ビジネススキル研究所公式ブログ

株式会社ビジネススキル研究所公式ブログ。鶴田 慎一 主宰。営業研修/ビジネス講演/社員教育/社員研修/方針発表会/各種講演に関する最新情報など。営業マインド強化合宿の情報も。公式Facebook

組織活性化

【 職場の幸福感が生産性を高める 】

DSC_0165ハッピー薬局さん(東京都中央区日本橋大伝馬町4-5 キスワイヤビル1F)の先生が【『師・寅次郎と主君・慶親』】をお買い上げいただいき、「是非サインを」とおっしゃるのでお邪魔したところ、ついつい幕末・明治の歴史談議に花を咲かせました。
元々下手くそなサインですが、肋骨が折れていることもあって、余計に下手なサインで恐縮でした。

とても美人の薬剤師さんからは、「歴史小説が苦手だった私でも、文章が読み易くてとてもすんなりと内容が頭に入りました。」と言っていただきました。
この本は漢文や古語を徹底的に現代語の意訳で通して、誰にでも読み易くすることに拘って書きましたので、この感想は「ありがたいこと、この上なし」です。

この薬局には数名の薬剤師さんがいらっしゃるのですが、皆さんとても仲が良くて、凄く良い雰囲気に包まれています。
体調が悪い時でも、少し緩和させてくれる空気感があるのです。
ですから私はどこの病院の処方箋でも、必ずこの調剤薬局に持っていきます。
薬局内のドリンクの自販機は何を飲んでも無料サービスですが、ここに行く動機はそんなことより「幸福感を感じさせてくれる空気」なのです。


幸福感のある職場は、顧客にも幸福感を与えてくれるものです。
幸福感のある職場づくりを経営テーマに捉えると、つい大げさな課題を考えがちですが、いかに居心地よい職場にしていくかという知恵を出していくことです。
休憩時間を増やすことやランチ・ミーティングなどの工夫もあっていいし、工場などでは熱中症予防のためにスポーツ・ドリンクを30円で販売するなど、少々の原価割れは企業の経費負担としては微々たるものです。
それよりもはるかにベネフィット・バイ・コスト=費用対効果の考え方が肝要です。
幸福感を感じている社員の労働生産性は1.3倍高まると言いますし、創造性は3倍高まると言います。
これこそ「働き方改革」のテーマの一つとしてお考え下さい。



今週は読売新聞の記者の方から取材を受けて、「全部読み終えたが、内容がとても深いです」との賛辞の言葉をいただき、「近日書評記事を書きます」とお約束いただきました。
また、中国新聞の記者の方からは「一気に読み切れる内容で、とても面白い内容でした」と来週の取材アポイントをいただきました。
多少のお世辞込みであっても、文章を書くプロにそう言っていただくと嬉しいものです。
是非皆さまも「Amazon」や「TSUTAYA」などのカスタマーレビューにコメントをお寄せください。


拙著『師・寅次郎と主君・慶親』~幕末を疾走した男と維新を果たした名君~(日本橋出版 星雲社発売)、【あらすじ】もアップしていますので、是非ご参照の上お読みいただければ幸いです。
また、Facebookの書籍画像の「シェア」も是非とも宜しくお願いします。

#吉田松陰 #毛利敬親 #長州藩

2019.8.28.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝

【講演テーマ (例)】
『幕末・維新の武士道精神、日本人が取り戻すべきビジネスの王道』
『武士道精神の浸透が会社を繁栄させる』
『激動の幕末に学ぶ人間学』
『幕末三舟と西郷隆盛に学ぶリーダーシップ』
『吉田松陰・毛利敬親~志とは何か~』
『幕末・明治の武士道列伝』
など、歴史に学ぶビジネスの要諦など、講演受付中です!

「立志」「仕事への使命感」「社会正義」など、ビジネスパーソンとしての根幹を強くするものです。

経営戦略策定・マーケティング戦略強化の実務指導、幹部研修・営業研修・ビジネススキル研修・新人研修など、貴社の競争力強化のご指導をいたします。
戦略製品開発・新商品開発・新規顧客開拓・新商流開発の支援なども、お気軽にお問い合わせください。

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【 アンガー・マネジメント 】

拙著の表紙が出来ました。 #吉田松陰本
当初の予定より遅れてしまいましたが、あと一ヶ月とちょっとで発売です。

表紙装丁 6.24
【人材シビア・アクシデント】 (新着情報2019/05/08)で 「退職代行サービス」のことを書きましたが、やはり改めて上司の心得の重要性が浮き彫りになります。
「管理職」の実態が「監視職」になっていては、部下は育たない上にやる気も薄らいでいきます。
しかも、上司が「怒りの感情」を部下にぶつけてしまえば、指導・教育の意味合いからは逸脱してしまいます。
「部下のために厳しく指導している」という上司の思い込みは、部下を潰しているだけなのです。
更に長々と説教をするなど、部下に対する優位性を示そうとしている「自己満足」に過ぎないのです。
上司がいちいち細かいことに口を出したり、教えるべき時に「自分で考えろ!」と突き放したりするのは、昭和の時代では良くありました。
後で考えてみると「自分はあの厳しい上司のお陰で成長できた。」という経験を持つ人も多かったものです。

しかし、時代は「平成」を経て「令和」に代わり、感情の生き物である人間には新しい時代のマネジメントが必要なのです。

「アンガー・マネジメント」は、いかに対人関係における「怒りの感情」を自己の中で全面的に否定できるかにかかっています。
「厳格な上司」ぶっていると、部下は仕事の成果以上に「偽りでもいいから、怒られないための振舞いや発言」を身に着けていきます。
自分を愛すように部下を愛す、分け隔てなく部下にも助言を求めることで、「教育」は共に成長する「共育」へと進化するものです。
上司にも部下にもフラストレーションがありますから、怒りを排除して親和的コミュニケーションを取ることです。
医学的にも心理学的にも社会学的にも、現代社会の大きな課題の一つですから、自分なりのリラクゼーションの方法を持っておくことが大切です。

佐藤一斎は『重職心得箇条』の中で、「自分好みの者ばかりを取り立てず、些細な過失に目くじらを立てず、日頃嫌いな人間を使いこなしてこそ、功績で過失を補うということになる」と言っています。
また、「部下の基本心理は上司への服従であり、だからこそ無理な押し付けをしてはならない。細かい点を厳しく詮索 (せんさく) することを威厳だと思い込み、自分の好みを押し付けるのは小さな人物」、「上に立つ者の猜疑心や、表裏の酷い言動は社風を弱体化させる」、「組織の風通しを良くして、事実を公平に扱う風土を創らなければならない」とあります。
正に「不易流行」、「変えざるものを変えず、変えるべきものは勇気を持って変えていく」ということです。
時代に合わせた自案もなく、まず先例を持ち出す先例主義の上司は「役人根性の害」であり、組織の欠点なのです。

歴史は我々に多くの教えを授けてくれます。
拙著:『 師・寅次郎と主君・慶親 』~幕末を疾走した男と維新を果たした名君~(日本橋出版)は、もう間もなく発売となります。
現代社会に生きる我々に、「立志」「使命感」というものに深い気づきを与えてくれる一冊になっています。
社員教育読本としても、是非ともご活用ください。
是非とも最寄りの本屋さんに、ご予約をお願いいたします。

2019.6.24.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
『武士道精神の浸透が会社を繁栄させる』
『激動の幕末に学ぶ人間学』
『幕末三舟と西郷隆盛に学ぶリーダーシップ』
『吉田松陰・毛利敬親~志とは何か~』
など、歴史に学ぶビジネスのヒントについて、講演受付中!

