化合宿公式ページ」に、「いいね!」もお願いいたします!)


「研修の目的・ネライ・基本精神」

1.何事にも『自主性』『自発性』『自律性』を発揮する!
真面目ではあるが、「受け身人間」で、「指示されればヤル」が「自ら発想したり、積極的に動こうとはしない」という人も多いものです。
研修プログラムに積極参画することから、『自主性』『自発性』『自律性』の大切さと面白さに「気づき」を得ていただけます。
「随所に主となる」「自ら発する」「自らを律する」ことを、強く自覚することでヤル気のレベルはジャンプアップするものです。
これらの「トリプル自」を自らに刷り込みましょう!


2.他責人間にならず、あらゆることを自責に捉える人間になる!
仏教哲学で言うならば、今の自分の環境・境遇とは、自らの心が周りに投影されているもの。
置かれた環境を嘆いたり、今の境遇を恨んだりすることは、誰しも幾度かは経験があることでしょう。
特に企業では、「対顧客」「対上司」「対他部門」「対業者」など、相容れない利害が生じることも多々あります。
その時に、「辞めてしまいたくなる」「ヤル気が失せる」「ストレスまみれで偽善を貫く」など、自分にとっても会社にとっても何のメリットもないことになることも多いものです。
運命は、他人のせいにしないで「全て自分の責任」と、強い自覚を持つことで打たれ強いハートが育つものです。
人生のターニングポイントでのディシジョン(意思決定)を間違えないで、成長の糧にする生き方を身につけていきましょう!


3.『目的・目標・手段とは何か』について、高い認識レベルを持つ!
PDCA(プラン・ドゥ・チェック・アクション=マネジメントサイクル)の重要性は、改めて言うまでもないのですが、問題はその前提条件。
本物のPDCAを機能させるには、あなたの人生の目的は?我社の目的は?自分のミッションは?という哲学が踏まえられている必要があります。
そして、近未来に実現させたいというビジョンを描き切って、絶対に達成させるという主体的目標を研ぎ澄ますというステップまでが、健全なPDCAの大前提であると思います。
手段を最適化するためにも、目的意識・主体的目標についての理解を深めていきましょう!


4.『ビジネスマナー・基本動作』 ---- 必須ABCを磨き上げる!
とにかく基本は、「A」---当たり前のことを、「B」---バカにしないで、「C」---ちゃんとやることです。
ビジネスは心理戦です。
ビジネスマナーや基本動作こそが、「顧客対応力」のベースとなります。
どのライバルよりも、レベルが高い「顧客対応力」を身につけて、その上に「プレゼン・スキル」や「ネゴシエーション・スキル」を磨いていきましょう!


5.『ポジティブ・シンキング:思考の習慣』を身につける。
我々が「意思決定」する前には、必ずそのことについて「思考」をしています。
「思考」の前提となるものは、「価値観」です。
つまり、「何を大切に思っているか」ということです。
まずは「価値観」を磨き、ポジティブ・シンキング=明るく前向き積極的な「思考回路」をゲットしておくことです。
「思考」が「自ら発する言葉」に強く影響し、言葉は「行動に直結」していきます。
人生も仕事も遊びも、そして研修も、どうせやるなら「明るく、楽しく、イキイキ」取り組んで、順回転の人生にしていきましょう!


6.『Both Win(Win-Win)』のビジネス感覚を身につける。
ビジネスは、「I win,You loose.(自分が勝ちで、相手は負け)」か「You win,I loose.(相手が勝ちで、自分は負け)」となると、良好な関係は築けません。
「新規取引獲得はトップクラスの剛腕営業マン」が、「取引リピート率が低い」というケースを時折目にしますが、これは「I win,You loose.」という「相手をねじ伏せる営業」になっている可能性があります。
逆に、いつもお客様の要求に押し切られてくる営業は、「You win,I loose.」の繰り返しで、「売上目標」は達成しても「利益目標」が達成できないというジレンマに陥ります。
「I win & You win.」=「双方有益、双方満足」というビジネスの大原則をしっかり体得していきましょう!


7.目標設定力・目標達成力・目標達成継続力を身につける。
言い換えれば、「想いのレベルアップ」を果たせば、目標達成力が高まるものなのです。
前向きな推進力のある「Do」、自らの成長につながる建設的な「Check」で、「Check it out」=「もっと情報を得る」ことで、次の「Action」をより効果性の高いものにしていくのです。
成果を極大化する「PDCA」をモノにして、そこから「課題解決力」と「戦略志向」の強化を果たして、大きな業績貢献をしていきましょう!


8.スキル、スキルと言う前に、まずスルキだ!
当然、スキルを伸ばしていくことも重要な研修コンテンツとして盛り込んでいますが、アカデミックな知識によるスキルアップだけでは、まだまだ「苦労を楽しめる」という領域に行けません。
自分の「意思決定力」にこだわり、自分の「モチベート・ファクター(動機づけ要因)」をしっかり見据えることです。
「自分のレベルアップ」「出世」「発言力」「影響力」、「家族の幸せ」「趣味に没頭するお金と時間」など、人によって「モチベート・ファクター」は違います。
仮に、始めの動機は不純でも、強い「モチベート・ファクター」を持っていれば、「スルキ・アップ」になります。
「スルキ・アップ」で、仕事を楽しむ術を身につけましょう!


9.凡事徹底!成功要因創り込みの秘訣!
必須ABCは前述の通りで、とにかく凡事徹底すれば非凡になれる!
凡事徹底で非凡な「人生のK.F.S.《 Key Factors for Success 》」=成功要因を創り込むことです。
まずは、「これをやらせれば、社内で右に出る者はいない」という「Small Number 1(小さな一番)」や「Partial Number 1(部分的一番)」を設定して、成功要因の創り込みを行いましょう!


10.自己再発見・再構築!『自己革新』に挑むには『新しい挑戦』。
「自己革新」「意識改革」と、言葉では気軽に言うものの、そんなに簡単に人は変われないものです。
まして研修で「他人の力」によって変わるとすれば、圧倒的多数が「一過性」か「勘違い」。
頼るべきは「自らの意志」のみですから、まずは「ディスカバリー 自分」。
せっかくの下界を離れた研修ですから、「心の奥底の自分自身」を「内観」して、「自分再構築」のためのチャレンジテーマを考えてみましょう!


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2015年<年間計画でのご予約を受付中!コースごとの予定人数でお席を確保してください。>
3月コース 3月21日(土)~23日(月)
5月コース 5月19日(火)~21日(木)
7月コース 7月7日(火)~9日(木)
9月コース 9月15日(火)~17日(木)
11月コース 11月10日(火)~12日(木)


2015.1.29.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
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【目指すは「勝利の女神を微笑ます企業体質」:「全社一丸営業体制の構築」】

私は仕事で月に最低2度は温泉に泊まります。
露天風呂やたまには足湯も楽しんだりして、仕事の合間の小さな楽しみです。
足湯に浸かっている画像はレアだと思って、貼り付けてみたものの、やはり我ながら何気に(真っ向から)気持ち悪い「オッサンの足」でした。(醜いものをお見せして、失礼しました)

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最近、「フェイスブックさんから友達リクエストです」などという迷惑メールが、何回か届きました。
何でもかんでも成りすまして、悪事を働こうとは実にけしからん輩です。
「フェイス」で、友達の輪を拡げたいなどと思ったら、またそこを狙いにくるというワルの悪知恵。
皆さんもどうかお気を付け下さい。



つい最近、友人の息子と二人でお酒を飲む機会があって、彼にいろいろと先輩の訓を垂れておりました。
「世の中は大多数の善人と一握りの悪人で成り立っている」、「だからこそ善人側の一員として、正義を貫くんだ!」、「何を以って成功の人生とするかは、人様のお役に立って、人様から感謝されて、それがしっかりと自分の生活を成り立たせてくれていること」などと色々と能書きを語っていました。
彼はとてもピュアで真面目な男で、それからしばらくメールのやり取りが続いています。



世の中には、人を傷つけることを何とも思わず、人様を騙して詐欺を働き、金になるのならどんな悪事でもやるという悪人がいます。
爪に灯を燈して、老後のために備えた「命の一部とも言えるお金」を奪い、平然と夜の街で豪勢に遊んでいる者もいます。
時折、羽振りのいい若者を見ると(みんながそうではないでしょうが)、つい疑いたくなります。


あんな奴らでも、毎日の朝礼を厳格に行うそうです。
どっちみち詐欺師の集まりには、労働基準法も何も関係ないのですが、遅刻者には金の配分を大幅に減らすなど、重いペナルティを課すそうです。
朝一番から「騙す作業」をしっかりやらすためです。
厳しい罰則と美味しいインセンティブで、とにかく見込客の母数を増やし、それに成功率を掛ければ、成果(と呼びたくはないけど)の予測は成り立つ。


原理はまともなビジネスでも大きくは違わないのですが、根本の価値観と理念・哲学が腐っているのです。
『思念は業をつくる』と言います。
根本的な強い思いは、それを成し遂げるための原因をつくる。
正しい価値観によって形成された思念は、成功への道筋を現していきます。
善悪に応じて、必ずその報いを受ける「因果応報」---今まで犠牲になった人たちの悲しみや絶望をわからせてやりたいものです。



