ビジネススキル研究所公式ブログ

株式会社ビジネススキル研究所公式ブログ。鶴田 慎一 主宰。営業研修/ビジネス講演/社員教育/社員研修/方針発表会/各種講演に関する最新情報など。営業マインド強化合宿の情報も。公式Facebook

経営

【改善マインド(Improvement Mind)】

つい先日の大雨被害の復旧もままならない時に、台風12号が各地に大きな爪痕を残し、未だに迷走中です。
被災者の皆様に心より御見舞い申し上げます。


とんでもない猛暑・酷暑が続いてきたのに、実のところこれからが一年で一番暑い時期となります。
つい先日の41.1度という観測史上最高気温の記録が、あっさりと更新されるような嫌な予感がしています。
ご高齢者や障害をお持ちの方をはじめ、周囲のあらゆる方の熱中症対策に貢献するためには、他人に対してもっと「お節介」になることだと思います。
お節介のさじ加減や相手の気持ちなどを考えないと、良かれと思った「お節介」は「大きなお世話」にもなり兼ねませんから、もっともっとマインドワークを磨いていきましょう。


さて数日前の事、事務所のそばに新設されていた飲料の自動販売機、どこにでもあるものですが、思わず「えっ?!ナニこれ?」。
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設置場所はビルのエントランス横で、奥から手前に向けて傾斜があります。
傾斜を水平にするために、スチール製の台に載せてアンカーで固定しています。
身長182センチの私でも、最上段の飲料は買い難そうな高さです。
子供や小柄な方であれば買うのを諦めた方が良さそうですが、それを是正しようとしたのかコンクリートブロックの踏み台を置いています。
不安定な形状でしかも固定していないので、乗ってみるとグラグラと動きますから、かなりの高確率で転ぶ人が出てきそうです。

何をどう考えてこんなことになったのか、業者さんに聞いてみたい気がします。
否、考えていないからこそ、こんなお些末なことをやってしまうのでしょう。

地震で大きな揺れがあれば、たまたま前にいた人や車などが下敷きになるでしょうし、後ろ側ならば自販機の後ろの窓は大きな損傷を受けるでしょう。
平常時でも、踏み台が動いて転倒する人や、無理して台に上って転落事故に遭う人も出てきます。
かなりの高さですから、飲料を補充するベンダーの担当者の負荷も大きくなります。
「普通に考える」ことができれば、回避できることばかり。

事故ともなれば、PL法(Product Liability:製造物責任)による損害賠償は言わずもがなです。
もしも「PL保険に加入しているから大丈夫」なんて思っているのであれば、企業経営としては末期的な症状です。
改善マインド(Improvement Mind)を持たなくては、本来の仕事以外のトラブル処理に振り回されることでしょう。


改善マインド(Improvement Mind)を醸成するためには、モーションマインドやサーブリッグなど極めて基礎的な改善のセンスを、社員教育に盛り込むことをお勧めしたいと思います。
新人や若手社員のみならず、幹部・管理職にも「気づきの力」が足りないと、前述のようなことが起きてしまうのです。
日常の仕事で「小さな違和感」・「小さな疑問」に対して不感症にならないように、改善マインド(Improvement Mind)を磨いていき、それを少しずつ高度化させていくというのも「教育の改善」でしょう。
「凡事徹底」してこそ、「非凡な改善力」が身に着くものです。

明日から8月、兎にも角にも最酷暑シーズンですから、どんなに熱中症対策をしていても、ついボーッとしての「ヒューマンエラー」も発生しやすくなります。
いかに啓発活動や注意喚起をしていても、注意力や意識が散漫になることは多々起こり得るものです。
予防策の大前提に、「人間は間違える」ということを踏まえなければなりません。
一層気を引き締めて、管理者の皆さんは「言いっぱなし」の指示にならないように、社員にとっても企業にとっても悲しい労災事故を予防していただきたいものです。

2018.7.31.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
経営戦略策定・マーケティング戦略強化の実務指導、幹部研修・営業研修・ビジネススキル研修・新人研修など、貴社の競争力強化のご指導をいたします。
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【『業績貢献力アップ社内研修』】

各地の大雨被害に遭われた皆様に心より御見舞いを申し上げます。

また、連日の猛暑により熱中症になってしまう方も後を絶たない状況です。

重ねてお見舞い申し上げますと共に、重ねてご自愛専一のほどお祈り申し上げます。

 

先週12日木曜日に、みずほ総合研究所で「稼ぐ営業7つの鉄則」のセミナーを開催いたしましたが、各地から多くのご参加者にお越しいただきました。

特に、被災真っただ中の広島府中の企業(世界的技術で大きなシェアを誇る会社です)からもいらっしゃっていて、セミナーの冒頭に思わず「えっ、来られたの?」と聞いてしまいました。

そのYさん曰く、「工場の一部が被災して、操業停止しています。私は営業職ではなく人事の担当ですが、だからこそ自ら営業力を磨く必要を感じて、あえて予定通りに受講に来ました。」と。

この職務に取り組む姿勢には、感動させられましたし、これぞ災害時のBCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)がしっかりと出来上がっている証左とも言えます。

 

しかも、貴社後に「セミナーの中で取り組んだ演習問題を、更に深く学ぶために、いくつかのケースに分けて取り組んでみました。」と、後日レポートメールをいただきました。

セミナー後にそこまでのレビューをする方は、なかなかいらっしゃらないでしょうから、その姿勢には本当に頭が下がります。

 

前述のBCP(事業継続計画)とは、企業が自然災害や大火災、テロ攻撃などの緊急事態に遭遇した場合の、事業資産の損害を最小限に止め、中核事業の継続や早期復旧をさせるための周到な計画です。

それを可能とするためには、「平常時に行うべき活動」や「緊急時における事業継続のための方法・手段」などを、事細かに取り決めておく必要があります。

 

企業も公共団体も、突然発生する緊急事態に「いかに最大限の有効な手を打つか」という準備が重要です。
これまでの数々の災害時、自治体の浮足立った対応も目につきます。

特に企業では、仮に経営基盤が盤石でなければ、倒産・廃業・事業縮小・従業員解雇などの状況も考えられます。

また、その緊急時の細やかなBCP(事業継続計画)こそが、顧客の信頼・信用の維持と取引先からの高い評価を受けることとなり、企業価値の維持・向上につながるのです。
まだ万全でないという企業は、可及的速やかに策定することをお勧めします。

 

 

さて、私が主宰する「営業マインド強化合宿」はただ今休止中ですが、社内研修は受け付けております。

また、カスタマイズ版の研修もお受けいたしておりますので、その一例≪業績貢献力ブラッシュアップ研修≫をご提示いたしたく存じます。

 

ビジネススキル強化 社内研修  全3回<1日10時~18時/月>、 全5回 <半日13時~17時30分/月>、 2日間集中開催などフレキシブル対応可能

業績貢献力ブラッシュアップ研修


~あらゆる部門に共通の『実践仕事力』『業績魂』を磨く~

「25年以上、居眠り受講者ゼロ」の講師が、ビジネスの王道を伝授!