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【 人材シビア・アクシデント 】

散歩がてら皇居の東御苑のつつじを見ましたが、実に見事な花を咲かせていました。
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さて、長いゴールデン・ウィークも明けて、まだ仕事モードに戻れないという方も多いようです。
それより何より、この休みの間に退職を決意して、上司に面と向かって言いにくい「会社を辞めます」という一言を、代わりに伝えてくれるという「退職代行サービス」を使う人が急増しているとか。
退職手続きは郵送などで処理されて、もう出社不要で引き継ぎもなしで済むというから、この時代変化に驚きを隠せません。
この「退職代行サービス」の会社もどんどん増えているようで、それだけ多くの需要があるということです。
パート・アルバイトで3万円~正社員で5万円の費用を払ってでも「退職代行サービス」を使うというのは、人手不足による会社側の引き留めが煩わしいなどの理由があるのでしょう。

「いかに社内コミュニケーションが不足しているか」や、「上司・同僚との人間関係にストレスを感じているか」など、企業が内包している課題が散見されます。
問題解列のために具体的手立てを取らなければ、会社にとっては「人材シビア・アクシデント」に繋がってしまうのです。

以前は弁護士事務所や、個人加入の社外労働組合が担っていたと言いますが、「退職代行サービス会社」では弁護士資格を持っていないため、有給消化や退職金の交渉などは非弁行為となり違法の可能性大です。
多少退職条件が悪くても、「会社の誰とも口をきかずに辞めたい」というのは、今後はもっと社会問題化していきそうです。
人材紹介会社が転職先を決めても、会社に引き止められてしまうと、ビジネスが成立しなくなってしまうという側面もあり、一部は推進役になっているようです。
思った以上に深刻な課題を、多くの企業が抱えているということです。
しかも周囲が気づいてもいないケースや、上司が保身のために「本人の問題」として処理することも多いでしょう。
「退職という事実」と「真実の退職理由」は、往々にして一致しないのが通常です。

近日、日本橋出版から発売予定の私の著書:『師・寅次郎と主君・慶親 ~幕末を疾走した男と維新を果たした名君~』は、「志とは何か」「使命感とは何か」について強く意識して書きました。
あらゆる場面で、「上司と部下」「師匠と弟子」の関係を書いていますから、是非とも社員研修読本としての採用をお勧めします。 #吉田松陰本
社員の皆さんの読書感想文から、仕事や人間関係に対する指導テーマがあぶり出されるはずです。
特に幹部・管理職の皆さんの意識レベルは、常にチェックが必要です。

続いて書いた出版準備中のもう一冊は、『「武士道精神」 ~日本人の美学~』という本で、武士道の倫理的徳目を知らしめてきた山鹿素行、山本常朝、佐藤一斎、山岡鉄舟、勝海舟、西郷隆盛、新渡戸稲造、渋沢栄一などの教えを踏まえ、「日本人の精神性」について書きました。
正にこれには、それぞれの先賢たちの教えを踏まえて、「部下がしっかりと着いてきてくれる魅力的な上司像」を、知識で得るよりも「しっかりと腹落ちする」ようにと考えました。
「幹部・管理職の心」を「知っているレベル」では、退職予備軍を増加させていくだけなのです。
上司が本気になって、「部下を愛し、成長させ、幸せにする」という使命感を持たなければ、問題解決には至らないはずです。

今、温故知新となるテーマ、【 幹部・管理職が『武士道精神~日本人の美学~』を取り戻せ! 】というタイトルで講演を受け付けています。
ビジネスパーソンがバックボーンとすべき話を満載しています。
講演時間などはフレキシブルに対応していますので、自社の思想・哲学・価値観を一層強くしたいとお考えの企業は、是非ともお問い合わせください。
また協力企業での例会や、アニバーサリー・イベントでの記念講演などにもお勧めです。
社員のレベルアップが企業力アップに繋がることは言うまでもありませんが、その重責を担うのは幹部・管理職なのです。
今こそテクニカル・スキルに偏らず、幹部・管理職のヒューマン・スキルとマインド・スキルを磨き上げて、「身分の高い者の掟」と「恥の文化」を浸透させていきましょう!
幹部・管理職の成長が「会社の発展の起爆剤」であり、不祥事やトラブルを防ぐための大きな課題なのです。

2019.5.8.
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【 国家百年の計 】

謹んで新春のお慶びを申し上げます
本年も何卒宜しくお願い申し上げます

帰省や旅行でクタクタになって帰ってきた方や、寝正月を決め込んだ方、はたまた今こそが稼ぎ時と仕事にフル稼働だった方と様々でしょう。
私はというと、読書と原稿書きを同時進行で取り組んでおりました。
読み直しも含めて十冊ほどは読みましたが、まだまだ読むつもりで先行購入した本が机上に五冊以上積み上がっています。
年齢と共に本を読むにも時間と共に目がかすんだり、八時間も机にかじりついていると、立ち上がった時に腰が固まったりと大変ですが、あらゆる面で老いていくからこそ活字にして遺したいとの想いも強くなります。

この数ヶ月で数十冊の様々な本を読みましたが、中でも一番読み応えがあったのは、~人間学を学ぶ月刊誌~『致知』一月号であります。
一月号の特集は【国家百年の計】で、政治・経済・教育・国際問題・人工知能の行方・医療問題・環境問題など、各界の論客の対談や座談や提言などがびっしりと詰まっていて、年末年始に読むものとしては最高のものでした。
我々はついつい目先のことに捉われてしまい、中長期的な視点を失うことも多いと思いますが、だからこそ時折近視眼の矯正が必要なのです。

私は30年以上前に『致知』に出逢い、今のバックボーンを創ってもらえた気がしていますし、以来ずっと研修やセミナーでもご紹介してきました。
月に1,000円に満たない(年間10,300円)先行投資で、社会人・企業人としての必須のテーマである人間学を腹に落としていくことは、何歳の方でも気づいたその日からできる崇高な思想・価値観の会得となります。
まだ『致知』を知らなかった方は、月にコーヒー3杯か生ビール2杯の投資で、是非とも購読してみてください。

江戸時代の師の中の師である佐藤一斎は、弟子に佐久間象山、孫弟子に勝海舟・吉田松陰などがいる大偉人ですが、『言志四録』のなかで、
『少にして学べば、則ち壮にして為すことあり。
壮にして学べば、則ち老いて衰えず。
老いて学べば、則ち死して朽ちず。』
と書いています。
つまり、
『若いうちに学問に励めば、壮年になった時に意義のある重要な仕事を成し遂げることができる。
壮年になってからも学問に励み学び続ければ、老年になっても頭や気力が衰えることはない。
老年になってからも尚学ぶことをやめなければ、死んだ後も自分の業績は残り次の人々にも引き継がれていく。』
とあります。

自分自身が老年に近づきつつある今、ずっしりと重みを感じる言葉です。
人生はマニュアルやハウツーではどうにもならないことばかりです。
しっかりした思想・価値観を学び、考える力を手に入れて、新しい元号の元年をスタートしましょう。
大切なことは、「今始めるべきことを、今やること。人間学という崇高なものに目覚めること。」であると思います。

2019.1.5.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
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【『一気に仕事力を高める~具体的戦略思考力の身につけ方~』】

昨日は、みずほ総合研究所の若手社員早期戦力化セミナーでしたが、凄く積極的で前向きな参加者が多く、楽しい一日となりました。

次回のみずほセミナーは、7月7日(木)に『稼ぐ営業7つの鉄則』を開催予定ですので、是非ともまたお越しください。

昨日はセミナーの後も、質問や相談で控室にいらっしゃる方も多くて、その真剣さに心打たれました。

私のセミナーを受けて頂いた方は、永久に質問や相談を無料でお受けしていますので、皆様どうぞご遠慮なく。

また、今月の初めには、みずほ総合研究所の会員への情報サービスである<FORUM-M Management Flash>に原稿を書かせて頂きました。

本日は、昨日のご参加者への補足メッセージも兼ねて、その内容を書きたいと思いますが、この先は「である調」となります。

『一気に仕事力を高める~具体的戦略思考力の身につけ方~』

戦略思考力とは、「戦いにおける勝利」「人生やビジネスにおける目標達成」のために、最も有効な方策を考え出す力。
その必須要件は、「物を見る視点」「革新への挑戦」「課題への取り組み」「エネルギー配分」であり、最終的にキーになるのは本人の未来志向とチャレンジ精神である。
今回は、戦略思考力を身につけるための、ベースとなる考え方について解説する。