人は、ビジネスで「命の次に大切なお金」と「価値」を交換しています。
価値を提供できないビジネスは、存続不能ということですし、大した価値がないけど価格はとんでもなく安いとなれば、結局は労多くして儲けなし。
「儲」という字を分解してみると、
「人」「諸」---人が諸々の努力をして、価値を創り出し、儲けを生み出していく「マーケティング」を行う。
「信」「者」---我社が生み出した価値に賛同してくれ、ファンとして息の長いお付き合いをいただく「ロイヤル・カスタマー」を増やすために、全社員が一丸となって顧客活動を行う。



お蔭様で、来年20周年を迎える「営業マインド強化合宿」は、このシンプルな鉄則を幹部から若手の社員さんまで、徹底的に腹落ちしていただくプログラムです。
「営業」という冠がついていますが、目指すは「全社一丸営業体制の構築」ですから、営業以外の総務・経理・製造・品質保証・配送などの様々な部門からお越しになっています。
過去の平均値を見ると、営業部門が65%、営業外部門が35%の割合です。


例を挙げればキリがないのですが、
「貿易部門事務担当の若い女性スタッフが、これまでは事務的な連絡を事務的にこなしていたが、お客様にプラスαの気の利いた一言を言うようになり、他社の取引分までいただけるようになった」
「サブコンの現場作業を担当する職人さんが、元請けの所長から大変気に入られるようになり、常に次の現場の仕事をいただけるようになった」
「これまでお客様のクレームは営業担当の仕事だったが、即座に工場長や品質保証室長が飛んで行ってくれるようになり、受注量が50%アップした」
「配送担当者が、きちんと新商品のパンフレットを顧客の責任者の方にお渡しする様になって、営業担当者よりも多く受注するようになった」
「住宅営業で、既存顧客からのご紹介が激増して、年間受注の50%以上を占めるようになった」
など、枚挙に暇がありません。


目指すは「全社一丸営業体制の構築」です。
キーワードは、「皆で寄ってたかって、お客様に顔を向けた活動をする」です。
消費税アップが2017年4月までジャンプしたとは言え、来年はライバルとのシェア争いが熾烈を極めます。
全員攻撃を確立した企業の勝ちなのです。
「勝利の女神を微笑ます企業体質」を創りましょう!


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2015年<年間計画でのご予約を受付中!コースごとの予定人数でお席を確保してください。>
1月コース 1月20日(火)~22日(木)
3月コース 3月21日(土)~23日(月)
5月コース 5月19日(火)~21日(木)
7月コース 7月7日(火)~9日(木)
9月コース 9月15日(火)~17日(木)
11月コース 11月10日(火)~12日(木)


2014.12.22.
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【<見て見ぬフリは止めよう!気づいたら言う!気づいたらヤル!>】

先日、浜町公園のすぐ近くのH社にお邪魔して、特殊技術のことなど色々と情報交換させていただきました。
写真は、先日O議員の観劇チケット問題で話題になった、あの明治座の前の舗道です。(紹介の仕方が宜しくない?!)

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銀杏の黄葉が、晩秋から初冬への移ろいを醸し出していました。
この時期は公園や渓谷など、季節感溢れる場所がたくさんあって、のんびりと眺めに行きたいものだと思いつつ、スケジュールの空きもなく、、。
仕事の移動などで出逢う景色が、貴重な情緒を与えてくれます。
ほんのわずかな隙間の時間であっても、季節を感じる位の余裕は持っていなくては淋しいですね。


古来の二十四節気(にじゅうしせっき)は、一年に24の季節感を持たせています。
概ね月の前半が「節」、後半が「中」で一年に24の季節。
他にも「雑節」というものが、より多くの季節感を加えます。
「節分」「彼岸」「社日」「八十八夜」「入梅」「半夏生」「土用」「二百十日」「二百二十日」など、古の人々の経験則などによって、教え伝えられた知恵でもありましょう。
日本の情緒を大切にしたいと、改めて思います。



そう言えば、H社の社長・幹部とお話していて、とても基本的だけど、とても忘れがちで、大切なことがありました。
幹部のI氏曰く、
「先生、今期のスローガンは<見て見ぬフリは止めよう!気づいたら言う!気づいたらヤル!>なんですよ。当たり前ですけどね。」
「いや、いや、兎角その当たり前のことが出来ていないものですよ。足元をしっかりさせていかないとね。」

同僚の営業用車両が汚れていたり、社内にゴミが散らかっていたり、気が付いている同僚がいても「見て見ぬフリ」というのもよくあることです。
会社のことを真剣に考えたら、ウチの看板背負って動いている車輌が汚いというのは、社員が営業妨害を繰り返しているようなもの。
「見て見ぬフリ」をするということは、まだまだ仕事に対する価値観が低いということだし、汚して掃除もしない社員は価値観が地に落ちているということです。
だからこそ、
<見て見ぬフリは止めよう!気づいたら言う!気づいたらヤル!>
ということが、企業のベーシック・バリューを再ブラッシュ・アップするために重要になるのです。

以前にも書いたかも知れませんが、「気づきの美学」です。
「気づく人は傷つきやすいが、気づかない人は傷つけやすい。」
「人を傷つけていることにも気づかない人」って、結構巷にたくさんいますよね。
組織の中では、意外と大きな病巣にもなりますから、ご注意を。


私は、研修などで、当然この「気づき」というものを重視しています。
教えられて、知識を取得しても、「気づき」のない人には反省もなく、応用も利きません。
まずは「気づき」の重要性に「気づく」ことから、全てが始まります。
あらゆるスキルは、それをスタートラインとしていると思うのです。



今日から選挙モードに突入、OPECの原油減産合意ならずで一段の原油安、消費税増税延期で日本国債格下げなど、景気への影響要因が並び、何かと慌ただしい師走となりました。
インフルエンザの流行の波も押し寄せているようです。
体調管理にもくれぐれも留意され、充実した年の瀬を迎えてください。

2014.12.2.
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【超高齢社会の時代の1ページ?!】

先週は連日移動とセミナーの繰り返しでした。
大阪でのセミナー会場は、この画像の建物の中。
何だか流石大阪という感じの建物で、ビルのドテッ腹を都市高速が貫通しています。
なかなか他では見れない光景です。
DSC_0419









このところは毎日違うホテルに泊まっている状況ですが、あるホテルのエレベーターで何度も遭遇した出来事。
その日は私がエレベーターを降りようとする度に、何故か何回も乗り込んでくるオバサンたちに押し戻されるのです。
どこからいらした方なのかは知りませんが、日本古来の「恥の文化」はないようです。
降りていく人が先で、乗り込む人が後というのは、エレベーターの常識のはずですが、全く意に介すこともなくどんどん乗り込んできます。
中には降りようとする私を、「邪魔だ!」と言わんばかりの目でにらむ人も。



その日は、セミナー後の移動の新幹線に予定より一本早く乗れて、座席変更のために車掌室の手前で、車掌さんの手が空くのを待っていました。
喫煙ブースに目をやると、ブースの定員は4人で、すでに一杯になっていて、尚且つ外で2人が空き待ちの状態でした。
ブースの中の人たちはチラ見していましたから、待っている人がいることは全員が認識していました。

次の瞬間のブース内の二人の行動に驚きました。
一本吸い終えて、悠然と二本目に着火したのです。
しばらく吸えなかったから、ついチェーンスモークしてしまうという心情は解りますが、もしも待っていたのが自分だったら、どんな気分でしょうね?
そんな他人のことを考えない人ほど、自分が待たされると「おい!早く代われよ!」なんて怒って、トラブル発生ってなことになるのでは?!


だんだん他人の気持ちを感じない人、立場を考えない人が増えています。
私は、「二本目のタバコに火を点けた二人が、まさか営業担当じゃないだろうなー。」と思いながら見ていました。
営業の人が、お客様の立場や気持ちを考えないのでは売れようがないですね。
日常的に他人の立場や気持ちに不感症の人では、お客様の心の琴線に触れることはできないでしょう。


『気づく人は傷つきやすく、気づかない人は傷つけやすい』
ということでしょう。



まあしかし、世の中には色々な人がいるもので、あるお店の中の混み合ったエスカレーターの前で、70代と思しきおじいさんが人をかき分けながら中年の男性に近づいていきました。
人並みに引き離されたので、連れの中年男性のところに行こうとしているように見えました。
こんなに混んでいるのに、ずいぶん自分勝手で迷惑な年寄りだなーと思っていました。
ところが次の瞬間、おじいさんが中年の男性に強烈なボディアッパーを浴びせ、立て続けにジョーに右フックが入り、鈍い音がしました。
 
「テメー、この野郎!さっき足引っかけただろうが!待て!コラ!」
「誰か助けて下さいー。」
逃げながらもまだ殴られ続けて、助けを呼ぶ中年男性の声が聞こえましたが、私は、すでにギュウギュウ詰めの人波に押されてエスカレーターの中ほどに上がっていましたから、そこからは見ていませんが。
どう考えてもあんなに混み合っていれば、ぶつかったり足が引っ掛かったりというのは茶飯事のはずですが、理解できませんね。

しかし、あのおじいさんの腰の入ったパンチは強烈で、「元ヤクザ」か「元ボクサー」か?!というほどのものでした。
お元気なのはいいことだけど、そんな闘争心の塊では困りますし、それがアダになって晩節を汚すことにもなるでしょう。
これも超高齢社会の時代の1ページなのでしょうか?!