【 対 象 と 開 催 要 領 】

あらゆる部門の中堅幹部から若手まで、短期間で仕事力・業績貢献能力をレベルアップさせます。 全3回・全5回・2日間集中開催など、貴社のご都合に合わせてフレキシブル対応をいたします。 更なる活躍を期する方のために、しっかりと仕事力のブラッシュアップを行います。

【 研修のネライ : 講師からのメッセージ 】

全社一丸・一枚岩となって業績創出に邁進する社風を創り上げていくことが企業の生命線です。そのためには、「価値観」「考え方」「実行力」がブレない社員を育成し、社員が競って学習機会を求める風土の形成が核となります。

本研修は、企業の貴重な先行投資となる人財育成のために、「ビジネスマインド」「ビジネススキル」「業績貢献のモチベーション」を磨き上げていただきます。

 

部門を問わず、仕事の中核要素となる「ビジネススキル」「コミュニケーション能力」「プレゼン能力」「業績マインド」「顧客ニーズ・ウオンツ対応」「ヒヤリング能力」「マーケティング・センス」「戦略発想力」など、ビジネス人生の勝者となるための「実践力」を磨いていきます。

自社や自分を売り込むプレゼン発表や、ワールドカフェスタイルのグループワーク、相互交流なども交えて、確実な仕事力向上を実現していただきます。

 

 [ 研修基本プログラム(全5回開催の場合) ] ≪内容は全てカスタマイズいたします≫

 

【 第一会合 】

< オリエンテーション >

~研修の狙い・目的・基本精神~

~参加者抱負の表明(各自事前準備@3分以内)~

 

< 基調講義 >

(1)仕事に向かう「思想」「哲学」「価値観」のブラッシュアップ

(2)「自主(主体性)」「自発」「自律」の重要性

(3)乱世を勝ち抜く企業風土とは

 

< ビジネススキルの基盤 >

(1)顧客のハートに焼き付く、第一印象の五感訴求力

(2)ビジネスマナーとプレゼンタブル・チェック

(3)しぐさ・動作・声の心理学

(4)コミュニケーション・スキルアップ

(5)上司・顧客への戦略的ホウレンソウ

 

< プレゼン能力の基本と応用 >

(1)まずはアナログで学び、デジタル活用で万全なスキル

(2)「ロジカルシナリオ」と顧客心理へのアプローチ

(3)リピート顧客・紹介顧客が増える循環型レコメンド

(4)魅せるプレゼンの「演壇技術」

(5)ビジュアルエイド:「証拠」の準備が訴求を強める

(6)顧客と交わす「価値ある約束」の習慣

(7)我社の自慢話 ≪次会合へのオリエンテーション≫(次回までに各自準備)

 

【 第二会合 】

< 我社の自慢話発表 : ストロングポイントとストロングウイル >

実践プレゼンテーション(各自@3分以内)

(1)我社のストロングポイントと私のストロングウイル

(2)強い風土づくりのための相互交流と、想いの共有

 

< カスタマー・インティマシー(節度ある親密な顧客関係) >

ワールドカフェスタイル・グループワーク

(1)デフレに勝つ「非価格競争力」を磨く

(2)「コンピテンシー(優績者特性)」の要素を再確認する

(3)期待を創る・期待を超える --- 顧客に感謝される仕事の本質

(4)サーブリッグ(動作の18要素)を見落とさない戦略眼

 

【 第三会合 】

< 顧客の「顕在ニーズ」「潜在ニーズ」「ウオンツ」対応 >

(1)「組織ニーズ」と「個人ニーズ」への対応

(2)「動機の反映」によるベネフィット・プッシュ

(3)ソリューション営業のベースとなるニーズ認識

(4)自社顧客の「ニーズ」「ウオンツ」の再発見と攻略ポイント

 

< マーケティングマインドの強化 >

(1)細分化で捉える「ナンバーワン戦略」 --- ランチェスター戦略

(2)目標設定と目標達成のツボ

(3)3大≪≫で「顧客接点」を強化する

(4)ポジティブ・リフレーム --- 「長所伸展法」で伸ばす

 

【 第四会合 】

< 質問力・ヒヤリング能力 > --- ヒヤリング・レベルを向上させるロールプレイング

(1)拡大・限定・事実・意思・解釈の質問手法 

(2)改善すべき「質問パターン」のクセ

(3)Win-Winを成立させる「顧客とのパートナーシップ」

 

< デキる奴の仕事術 > --- 情報交換・社風への刷り込み

(1)デキる奴はクレーム対応に強い!その決め手とは

(2)情報発信力と情報アンテナ

(3)新聞・雑誌・ニュースと仕事

(4)手帳の使い方に大きな差

(5)スキ間時間の活用

 

【 第五会合 】

< 戦略発想力 --- 勝てるビジネスの感性 >

(1)近視眼にならない中長期的視点

(2)日常の改善マインドと革新への取り組み

(3)重点主義 --- プライオリティー(優先順位)の鉄則

(4)チームワークでエネルギーを束ねる

(5)業績魂 --- 諦めない執念 --- 孫子の兵法

 

< PDCA(マネジメントサイクル)とミッション・ステートメント >

(1)PDCAの本質理解なくして実行力なし

(2)「自主」「自発」「自律」の利いた目標設定と目標達成力

(3)自分の『業務ミッション』を完璧表明

 

 

講師  /  株式会社 ビジネススキル研究所  代表取締役  鶴田  慎一

1957年、福岡県生まれ。 大学卒業後、金融機関勤務。コンサルティング会社の教育研修事業部長兼任コンサルタントを経て、独立。気鋭の経営コンサルタントとして多くの企業の経営革新と、事業特性に応じた経営戦略・営業戦略策定、営業・製造現場指導にも取り組み、大きな成果を上げている。
25年以上、居眠り受講者ゼロ記録更新中。

 

【主著】

『できる上司の「決め言葉」』(中経出版)、『トップ営業マンの習慣が身につく本』(中経出版)中国語版:(北京大学出版部)(博誌文化)、『営業頭脳を鍛える22の着眼』(JAPAN PRESIDENT NETWORK)』など

 

2018..20.