ポイント1. 【中長期的視点で考える】

人は、目の前の仕事や課題に取り組む時、「急ぎ」と感じるモノを無条件優先する傾向がある。
つまり、取り組む仕事を以下の4つの領域に大別すれば、まず①を選択するのは当たり前で、④を選択するのは論外であることは自明だが、重要なのは「急ぎ」に惑わされずに、②を選択できるかどうかだ。

<仕事の領域>

髙 ↑ 重


第2領域

重要性が高く、緊急性は低い

第1領域

重要性、緊急性ともに高い

第4領域

重要性・緊急性ともに低い

第3領域

重要性は低く、緊急性は高い

              緊急度 → 髙


例えば「業務改善」。

直ちに改善に取り組まなくとも、今日のルーティーン・ワークは廻るが、改善はその後の業務の成果に影響し続ける。

改善を後に回せば、品質・コスト・納期などに大きな影響が出てきて、将来的に売上げや利益や競争力が揺らぐということも少なくない。

ポイント2. 【革新への挑戦】


<革新>とは、慣れていることを維持するのではなく、新しいこと・新しいやり方などに挑戦して、仕事や自分を進化させていくことである。

しかしながら、大袈裟に大上段に振りかぶって<革新=突然の大変身>に取り組むというのは、極めて難しい。

まずは、日常の小さな癖を変えてみることだ。読まなかった新聞を読み始めることや、駅までの通勤路を変えてみる、声が小さい人が大きな声で挨拶を始めるだけでも、自己革新のスタートラインには立てる。

いきなり過剰な無理をせず、まずは小さな変化を始めた自分を実感することからである。

ポイント3. 【重要テーマに集中特化する】


やるべき仕事が多いのは、誰もが同じであるが、どの課題に集中するかによって、成果は劇的に変わってくる。

あれこれと食い散らかすような仕事の仕方では成果が上がらない。

成果の80%は、優先順位上位20%の仕事から生み出されるというのが、優先順位の鉄則。

一日の仕事に取り組む前に『今日の大事な仕事、上位3つ』を必ず明らかにして、その仕事に徹底的に向かうことが重要である。

ポイント4.【エネルギーを束ねる】

車の発進時の燃費や、工場で使用する機械の起動時など、最も効果・効率が悪いのが「起動時のエネルギー」だ。

何か事に向かう場合には、「すぐやる」ことと「エネルギーを統合して取り組む」ことが鉄則だ。

白熱灯とLEDを比べれば解りやすいが、明かりを灯すために熱という副産物を出すのは、極めてエネルギー効率が悪い。

大事な仕事の大事なポイントにエネルギーを集約することで、仕事の効率は大きく高まるのである。

チームでの仕事でも、常に「目的」と「目標」と「期限」を定めて、全員でコミットメントして取り組むことが大切であり、そのコミットメントが各自の責任感を強くするのだ。

ポイント5. 【未来志向への強い想い入れ】


自分が頑張った先の未来に、「喜び」「満足」「達成感」「好業績」「高評価」などの明るい材料をイメージできない人には、ここまで書いてきたポイントを本気で実践することは困難である。

たとえ、上司の強い指導によってヤル気を表明したとしても、やらされていたり、言わされていたりというのでは、本音では表面的なその場しのぎに過ぎない。

戦略思考力の源は、より良い人生を手に入れたいという欲求でもあるから、「明るい未来」をイメージで描き、一度「バーチャル・サティスファクション」を感じてみること。

戦略思考力とは、自分の『幸福人生方程式』を創ることに他ならない。

自らの幸福のために執念を燃やして、強い推進力を身につけていく価値に目覚めることである。



強い会社は、現状の更なる「業績創出力」と、「次の景気の波」を乗り切るための教育に手を抜きません。
「業績創出力強化」と、「更なる成長力」に磨きを掛けたいという方は、是非ともお問合せ下さい。
しっかりとお打合せの上、幹部や社員の皆さんに「更なる飛躍のステップ」を踏み出すことの素晴らしさを体得して頂けるプログラミングに、知恵を絞り合いたいと思います。

「非価格競争力」、「更なるお役立ち要素」のブラッシュアップこそ強い企業体質に繋がるものです。
イキイキした「社風」を創り、常に気を緩めることなく、時代や技術や顧客の「変化対応」・「進化創造」に真正面から取り組み続けることが、企業活性化のコア・テーマです。
テクニカル一辺倒の経営では、短期の利益構築は可能でしょうが、ゴーイング・コンサーン(倒産せず発展し続ける事を目指す経営)のためには、「強い社風構築」が必要なのです。

「明日の繁栄を創り出すための経営戦略・マーケティング戦略」を策定したいという方には、3時間程度を目安に【無料相談】を実施しています。
私が直接対応させていただきますので、ご遠慮なくお申し出ください。

「営業マインド強化合宿公式HP」を是非ご覧になって、明るく前向きな組織風土を創ることに考えを巡らせてみてください。
「無料見学」も実施中ですので、社長やご担当者の方のご派遣検討のために是非ともご活用ください。

【 営業マインド強化合宿 】 http://営業マインド.jp/

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<2016年>

3月コース 3月8日(火)~10日(木)

5月コース 5月17日(火)~19日(木)

7月コース 7月12日(火)~14日(木)

9月コース 9月13日(火)~15日(木)

11月コース 11月17日(木)~19日(土)

まずはお電話でご予約ください!


2016.2.19.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝

経営戦略策定・マーケティング戦略強化の実務指導、幹部研修・営業研修・ビジネススキル研修・新人研修など、貴社の競争力強化のご指導をいたします。

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【ピュアなマーケティング・スキルとアドミニストレーション】

一昨日、溜まった疲れを取るべく、皇居へ向けて散歩に出掛けました。
事務所から神田を抜け、平将門の首塚にお参りしてから、平川門へ。
雑木林、諏訪の茶屋、二の丸庭園、百人番所、尚蔵館などを巡り、大手門を出て約2時間。
年に二度開花する十月桜が、とてもキュートな花を咲かせていました。

DSC_0079










大人になってから牛乳を飲むと、何だかお腹がゴロゴロするので、あまり飲まなくなっていましたが、このところ森永の贅沢プレミアミルクにハマっています。

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すぐ近くの牛乳屋さんの一階にバーができたので、このところ時々立ち寄るようになりました。
そこで贅沢プレミアミルクに出逢い、その旨さに感動。
毎回、焼酎のミルク割りを楽しんでいます。
是非一度、試してみる価値ありですよ。

先日も食事の後にチラッとお邪魔して、店の入り口の張り紙を発見。

DSC_0078








この店の幼い息子が書いたものです。
なんとピュアなマーケティング・スキルでしょう。
「パパは毎日、朝早くから牛乳の配達をして、夜遅くまでお店で頑張っている。だから、僕も応援するんだ!」
こういうところに「商いの原点」があるようにも思えます。



時代の変遷と共に、経営やマーケティング、マーチャンダイジング手法が進化してきましたが、時に技法の進化によって「心を置き忘れてくる」というリスクも生まれます。
組織機構としての最適化手法(との思い込み)が進み、何を売るかどのように売るかは本部で統括するから、現場は余計なことはせずに売ることに専念すればいいということもあります。

確かに一見効率化ではあるのですが、最も顧客に近いところからの意見が聞き入れられなかったり、無視されたりということにもつながりますし、「考えない現場」を定着させることにもなります。

