今朝、長い付き合いの会社から電話をいただきました。
「初めまして、私この度新しい担当になりました○○と申します。前任に引き続き宜しくお願いいたします。」との新任ご挨拶でした。
前任のN氏とは長年親しくしていたのですが、何の挨拶もなく辞めるような人じゃないし、どうしてしまったのかな?と怪訝に感じて、「ところで、Nさんは退職されたのですか?」と問いました。
すると新任者は急に暗い声になり、「実は彼は亡くなりました。」と返ってきました。
私は、「えっ!?」と言い、暫し絶句して、「あの元気なNさんが何故!?」と聞き返しました。
すると彼の口から驚きの一言が、、、。
「実はNはコロナに罹患しまして、それでこの度残念なことに、、、。」
再び絶句でした。

その後、新任者と少し話をしてから電話を切りました。
この一年以上連日、報道でコロナ感染者や犠牲者のニュースを見てきましたが、身近な人物がコロナ感染で亡くなったというのは初めてでした。
かなり身につまされる話で、大変ショッキングな出来事でした。
Nさんは決して無謀に飲み歩くような人ではなく、かなり注意していたはずですが、一体どこでどうして感染したのかわからないまま、どんどん症状が重症化・重篤化して、ついには命を落とすということになってしまいました。
巷では「コロナ疲れ」「自粛疲れ」と称し、各地で人出が増えているようです。
若者は重症化しないと思い込み、「路飲み」で騒いでいる若者も増えていますが、後遺症に苦しんでいる若者も増え続けているのも事実です。
後で悔いるなら、しっかりと今の行動を改善していただきたいものです。

N氏死去の報せを受けたのは偶然、【改善マインド・セミナー~活動の思想と基本手法~】のスライド準備をしていたところでした。
長年製造現場や営業の改善活動に携わってきた中での、講義内容などを一日セミナーにまとめています。
世界でも当たり前に通用する国際共通語である[KAIZEN]は、悪いところ・劣ったところを改めて、良くすることです。
改善のステップは、<問題発見→問題分析→解決策立案→実行→評価>です。
問題発見のトリガーとなるのは、目の前の現状把握ですから、今の変異ウイルスの蔓延などの事実をしっかりと見据えて、行動改善していきましょう。

企業は管理だけでは、他社の進化によって相対的に自社のレベル低下になりますから、「攻めの改善」を行ってから、「守りの管理」をすることです。
改善の鉄則は「すぐやること」であり、「今」修正すべき事があれば、「今」それを直すことです。
「管理」とは、「基準や標準を守ること」です。
コロナリスクに対して改善のトリガーを引き、どのような「リスク回避」の基準を設けて、どのように守り通していくかを決めて、自らと周囲の尊い命をお守りください。

2021.3.16.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝

経営戦略策定・マーケティング戦略強化の実務指導、幹部研修・営業研修・ビジネススキル研修・新人研修など、貴社の競争力強化のご指導を承ります。
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