 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝

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【『悪しき集団規範』】

いつ見ても美しい富士山、新幹線車中より。
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【営業マインド強化合宿】は≪11月コース≫を無事終了して、来年はしばらくお休みさせていただきます。
20数年間のご派遣やご鞭撻に、心より感謝申し上げます。
これまでのご派遣企業の社長様から、「同様の研修を教えてほしい」とか「再開時期を教えてほしい」などとお声をいただいておりますが、私の価値観と一致するものもなかなか見つかりませんので、社内研修や業界団体での合同研修、セミナーや記念行事などでの講演で対応させていただきます。
内容については、全てカスタマイズ対応しておりますので、お問合せいただければ幸いです。
http://営業マインド.jp/   
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私は研修の基調講義で、常に「ソーシャル・サティスファクション(社会貢献)」「ステークホルダー・サティスファクション(利害関係者満足)」「カスタマー・サティスファクション(顧客満足)」について、経済の語源である「経世済民」や「正義」「故事」などを交えながらお話してきました。
荒っぽく言えば、「正義」も「正直」も「愚直」も本質を追求すれば金(業績)になる話なのです。
「テクニカル・スキル」ばかりに力を入れて、最も大切にしなければならない「経営思想」「経営哲学」「価値観」を軽視している企業が増えているという危惧を感じます。

そして、今更ながら取り沙汰されている「働き方改革」、企業が「エンプロイー・サティスファクション(従業員満足)」に対して、本気で取り組むことで「生産性」という副産物を手に入れるのです。
日本企業は、夏に長期バカンスを謳歌しているフランスやドイツなどの企業より生産性が低いということを、「ビジネスマインド」という観点からも見直す必要があると思います。


また、うんざりするほどに次々と出てくる一流企業の永年に亘る不正。
10月の神戸製鋼所の品質検査データ改ざんに端を発し、三菱マテリアル・現職経団連会長を出している東レにも及んでいます。
日産自動車やSUBARUの新車完成検査の不正も合わせ、一連の不祥事は長年の「悪しき集団規範」による不正への意識の低さを現しています。
「以前からやっていたから」「みんなやっているから」「上司も認めているから」、、、「だから自分がやっていることは悪くない」という論法こそ「悪しき集団規範」。

検査データを改ざんしていた東レ子会社の東レハイブリッドコードは、昨年の7月に発覚していたのに、ネットで情報がリークされてから慌てて28日の記者会見で、実際に測定した数字は「規格値から僅差であり、異常なレベルではないとの勝手な解釈からデータの書き換えが行われた」と不正の原因を説明しました。
「ちょっとの不正だけだからギリセーフ」など、「悪しき集団規範」そのものなのです。

皆様の会社にも、そのような「悪しき集団規範」のキャナリゼーション(水路化現象)が起きていないかを再チェックしていただきたいと思います。
キャナリゼーションに陥ると、みんな不正に対して不感症になってしまいます。
それを正す思想の中核は「不易流行」です。
「不易」---変えてはならないもの、変わり得ないもの
「流行」---変わりゆくもの、勇気をもって変えていくもの
企業は、「時代変化への対応」と「自らの進化を創造」することで、ゴーイングコンサーンを成し遂げるのです。

先日伺った会社は創業315年という素晴らしい長寿企業でしたが、社長とお話していて、愚直なまでに「不易流行」に取り組んで来られた歴史がよく解りました。
そして、「先生の研修は、入社後に将来の期待を持てる社員にずっと受講させている、言わばウチの登龍門なのです。」との嬉しい一言もいただきました。
「登龍門」---黄河上流にある竜門山を切り開いてできた急流を、登りきった鯉は龍になるという伝説になぞらえて、「竜門に登った」と形容されるものです。
「悪しき集団規範」では、「竜門」を昇ることはできません。


蛇足の感ありですが、私の車も新車完成検査の不正により、近日再検査の通知がくるようです。やれやれ、、。

2017.11.29.
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【『Do Right Things!』】

巷は解散総選挙で大騒ぎですが、連日の報道通りによく解らない選挙です。
(出張先のホテルで見かけた新党からの立候補者の会見ですが、本日の書き込みには何の関係もない写真です)
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ま、ビジネスに政治と宗教はタブーですので、あまり触れないようにしますが、ここ数日の街頭演説で一番ウケたのは、公明党の山口代表の街頭演説。
「立憲民主党」のことを「一見民主党」と揶揄したのは、なかなかのお笑いセンスです。
諸問題を引き起こして、毎朝駅前でお詫びをしていた方や、能力レベルとして明らかに政治家に不向きな人、ポピュリズムの象徴のような人、よくもまあ出てくるものです。
願わくば、得票数が供託金没収点(有効投票総数の10分の1)に届かずに、供託金が没収となる方がたくさん出てくれば、人数×300万の国庫への貢献になるとも思えますが、、。


Do Right Things!& Do Things Right! --- 正しいことをしっかり正しく行う政治家を求めたいものですが、経営もまた同じです。
三菱自動車の燃費データ不正も記憶に新しい中、今度は日産自動車の全国6工場で常態的に行われていたという「無資格検査」。
テレビCMで、矢沢永吉が「やっちゃえ、日産」と言っていましたが、そろそろ「やっちゃった、日産」に変更が必要では?!

そして、神戸製鋼所のアルミ製品強度等の性能データ改ざん。
今日になって、線材と呼ばれる自動車用の鉄鋼製品にも品質不正が発覚して、今夕川崎社長がまた会見をやるそうです。
ここまで来ると、問題はいよいよ厄介です。
何故ならこの製品は世界シェア50%を占めるものですから、世界的な大規模リコールとなり、タカタの先例が脳裏をよぎります。
知らずに買っていたトヨタをはじめとする自動車メーカーからJR東日本やIHIなど、自動車・新幹線・航空宇宙産業まで広く影響が及んでいます。
真面目にやっているメーカーまで疑いの目で見られるようなことをやらかすとは、万死に値することではないでしょうか?!!



先週ある金融機関の中堅渉外担当者の「営業マインド・ブラッシュアップ研修」を2日間で行いました。
昨日、研修レポートが送られてきて、じっくり目を通しました。
私からの色々な角度からの話や、様々なテーマでのワールドカフェスタイル・ディスカッションなどのプログラムの中で、「気づきのレベル」「考働習慣」「目標設定の本質」「セルフ・モチベート」「コンピテンシー」など、大きな刺激になってくれたようです。

どんな仕事でも、「相手(顧客をはじめとするステークホルダー)から必要とされることが、コンピテンシー(優績者特性)の絶対条件。
少し自慢話になって恐縮ですが、私は若かりし頃に取引先の社長から、「たまには顔を見せろよ。お前と話していると、何だか元気が出てくるんだよなー。」と言われて、凄く嬉しかったことを思い出します。
そして、「何か独立して事業をやる時は、一番先に俺のところに来いよ!俺が最初のお客になってやるからな。」とおっしゃっていただきました。

私の独立記念日1999年5月1日に、この社長の会社をはじめ数社から経営顧問契約を結んでいただきました。
独立という先が見えない不安もある中、泣き出してしまいそうな位にありがたいことでした。

この初心を忘ることなく、今後も『Do Right Things!& Do Things Right!』というコアな価値観を持って企業に、そして社会に貢献していきたいものです。



さて、すでにお知らせしていますが、【営業マインド強化合宿】の今後の予定は、現在私が指導しているいくつかの社会貢献事業が、今年年末から繁忙を極める見通しのため、
≪11月コース 11月17日(金)~19日(日)≫
をもって、来年の開催はしばらく休眠させて頂きたいと考えております。
(社内研修や記念行事などでの講演は、お問合せ下さい。)