実は最も顧客接点の強いところに、これからの売れる仕組みが隠されています。
「現場で」「現物に触れ」「現実を知る」という三現主義で、現場が大いに「自主性」を発揮し、「主体性」に満ちて「自発的」なアイデアを出して行動を起こす。
踏み越えてはならない権限などの、「自律性」さえしっかりしていれば、「現場」から組織革新は始まるのだと思います。


マネジメントとは、部下たちを見張ることではなく、愛溢れる目で「自主性」「主体性」を伸ばしてあげることへのアドミニストレーション。
リーダーシップとは単に指導者たる地位や任務ではなく、優れたアドミニストレータとして「自発的」な発案や行動へのアシストを行うことであると言っても良いでしょう。
マネジメント・リーダーシップ・アドミニストレーション・コーチング、、、様々な機能の中枢となるものは、相手の心を尊重し、その自己実現や目標達成を支えること。
対話、傾聴、質問で、自主・主体・自発・自律を支援するコミュニケーション能力こそ大切です。
今一度、マネジメントの基本姿勢を見直す時代になった気がします。


一人一人の社員が会社というステージで、素敵な人生を創り、素敵に生きていくことが、「マーケティングの真髄」です。
強い会社は、現状の更なる「業績創出力」と、「次の景気の波」を乗り切るための教育に手を抜きません。
「業績創出力強化」と、「更なる成長力」に磨きを掛けたいという方は、是非ともお問合せ下さい。
しっかりとお打合せの上、幹部や社員の皆さんに「更なる飛躍のステップ」を踏み出すことの素晴らしさを体得して頂けるプログラミングに、知恵を絞り合いたいと思います。

「非価格競争力」、「更なるお役立ち要素」のブラッシュアップこそ強い企業体質に繋がるものです。

イキイキした「社風」を創り、常に気を緩めることなく、時代や技術や顧客の「変化対応」・「進化創造」に真正面から取り組み続けることが、企業活性化のコア・テーマです。
テクニカル一辺倒の経営では、短期の利益構築は可能でしょうが、ゴーイング・コンサーン(倒産せず発展し続ける事を目指す経営)のためには、「強い社風構築」が必要なのです。

「明日の繁栄を創り出すための経営戦略・マーケティング戦略」を策定したいという方には、3時間程度を目安に【無料相談】を実施しています。
私が直接対応させていただきますので、ご遠慮なくお申し出ください。

また、「営業マインド強化合宿公式HP」を是非ご覧になって、明るく前向きな組織風土を創ることに考えを巡らせてみてください。
「無料見学」も実施中ですので、社長やご担当者の方のご派遣検討のために是非ともご活用ください。
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<2015年>
11月コース 11月10日(火)~12日(木)
<2016年>
1月コース 1月26日(火)~28日(木)
3月コース 3月8日(火)~10日(木)
5月コース 5月17日(火)~19日(木)
7月コース 7月12日(火)~14日(木)
9月コース 9月13日(火)~15日(木)
11月コース 11月17日(木)~19日(土)
まずはお電話でご予約ください!


2015.11.2.
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【「非価格競争力」、「更なるお役立ち要素」のブラッシュアップ】

暑中お見舞い申し上げます。
いよいよ一年で最も暑い時季になりますが、対策に怠りなく、元気にご活躍ください。



一昨日、以前私が経営学の担当をしていた学校で、就職活動に入る前の特別授業を行いました。
社会人デビューを控えて、講義を聴いていた生徒たちのキラキラした眼差しがとても好印象でした。
考えてみると、誰しも経験したことですが、希望と不安が錯綜していながらも、「よし、頑張るぞ!」という人生の節目の時という感じです。
私自身も毎年、初心に返ることができる貴重な機会となっています。



前回、出張先のホテルのルームキーのナンバーのことを書きましたが、先日の新聞に「あっ!!間違えた 東京メトロ、看板修正」という記事がありました。
東京メトロ千代田線の「北千住駅」のホームの駅名表示板が「北干住」、つまり「千」が「干」となっていたそうです。
しかも発注ミスで、27枚の表示板が誤っていたとのことです。

単にヒューマンエラーというより、組織として恥ずべきお粗末なチェック体制です。

担当者のコメントは、「一見すると気付きにくいが、ほかの看板と見比べれば明確な誤りとわかる。お恥ずかしい限り」でした。
しかも、設置から半月以上が経って、乗務員の指摘や乗客からの問い合わせ、ネット上の話題となって発覚したようですが、何だか緊張感のないお話。

大事な発注作業でのダブルチェック体制など、他山の石としたいところです。
仕事柄、私は表に出ないミスを数々見てきましたが、「10ケース」の発注を「10コンテナ」に間違えたり、5万円の支払いを気前よく50万円振込んだりと、ヒューマンエラーは枚挙に暇がありません。


今回はあくまで発注者側の発注ミスですから、看板業者さんはお咎めなしで、再発注ということになるのでしょうが、顧客からの発注ミスに気付かなかったという仕事ぶりにも危うさを感じます。
ただただ言われた通りに、製作を行うのは「単純作業」です。
脳ミソを駆使して、「校正能力」「校閲能力」「デザイン・センス」など、顧客が一目置くほどのレベルを追求してこそ「プロの仕事」です。
その上で、顧客の「発注目的」をしっかりと咀嚼して、「より良い提案」ができてこそ「非価格競争力」となります。


永年の「コモディティー化社会」、多くの企業が「価格競争」ばかりに目も心も奪われている傾向が強いものです。
年々、ライバルとの厳しい価格競争と、顧客の理不尽なまでのコストダウン要求にさらされて、改善努力を重ねていても、ジワジワと減益が進んでしまっている企業も多いのが現実です。
怖いのは、幹部から一般社員に至るまでが、この実態に為す術なく思考停止に陥ることです。

ここで改めて、顧客への「価値提案」というファクターを磨くことにターゲティングしたいものです。

「新しいメシのタネ」とは、何も「全く新しい事業」や「全く新しい製品」を創ることのみならず、これまでやってきたビジネススタイルからの「ブレイクスルー」が肝要です。
換言すれば、「更なるお役立ち要素」のブラッシュアップと言ってもいいでしょう。

先日、幹部研修の打ち合わせに伺った会社で、会長さん曰く、
「我々が幹部や社員に、口酸っぱく言っていることと、先生に来てもらって言ってもらっていることとは、そんなに違いはないんですよね。」
「きっと、いつもいつも口うるさく言われて、聞こえたけど<スルー>になってるんでしょうねー。」
「不思議と、同じようなことを先生から言われると、良く聴くんだなー。私が言っている時に聞いてくれてりゃ、先生に掛かる費用が助かるのにねー。アハハ、冗談だけど。」

いや、あながち間違いでも冗談でもなくて、これは真理です。
ここがまた、コンサルタントのお役立ち要素でもあるわけで、「伝える力」「経営者の考えの咀嚼力」「説得力」「マーケティング・アシスト」など、顧客の業績向上のために脳ミソも体力もフル稼働しなければなりません。
そして重要なのが、鞭打たれ尻叩かれではなく、幹部や社員が自らの内側から発するモチベーションを得ることです。
だからこそ、「思想教育」「価値観教育」というスタンスを取ることなのです。

一人一人の社員が会社というステージで、素敵な人生を創り、素敵に生きていくことが、「マーケティングの真髄」です。
今は少し景気も持ち直して、ホッと一息という企業も多いのですが、実態は今まで通りにやっているのに伸びちゃったということも。
つまり、「追い風参考記録」。

強い会社は、現状の更なる「業績創出力」と、「次の景気の波」を乗り切るための教育に手を抜きません。

「業績創出力強化」と、「更なる成長力」に磨きを掛けたいという方は、是非ともお問合せ下さい。
しっかりとお打合せの上、幹部や社員の皆さんに「更なる飛躍のステップ」を踏み出すことの素晴らしさを体得して頂けるプログラミングに、知恵を絞り合いたいと思います。
「非価格競争力」、「更なるお役立ち要素」のブラッシュアップこそ強い企業体質に繋がるものです。



イキイキした「社風」を創り、常に気を緩めることなく、時代や技術や顧客の「変化対応」・「進化創造」に真正面から取り組み続けることが、企業活性化のコア・テーマです。
テクニカル一辺倒の経営では、短期の利益構築は可能でしょうが、ゴーイング・コンサーン(倒産せず発展し続ける事を目指す経営)のためには、「強い社風構築」が必要なのです。


「明日の繁栄を創り出すための経営戦略・マーケティング戦略」を策定したいという方には、3時間程度を目安に【無料相談】を実施しています。
私が直接対応させていただきますので、ご遠慮なくお申し出ください。

また、当社主催の「営業マインド強化合宿公式HP」を是非ご覧になって、明るく前向きな組織風土を創ることに考えを巡らせてみてください。
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9月コース 9月15日(火)~17日(木)
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2015.8.5.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
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【新しい需要・新しいお役立ちを創造する智恵:「価値創造経済」の時代】

先週、指導先で見つけた立派な花。
食用になったり、テキーラの原料になったりもするリュウゼツラン(竜舌蘭)の一種?!