数年前にも、70代後半のお年寄りが70代前半のお年寄りを、「この若造が生意気な!」と言って撲殺してしまったという事件もありました。
厳密には<相対的若造>ですが。
つい最近も、次々と高齢の夫を殺したという67歳の悪魔のような女が捕まりましたが、手に入れた保険金は10億だとか。
社会の荒みを何とかしないと、この国は暮らしにくい国になってしまいますし、観光客の受け入れも日本ファンを増やすことにはつながらないと思います。

やはり、幼児教育から社会人の教育まで、価値観教育に力を入れていかなければ、荒んだ心の日本人が増えてしまって、毎日のように悲しい報道を見続けることになります。
歴史的に多くの外国の知識人が、日本人のことを世界一気高い民族だという賞賛をしていました。
今、あなたの周りで出来得る「価値観磨き」に取り組んでいただき、世界に誇れる日本を創り上げていきましょう。

2014.11.24.
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【「良い出逢いを大切にする心」と「具体的行動」】

先週、何とかスケジュールをやり繰りして、日本国際工作機械見本市に行ってきました。

東京ビッグサイトの全館を使用しての休日含めて6日間の日程という大規模なものでした。

機械を作るための機械や設備を作るための機械、いわゆるマザーマシンやその機械要素の数々が展示されていました。

定期的に見ておくと、現在の技術の進化の状況や近未来の技術の方向性などが、ジンワリと感じ取れます。
アイデア・イマジネーションを研ぎ澄ますにも、とてもいい機会です。


いつも行ける時には行くのですが、出張スケジュールも立て込んでいて、先の仕事の準備などもあり、「今回は無理していくのは止めよう」と思っていました。
ちょうどそんな時、別件でH社のK社長にメールをお送りしたら、
「4日まで工作機械見本市出展のため、東京ビッグサイトにおります。お忙しいので無理かも知れませんが、お来しになれるようなら私の携帯にお電話をください。私が直接ゲートまでお迎えに上がりますので、受付手続きなどは必要ありません。」
と社長の携帯番号が書かれていました。

 

私は翌日からの出張の資料準備をしていたのですが、このお誘いは完璧です。
私はこのメールに即応して、電話をさせていただきました。
「メールありがとうございました。今から車で向かいますので、ゲートに着いたらご連絡します。」
と即断即決で行くことにしました。
このK社長のメール・レスポンスが、私に「よし、仕事は調整してすぐに行こう。」という決断をもたらしたのだと思います。

このコミュニケーションこそが「ご縁」だと思います。
『小才は縁あるを知らず、縁を生かさず。
中才は縁あるを知りて、縁を生かさず。
大才は縁あるを知りて、縁を生かす。』
この言葉を意識していたいものです。


一時間余りこのH社の出展ブースで、ハイレベルのカッティング技術を拝見しながら、様々な情報交換をさせていただきました。
その技術の一例の画像がこれ。
 DSC_0415











若干見づらいかも知れませんが、電球を特殊な砥石の刃で真っ二つに切ったものです。
電球は薄いガラスをはじめ、タングステンなど様々な材質でできていますが、破壊することなく綺麗な断面で切ることができます。
物質を問わず、驚異の切れ味と完璧な断面です。

製品の強度を検査するときには、破壊検査や非破壊検査がありますが、内部構造を調べるためには綺麗な切断で調べることが必要です。
この会社の技術は、薄いガラスでも鋼鉄でもチタンでも、見事に鮮やかな断面で真っ二つに切ることができるから、多くの企業や検査機関・大学の研究所などで使用されています。
あらゆるもののテストカットもできますから、カッティングに課題をお持ちの方は是非ご一報ください。
メールをいただければ、ご紹介いたしますので、ご遠慮なく。



K社長とは、5~6年前に工作機械関係の業界団体の会長をされていた時に出会いました。
「社長のためのマーケティング講座」や「営業管理職研修」など、様々なセミナーを開催していただきました。
特に、社長セミナーの時には、懇親会・二次会・三次会と大盛り上がりになったのが懐かしいですし、何人もの社長さんたちが以来ずっと繋がっていただいています。
とても素晴らしい出逢いに感謝しています。


見本市の翌日から、仙台・東京でのセミナーの後、今年最後の「営業マインド強化合宿」を無事終了いたしましたが、前述のK社長の会社の経営管理部の若きホープも参加してくれていました。
いつものことながら、参加者の皆さんは伸び伸びと楽しそうに研修に没頭した三日間でした。
毎回、圧倒的多数は「来たくなかった!」「とにかく嫌だった!」「先生の顔が怖い!」などとネガティブ・スタートです。
しかし、始まるや否や「お、意外と楽しい!」「こんなに前のめりになる研修は初めて!」「そうか、自主性・主体性・自発性・自律性を伸ばせという訳が解ってきたぞ!」と、どんどんポジティブな姿に変身していきます。
18年半の参加者平均満足率97%(大満足・満足を合算した数値)は、ご参加の皆さんが「自主性・主体性・自発性・自律性」に改めて目覚めた結果と言ってもいいでしょう。

仕事も研修も「眉間にしわを寄せて、重苦しく頑張っている」よりも、「真面目に真剣なことを、明るく楽しい空気の中でやる」方がいい成果が出るものです。
そして、ずっと私が大切にしているのは、「講師と参加者のハートの距離感」。
会社も役職も年齢も役職も超越した参加者同士の魂の磨き合いで、みんなで「気取らず」「気負わず」「気楽に」自分の考えをぶつけ合うことで、「良い価値観」「良い考え方」「良い習慣」を吸収していきます。

研修のみならず、仕事やプライベートでの様々な「出逢い」によって、磨かれていくのが人生だと思います。
良い出逢いを大切にして、良い関係を構築していくためには、良いコミュニケーションが不可欠です。
手紙でもハガキでもメールでもSNSでも、今や手段はいくらでもあります。
足りないとすれば、「良い出逢いを大切にする」という心と、どんな風に繋がっていくのかという「具体的行動」なのです。

短い文章でもいいですから、
「先日はお世話になりました。また是非機会を作って、情報交換をいたしましょう!」
これだけでも「出逢い」が「繋がり」になり、「お互いを高め合う関係」に発展させていく可能性が生まれるのです。
私のこれまでの人生経験でも、人に刺激を受け、人に学ぶことで人生は大きく変わるものと実感します。
以来、私の座右の銘は「恭しき出逢いが人生を創る」なのです。


さて、これをリリースしてから、すぐに新幹線で名古屋に向かいます。
名古屋・大阪・銚子・鹿嶋・香取、岡山・福岡と、スケジュールがめじろ押しです。
これからもたくさんの「良い出逢い」を、多くの方々の「Happy」に繋げていけるように頑張っていきたいと思います。
何をやっても、仕事というのは少しはしんどいのですが、<逃げ道は前にしかない!>と思って、常に受け身にならずに挑んでいけばいいのだと考えましょう!

2014.11.16.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
営業マインド強化合宿をはじめ、経営戦略策定・マーケティング戦略強化の実務指導、幹部研修・営業研修・新人研修・ビジネススキル研修など、貴社の競争力強化のご指導をいたします。
新商品開発の支援なども、お気軽にお問い合わせください。

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「何かのついでに、どんな有効な教育プランにつなげるか」というのも、大いに検討の価値あり!

昨夜福岡出張から帰ってきました。

年内、クリスマスまではハードスケジュールなので、体力勝負!
 
ほぼ毎日のように、「指導」と「移動」と「ホテル」の繰り返しですから、一層毎日の疲労回復と健康管理に気を付けねば、、。
 
皆様も残りの2ヶ月を大いに頑張って、有意義な年にして締めくくって下さい。
 
20141030_164346_resized








ここ三週分のチケット。
間で東京に戻ったら、そのまま都内のホテルに泊まり込みということも多いので、週イチでニンニク点滴が必須かも。


【 営業マインド強化合宿 】
本年より東京での開催のみですが、北海道から九州まで、多様な企業からお越し頂いています。

研修受講に併せて前後の日に、都内の話題のスポットや話題のお店などを視察させるというケースも多く見受けられます。

「何かのついでに、どんな有効な教育プランにつなげるか」というのも、大いに検討の価値ありです。
 
一泊追加や交通費など、ご負担増にはなりますが、研修の前日や翌日を使い、プラスαの勉強をさせることができますので、是非とも社員の皆さんに良い体験をさせてあげて下さい。

社内研修や業界での合同研修の場合には出張開催をしております。 

ご派遣検討のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。
 


【 講演・研修、全国出張致します! 】

企業にとって、明るく・前向きな社風こそが最高の教育システム

私の場合は、全社的業績向上や特定事業・特定製品の売上アップなど、実務でのマーケティング研修をお受けすることも多いのですが、ご要望をいただきましたので、講演・セミナー・研修のテーマの例を挙げさせていただきました。

●講師とダイレクトに内容の摺り合わせ、意見交換などを行いながら、貴社のニーズにお応えする講演・研修です。

●会社の方針発表会、アニバーサリー・イベントでの記念講演、全体会議の前後を利用した研修など、他社の事例などもお知らせしながら企画します。当社ホームページ[URL] http://www.biz-skill.jp  http://営業マインド.jp/ にて、講演動画サンプルをご覧いただけます。