知識や事務的なスキルは「教えて育てる」≪教育≫でいいでしょうが、『価値観』は「共に育つというスタンス」の≪共育≫で共感・共鳴を得ていくことが重要です。
社員が経営理念の下に一丸となって、お客様にしっかりと目も心も向けた活動こそが企業の生命線となります。
是非とも【営業マインド強化合宿】にご派遣賜り、社員のビジネスマインド・人生マインドの強化を推進していただきますようにお願い申し上げます。

Adultingな価値観に共感・共鳴・納得して、実践力を磨いていく内容にこだわり続けて、これまで多くの企業人の皆様に賛同されてきました。
「営業」という冠が付いていますが、過去の参加者の3割以上が製造や品質管理、総務や経理担当など営業部門以外の方です。
全社一丸となって、顧客に賞賛される企業風土を創っていくためにも、是非とも多くの社員の皆さんにグッド・プラクティスを体験させてあげてください。

つきましては下記ホームページのお申込みフォームからお送りいただくか、申込用紙にご記入の上、メール添付かFAX03-5820-2076までお送りいただければ幸いです。
http://営業マインド.jp/   
http://www.biz-skill.jp


2017.10.13.
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経営戦略策定・マーケティング戦略強化の実務指導、幹部研修・営業研修・ビジネススキル研修・新人研修など、貴社の競争力強化のご指導をいたします。
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【『黒字倒産---「勘定あって銭足らず」』】

2016年に倒産した企業は544社でした。
バブル後の長期低迷の時代は、毎年2万社近くの企業が倒産の憂き目を見た訳ですから、その頃から比較すると非常に少なくなったのは確かです。
しかし、そのうち半数以上が最終決算で黒字を計上した企業で、つまり『黒字倒産』だったのです。
黒字倒産の原因は、「売掛金の回収が遅れることによる資金繰りの悪化」、「過剰在庫」や「資本金不足」等が挙げられます。
昔から言う「勘定合って銭足らず」、損益計算書が黒字なのに、稼いだはずのお金は増大する「売掛金」や「過剰在庫」に姿を変えているのです。

「倒産」とは、一般的には「返済義務のある借金が返せなくなって会社の経営が行き詰まった状態」を指します。
そして、倒産状態に追い込まれた会社が、裁判所を通して行なう手続を「破産清算手続」と言います。
黒字倒産とは、損益計算書上では黒字であるにもかかわらず、キャッシュがショートして資金繰りができず、実情を把握している銀行からもだんだん融資を渋られるようになり、倒産してしまうことなのです。

一方で、赤字になったからといっても倒産しない会社も数多くありますから、そのカラクリは理解しておく必要があります。
会計上の収入と支出の考え方は、普通の財布からのお金の出し入れの感覚とは違います。
例えば、実際に会社から現金が出ていくタイミングと、帳簿上経費として計上されるタイミングにズレが生じるのは減価償却費が代表的でしょう。
会計上は、必ずしもお金を支出した時に経費計上するとは限らないのですから、帳簿上の儲けと実際のキャッシュフローに乖離が生じます。
潤沢なキャッシュを確保していない会社は、たとえ帳簿上黒字でもキャッシュがショートして、黒字倒産に追い込まれてしまうのです。

「在庫」は売られて初めて会計上の支出になるので、商品を仕入れれば仕入れるほどお金は出て行き、売れるまでは会計上の支出にならず在庫として管理され、単純に収支だけをみると黒字なのにお金がなくなり倒産の可能性が高まっていくということになります。
この結果、市況の悪化等により「販売に行き詰まり」が出てくれば、ますますお金は足りなくなる。
しかし、「仕入」を続けることで、その結果「在庫」だけが増え、過剰在庫になり、過剰在庫によって慢性的な「運転資金不足」に陥いるのです。
しかし、決算上は黒字であれば、銀行からなんとか融資を受けることはでき、綱渡りの「資金繰り」で「有利子負債」がどんどん膨らみ、ますますキャッシュフローが圧迫されていくのです。
そのうち銀行からも事業継続上の懸念を指摘され、当然追加融資を渋られていくことになります。
こうして事業継続不可能になり、黒字決算の会社が資金繰りが完全に行き詰まり黒字倒産となるのです。

暗いお話をしつこく説明した感がありますが、全て「陰と陽」「正と負」「正義と悪」など、相反するものの理解ができてやっと判断力が形成されていくものでしょう。
会社の経営も個人の生き方も、原則は同じです。
幸せになるための「大原則」を持って、反面教師の轍を踏まない生き方の確立が大事です。
『価値観』を磨き、「知識」や「スキル」も磨きながら、自らの環境や立場を俯瞰する力を身に付けていただきたいと思います。



さて、すでにお知らせしていますが、【営業マインド強化合宿】の今後の予定は、現在私が指導しているいくつかの社会貢献事業が、今年年末から繁忙を極める見通しのため、
≪11月コース 11月17日(金)~19日(日)≫
をもって、来年の開催はしばらく休眠させて頂きたいと考えております。

是非とも現予定での最終回にご派遣賜り、社員のビジネスマインド・人生マインドの強化を推進していただきますようにお願い申し上げます。

知識や事務的なスキルは「教えて育てる」≪教育≫でいいでしょうが、『価値観』は「共に育つというスタンス」の≪共育≫で共感・共鳴を得ていくことが重要です。
社員が経営理念の下に一丸となって、お客様にしっかりと目も心も向けた活動こそが企業の生命線となります。

Adultingな価値観に共感・共鳴・納得して、実践力を磨いていく内容にこだわり続けて、これまで多くの企業人の皆様に賛同されてきました。
「営業」という冠が付いていますが、過去の参加者の3割以上が製造や品質管理、総務や経理担当など営業部門以外の方です。
全社一丸となって、顧客に賞賛される企業風土を創っていくためにも、是非とも多くの社員の皆さんにグッド・プラクティスを体験させてあげてください。

つきましては下記ホームページのお申込みフォームからお送りいただくか、申込用紙にご記入の上、メール添付かFAX03-5820-2076までお送りいただければ幸いです。
http://営業マインド.jp/   
http://www.biz-skill.jp


2017.9.26.
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【『他山の石』】

出張先のホテルの窓から、工業地帯に昇りくる朝日。
思わず両手を合わせて、「争いのない世界になりますように、、、。」
朝日を浴びていると、ちっぽけな自分にも何かが出来そうな気分になるものです。

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さて、前の晩は違うホテルに泊まっていて、外に出るのも億劫だったので、洋食のコース料理を注文。
ところが、前代未聞の「パン出し忘れ事件」勃発。
まぁ、そんなに食べたいわけでもないので放置して、帰りしなに「パンが来なかったけど、要らないよ。」と指摘すると、「あらそうですか?!」とそっけない態度。
止めは、パンを忘れたウエイトレス本人が、「コース料理は以上でございますが、他に何かございますか?」とマニュアルの棒読み対応。
「君サー、以上じゃないだろう?!知らないの?!」と聞くと、「あっ、パンですね、すみません、今持ってきましょうか?」と、未だに自分のミスの本質が理解できていない。
レストランには早い時間に行ったので、まだ客席は1割も埋まっていない状態なのに何とそっけない残念な対応。
ホスピタリティは何処へ消えてしまったか。