中には60年に一度しか花を付けない種や、数十年掛けて成長して、生涯に一度だけ花を咲かせた後、枯死してしまう種もあると言います。

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さて明日から、介護業界の加盟店メンバーが集まり、二泊三日の合宿を行います。
「語り合い、高め合う」というコンセプトで、ビジネスの現場活性化を図るというものです。
毎回、使命感・問題意識の高い参加者が集まり、中身の濃い研修になります。
今回は特に、数々のテーマに何度も議論を重ねながら、意識も知識も高め合うプログラムを作ったので、とても楽しみにしています。

テーマの一部をご紹介すると、『Retention(顧客の保持)・Related Sales(関連販売)・Reputation(いい評判)』の強化。
これだけでも、事例やアイデアをぶつけ合って、より高い意識レベルに向かうことができます。
大切なのは、画一化やマニュアル化された研修のシステムやプログラムではなく、「どう運用するか」です。
つまり、研修現場でのコーチングによって、成果は大きく左右されるのです。


前述の「花の命」ならずとも、人生においては「生」と「死」の狭間をどう生き抜くのかが、人生哲学のテーマです。
どんなに栄華を極めた人にも、「老い」と「死」がやってきます。
また、「健康寿命」と「寿命」の間の数年間、とても不自由で辛い時を過ごさざるを得ないことも枚挙に暇がないものです。
だからこそ、お客様のQOL(Quality of Life)向上のためにお役に立とうとする情熱・使命感は、崇高であると思います。

そして、「お役立ち」の方法は、サービス・機能・モノ・コトと様々です。
ちょうど昨日、様々な方の「QOL向上に貢献する製品」の意匠図と斜視図を書き上げて、来週には試作品を製作する予定です。
日常生活の中のQOLに、意外に大きな影響を及ぼしているのが「音」です。
今、製作しているのは「音」をトリートメントするパネルで、世界オンリーワンの特許技術です。

耳が遠くなったお年寄りが、テレビの音声を大きくしないとよく聞こえなくて、その音量差がウルサイと言われてしまうこともあります。
また、我々は「聞きたい音」と「不要な音」を脳でフィルターを掛けて、都合よく聞き分けているのですが、発達障害を抱える子供には、そのコントロールが上手くいかず「音地獄」の中でパニックを起こしたり、異常行動を取ったりすることもあります。
勉強に集中したいという人に、雑音を軽減することで集中力を高めることや、会議室の音の反射や共鳴があり、議論に集中しにくいということもあります。
生活やビジネスシーンにおける様々な「音のQOL向上」に、大きく貢献できるものとして期待される製品です。


「構造不況」という言葉がありますが、不況の原因が景気循環によらず、産業・需要・経済環境などの構造変動にある不況のことです。
明らかに構造不況業種に該当しているが、為す術なく耐えている企業や社員に発破をかけるだけになっている企業も多いものです。

世の中の変化に対応して、自らの進化を成し遂げて、新しい需要・新しいお役立ちを創造してこそ、企業に新たな活力を沸かせるものとなります。
能力・知識・効率性一辺倒からの脱却を果たして、智恵を絞りましょう。
智恵による「価値創造経済」の時代なのです。


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2015.6.4.
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【激レア!『ヨーコ オノ』プレゼンテーション】

先週末は浅草の三社祭で賑わっていましたが、残念ながら私は指導先の打ち合わせで、今年は行けず仕舞いでした。
先々週は神田祭で、こちらはウチの事務所のすぐそばに、山車や神輿が集結していて、たっぷりと楽しむことができました。

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とにかく5月は、各地でお祭りが目白押しですね。
祭(まつり)は、感謝・祈り・慰霊のために神仏や祖先をまつることや、農耕社会では豊穣への感謝・祈り、狩猟民族では豊猟を祈願し獲物を捧げるなど、信仰に裏打ちされた儀礼が主です。
古代日本は、祭祀と政治を司る者が一致した祭政一致の体制で、政治のことを政(まつりごと)と呼ぶのはここから来ているのですね。

政治も経営も、この政(まつりごと)次第で、発展もすれば衰退もするものです。
経営トップの理念追求とビジョナリー・マネジメント、ステークホルダーを幸福に導く戦略性が問われるところです。
そこで、社内の活気や社員の熱気あふれる社風構築こそが、会社をいつも「祭りの現場」にしていくことになるのだと思います。
「QC活動」が「休止活動」にならないよう、社内にお祭り気分を醸成しておくことが大事だと思います。



さて、昨日まで「営業マインド強化合宿5月コース」だったため、今日は蓄積した疲労でヨタヨタしていますが、今回もとてもいいヤツが揃っていて、楽しい3日間を過ごせました。
「消極的」「引っ込み思案」「無口・口下手」など、自己の弱点として認識する人も少なくなかったのですが、多様なプログラムが進行していく中、どんどん前向きになっていくのがよく判ります。


何を強制・強要する訳でもなく、方向を示していく私のコーチングに対して、主体的・自発的に取り組むことの楽しさに自ら気づいているのです。
私にとって研修とは、「人生マーケティング推進の場」です。
「より良い仕事」をして、「より楽しいビジネス人生」を創り、「より良く生きる」ことを、自分の全知全能を使って再構築していくことであると思います。
そのためにも、自分のことを仲間に知ってもらうための、たくさんのプレゼンテーションの機会もあります。



そう言えば、前回のコースでの参加者の小野さん(完璧に解るので、イニシャルトーク不要)の面白い話を思い出したので、ちょっと書きます。
彼曰く、
「私、今年一月に結婚しました!」
当然、皆でお祝いの拍手喝采。
「実は、妻の名前がヨーコなのです!」
皆で、「おー、ヨーコ オノじゃん!」

そこまでなら、もしかしてありそうな話でもあるのですが、続いて、
「実は、ウチの姉もヨーコで、ヨーコ オノが二人になったのです!」
当然、ここでドッと沸いたわけです。

ところが、予期せぬオチがまだ残っていたのです。
「ウチの姉の小野ヨーコなんですが、実はアメリカ人と国際結婚をしたんです!」
一同、「ん?!」
「ナント!そのヨーコ オノの相手の名前がジョンなのです!」
一同、爆笑の渦。


ちなみに、流石に姓は「レノン」ではありませんでしたが、オチが「ジョン」まで辿り着いただけでも、激レア間違いなし。
作り話ではなく、本当の話だから凄い。
本人の了承を得ているので、実名報道しました---って、前述のように、イニシャルトークにしても小野さんだって絶対に判るのでした。



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2015.5.22.
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【『トップに立つ者の経営への謙虚な取り組み』(大塚家具問題)】

創業者で18%超もの株式を所有する筆頭株主の会長と、その長女である社長が対立している大塚家具の27日の株主総会が注目されています。
年商約700億円から約550億円に低迷し、経営方針を巡って責任の擦り合いと、高配当での人気取り合戦の様相を呈しています。