●事前に経営理念・経営方針・重点課題などを確認の上、強い社風を確立していくためにも、しっかりとした目的・ネライを踏まえた研修プランをお作りします。

●教育計画への助言、今期重点方針への重点課題のアクション・プログラム、事前運営準備・アフターフォローなど、教育ご担当者へも丁寧にご指導いたします。

●協力会・取引先の会合での講演、業界団体会合での講演、業界団体での合同幹部研修・社員研修など、様々なニーズにお応えしています。

●下記に、対象別の講演・セミナー・研修のテーマ(例)の一部を上げさせていただきましたので、ご参照ください。

●講演・研修時間は、貴社のご希望に合わせて組み立てさせて頂きます。

【 ≪ 経営者・幹部対象 ≫ 】

「 『 人を育てる 』:一流経営者・幹部の条件 」
「 社長が創り上げる『 全社一丸営業体制 』 」
「 理念浸透の実践が強い会社を創るコツ! 」 
「 ファシリテーション、コーチングの本質 」
「 できる上司の『 決め言葉 』 」
「 勝ち残る幹部・管理職の意識革新・行動革新 」
「 戦略発想力・マーケティング強化研修 」
「 戦略経営計画策定、半期・四半期業績リカバリープログラム策定研修 」
「 ストロング・マネジメントとリーダーシップ研修 」

【 ≪ 中堅社員・営業担当者対象 ≫ 】

「 消費税増税を乗り越える『 問題解決型営業 』 」
「 とことん稼ぐ営業の『 七つの鉄則 』 」
「 顧客ニーズ・ウオンツに対応する『 デキる営業 』! 」
「 営業の基本戦略:『 弱者の戦略 』 」
「 『 目標達成力 』を上げる『目標設定能力 』 」
「 プレゼンテーション・スキルアップ研修 」
「 『 全社員必須の営業マインド 』を磨け! 『営業マインド強化研修』 」
「 実務で検討する『 業績アップ 』と『 目標達成 』 」
「 今さら聞けない?!『 ビジネスマナーとエチケット』 」
「 営業マン同行指導 」
「 職種転換対象者のための営業スキル研修 」
「 技術系社員の営業センスアップ研修 」

【 ≪ 新入社員・内定者対象 ≫ 】

「 基礎的能力ブラッシュアップ 『 新入社員早期戦力化研修 』 」
「 社会人としての自覚と心構え ~ 企業はこんな新人に期待する ~ 」
「 人財 ・ 人材 ・ 人在 ・ 人罪 ・ 人災 」
「 ビジネスマナーとホウレンソウの鉄則 」
「 ビジネス文書、ビジネスメールの基本」
「 若手社員6時間パワーアップ・プログラム 」
「 新人・若手社員のための経営数字入門 」
「 新人・若手営業マンのための営業入門 」
「 内定者入社前集合研修 」

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 恭しき出逢いが人生を創る ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

〒101-0032 東京都千代田区岩本町2-14-1-1102

株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役鶴田 慎一 拝

TEL.03-5820-2075 FAX.03-5820-2076 E-mail:info@biz-skill.jp


【 営業マインド強化合宿 】

http://営業マインド.jp/   http://www.biz-skill.jp/seminar/mind.php

11月コース 11月12日(水)~14日(金) <お陰様で満席となりました>


年間計画でのご予約を受付中!コースごとの予定人数でお席を確保してください。
<2015年>
1月コース 1 月 20 日(火) ~ 22 日(木)
3月コース 3 月 21 日(土) ~ 23 日(月)
5月コース 5 月 19 日(火) ~ 21日(木)
7月コース 7 月 7 日(火) ~ 9 日(木)
9月コース 9 月 15 日(火) ~ 17 日(木)
11月コース 11 月 10 日(火) ~ 12 日(木)

<2016年>
1月コース 1 月 26 日(火) ~ 28 日(木)
3月コース 3 月  8 日(火) ~ 10 日(木)
5月コース 5 月 17 日(火) ~ 19 日(木)
7月コース 7 月 12 日(火) ~ 14 日(木)
9月コース 9 月 13 日(火) ~ 15 日(木)
11月コース 11月17日(木)~19日(土)

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☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ INSTITUTE OF BUSINESS SKILL ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆



新年の社員大会の講演テーマや、社員研修を検討されている方で、実施内容で迷われているという場合は、是非ともご参考になさってください。

また、間もなく迎え入れる新人の早期戦力化など、いかに短期間で精鋭に育てていくかということも、経営上の重要な課題です。

是非ご参照いただき、更なる企業力強化にお役立てください。

【葉隠(はがくれ)】 『武士道とは死ぬことと見つけたり』の本当の訳

ん?!これは武士道とは些か違うが、とても面白い動画があります。

笑ってやって下さい。


「今やオープンカーで自動洗車機に入るのが主流。 cartown.jp

http://cartown.jp/lp01/


safe_image














命懸けの自動洗車機へのオープンカー突入。

ニヒルを装いながら、洗車機のジェット噴射にサングラスを飛ばされ、愛車と共に自らも洗い、何食わぬ顔で帰って行く男。

この男、知り合いだけに、余計面白すぎです。

ストレスフルな生活の中で、プッと吹き出す笑いの提供、見事です。

是非ご覧になって下さい。



さて、話は武士道。

10/14の新着お役立ち情報【蜩(ひぐらし)の記】『現代の武士道精神』に、主君に対する主人公の忠誠を書きましたが、佐賀藩鍋島家の山本常朝(やまもとじょうちょう)の人物像とダブります。

山本常朝の「武士道精神の教え」が、『葉隠』として残されています。

鍋島光茂(佐賀藩2代藩主)に仕えた山本常朝は、光茂の死後まだ42歳の若さで出家し、「つねとも」の名を「じょうちょう」と改めました。


それまでの通例では側近として仕えた者は、殿の後を追い切腹するところでしたが、「主君の死に追腹を切らせるのは、藩から有能な人財を失わせることになる」との光茂の追腹禁止令により殉死もならず。

常朝は藩に願い出て出家し、受戒・剃髮して佐賀城下の北10キロの山間の庵に隠棲していました。


それから10年後、常朝を慕い藩士田代陣基(つらもと)が尋ねてきました。

田代は同僚たちの裏切りに遭い、失意の中で罪を問われ、常朝の教えを乞うてから腹を切ろうと思っていました。

常朝はそれを思い止まらせて、田代に「武士道」を説き、田代にその内容を口述させ、「葉隠」全11巻の編集がなされました。



まともに書くと長い長い物語ですので、カットして本日の本論に進みますが、この「葉隠」に登場する有名なフレーズ、

『武士道とは死ぬことと見つけたり』

の本当の訳について考察してみたいと思います。

戦時中には、単純に「潔く死ぬことが武士道精神」だと悪用され、実際に特攻・玉砕・自決の時に使われた事実もありますが、この解釈は「葉隠」の悪用でしかないと思います。


田代は、

『どのような御無理の仰せつけをこうむろうとも、又は不運にして牢人・切腹を命ぜられたとしても、少しも主君を恨むことなく、一の御奉公と存じて、未来永劫に鍋島のことを第一に案じる心入をなすことは、御当家の侍の本意にして覚悟の初門』

『武士道とは死ぬことと見つけたり』

と、藩士としての覚悟を教えられます。


やはり「武士道精神」とは、「死と献身の絶対服従」なのか?!と思うところではありますが、続いて

『さて気にかなはざることは、いつ迄もいつ迄も訴訟すべし』

つまり、どうしても主君が間違っていると思うことは、自らの死をも恐れず、勇気をもって「諫言(かんげん)」せよ!

仮に殿を諌めるような耳障りなことでも、もっとしっかりと前向きに意見具申をしろ!ということでしょう。


『御国家を固め申すが大忠節』

とも続いています。

現代であれば、

「ただの社長にへつらうだけのイエスマンになっちゃダメだ!会社を守り、社員を守り、会社の存続・発展のために、本気で命を張って立ち向かった者だけが本当のリーダーシップを身につける!」

「忠誠とは、社長におべっかを使うことではなく、組織最適化のために一所懸命になることだ!」

と、職務上のミッションにとことんこだわることが、本物の忠誠=「大忠節」であると説いているのです。


仏教語に「不惜身命」(ふしゃくしんみょう)という言葉があるのはご存知でしょう。

「仏の道を究めるために、自らの身も顧みないで、命も惜しまないこと。」ですが、自分が大切に思うものに対して、自分の全てを投げ打って打ち込む。

忠誠を重んじる武士の社会において、主君への忠誠はお国(藩)のためにあり、それは日本国のためにあるという奥底の大忠節をわきまえて、自分の価値観の中枢に命を掛ける。


そこに道元禅師の「不惜身命なり、但惜(たんじゃく)身命なり」(身命を惜まざるなり、但身命を惜むなり)という言葉を重ねてみると、

「真に道を得るためには、自らの身も顧みないで、命も惜しまないで取り組め、しかし短慮な無駄死にをしてはならん。不惜身命のためには、徹底的に自らを愛し、命を大切にしなければならない。」


「但惜身命」と同義の「可惜(あたら)身命」も、「不惜身命」と表裏一体関係で、「命懸けで道を得るためには、命懸けで自らの命を守る」ということになるでしょう。

『武士道とは死ぬことと見つけたり』

とは、「武士道とは自らの死を恐れることもなく、大事に臨むことであり、その前の小事で犬死してはならない。」

ということでしょう。


「この会社のことも、製品や技術のことも、私は惚れ込んでいたんです。しかし、どうしても〇〇のことが我慢ならずに、、、職を辞します。」

という例も多いものです。

そのことが大事か小事かの見極めをしなければ、武士道を取り違えることもあるでしょう。

現代は、武士の時代でもなく、刃を向け合い命のやり取りをすることもない時代です。

だからこそ、余計に「BUSHIDO --- THE SOUL OF JAPAN」を噛みしめて、日本人の価値観というものを再確認したいものです。

「不惜身命」と「但惜身命」「可惜身命」、その表裏一体を体現できる様な生き方ができれば素敵です。


2014.10.29.