おもてなしの最低限のルールは、言葉や話し方という「言語コミュニケーション」、表情や身だしなみや身のこなし等の「非言語コミュニケーション」で示す「マナー」であり、その根底は相手に不快感を与えないことです。
その上に、「心からのおもてなし」が加わると「ホスピタリティ」になり、その深い心地良さによって、顧客の心に安心・信頼が生まれます。
お客様にとっては、それなりの対価を払っているのですから、CS(Customer Satisfaction=顧客満足)は当然のこと。
その当たり前を越えたところに「感動」が生まれ、CD(Customer Delight)に到達するのです。
顕在化しているニーズに対応するのは当たり前で、いかに「潜在的なニーズ」を捉えるか、「ウオンツ」を見出して先手を打つかなのです。


前述のような失敗事例を例えて、「他山の石」や「他山の石とする」という言葉があります。
『詩経』の「他山の石、以て玉を攻むべし」=「よその山から出た粗悪な石でも、それを砥石にすれば自分の玉を磨くのに役立つ」という意味で、他人の誤りを自分の修養の役に立てることです。
ホスピタリティをマネジメントするという経営管理手法もあると思いますが、心の足りないマニュアル化では顧客の心には響きません。
まずは社員一人一人の価値観と心の教育をすることです。
自ら感動しない人に、人を感動させる力はありません。
日常のちょっとしたことに小さな感動を覚え、その感動を誰かに伝えることで、気づきの力はブラッシュアップされていきます。



さて、すでにお知らせしていますが、【営業マインド強化合宿】の今後の予定は、現在私が指導しているいくつかの社会貢献事業が、今年年末から繁忙を極める見通しのため、
≪9月コース  9月14日(木)~16日(土)≫
≪11月コース 11月17日(金)~19日(日)≫

をもって、来年の開催はしばらく休眠させて頂きたいと考えております。

知識や事務的なスキルは「教えて育てる」≪教育≫でいいでしょうが、『価値観』は「共に育つというスタンス」の≪共育≫で共感・共鳴を得ていくことが重要です。
社員が経営理念の下に一丸となって、お客様にしっかりと目も心も向けた活動こそが企業の生命線となります。
是非とも【営業マインド強化合宿】にご派遣賜り、社員のビジネスマインド・人生マインドの強化を推進していただきますようにお願い申し上げます。

Adultingな価値観に共感・共鳴・納得して、実践力を磨いていく内容にこだわり続けて、これまで多くの企業人の皆様に賛同されてきました。
「営業」という冠が付いていますが、過去の参加者の3割以上が製造や品質管理、総務や経理担当など営業部門以外の方です。
全社一丸となって、顧客に賞賛される企業風土を創っていくためにも、是非とも多くの社員の皆さんにグッド・プラクティスを体験させてあげてください。

つきましては下記ホームページのお申込みフォームからお送りいただくか、申込用紙にご記入の上、メール添付かFAX03-5820-2076までお送りいただければ幸いです。
http://営業マインド.jp/   
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2017.8.28.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
経営戦略策定・マーケティング戦略強化の実務指導、幹部研修・営業研修・ビジネススキル研修・新人研修など、貴社の競争力強化のご指導をいたします。
戦略製品開発・新商品開発・新規顧客開拓・新商流開発の支援なども、お気軽にお問い合わせください。

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【『世界に冠たる長寿国:日本のQOL』】

暑中お見舞い申し上げます

大水害にゲリラ豪雨、猛暑に次々と発生する台風と、今年も異常気象に振り回されそうですが、常に情報の掌握と災害時の備えを心掛けていたいものです。


さて、厚生労働省の調べで、2016年の日本人の平均寿命は、女性87.14歳、男性80.98歳で、いずれも過去最高を更新したそうです。
厳密には、死亡率が変わらないとしたら、今の0歳児が何年生きられるかというのが「平均寿命=平均余命」です。
違う角度で言えば、今の0歳児が「後期高齢者(嫌いな言い方ですが)」となる75歳まで生きる確率は、女性87.8%、男性75.1%となるようです。

医学の進歩と平和の維持により、日本人の平均寿命は時々足踏みすることはあっても、ずっと延び続けています。
香港には僅かに及ばないものの、男女とも世界第2位で、世界に冠たる長寿国であることは確かです。
1947年の女性の平均寿命は53.96歳、男性の平均寿命は50.06歳ですから、つい70年前まで日本人は概ね「人生50年」だったのです。

現状と比較すれば、女性は33.18年、男性は30.92年も長生きになったのです。
確かに私が子供の頃には、60歳の方はとてもお爺さん・お婆さんに感じていましたが、今や自分がその領域に入り、遥かに若いということに気づきます。
平均寿命との相関で考えると、今の時代に後期高齢者と呼ばれる75歳でも、お年寄り扱いは失礼なのかもしれません。

医療技術の進歩によって、ガンや心臓病・脳卒中といった病気で死ぬことがなくなれば、平均寿命は女性92.88歳、男性87.93歳になるとも言われます。
平和の維持や災害対策、自殺者の減少等で、まだまだ伸びていくのかも知れません。
だからこそ、「年間40兆円を超える国民医療費」や「社会保障制度」が、逆に大きな課題としてのしかかってきます。
いかに健康寿命と実際の寿命の差を小さくするか、いかにQOL(クオリティ オブ ライフ)向上を図るかが課題です。
働き方改革、社会保障制度の見直し等、課題山積の中、経営も永遠のテーマである「矛盾との闘い」に勝利して、飛躍的な生産性アップに取り組まなければなりません。

つい先日も、国立競技場建設現場で働く若者が、月に200時間もの残業で過労死自殺するという痛ましい事件がありました。
残業100時間が過労死ラインと言われる中で、2倍の時間外労働をさせて、80時間以内であったする過少申告でごまかすなど、言語道断です。
必ず出てくる言い訳は、「人手不足」「コストアップ」「工期遅れ」「納期遅れ」「クライアントからのプレッシャー」などでありましょう。

巷の企業では、有効求人倍率や失業率の改善によって、人材の流動化も進んでいます。
つまり、以前よりは会社を辞める時の躊躇が少ない時代であると言えます。
同じ会社の中で、「残業ゼロの部門」「残業100時間オーバーの部門」があるとすれば、どちらからも退職者(予備軍含む)が増えてきます。
「残業ゼロ」では、「残業なしでは生活費が足りないから辞めたい」という社員が出てきて、「残業100時間オーバー」では、「身も心も限界」という社員が出てくるものです。

言い訳ではなく、それぞれの課題に対する「具体策」と「実行力」が必要で、「ピンチ」を「チャンス」に変えるアイデアが必要なのです。
会社がいかに社員のQOL向上に対して真剣に取り組むか、社員はいかにMISSIONを果たすための努力と、会社に対する建設的意見や改善提案を出していくか、労使共に革新的生産性向上を進める時です。