業績悪化の中でも社長サイドは、「今期から3年の80円配当」という配当倍増案、会長サイドは「3年間は配当120円」という配当3倍増案で対抗しています。

株主の支持集めの「大盤振る舞い」で、株式投資の収益分配金である配当で得るインカム・ゲインの魅力に株価も大きく反応しました。
株の価格上昇による利益であるキャピタル・ゲインも得られれば、これは美味しいという投資家も多いのでしょうが、価格が下がれば当然キャピタル・ロスが発生して、損をしてしまうのが相場です。

大塚家具の今期の単独税引き後利益見通しは前期比81%減の9000万円ですから、両者とも業績の裏付けなき増配案でしょう。
ただし大塚家具は、昨年末時点で約280億円の利益剰余金を持つ無借金企業です。
ですから、配当による負担は社長案で年15億円、会長案でも22億円程度で、支払い余力は十分あり、業績に関係なく大幅増配は実施されるのでしょう。
しかし、業績の裏付けなき増配は先々に不安を残すものです。



昨年7月に最初の社長解任で会長が社長を兼務、取締役会での会長の言動やコンプライアンスなどが問題視され、今年1月には6人の社外取締役と監査役全員から改善要望書が提出され、再度の社長交代となりました。
親子である会長と社長、そして長男も交えた親子兄弟の骨肉の争いで、互いの退任を求めて会社の体力と社風と企業イメージの劣化を賭してまで争うという、悲しきプロキシー・ファイト(委任状争奪戦)です。
株主総会における有効株数の半分以上を制した側の勝利となる訳ですから、金融機関などの機関投資家をはじめ、ステークホルダー(利害関係者)や自主投票となった従業員持ち株会などの動向にも注目です。

また、世界最大手の機関投資家向け議決権行使助言会社である米ISSと、世界2位の米グラス・ルイスが社長支持のコメントを出したことも明らかになって、上場同族企業の血みどろの戦いは、ますますエスカレートの一途です。
総会では、議決権の過半数争奪戦ですから、大株主である機関投資家の動きが鍵を握る訳で、その賛否をアドバイスする助言会社の影響は大きいものです。
報道を見ると、会長側も社長側も「指示されているのはこちらだ!」と、主張を繰り返していますが、問題の本質に斬り込めているようには思えません。


「社会への貢献」「会社の更なる成長発展」「従業員の安定した暮らし」など、目指したいものは一致していてほしいものです。
しかし、悲しいかな親子両陣営は真っ二つ。

前回の新着お役立ち情報にも、ゴーイング・コンサーンについて書きましたが、企業の継続・発展のためにはビビッドな「社風」を創ることに尽きると思います。
いずれの勝利となっても、今回の争いで疲弊した幹部や社員の心、著しくダウンした企業イメージなど、かなりのダメージを残すこととなるでしょう。



事業承継で一番重要なのは、「不易流行(ふえきりゅうこう)」であると思います。
是非、「新着お役立ち情報」のバックナンバー2011年09月27日の『不易流行』、2014年05月28日の『「苦労」と「納得」と「やりがい」は、全くの論理矛盾もなく成立する!』を、改めてご参照ください。

「不易」とは「不変の法則であり、時を超えても変わらぬ真理」のことで、「流行」とは「その時々の時代や環境により起きる変化」のことです。
今回の争いは、この「不易」と「流行」に対する著しい見解の相違が埋められないまま、互いに相手に「不適格のレッテル」を貼ろうとしているような気がします。



企業経営における「真理」は、経営者も社員も一丸となって目指してきた「ありたい姿」であり、それを経営理念・社是・社訓に盛り込んでいるはずで、実現に向けて歩を進めるには「思想・哲学・価値観の一致」が必要です。
今回の中期経営計画は、3年間の配当ばかりが目立つようで、不安を感じます。

中期ビジョンは3年後の会社の「あるべき姿」、そしてそれを実現するための「戦略」「具体策」「アクション・プログラム」を打ち出すことだと思います。
事業承継も世代交代も、大前提を忘れて目先の争いに勝つことだけに突き進めば、いよいよ本格的に歯車が狂ってくるのではないでしょうか。



戦国の世に天下を目指した信長を筆頭に、「戦のない世を」との想いは同じでも、その問題解決への価値観の違いによっては血族・臣下を交えた殺し合いに至ります。
常に、「歴史は形を変えながら繰り返す」のです。
本当に苦しんで、突き詰めて、夜を徹してでも議論を続け、「一番大切なことは何なのか」の答を求め合ってほしいものです。
経営にも人生にも、「悩み」「迷い」「挫折」「劣等感」などを苦しんで乗り越えたところに、重要なステップが刻まれているのであろうと思います。



親子の戦い、いずれが勝利したとしても、「トップに立つ者の経営への謙虚な取り組み」が、この事態の行く末を決めることになるのではないでしょうか。
経営者が「何より社員が大切」という言葉を発するとしても、それがテクニカル・スキルによって生まれた詭弁であるなら、ビビッドな「社風」を創ることはできません。



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【『アメリカン・スナイパー』】

前回の新着「越後屋、お主も春よのう。」 --- 何故、日本橋三越本店の前で一杯やっていたかというと、その日はコレド室町で久々の映画鑑賞の帰りでした。

昼間に久しぶりにフィットネスクラブに行き、イヤホンでFM(J-wave)を聴きながら心地よい汗をかいていましたら、「字幕の女王」と異名を取る映画字幕翻訳家の戸田 奈津子さんがゲスト出演していました。

歯に衣着せない語り口で、翻訳家になるまでのエピソードや、短いセンテンスで翻訳する「映像を邪魔しない字幕のポイント」などを語っていました。
特に、隠れた名作の話だったり、過去の大ヒット作をこき下ろしたりと、頷いたり笑ったりしながらラジオを聴いていました。

そして、彼女は戦争映画史上最大のヒット作となったクリント・イーストウッド監督作品の『アメリカン・スナイパー』を絶賛。
ちょうどその日が公開の日だったため(そのうち観るつもりではあったけど)、何としても観たくなってしまった訳です。

『アメリカン・スナイパー』は、原作はイラク戦争に4度従軍した故クリス・カイルが著した自伝『ネイビー・シールズ最強の狙撃手』(原題:American Sniper)。
クリント・イーストウッドの監督手腕といい、主演のブラッドリー・クーパーの演技といい、やはり秀作と言える伝記映画でした。

クリント・イーストウッドと言えば、何と言っても私の世代の人は「ダーティ・ハリー」の主演男優。
44マグナム弾が装填されたS&W M29という狩猟用に開発された銃で、犯人を追いつめていくハリー・キャラハン刑事がニヒルでカッコ良かった。

実はハリー・キャラハン役は、当初はフランク・シナトラでキャスティングされていたそうです。
フランク・シナトラが出演を辞退して、ジョン・ウェイン、スティーブ・マックイーン、ポール・ニューマンなどへのオファーの挙句、クリント・イーストウッドに廻ったと言われています。
この作品で、クリント・イーストウッドは最大の当たり役を得て、トップスターの名声を不動のものにしたのです。
巡り合わせというか、運命的作品との出逢いだったのでしょう。



話を『アメリカン・スナイパー』に戻すと、今年1月までに北米興行成績で2億1700万ドルを記録し、戦争映画史上最高の興行収入となりました。
やはり、実話がベースになっていることでの迫力や悲哀は、バーチャルものとは一線を画すものです。
私の個人的見解ですが、バーチャルもの・娯楽大作という類は好みませんので、あまり積極的に観に行くことはありません。
やはり、その物語の中に思想や哲学・価値観が流れ、自らの価値観を再確認するような物語が自分の生き様をブラッシュアップしてくれるのだと思います。