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【囚人のジレンマ】 これもまた『武士道』

ウチの事務所のすぐ近くにジャズライブのお店ができて、先日行ってみました。
「TN Swing・jazz」というお店で、入ってみるとナント本格的ビッグバンドの演奏。
体の奥にまで響いてくるJazzの演奏と、美味しいお酒をチビリチビリとやるのが何とも心地いい。
やはりライブはいいですね、これはもうリピーター確定。

演奏の後、お店のオーナーと少しお話して帰りました。
彼は都内のロジスティクス関係の会社のオーナーで、念願叶ってJazzのお店を出されたということでした。
話の中に事業と道楽の狭間を生きる男のロマンも見え隠れして、経済人の生き方としての憧憬も湧いてきました。


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先日来、ASKAのクスリの問題がニュースを賑わしていますが、相手の女性の陽性反応について、あれこれと取り沙汰されています。
彼女には司法取引などとは関係のないことでしょうが、何となく「囚人のジレンマ」が頭をよぎりました。

ご存知でしょうが、「囚人のジレンマ」はゲーム理論や行動経済学における概念の一つです。
同じ犯罪に関わった二人の囚人が、お互いに「協調する方が裏切り合うよりもよい結果」になることが分かっていても、お互いに「自分の利益を優先している状況下では、裏切りあってしまう」というようなジレンマ。
司法取引でのシナリオからきているので、「囚人のジレンマ」と言われているものです。

共犯の囚人A・Bに自白させるため、警官が出した条件は、
① もし2人ともが黙秘したら、2人とも懲役2年
② 1人だけが自白したら、その場で釈放してやるが、自白しなかった方は懲役10年
③ ただし、2人とも自白したら、2人とも懲役5年
2人の囚人は共犯者と協調して黙秘するべきか、それとも共犯者を裏切って自白すべきか、というのが問題です。
2人は別室に隔離されていて、話し合うことも相手を脅すこともできないし、示し合わせて黙秘することもできない。
まあ、ジレンマの挙句に、2人とも「裏切り」を選択して、自分だけ得をしようとして、共に懲役5年を食らうってことでしょう。

囚人でなくとも「相手の判断を自分の都合のいいように解釈して、結局は損な選択をしてしまう」というのは、人間としてありがちなことでしょう。
ジレンマに打ち勝つには、「最適の判断」を共有する共犯者との巡り合わせが必要?!
「価値観」に裏打ちされた「覚悟ある共犯者」となると、映画のシナリオにでも使えそうですが、、。

本当の最適は、「囚人のジレンマ」とは無縁な「真っ当な生き方」をすることです。
いつも損得を天秤に乗せて生きていると、囚人でなくとも、「囚人のジレンマ」に陥り、結果的にとても後悔するような生き方の選択をしてしまうのです。


シャブや危険ドラッグが蔓延していますが、大事になってから「囚人のジレンマ」に陥るのではなく、「ジレンマ」に対する「正しい判断」を「価値観」の中に刷り込まなければなりません。
「ならぬものはならぬ」ということを、墨守するのもまた「武士道」。
そのためには、「価値観」の中に「正義」が刷り込まれていなければならないのです。


2014.10.22.
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【蜩(ひぐらし)の記】『現代の武士道精神』

先日、ちょうど近くで打ち合わせがあったので、久々に東京タワーに行きました。
夕方、日暮前と暮れはじめてからのショット、なかなかノスタルジック。

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ところで、2週連続で日本列島を襲ってきた台風18・19号。
台風19号のお蔭で、予定されていたセミナーが12月に延期となってしまい、今日はがっかりです。
ホテルや新幹線のキャンセルなどの面倒さ(ウチのスタッフが)、不可抗力ながら日程の穴が何より痛いですね。
確定スケジュールが入っている場合は、後で入った依頼は断らざるを得ないので、台風や大雪などに遭うと、スケジュールがダブル・パンチやトリプル・パンチを喰らうこともあります。



先日来書いていますが、隙間時間を見つけてはせっせと映画を観に行っています。
先日は、「蜩(ひぐらし)の記」を観賞しました。
テレビCMでは、夫婦の愛の物語のように宣伝されていましたが、原作の意図はもっと江戸時代の「武士道精神」の覚悟と潔さ、そして悲哀を込めていたような気がします。
あくまで時代が、江戸時代であるという認識のもとに観なければ、ストーリーの奥に描かれている「武士道の本質」には辿り着けないと思います。


さて、簡単なあらすじはと言うと、
檀野庄三郎(岡田准一)は、城内で友人との間で刃傷騒ぎを起こし、家老の中根兵右衛門から僻村にいる戸田秋谷(役所広司)の監視を命じられ、見返りに切腹を免れました。
戸田秋谷(役所広司)は、7年前に起きた藩主の側室襲撃事件の折りに、側室を護ったことが返って側室との不義密通の罪を問われることに。

戸田秋谷は、「家譜の編纂」(藩の歴史編纂)と「10年後の切腹を命じられ、向山村に幽閉されていました。
戸田秋谷は日記に「蜩ノ記」というタイトルをつけ、日々の出来事や思いを記していました。

そこで、檀野庄三郎は幽閉中の秋谷の監視を命じられるのですが、秋谷の武士としての覚悟や潔さに魅かれていきます。
秋谷の切腹の期日まで、寝食を共にしながら、家譜の編纂を手伝っていきます。
誠実な秋谷の人柄に敬愛の念を抱き、檀野は秋谷の無実を確信するようになります。



そして檀野は、秋谷が切腹を命じられる原因となった側室襲撃事件の裏にある重大な疑惑に気が付くのです。
しかし、ついに切腹の日がやってくる、、、。
いわれなき罪を一身に受け止めて、十年後に腹を切るという裁きを受け入れ、清々しい顔で家族に別れを告げて、切腹の場に向かうシーンが余韻を残します。
なかなか観る価値ありのいい映画でした。

映画では、「藩の存亡の危機に、自分の命を投げ打ってでも、藩を守る」という忠誠心が淡々と描かれています。
忠誠心(ロイヤリティ)は、「主君や国家に対し忠実に仕える心」です。
本心で、命に代えて組織を守るという「価値観」、自分にとって組織を守ることが「何より大切なこと」として確立していなければ、自分の命を賭すことはできないでしょう。


企業組織の中でも、ロイヤリティのレベル差は様々です。
現代社会では、自分の命より会社のことを大切に思う人は滅多にいないでしょう。
ロイヤリティを高めるための教育や、慣習的な手法やルールによって縛ることもあります。
しかし、ロイヤリティは外圧で身についたり、高まったりするものではありません。


命を捨てるまでのことは論外としても、会社や仕事が「そこまで好きになる」「そんなに大切になる」という、「本当の心」が形成されるだけの「裏付け」が必要です。
つまり、全ては本人次第、セルフ・モチベートができるか否かに係っているのでしょう。
多角的にお考えいただくためにも、シリーズで『現代の武士道精神』を書こうかなと、画策中です。


2014.10.14.
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【キュウリを植えれば、キュウリと別のものが収穫できると思うな。人は自分の植えたものを収穫するのである。】『「二宮尊徳 名言」』vol.2

私の場合は「食欲の秋」ではなく、オールシーズン食欲あり過ぎで、抑制が大変なのですが、このところ食した物で激ウマが連発です。

先週食べた長野産の松茸、焼マツタケも土瓶蒸しも、流石は国内本場モノ。

あの香りは国内産ならではです。


ここからは千葉産シリーズですが、まずは「佐原の梨」。

とっても大きくて、へそから蜜が溢れそうで、ずっしり重くて瑞々しくて、見事な梨。

フォークを刺しただけで溢れ出してくる芳香な果汁、一口噛んだ時の「シャキッ」という音、瞬時に口いっぱいに広がる上品な甘み、激ウマ・激甘でした。



そして、「茹で落花生」。

食べ始めるともう止まらない!

カロリーを気にしていたのは序盤だけで、親指と人差し指の間に挟んで、パキっと割って、あの「茹で落花生」独特の食感と、最高峰の塩の旨味も楽しむ。


千葉の友人のⅠ君から、毎年収穫した落花生をいただくのですが、今年は収穫したての落花生を友人のUさんが、やはり友人のBさんが売っているパタゴニアソルトをふんだんに入れて、茹で上げてくれました。

「こりゃ旨い!」と言って食べるのが私の担当ですから、いい役回り!