これまでの通例、永年根付いてきたやり方、人事や労務・労働環境などに対する考え方、今一度理念と方針と実態のギャップ分析を行っていただきたいものです。

「ピンチ」を「チャンス」に変えるアイデアは、会議室に籠ってばかりでは出ないでしょうから、先ずは「三現主義」で「現場」で「現物」に触れ「現実」を知ること。
逆に、時には会社を離れ、「気楽な場所」で「肩書」を外して、同じ会社で働く仲間としての「気軽なオフサイトミーティング」も有効でしょう。
アイデアは重苦しい雰囲気の中では生まれませんから、「働く」とは「ハタを楽にすること」を前提にして、明るい雰囲気の中で前向きな意見を出し合いましょう。


人生、死ぬまで「自分磨きの旅」。
他責の立場に立っていては、批判ばかりになってしまいます。
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と考えております。

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2017.7.31.
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【『ボードメンバー・オプティマイゼーション(最適役員の人選)』】

ゲリラ豪雨の去った後に、天に昇る虹。
20170702_184700

出張先のホテルで、夜11時半頃、さぁ寝るかとベッドに横になったら、何だか低周波ノイズが続いて、少々イラっときました。
大音量ではないものの、どうも不快な周波数のようで、気になって部屋の中でうろうろしながら原因究明。
冷蔵庫、空気清浄器など、そばで確認するものの室内に原因は見当たらず、窓を開けて外を見回しましたが、ボイラーとかコンプレッサーでもなさそうだし、見えるのは駐車場とその先の太平洋と遠く左手に見える水揚げ日本一の漁港。

何十回も泊まっている定宿のホテルなので、部屋も毎回指定通りの最上階のいつもの部屋で、こんなことは初めてでした。
原因がわからずフロントに聞いたら、「ちょっと見てきます!」と言って、数分後に電話があり、「港から漁船の大群が漁に出ている模様です。いやー、凄い数ですよー。」
大挙して一体何を捕りにいくんだろう?!気になるから、明日、誰かに聞いてみよう。
で、しばらく眺めていると目が冴えてしまい、眠れずに寝不足になってしまいました。

翌日、地元在住の顧問先幹部に聞くと、深夜の漁の獲物は銚子の「入梅いわし」だそうな。
不覚にも知らなかったのですが、これはJF(全国漁業協同組合連合会)指定のプライドフィッシュ。
JFのHPを見たら、
『イワシの主要な水揚港である銚子港は日本一の水揚港としても知られ、沖合では南からの黒潮と北からの親潮がぶつかり、さらに利根川からの淡水も加わって、年間を通じてプランクトンが豊富に発生する好漁場となっています。ここで水揚げされるイワシは太って丸みを帯びており、特に6~7月にかけての「入梅」(梅雨の時期)に水揚げされるマイワシは「入梅いわし」と呼ばれ、1年の中で最も脂が乗って美味しくなります。
銚子のイワシ料理の代表的なものとして、刺身、塩焼き、煮付け、佃煮以外に「なめろう」「つみれ汁」「さんが焼き」「蒲焼き」「卯の花漬け」など、さまざまな調理法があります。煮ても焼いても美味しい入梅イワシですが、とりわけ氷水で締め、三枚におろした刺身は絶品で、これまで抱いていたイワシのイメージが変わるはず。銚子では毎年この時期に鮮度抜群のいわしが食べられる「入梅いわし祭り」が行われます。
また、イワシには頭の働きを良くするDHAや血中コレステロールを下げるEPAが豊富に含まれていることから、近年は健康に良い食材としても脚光を浴びています。』とありました。
今年はすでに梅雨が明けたとはいえ、まだイケそうな気がするので、近日「入梅いわし」を食したいものです。



魚のことを考えていたら、虚偽答弁の疑いなどで火だるまとなっている稲田防衛大臣のことを思い出しました。(稲田=イナダ)
「イナダ」と言えば「ブリ」の子で、「スズキ」や「ボラ」と同様に出世魚。
15cm位で「ワカシ」、40cm位で「イナダ」、60cm位で「ワラサ」、90cm以上で「ブリ」となるのです(地方によって、呼称に違いあり)。
安倍総理に将来の「ブリ」を期待されていたようですが、残念ながら「ワラサ」で捕獲?!となったようです。
イナダ大臣改め、ワラサ元大臣なんていうと怒られそうですが、日本の国家防衛という重責を担う大臣と政務官などは、初めから「ブリ」を選ぶべきではないでしょうか。

政権中枢の緩みが続発し、支持率を大きく下げてしまった現政権ですが、間もなく行われる内閣改造や党役員人事に耳目が集まるところです。
「お友達」や「論功行賞」に偏ることなく、日本国のボードメンバー選定としての人心一新を求めたいところです。

英語で取締役会のことをBoard of directorsと言いますから、企業の取締役のことをボードメンバーとも呼びます。
大きなテーブルに着き、企業の重要な意思決定を担う役員会に、明らかに力量の足りない「お友達」や「論功行賞」のメンバーが並び、「上を向けばイエスマン」「下を向けばリーダーシップなし」「外を向けば失言と無知」となれば、組織は必ず弱体化します。

「意見具申」「諫言(かんげん)」「箴言(しんげん)」ができないような幹部は、本気で自己革新のための修行が必要ですし、自分のミッションの再確認とステートメントが必要です。
ボードメンバーが「イエスマン」ばかりという企業で、上手くいく場合もありますが、それは「トップが決して判断を誤らないスーパー経営者」であるということでしょうが、そんな人はまず滅多にいないはずです。
しかし、そうであれば次の代にクライシスを持ち越しているということもありますから、やはりボードメンバー・オプティマイゼーション(最適役員の人選)が重要です。
経営トップは、本気で適材適所の人事を考えないと、時に「何某かの手柄」で「論功行賞人事」を考えがちだと思います。
ましてや、それが国家のボードメンバーとなれば、政治空白や国会空転ばかりとなるのは言わずもがなでしょう。

ボードメンバーに相応しい自分創りは、早くから意識して努力しなければ間に合いませんから、私の合宿研修にその思想・哲学とヒントを得ようとお越しになる方も多くいらっしゃいます。
人生、死ぬまで「自分磨きの旅」ですから、3日間という貴重な時間を費やしてでも、次の自分のステージを見出すことと強烈な自覚を持つことも重要です。

さて、【営業マインド強化合宿】の今後の予定ですが、現在私が指導しているいくつかの社会貢献事業が、今年年末から繁忙を極める見通しのため、≪9月コース  9月14日(木)~16日(土)≫≪11月コース 11月17日(金)~19日(日)≫をもって、来年の開催はしばらく休眠させて頂きたいと考えております。