さて物語は、カイルがスナイパー(狙撃手)となるまでの生い立ちが、駆け足で進んでいきます。
テレビで1998年のアメリカ大使館爆破事件を見たカイルは、愛国心から海軍に志願し、特殊部隊ネイビー・シールズに配属されます。
妻との幸せな結婚生活も束の間、9.11アメリカ同時多発テロ事件により対テロ戦争勃発で、戦地へと派遣されていきます。

カイルは、イラク戦争で味方を守るために160人の敵を射殺したスナイパーとして、軍内部で「レジェンド(伝説)」と称賛されるようになります。
しかし、敵からは「悪魔」と呼ばれ懸賞金をかけられ、1000m級の射撃を行う元射撃オリンピック選手の敵スナイパー「ムスタファ」との死闘を繰り広げます。
凄惨な戦場、失った戦友達の悲しい記憶、仲間を守るために女・子供のテロリストを射殺する時の一瞬の躊躇、、、、カイルの心は次第に蝕まれていき、戦地からの帰国の度に家族ともギクシャクしていきます。

幾度の戦地の最前線の記憶に苛まれ、除隊後も簡単には一般社会に馴染めないという軍人は多いと聞きます。
いわゆるPTSD(Posttraumatic stress Disorder=心的外傷後ストレス障害)は、災害・事故・犯罪・虐待などの命を脅かすような出来事によって、強い精神的衝撃を受けることが原因のストレス障害です。
特に戦地における心の傷:トラウマは、想像を絶するような強くて深いものでしょう。



さて除隊後、やっと少しずつ立ち直ってきたカイルですが、平穏を取り戻しかけたところに「静寂のラストシーン」が襲い掛かります。
カイルの自伝には、この「静寂のラストシーン」は書かれていないはずですが、シナリオの初稿には「驚愕のラストシーン」として描かれていたのではないかと想像します。
カイルは、戦地ではなく平穏な環境の中で、味方の凶弾に倒れることになるのです。
彼の子供たちが、まだ幼いということを配慮して、「静寂のラストシーン」にしたのだとも言われますが、この「静けさ」こそがラストシーンの悲しみを増幅するものとなっています。
国のために、家族のために、仲間のために、飛び交う銃弾の中を生き抜いて、やっとたどり着いた平穏な暮らしだったはずが、突然奈落の底に突き落とされてしまうという理不尽さに、暫し言葉を失います。



これから『アメリカン・スナイパー』を観たいと思っている方には、些か書き過ぎてしまった感もありますが、世界平和を実現するために、地域紛争・IS問題などへの見識を深める切っ掛けになればいいと思います。
この地球上の人類が、ハイレベルな価値観を手に入れて、ハイレベルな見識を持つ人間を増やしていくことこそが、最大の抑止力となるでしょう。
悲惨な殺し合いの犠牲になり、翻弄される人々はいつも弱者であり善人。
改めて、戦争は絶対に起こしてはいけないと再認識したいものです。



企業においても、長年に亘り高い忠誠心で頑張ってきた幹部が、業績不振などの引責を求められて、忸怩たる想いで愛する職場を去るようなこともあります。
ここまで忠誠を尽くして、必死で頑張ってきた自分が、何故味方の銃弾に倒れることになるのかということに絶望感を感じながら、その本音には沈黙のベールを掛けてしまうということも枚挙に暇がないものです。

大切なのは、「誰かが責任を取って、建前を守る」ということではなくて、「真因は何か」という明確な答と、「新たなマーケティング・テーマ」と「新たな戦略構築」なのです。
「時代変化」に対する「変化対応」と「進化創造」ができていないということが、「真因」であることが多いのです。
「マーケティング」と「戦略」の失敗は、目先の打ち手や小手先の戦術では解決しません。
「建前」「キレイ事」を排して、「本気で」「本音で」知恵を出し合う組織を創りましょう。
味方の凶弾に倒れる仲間に、見て見ぬふりの組織は必ず衰退していきます。

ビビッドな「社風」を創ることに腐心していきましょう。
とてもシンドイし、大変なことですが、「社風」を創ることこそが企業活性化のコアなのです。
「変化対応」と「進化創造」に真正面から取り組み、「明日の繁栄を創り出すためのマーケティング戦略」を策定したいという方には、【無料相談】を実施していますので、ご遠慮なくお申し出ください。
3時間程度を目安に、私が直接対応させていただきます。


また、当社主催の「営業マインド強化合宿公式HP」を是非ご覧になって、明るく前向きな組織風土を創ることに考えを巡らせてみてください。
「無料見学」も実施中です。
社長やご担当者の方のご派遣検討のために、是非ともご利用ください。
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2015年<ご予約受付中!>
3月コース 3月21日(土)~23日(月)
5月コース 5月19日(火)~21日(木)
7月コース 7月7日(火)~9日(木)
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11月コース 11月10日(火)~12日(木)


2015.3.4.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
営業マインド強化合宿をはじめ、経営戦略策定・マーケティング戦略強化の実務指導、幹部研修・営業研修・新人研修・ビジネススキル研修など、貴社の競争力強化のご指導をいたします。
新商品開発の支援なども、お気軽にお問い合わせください。

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【『越後屋 お主も春よのう。』】

先日、日本橋三越本店の向かいのお店で、ふと窓の外に目をやると、軽く笑えるフレーズの垂れ幕。
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時代劇で、悪代官が小判を敷き詰めた饅頭の箱を開けながら、
「越後屋、お主もワルよのーっ。」
のシーンを想起して、失笑でした。

そう、三越のルーツは、江戸時代の呉服屋の「越後屋(ゑちごや)」。
時代劇のシーンでは、悪徳商人の代名詞のように使われた感のある「越後屋」ですが、この半ば自虐ネタは面白い。

そう言えば、数年前のNHKの大河ドラマ「龍馬伝」。
三菱財閥の初代総帥岩崎弥太郎が鳥籠売りをしていたことから、三菱グループの社員の中で、「どうせ俺たち、しょせんは鳥籠屋。」というのが流行ったという話を聞いて笑いました。
時代なのでしょうか、巷に自虐ネタが増えているような気がします。

三井家の「三井」と創業時の「越後屋」を足して、「三越」が誕生、1935年に建てられた日本橋三越本店は、東京都選定の歴史的建造物です。
江戸時代、呉服商の「越後屋」は、値段を札に書いて商品につけ、札通りの価格で販売するという「正札販売」の展開で、庶民に呉服を広めていきました。

つまり、「正札付き現銀掛値無し(げんきんかけねなし)」が世界初の定価販売と言われています。

顧客から値切られることを想定して、初めから提示する値段を実際の売値より高く提示して、客によって値段が変わるのが昔の慣習でした。
「正札付き現銀掛値無し(げんきんかけねなし)」「店前現銀売り(たなさきげんきんうり)」など、当時としては画期的商法で栄華を極めたのは、正にマーケティング手法の勝利だったと思います。
「越後屋、お主もワルよのう。」ではなくて、「越後屋、お主もヤルのう。」だったのでしょう。


同じものや似たものも、「売り方の違い」が際立てば新しい商流を創ることができます。
現代社会では、EC(Electronic Commerce:電子商取引)も当たり前で、最近ではデパートで服を探して試着をして、品番などを確認してから、帰宅後に「ネットショッピング」で買うという人も増えているとか。
「嫌なご時世だねー」と、嘆いていても仕方なく、これも時代の流れ。

自社の過去の成功要因の陳腐化が進み、他社の新しい成功要因の肥やしと化すようなことも増えていくでしょう。
そのため年々、利益率の低下に苦しんでいる企業も多くあります。
過去の延長線上に、「気合い」と「根性」と「必死」の頑張りを載せてみても、苦境を脱する手立ては見えにくいのではないでしょうか。


事業にせよ、製品にせよ、商流にせよ、「守るべき過去」と「切り拓くべき明日」を峻別して、新しい智恵の戦いに挑むことが必要です。
社風が疲弊する前に、皆で前向きに考えるということを定着させるためにも、「理念」「ビジョン」「経営戦略」をしっかり基軸として据えた「ブレーン・ストーミング」をやってみませんか?
「答は現場にあり」ですから、最前線の現場を知る社員と語り合うことこそが大事です。