諸説あるのでしょうが、パタゴニアソルトは減塩しなくても良いそうな。

茶豆もだだ茶豆も、とにかく茹でた後の一振りで旨味が激増。



そして、出張の帰りに買ってきた「産みたての地鶏の卵」、本当は烏骨鶏の卵を買いに行ったのですが、その日は2個しか産まなかったそうで、予約分にも足りなかったそうです。

お店で、「あら、2個しか産まなかったの?!残念だなー、2個入り卵かけご飯が食べたかったんだよなー。」と残念がるも、致し方なし。

烏骨鶏の卵1個で、スーパーで売っている卵が何パックか買えるのですから、やはり大変希少価値です。

しかし、「産みたての地鶏の卵」も侮るなかれ、早速食べた卵かけご飯も激ウマだったので、充分納得でした。


さて、いつまでも食いしん坊ネタを書いているとキリがないので、二宮尊徳の名言。(食べ物での例えだったので、食べ物ネタを前フリにしたのですが、どこまでも続いてしまいそうな、、)

『キュウリを植えれば、キュウリと別のものが収穫できると思うな。人は自分の植えたものを収穫するのである。』

人は欲深いもので、ちょっと努力したらあれもこれも手に入れたくなりますし、手に入るような幻想を抱くこともしばしば。


自分がやっただけの努力と、打っただけの具体策の結果を手にするのです。

ですから、「どんな手をどんな水準で努力するのか」が、「自分の植えたもの」と表現しているのだと思います。

良い種を撒き、しっかりとタイミングよく水やりをし、適度な肥料を与えて、愛をもって育てる。

良い花を咲かせ、良い実が実り、感謝と喜びをもって収穫する。



正に仕事もそうですね。

成果へとことんこだわって、重要課題に集中して、努力すべきタイミングを外さないで、自分が尽くした最善の努力の結果を得るのです。

良い種を撒き、良い花を咲かせ、良い実を収穫しましょう。


2014..30.

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『仕組みと運用で機能させるKY活動』

【本質を考えると、「法令遵守」が「建前の実践」】
事務所の近くを歩いていて、新しく建てられたビルに目をやると、この光景が目に入り、「ん?!どうして?!」

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周りを囲まれダブルロックの掛かった中にある、私の目にはどう見ても役立たずの消火器。
法令遵守の観点としては、合格の設置場所なのでしょう。
この場所が発火したとして、この消火器を使うのは無理でしょうし、他の場所で使用するにも間に合わない。
「法令遵守」が「建前の実践」となっているような、、、。
使用期限の確認とリサイクルも重要ですが、設置場所と必要数の想定は、法令の基準以上にしっかりと考えられるべきです。

【KY活動を強化する】
先日、某指導先の工場で、「ちょっと危なっかしい箇所があるから、優先順位を決めて改善しようよ。KY活動・KY訓練もやらないと、事故の潜在要因がたくさんあるよ。」と言ったら、若い社員が「えっ?!空気読めない訓練?!」と応えて失笑を買いました。
KY活動・KY訓練とは「危険予知活動・危険予知訓練」のことで、正に知らなければ「空気読めない訓練」ということにも。

特に製造現場や工事現場などの作業には、事故や災害のリスクがありますから、いかにそれを未然に防ぐかということが大切なのです。
潜在的な危険を予想すること、歯に衣着せずに指摘しあうことが訓練になります。
Kiken Yochi Trainingの頭文字をとってKYTです。

安全対策は、「法令遵守」はもちろんのこと、「痛い経験」をしてから改善されることも多いのですが、徹底的に「転ばぬ先の杖」で考えて手を打つことで、結果的にコストも抑制できるのです。

毎日見慣れた現場風景だから、不感症になる人もまた多いのが現実。
目を変え、人を変え、フレッシュな問題意識を呼び起こすことです。
命にかかわるような事故、障害認定されるような大怪我、起きてしまってからは取り返しがつかないのは言うまでもありません。



【仕組みと運用で機能させる安全対策】
ある会社で、幹部に安全対策について問いかけたら、
「うちは法令に従って、ちゃんと安全対策をやっていますから。」
「じゃあ、この5年は無事故ですね?」
「いやー、色々と口酸っぱく注意しているのですが、言われた通りにやらない奴がいて、困ったもんです。年間0とはいかないんですよ。」

確かに仕組みやルールはあるのですが、調べてみると事故原因のほとんどがヒューマンエラーでした。
A(当たり前のことを)、B(バカにしないで)、C(チャンとやる)という基本が、「慣れ」「ダレ」「甘え」「横着」によって守られないのです。
先程の幹部に、「で、どんな対策を?」と問うと、
「パトロール回数を増やして、以前より厳しく注意喚起しています。」
「じゃ、減るかもしれないけど、ゼロにはならないですね。」

そこで、危険個所で仮に手を抜いても、必ず機械が停止してしまう機能を取り付けて、何メートルも離れたスイッチを押さなければ再起動しないようにしました。
つまり、手を抜けば本人がとても面倒くさいように、変更したのです。
一見、作業効率低下の策ですが、担当オペレーターが手を抜くことはなくなり、この箇所でのリスクはほぼ取り払えました。

仕組みを作ると、現場の人間は「仕事がやりにくくなる」と、不評のことも多いものです。

そこで大切なのは運用です。
幹部から、「会社としても設備投資にお金が掛かるし、作業効率も下がるかも知れないし、大変なんだよな。でも、少々の犠牲を払ったとしても、君たちが怪我をしたり、命を落とすような可能性は何としても排除するんだよ。」と、説いてもらいました。
結果的に、事故どころか「ヒヤリハット」もなくなり、他の改善との合わせ技で生産効率も向上しました。
目先でなく、常に本質に目と心を向けることです。



【消火器の消火原理は、「冷却作用」「窒息作用」「抑制作用」】
冒頭に書いた「消火器」ですが、ご存知の通り火災の「初期消火」にあたるためのもので、消せればいいし、消せなくても消防車到着までに延焼を食い止めるなどの役割は重要です。
消火原理の分類は、「注水等によって、冷却により温度を下げて、燃焼を妨げ消火する冷却作用」と、「酸素の遮断や、酸素濃度を下げて消火する窒息作用」、「負触媒効果という燃焼反応抑制で消火する抑制作用」と3タイプが中心だと聞きます。

ところで、先程のABCとは違いますが、ABCの表記のある消火器をよく目にしますね。
厳密には、「加圧式ABC粉末消火器」。
消防法で、対応する火災によりABCの3種類が分けられています。
Aは普通火災で、紙・木・繊維・樹脂などの固形物が燃える一般的な火災。
Bは油火災で、油・ガソリンなどの揮発油火災。
Cは電気火災で、電気設備の火災。

調べてみると、消火器にも大変多くの種類がありますが、消防法による国家検定制度がありますから、合格した物以外は販売できません。
最近、スプレー式の消火具もありますが、これは消火器と呼ばれず、「エアゾール式簡易消火具」というのが正しいようです。

中には、家庭での天ぷら油に火が着いた時に、使用すると火が飛び散って大変なことになるという代物もあるようですから、粗悪品の効用を鵜呑みにしないように気を付けたいものです。
兎にも角にも、「仕組みと運用で機能させるKY活動」を再認識・再確認して、安全な職場を創りましょう。


2014.9.8.
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『「攻撃的に価値」を載せて、「エキストラ・チャージ」をいただく』

【シネコンは「攻撃的付加価値戦略」がめじろ押し】
先々週・先週と、珍しく2週連続で映画を観てきました。
これが観たいというものがあった訳ではなく、ちょうど夕方に隙間時間を見つけて、「タイミングがあって、多少観る価値があれば、ちょっと観てくるか」という程度のことでした。
事務所から徒歩6分程度の所に、コレド室町のシネコンができたお蔭で、「お、10分後開演だ!間に合う!」なんて飛び込み観賞が可能に。
(開演後10分少々はCMですから、ちょうどいいのです)


何せ最新の映画館なので、“3D”はもちろん、巨大スクリーン“TCX”、最新音響システム“DOLBY-ATMOS”、半個室シート“プレミアボックスシート”など、攻撃的付加価値戦略がめじろ押しです。
当然どれもが「エキストラ・チャージ」の料金ですから、客単価は確実に上がっているはず。
また、「ママズ クラブ シアター」という赤ちゃん・小さな子供同伴で観れるというシアターもあり、乳幼児連れのパパ・ママに大好評のようです。
赤ちゃん連れのお客様のみのご入場ですから、赤ん坊が泣いても、幼児がおしゃべりしても、「そんなことは百も承知の助、みんながお互い様ですから」となる訳でしょう。


【恐るべし“DOLBY-ATMOS”】
先々週は、最新音響システム“DOLBY-ATMOS”で「イントゥ・ザ・ストーム」を観ました。
天井の左右・中央に、何十台と設置されたJBLスピーカーから発するドルビー・サウンドは、聴覚を圧倒する「恐るべき大迫力」の音でした。
あまり内容を書くのは、これから観るという方の楽しみを奪うので、チラリだけ。
タイトル通り、「イントゥ・ザ・ストーム」ですから、直径3200メートル、秒速135メートルという、人類未体験レベルの超・巨大竜巻の「目」の中に向けてストーリーが展開されていきます。
荒れ狂うネイチャー・モンスターは、ジャンボジェット機を軽々と吹き飛ばして、炎を飲みこんで巨大な火柱となり、しかも複数の竜巻が次々と合体してさらに巨大化するなど、音と映像で引き込まれていきます。
このところの温暖化・異常気象では、これに近いことが世界で多発するのでしょうから、バーチャル・リアリティで模擬体験しておく価値はあります。


【巨大スクリーン“TCX”】
先週は「LUCY/ルーシー」を巨大スクリーン“TCX”で。
人間の脳は10%未満しか顕在能力として機能していないと言われますが、「脳に潜む潜在能力が覚醒して、人智を超えた能力を発揮するとどうなるか」というお話。
三行で89分のサマリー完了です。
「LUCY/ルーシー」も、そこそこ面白いですよ。



【付加価値アドオン】
本日のタイトルに書いた「エキストラ・チャージ」について、映画のシステムに例えながら触れてきました。
もともと「エキストラ・チャージ」は、ホテルの客室をチェックイン・タイム前やチェックアウト・タイム以降に利用する場合の「追加料金」がポピュラーです。
ホテルの場合は、室料×超過時間×一定比率で追加料金を算出するのですが、これは単にお客様の都合で追加・割増しになっただけで、あまり戦略性を感じるモノはありません。