つきましては下記ホームページから、9月・11月コースへの早めのご派遣申込を、是非ともお願い申し上げます。
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知識や事務的なスキルは「教えて育てる」≪教育≫でいいでしょうが、『価値観』は「共に育つというスタンス」の≪共育≫で共感・共鳴を得ていくことが重要です。
社員が経営理念の下に一丸となって、お客様にしっかりと目も心も向けた活動こそが企業の生命線となります。
是非とも【営業マインド強化合宿】にご派遣賜り、社員のビジネスマインド・人生マインドの強化を推進していただきますようにお願い申し上げます。

Adultingな価値観に共感・共鳴・納得して、実践力を磨いていく内容にこだわり続けて、これまで多くの企業人の皆様に賛同されてきました。

「営業」という冠が付いていますが、過去の参加者の3割以上が工場長や品質管理課長、総務や経理担当の方で、営業部門以外の方です。
全社一丸となって、顧客に賞賛される企業風土を創っていくためにも、是非とも多くの社員の皆さんにグッド・プラクティスを体験させてあげてください。
お申込みフォームからお送りいただくか、申込用紙にご記入の上、メール添付かFAX03-5820-2076までお送りいただければ幸いです。


2017.7.22.
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【『ソーシャル・サティスファクション』】

前回、「公助・共助・自助」について触れましたが、災害列島日本は常にそのレベルを上げ続けていく必要があります。
内閣府の資料でも、東日本大震災等の大災害では、行政が全ての被災者を迅速に支援することが難しいこと、行政自身が被災して機能が麻痺するような場合があることが明確になったことから、「公助の限界」が指摘されています。
そう遠くない将来に、必ず襲われる「首都直下地震」や「南海トラフ地震」等の大規模広域災害時の被害を少なくするためには、地域コミュニティにおける共助・自助による「ソフトパワー」を効果的に活用することが不可欠ということです。

今、私の指導先では特殊な水道管を敷設することで、帰宅困難者受け入れ施設や自社ビル・自社工場の飲料水・生活用水対策や、住宅用に設置することで各家庭の災害時・断水時の水対策を行っています。

主にエネルギー・水・交通・情報などの、生活に必須なインフラがライフライン(Lifeline)で、直訳すれば正に「命綱」。
「公助」として非常食と飲料水を備蓄している、または住民に最低3日分の備蓄を推奨しているという市町村も多いものです。
前述の通り、「公助の限界」は想定するべきで、最低3日分の非常食と飲料水を自ら備蓄するのは、最低限の自助努力ではないでしょうか。

災害時の「公助」としては、自衛隊の緊急災害出動などで、居住地のだいたい2キロメートル以内に給水車が手配されますが、10kgの水を持って1km以上も行き来することを想像してみてください。
被災経験のある方は、それだけでも肉体的にも精神的にも大きな負担になるということは、嫌というほど思い知らされたことでしょう。
ましてや、ご高齢者や小さな子供がいる方は、ライフラインの寸断だけでも心が折れる方も少なくないものです。

飲料水は命綱ですが、「歯磨き」「洗顔」「体を拭く」「何回かに一度はトイレを流したい」「せめて下着くらいは洗いたい」「清潔な水で傷の手当てをしたい」など、節約しながらも実のところ「生活用水」の確保もQOLの大きな課題なのです。
「平時の論理」でものを考える人は、「自分はきっと被災しないだろう」とか「誰かが助けてくれるだろう」「起きてしまったら、その時に考えよう」となるでしょうから、QOLも生存確率も下がってしまうのです。

クライシス・マネジメントとは「非常時の論理」なのです。
人生、「上り坂」もあれば「下り坂」もあるが、もう一つ自らの生命を脅かすような「まさか」という坂に備えるのが、企業にも個人にも重要なクライシス・マネジメントです。
緊急時のために、企業が「社員のために水を備える」ことや、近隣住民の方へのお役立ちとして「避難所として水を備える」ことは、「ソーシャル・サティスファクション」を形成するものです。

この特殊な水道管は、水道水を一切空気に触れさせずに、常にフレッシュな水を循環させて水質を保ち続けます。

つまり、いついかなる時も一本当たり120Literの水を、常にバックアップしておくというものですから、設置本数×120Literの水を備えることになります。
当然、特許もベターリビングも取得している素晴らしい技術で、「自助」の飲料水備蓄を更に「ダブル・バックアップ」するというものなのです。
この「ダブル・バックアップ」というのが、大きなポイントです。

これは≪マルチアクア≫という製品ですが、施工も非常に簡単ですし、非常時には自動的に水道の逆流を防ぐ逆止弁が働き、ストックした飲料水・生活用水を手押しポンプや足踏みポンプなどで軽い圧力を掛け、子供でも簡単に水道の蛇口から供給させられるものです。
屋内をはじめ、床下や屋外にも設置できますから、設置場所の選択も多いものです。
また近日、この技術を使ったスプリンクラーも開発予定です。

災害時の帰宅困難者受け入れなど、多くの用途に使われますが、国や地方公共団体から最大100%の助成金が受けられますから、ソーシャル・ビジネスとして取り組むことも大いに検討されるべきものです。
企業はまず、「エンプロイー・サティスファクション(従業員満足)」という土台をつくり、「カスタマー・サティスファクション(顧客満足)」を重ねて業績向上を果たし、「ステークホルダー・サティスファクション(利害関係者満足)」で盤石な地盤を創り上げます。
そして、企業が果たすべき社会的使命の大きな柱である「ソーシャル・サティスファクション」に強く想いをいたすことで、「カスタマー・ディライト」(顧客感動)に向かうのです。

≪マルチアクア≫について詳しく知りたい方は、
http://www.biz-skill.jpのお問合せフォームからお申し出いただければ資料をお送りします。
ご遠慮なくお申し出いただければ幸いです。



さて、恒例の【営業マインド強化合宿】ですが、次回は7月コースです。
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【メルカリの功罪】

先日、たまたま銀座に行く用事があって、やけに銀座5丁目辺りに人が多いなと思ったら、すぐ横の6丁目にGINZA SIXがグランドオープンでした。

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バブル経済崩壊以降、服飾や飲食など銀座に次々とチープなお店が増えていき、今回のGINZA SIXは特に銀座ブランドを復活させようという想いが感じられ、多くの高級店のテナント出店が目立ちます。
しばらくは銀座の新名所として賑わうでしょうが、インバウンド期待を持ち過ぎると、思ったほどの売上を計上できないという店舗も出てくるでしょう。
また先日、浅草を歩いていたら、和服を着た外国人観光客がたくさんいて、人力車利用客も多くて、「爆買い」から「コト消費」への変化を実感しました。
国内外問わず、顧客にどんな「コト」の「体験」や「面白さ」「新しさ」「驚き」を提供するか、もっともっと頭をフル回転して、智恵を絞る必要があります。