そう言えば日本橋三越本店は、確か新館5階の大食堂では、「お子様ランチ」の注文は「年齢制限なし」だったはず。
1930年(昭和5年)三越本店で誕生した「御子様洋食」が、「お子様ランチ」のルーツだとか。
世界恐慌の最中、子供に楽しい気持ちになってもらおうとして開発されたのが「御子様洋食」と言いますから、ここにも商品開発をする上での大切な心があると思います。


正に松下幸之助の名言にあるように、「お客様が欲しがるものよりお客様が喜ぶものを売る」、「無理に売るな。客の好むものも売るな。客のためになるものを売れ。」を思い出します。
そう考えると、現代では売るということの「目的性」が弱体化しているようにも思えます。
つまり、業績を上げ、企業のお役立ちの継続性という「目的」に向かうための、「手段」である「売る」という行為や「売上を伸ばす」という活動が、「目的化」してしまっていることが激増中です。



私は今、いくつかのソーシャル・ビジネスモデルも手掛けていますが、「人様のためにお役に立ちたい」という思想的根拠のブラッシュアップを続けていきたいと考えます。
私は子供の頃に、「お子様ランチ」を食べた記憶があまりないので、次は「お子様ランチ」を食べながら、思想的根拠・商いの原点を噛みしめてみたいと思います。


皆様も是非、会社の明るい明日のための「思考」と「議論」から、新たなSBU(戦略的事業単位)を生み出してください。
事前にしっかりと内容の摺り合わせをした上で、私がアドミニストレーターとして直接企業に出向いて、「ブレーン・ストーミング」を進めることもできます。
5月までの期間で日程が合えば、特別料金も設定いたしますので、ご遠慮なくお問合せください。


2015.2.25.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝


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9月コース 9月15日(火)~17日(木)
11月コース 11月10日(火)~12日(木)


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【新年ご挨拶:『遠くを図るものは富み、近くを図るものは貧す』】

謹んで新春のお慶びを申し上げます

本年も何卒宜しくお願い申し上げます


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↑ 博多駅  ↓ 東京ドームシティ  LEDのお蔭で、街は電飾の華やぎ。
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さて、昨年は消費税増税が2017年4月までジャンプ、イスラム国の動向や香港のデモや中国共産党の政治腐敗、円安や原油価格の下落など、今年の業績影響につながってくる要因が居並びます。

原材料価格の下落で、ホッと一息という企業も多いとは思いますが、逆に円安による原材料価格高騰という大波を受けて、敢え無く倒産の憂き目を見るという企業も激増しています。

全てにおいて、長短両面を見据えた戦略構築が肝要で、企業は「成長」と「肥大」が混同しないように、「永続を志向する」「本音で社員第一主義を目指す」ことが大切です。
「ブーム」「ファッズ(大波)」を「トレンド」であると読み違えた「過剰生産・過剰販売」には注意しましょう。

やはり「道を学び」「徳を磨き」「スキル・方法論も修得する」ことは、永遠のテーマであります。
二宮尊徳曰く、
『遠くを図るものは富み、近くを図るものは貧す』
目先のことばかりに気を取られることなく、先々を考えて手を打つことが大切であるという先賢の教えを踏まえたいものです。

目先のことに惑わされ、「ローコスト・オペレーション」のはずが、社員のやる気を削ぐ「ケチケチ経営」になることもあります。
常に、「会社の明日をいかに快適なものにするか」、「社員が自ら考え、自主性・主体性をもって自発的行動をするか」、「そのための風土を創るには、何をすればいいか」を考えて、実行していきましょう。

「素晴らしい計画を作って、行動が伴わない」という会社を時折お見受けします。
「しっかりとビジョンを見据えて」、「本音を丸出しにして語り合い、しっかりと検討して、実践力満載の計画を作る」ことで、「遠くを図る経営」を実現させていきましょう。


私も年末年始の時間を使って、「カスタマーのカスタマー」つまり「コンシューマー」に喜んで頂ける新製品アイデアを、全60アイテムほど考え出しました。
関係企業といち早く商品化して、市場の声を聞くのが楽しみです。
レッツ マーケティング!
新商品開発の支援など、お問合せください。
明るい明日を見据えて、楽しく邁進しましょう!



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1月コース 1月20日(火)~22日(木)
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7月コース 7月7日(火)~9日(木)
9月コース 9月15日(火)~17日(木)
11月コース 11月10日(火)~12日(木)



2015.1.5.
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【<見て見ぬフリは止めよう!気づいたら言う!気づいたらヤル!>】

先日、浜町公園のすぐ近くのH社にお邪魔して、特殊技術のことなど色々と情報交換させていただきました。
写真は、先日O議員の観劇チケット問題で話題になった、あの明治座の前の舗道です。(紹介の仕方が宜しくない?!)

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銀杏の黄葉が、晩秋から初冬への移ろいを醸し出していました。
この時期は公園や渓谷など、季節感溢れる場所がたくさんあって、のんびりと眺めに行きたいものだと思いつつ、スケジュールの空きもなく、、。
仕事の移動などで出逢う景色が、貴重な情緒を与えてくれます。
ほんのわずかな隙間の時間であっても、季節を感じる位の余裕は持っていなくては淋しいですね。


古来の二十四節気(にじゅうしせっき)は、一年に24の季節感を持たせています。
概ね月の前半が「節」、後半が「中」で一年に24の季節。
他にも「雑節」というものが、より多くの季節感を加えます。
「節分」「彼岸」「社日」「八十八夜」「入梅」「半夏生」「土用」「二百十日」「二百二十日」など、古の人々の経験則などによって、教え伝えられた知恵でもありましょう。
日本の情緒を大切にしたいと、改めて思います。



そう言えば、H社の社長・幹部とお話していて、とても基本的だけど、とても忘れがちで、大切なことがありました。
幹部のI氏曰く、
「先生、今期のスローガンは<見て見ぬフリは止めよう!気づいたら言う!気づいたらヤル!>なんですよ。当たり前ですけどね。」
「いや、いや、兎角その当たり前のことが出来ていないものですよ。足元をしっかりさせていかないとね。」

同僚の営業用車両が汚れていたり、社内にゴミが散らかっていたり、気が付いている同僚がいても「見て見ぬフリ」というのもよくあることです。
会社のことを真剣に考えたら、ウチの看板背負って動いている車輌が汚いというのは、社員が営業妨害を繰り返しているようなもの。
「見て見ぬフリ」をするということは、まだまだ仕事に対する価値観が低いということだし、汚して掃除もしない社員は価値観が地に落ちているということです。
だからこそ、
<見て見ぬフリは止めよう!気づいたら言う!気づいたらヤル!>
ということが、企業のベーシック・バリューを再ブラッシュ・アップするために重要になるのです。

以前にも書いたかも知れませんが、「気づきの美学」です。
「気づく人は傷つきやすいが、気づかない人は傷つけやすい。」
「人を傷つけていることにも気づかない人」って、結構巷にたくさんいますよね。
組織の中では、意外と大きな病巣にもなりますから、ご注意を。


私は、研修などで、当然この「気づき」というものを重視しています。
教えられて、知識を取得しても、「気づき」のない人には反省もなく、応用も利きません。
まずは「気づき」の重要性に「気づく」ことから、全てが始まります。
あらゆるスキルは、それをスタートラインとしていると思うのです。



今日から選挙モードに突入、OPECの原油減産合意ならずで一段の原油安、消費税増税延期で日本国債格下げなど、景気への影響要因が並び、何かと慌ただしい師走となりました。
インフルエンザの流行の波も押し寄せているようです。
体調管理にもくれぐれも留意され、充実した年の瀬を迎えてください。

2014.12.2.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
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