ここで考えたいのは、戦略的にどんな付加価値をアドオンすれば、堂々と「エキストラ・チャージ」を戴けるのかということ。
つまり、新しい利益の創造であり、利益の質の向上です。

年々、顧客からの「コストダウン要請」「値下げ圧力」を受けているという企業も多いことでしょう。
何とか改善の努力でコストを見直し、厳しい要求を乗り切ろうと、頑張っているところに「原材料の高騰」「電気料金などの値上げ」を受け、利益がガタ落ちしているというケースも枚挙に暇がありません。
つまり、「今までの延長戦上での努力の上乗せ」では問題解決にならないというケースも多いわけです。

そして、「思考ストップ」に陥ってしまうと、「仕方ないから、切れるコストは全て切る」ということになります。
「社員からの退職願い提出が望外の喜び」ともなれば、いよいよ経営は暗闇に突入でしょう。
「今日の刹那」のために、「未来を売り飛ばす」といったことにも気づかないということも散見されます。
あるいは、とんでもない畑違いの事業に転換してみたり、ヒト・モノ・カネの経営資源の再配分に決定的判断ミスをしたりと、「正常な判断能力」を失っていることも多いものです。



【今の本業を磨く】
確かに畑違いの事業転換が奏功することもありますが、それは「周到な戦略と準備」か「余程の強運」あってのこと。
儲からない事業に喘ぐ企業は、今の本業と本業に隣接したゾーンの磨き方を考えるしかないと思います。
少し違う事業にチャレンジするとしても、既存事業の周辺のニッチを探すことです。
既存事業と周辺事業をもっと小さくセグメント(細分化)してみて、それをもっと深くブレイクダウンして、勝負になりそうな領域を抉り出す。
今ある経営資源、「技術」「ノウハウ」「社員」「顧客」「人脈」など、様々な要素からその事業セグメントへのアプローチを考えることです。


闇雲にやるのは、チャレンジではなく博打ですが、冷静さを欠くと「博打」を「チャレンジ」だと思い込んでしまうことがあります。
だからこそ、社内で賛否両論の真剣な意見が飛び交うような社風を創る必要があるのです。
しかも、明るい雰囲気の中で。
「言うは易し、行うは難し」「山中の賊を討つは易し、心中の賊を討つは難し」なのですが、経営は矛盾との闘いなのです。


まずはこのようなベーシックな価値観を共有して、一枚岩となっていくためにも幹部・管理職から私の研修やセミナーにお越しください。
社長様の研修やセミナーご見学や、無料経営相談も常時受け付けていますので、03-5820-2075 株式会社 ビジネススキル研究所までご遠慮なくお申し出ください。



さて、これからまた出張です。
これをリリースして、溜まっている「読みたい本」の中から機内で読むものをチョイスして、そろそろ羽田空港に向かうとします。



2014.9.3.
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『「驚異のリサイクル工場」と「奥底の価値観」』

【災害お見舞い】

広島をはじめとして、各地で豪雨による被害が続出しています。

犠牲になられた方々に、心よりお悔やみ申し上げます。

また、被害に遭われた皆様方に、謹んでお見舞い申し上げます。

特に今回の広島では、土石流の発生が深夜ということもあり、尚一層犠牲者を多くしてしまいました。

避難命令の空振りを恐れてタイミングを逸したり、首長が不在で指示を仰げなかったなど、これまでも枚挙に暇がないものです。

災害情報に基づいて、「避難勧告」「避難指示」「避難命令」が出されるのは、念のための「転ばぬ先の杖」だということですから、「悲観的に準備する」ことこそ大切です。


このような悲惨な事故の教訓は災害のみならず、あらゆる社会生活の中で活かしていかなければなりません。

まず人命を大切にということは、みんな頭では解っていますが、見落とすことも多いものです。

つい先日も新製品開発の最終の詰めの会議で、幹部の議論が「見た目」「使い勝手」「デザイン」と、「製造原価」に偏っていました。

「見た目」など、どれを良くしても「製造原価」が上がってしまう。

「とにかく原価を抑えなければ、売りにくくなる」

「この程度のデキなら、機能的には充分だろう」

そしてついに、

「ここは少し危ないけど、注意というステッカーを張ればいいだろう」

と、コスト優先の思考に支配されていきました。


大切なことは、その製品から「安全に」「安心して」「ベネフィットが提供できる」ことです。

「安全対策なしでこのまま使用すれば、必ず事故でけがをする人が出ますよ。肝心のところで手を抜く・気を抜くというのは致命的だなー。原価を上げずにデザインを変えて、安全対策を万全にしようよ。皆さん、それを考えるために幹部になったんじゃないの?」

と、私の小言で再度仕切り直しで、皆さん前向きに考えてくれました。

どんなものを創るにしても、大事な順にとことん考えるということが、いい仕事をするための絶対条件です。



【「驚異のリサイクル工場」:「石坂産業株式会社」】

先週、顧問先K社の幹部の皆さんと、埼玉県三芳町の「石坂産業株式会社」に視察に行ってきました。

仕事でのコラボレーション・テーマもあるのですが、とにかく一緒に見てほしいと私から誘ったものでした。

石坂産業は、「おもてなし経営企業選」「2014掃除大賞」「文部科学大臣賞」受賞など、大変注目の企業です。

石坂産業は所謂、従来の言い方で言えば「産業廃棄物処理業」ですが、一般的な業者さんとは一線を画すものがあります。


産業廃棄物処理といえば、「ゴミ」「不法投棄」「燃やす」「有毒ガス」「異臭」「埃」「騒音」「埋める」「迷惑」など、次々とネガティブなキーワードが浮かぶ方も多いでしょう。

重量ベースでの不法投棄の90%は建設廃棄物とも言われています。

建設廃棄物のリサイクル率(再資源化)は60%ちょっとというところでしょうから、こっそり捨てるという悪徳業者は後を絶たないのです。

産業廃棄物全体のリサイクル率は80%程度といいますから、まだまだリサイクル率を高めて、業界を挙げて社会的責任を果たしてほしいところです。


2年位前にもこの新着に書きましたが、「廃棄物の削減に努める」ということも、「ゴミを徹底的に資源化する」ということも、「廃棄物を再利用・再生利用する」ということも、平成12年に施行された「循環型社会形成推進基本法」で定められました。

大切なのは、「法規制ができたから仕方なくやる」ではなくて、「心を込め、知恵を出したら」、「顧客や売上や利益が増える」ということを、実践し実感することです。


この石坂産業という会社は、従来の処理施設とはまるで違います。

廃棄物処理は全て工場の建屋内で行い、97%という驚異的リサイクル率を誇り、何としても資源循環率100%を目指すとチャレンジを続けています。

つまり、「廃棄物」というのは「捨てる側からの呼び名」であって、ひとたびこの工場に持ち込まれた物は「資源」であり「原材料」となるのです。

「分別」「分級」「減量化」などの過程を経て、「有価物」「木材」「プラスチック」「コンクリート」などに仕分けられていきます。

例えば「木材」を例に取れば、「燃料用」「バイオマス発電用」「ボード」「再生紙」「段ボール」「エコパウダー」「エコモアチップ」など、新たな資源としてあらゆる材料となって、新しいお役立ちの道へと進んでいくのです。



【奥底の価値観】

つまり、私たちが社会全体として、「Reduce(ごみの発生を抑制する)」、「Reuse(繰り返し再使用する)」、「Recycle(ごみの再生利用を進めて再資源化する)」という「3R」を推進していかなければなりません。

ブラジルのサッカー・ワールドカップで、試合後に掃除をして帰って行く日本人サポーターが世界の賞賛を受けました。

とても素晴らしいことです。

しかし、つい最近の海外メディアの記事では、花火大会などの身勝手な場所取り争いや、後の無責任なゴミ放置を捉えて、「日本人はおかしい。外国のスタジアムの掃除はするのに、自分の国の掃除はしない。理解に苦しむ。」と書かれていました。
残念ながら、日本人の公徳心はまだまだということでしょう。


「奥底の価値観」を磨き上げるには、「思想・哲学・考え方」が極めて正しく、崇高なレベルの「師」を持つことだと思います。

自らの「体験」から学んでいくのが人間ですが、そうそう「体験」できないものの方が多いのですから、「人」からでも「書物」からでも、それを学ぶことに貪欲でなければならないと感じます。

そういう意味でも、「凄い」「素晴らしい」と感じる「人」の話は貪欲に聴くことであるし、自分を磨いてくれるようないい「本」と出逢ったら、自分の「奥底の価値観」に刷り込むように読むことだと思います。



【平均寿命、全てが同じ時間軸】

ご存知の方も多いとは思いますが、7月31日に厚生労働省の調査結果として、2013年の日本人の平均寿命が発表されました。

男性は初めて80歳を超えて「80.21歳」で世界4位、女性は「86.61歳」で2年連続世界一、いずれも過去最高を更新です。

がんなどの死亡率低下など、医療技術の進化が要因でしょうから、まだまだ伸びていくものと思われます。


先日、何となく「運良く100歳まで生きたら、31億5360万秒かー」などと、電卓片手に考えていました。

たった今も刻々と過ぎている「時」で、一日に8万6400秒も使う訳ですから、31億と言ってもそんなに大きな数字には感じません。

私は男性ですから、今の平均寿命「80.21歳」までなら、全部で25億2950万秒です。

とすると、今の年齢から残りを計算すると、あと8548.65日、7億3860万秒。

厳密な計算を進める意味はあまりないので、追求はここまでとして、、。


この愛おしい自分の「命=持ち時間」ですから、そのうち何に何時間を費やすかというのも気になるところです。

三分の一程度は、「眠る」「休息」「のんびりとまどろむようなアイドルタイム」と、もったいないようで不可欠の生命維持の時間消費。

そして、私の場合は残りの8割程度は仕事の時間で、「必死で成果を求めることに充てる時間」「時間効率を高める努力に充てる時間」「顧問先の利益のために捧げる時間」などと細分化されます。


どんな人にも時間は平等で、全てが同時に進む時間軸から捻出されるものです。

であるからこそ、自分の「奥底の価値観」によって、「今世での自分の生かされ方」「自らの時間の活かし方」「社会や周囲の人たちとの関わり方」「後に遺していく環境への考え方」に大きな違いが生まれてしまいます。


今日書かせて頂いた石坂産業は、広大な敷地の80%は自然の雑木林で、社会人や子供たちの教育施設なども設けています。

見据えているものは「100年先の自然と共生する工場」ですが、100年先には、石坂産業現スタッフのほとんどはこの世にいないでしょう。

しかし、約10名のスタッフはお金を生まない(コストだけ掛かる)80%の敷地の管理に専業しています。


コスト・リダクション(削減)で考えるならば、物凄い「戦略的ムダ」への挑戦なのです。

仏教で言う「刹那」とは時間の最小単位ですが、「一瞬一瞬の価値の積み上げ」と「次の時代のためにお役に立てる人生でありたいと願う心」が、「奥底の価値観」にあるからいい仕事ができるのですね。



2014..25.

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『トリプル・ウイン成立の「ベネフィット・マーケティング」』

このところ大気が不安定なことが多く、晴れていたかと思えば真っ黒な雲が押し寄せてきて突然の雷雨ということも増えてきました。
雨上がりにふと空を見ると、小振りながら虹が出ていて、少し癒されました。

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【奥底の価値観】
7/12に信用調査会社T社からのメールで、盆休みや正月休み、ゴールデンウィーク中には「夜逃げする会社」が増えるとあり、「期間中、連絡が取れなくても不思議ではないため夜逃げができる絶好のチャンス」と書かれていました。
確かに「見つからないタイミング」と、「逃げ切るまでの時間的余裕」は、夜逃げする側には重要で、盆休みや正月休み・ゴールデンウィークを選ぶのは夜逃げの常套手段とも言えるでしょう。

有り金すべてを持って逃げる経営者も多いと言いますが、いざという時に社員や業者さんなど構わずに、自分のことだけを考えるというエゴ。
社員や取引先も、有り金持って逃げられた後に気が付くということもよくある話です。

いつの世にも起きる悲しい出来事ですが、日常の労使関係にも透けて見えてしまうこともありますから、会社が儲かっている時にいくら名士面をしても、敗戦の時に「正義」を持ち続けられるかが「奥底の価値観」でしょう。

人の上に立つ者は、常に自分の「価値観レベル」の確認をしておく必要があります。
いざという時の「正義」・「奥底の価値観」が、その人の「人間としての本質的姿」であろうと思います。
「人の痛みを知る」ということは簡単ではないのですが、「社員や出入りの業者さん、お客様、エンドユーザーの痛みや心の声」を、経営者自らが必死で聴いて、何とかそれに対して「お役立ち」しようとするのも「マーケティング」であると思います。



【エゴイズムの極致】
タイで9人の子供がマンションの一室で見つかったという報道があり、世間を賑わしています。
報道の度に人数が増え、もはや20人超えかも。
当のご本人は、「毎年十数人の子供が欲しい」とおっしゃっているそうな。
これまでも八か国ほどの代理母に生ませていると言いますから、常人の価値観のモノサシでは測れないものです。

人身売買や臓器売買など、色んな憶測も飛び交っていましたが、どうやら本当に相続対策だというお話のようです。

彼は、某一部上場企業の創業者・現会長のお坊ちゃんだという噂です。
この親子の持株だけでも二百数十億円の資産といいますから、壮大な相続対策を考えたものだと感心するやら呆れるやらです。

「いい手(手段)」は思い付いたにせよ、「目的」に「正義」の存在があるのかどうかです。
あくまでも「手段」は、「目的」を成し遂げるための「ビジョン」「目標」をクリアするためのものです。
ここを間違えてしまった「いい手段」では、後でとんだ悲劇を生むことになるでしょう。
私にはこの件は、「エゴイズムの極致」としか考えようがありません。



【ベネフィット・マーケティング】
ベネフィット(Benefit)とは、製品やサービスによって「顧客が得られる価値・効用・便益」です。
まずは、自社製品の「コア・ベネフィット(中核ベネフィット)」を顧客ニーズと整合させることが、重要なマーケティング・テーマです。
つまり、「顧客が最も重視するベネフィットは何か」を突き詰めていくのが、「ベネフィット・マーケティング」の勘どころです。

また、顧客が求めているものは、「機能的ベネフィット」なのか「心理的ベネフィット」なのかも、購買動機としては決定的違いになりますから、単一の「コア・ベネフィット」を訴えるだけでは上手くいかないケースも多いものです。
ですから、製品自体=「モノ」を売ろうとすれば売れず、機能的や心理的な「ベネフィット」を感じさせなければなりません。
極めて当たり前のことですが、顧客は自らのニーズや欲求に対して、満足を得るためにお金を使うのです。

「車を買う人」は、「移動手段」「荷物の配送手段」「高級車に乗るステータス」「スポーツカーのカッコよさ」「ファミリーでのレジャーに便利なRVやSUV」などのニーズを持っています。
しかし、顧客によって「機能的ベネフィット」や「心理的ベネフィット」は明らかに違うのです。


製品属性(Attribute)=属性・特性・特質は、製品本来の機能がもたらす「価値」「効果」「機能」「性能」、「メンテナンスのサポート体制」や「アフターサービス」など、様々あります。
しかし、製品属性志向だけのベネフィットでは、他社との差別化が困難な一面もあります。
心理的な差別化を図るベネフィットは、ブランドづくりなどが代表格でしょう。
「機能的ベネフィット」を強化しながら、心理に働きかける「ブランド・バリュー」を高めることも同時に追求していかなければなりません。

【仕事の醍醐味は、「誰にも損をさせず」「誰も不幸にせず」、感謝されて適正収益を上げること】
少し理屈っぽい書き方になりましたが、私はこのところいくつかの会社で、「コア・ベネフィット(中核ベネフィット)」「機能的ベネフィット」「心理的ベネフィット」を並び立たせる新製品開発に取り組んでいます。
いくつかの新製品が、「商標」「意匠」などの知財権申請にまでは辿り着いています。
ここから実際に「売って」「話題にして」「潜在顧客のニーズ・ウオンツに火を点けて」、「安定的ビジネスモデル」として「収益の核」に育てていくところです。

いくつかの新規ネタが同時並行で動いていますので、「話題にしたら」そのうちにタネ明かしを書きたいと思っています。
トリプル・ベネフィットを完成させたら、「企業」「顧客」「エンドユーザー」のトリプル・ウインの成立です。
仕事の醍醐味は、「誰にも損をさせず」「誰も不幸にせず」、「皆を幸せにして」「感謝されて適正収益を上げること」です。



【EM(Effective Microorganisms)】
6/17の新着に、『常に100点満点を超える仕事をするために、手を尽くすのも「プロ根性」』、『サプリメントやEM-X(有用微生物群Effective Microorganismsの略)も毎日摂取』と書きました。
先日読み返してみたら、EM(Effective Microorganisms)という言葉だけでは解りにくいので、もう少々。

EM菌とは、1994年に琉球大学農学部比嘉教授によって発見されたもので、十数年前に教授からお話を伺ったことがあります。
確か実験中の偶然の産物らしく、諦めて廃棄したものが共存していたという話だったように記憶しています。
本来共存できないはずの菌が偶然共存して、不思議な抗酸化作用をもたらすというもので、光合成細菌・乳酸菌・酵母を中心とした様々な抗酸化物質を産生する微生物の複合体として、EM(Effective Microorganisms)と名付けたそうです。

当然ながら、科学的根拠や論理の裏付けが足りず、かなり批判的意見もあるようです。
しかし、病気というものの根源が体の酸化にあるとすれば、「抗酸化物質を産生する微生物を体内に飼っておきたい」というのは、シンプルな論理でしょう。
EM-Xという500ccの清涼飲料水が4500円(昔は6000円でした)で売られていて、とてもハイプライスのものですが、ガンなどの病気に効用があると信じるならば、藁をも掴むという心情の方には試してみたいものでしょう。
私の場合は、「無害で尚且つひょっとしてがん細胞を食ってくれるなら、予防的に試してみるかー。」といった感じで飲んでいましたから、決して推奨している訳ではありませんので、誤解なき様。

農業用にも、EM菌を利用したボカシペレット栽培など、土壌を改良するものとして使われています。
この春にEMボカシペレット栽培で作られたイチゴを食べましたが、実に甘くて旨いイチゴでした。
「何故、どうして?!」「旨かったのは栽培法?!イチゴそのもの?!」が解らないけれど、、「実に旨かった」という事実による「心理的ベネフィット」は存在するということです。

2014.8.18.
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