さて、久しぶりの新着となりましたが、今年の4月はネガティブに言えば過去最高のタイトスケジュールに忙殺、ポジティブに言えば快感を覚えるほどの充実感満載の毎日。
お蔭様で(?!)今年のGWも無休でした。
しかし、忙しい時ほどスキマ時間を上手く使うようになりますから、映画も1本(Deepwater Horizon)観たし、友人との食事や友人のお孫さんの子守りに付き合って公園を散歩したりと、高密度な一ヶ月でした。

以前にも同じようなことを書いたかも知れませんが、忙しい中での「移動時間」というのは避けられないもので、そこにちょうど原稿依頼が入ってきて、「よし、新大阪までに書くぞ!」と目標設定。
少し遅れたものの、新神戸辺りでペンを置き、原締10日前に書き上げることができて、凄い達成感にとてもご満悦でした。
やはり、どんなに忙しくても、どんなに大変でも、それをムリムリにポジティブに捉えて、遊び感覚に持ち込めれば楽しいモノに変換することに成功します。
私の口癖の「ムリポジ」ですが、ムリポジに無理があり過ぎると病気になりますので、ほどほどに。



このところ、離婚届用紙を売ったり、現金やスイカなどの換金性の高い出品で問題になっているフリマアプリのメルカリですが、お札を折り紙にしてオブジェとして売るなど、新手の借金法のいたちごっこが続いています。
普通であれば、5万円の現金を5万6千円で買う等、信じられないことですが、キャッシング枠を使い果たした多重債務者が、現金を額面より高く買うということで、現金入手とカード支払との時間差を利用するというのは、もはや限界にいる証左でしょう。
以前は、駅で新幹線の回数券をクレジットカードで買って、そのままチケットショップに持ち込んで売るということも多かったようですが、スマホですぐに手続きできるという簡単さが新たな問題を引き起こしているのでしょう。

フリーマーケットは、必要としない人が必要とする人に両者の納得価格でモノを売るという意味では理にかなっているものです。
物を大切にする「もったいない精神」には、とても賛同しますが、ネット上で秘匿性を確保して行う取引には、諸々の問題のタネがあり、功罪入り乱れている印象です。

ある意味で、次々に出てくる問題報道がコマーシャル効果を生むとすれば、今後は「あえてそれを狙ってくる」という好ましからざるマーケティング手法も増えてくるように思います。
しっかりと「正義」というものを、経営の根幹に据えておかなければ、せっかくのビジネスモデルも一過性の成長となってしまうこともあるはずです。



さて、恒例の【営業マインド強化合宿】ですが、5月コースからは「ルートイン五反田」に会場変更となりますので、ご注意ください。
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【オーバースペック・シンドローム】

昨日は、幕張メッセのイベントホールへ、東芝の臨時株主総会に出掛けました。
予想通りの3時間半に亘る大荒れの総会でしたが、ここで詳説するまでもなく皆様もご存知の通り、ウェスチングハウス社から生じた巨額ののれん減損問題に伴う半導体部門や子会社の吸収分割契約の承認が議案でした。

東芝









委任状等により議案可決は既定路線で、採決には最後の数分しか要さないのですが、経過説明から質疑応答の間、怒号が収まることはありませんでした。
過去から現在に至る経営陣の責任を問うというのが、質問や怒号の大勢を占めるものでした。


世界でも数社しか生産能力を持たないという東芝の半導体技術が、国外の企業に流出すれば、技術立国日本にとっては大打撃です。
政府や政府系金融機関が動き、株式の支配権を維持しようとするのではないでしょうか。
いずれにしても現状打開には、薄氷の道のりですから、現経営陣は復活を期して命懸けで取り組んでいただきたいものです。



話は変わって、オーバースペックとは和製英語ですが、過剰性能の機械や装置や製品を顧客が求める水準よりも高い性能で作ってしまうことを言います。
過剰なクオリティは顧客にとっては不要であり、時に邪魔なものです。
超ハイスペックを求める一握りのマニアックな顧客からは絶賛されても、製品の一部だけが他の部分の強度を越えた性能を持つなどは、全体的にはアンバランスな過剰性能となります。

産業上の過剰性能を生み出すオーバースペック・シンドロームは、オーバークオリティを生み出す訳で、原価やサイクルタイムの上昇などの適正利益を減少させることに繋がります。
製造現場のみならず、営業などあらゆる仕事に標準のサイクルタイムを周知していくことも必要であると思います。

馬鹿丁寧なオーバースペック・シンドロームを防ぎ、適正利益を生み出すためのガイドラインを設けることで、「どんな仕事に」「どれだけの時間・エネルギー」と「コスト」を掛けるべきかという感覚を浸透させていくことです。

「働き方改革」「ライフワーク・バランス」「残業時間の抑制」、これらのあらゆる時代の要求に応えていくためにも、慣れ親しんできたやり方からの脱却が急務です。
まずは、馬鹿丁寧なオーバースペック・シンドロームに陥っている業務やライン・タクトを洗い出して、標準化を進めていきましょう。


今年も早くも4分の1が経過して、来週から一ヶ月ほどは巷に一目で新人と判別できる人が目につくようになります。
仕事や生き方の基本、経済活動を行うということの本質や意義、ヒューマン・スキルの重要性など、業務知識に合わせてしっかりと共育して、彼らの社会への船出をサポートしていただきたいと思います。

人生とは、どんな時期にどんな人と出逢い、どんな価値観を身につけていくかによって、大きく影響を受けてしまうものです。
上司や先輩社員の皆さんは、特に「価値観」の重要性を強く自覚して、彼らのキャリア・ターゲット(将来こんな人になりたいと思える人や存在)として接していただくことを願います。



さて、恒例の【営業マインド強化合宿】ですが、5月コースからは「ルートイン五反田」に会場変更となり、5月12日(金)~14日(日)の開催予定です。
http://営業マインド.jp/   
http://www.biz-skill.jp
お申込みフォームからお送りいただくか、申込用紙にご記入の上、メール添付かFAX03-5820-2076までお送りいただければ幸いです。

知識や事務的なスキルは「教えて育てる」≪教育≫でいいでしょうが、『価値観』は「共に育つというスタンス」の≪共育≫で共感・共鳴を得ていくことが重要です。
社員が経営理念の下に一丸となって、お客様にしっかりと目も心も向けた活動こそが企業の生命線となります。
是非、今年も【営業マインド強化合宿】にご派遣賜り、社員のビジネスマインド・人生マインドの強化を推進していただきますようにお願い申し上げます。

Adultingな価値観に共感・共鳴・納得して、実践力を磨いていく内容にこだわり続けて、多くの企業人の皆様に賛同されてきました。
「営業」という冠が付いていますが、過去の参加者の3割以上が営業部門以外の方です。
全社一丸となって、顧客に賞賛される企業風土を創っていくためにも、是非とも多くの社員の皆さんにグッド・プラクティスを体験させてあげてください。

2017.3.31.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
経営戦略策定・マーケティング戦略強化の実務指導、幹部研修・営業研修・ビジネススキル研修・新人研修など、貴社の競争力強化のご指導をいたします。
戦略製品開発・新商品開発の支援なども、お気軽にお問い合わせください。

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【TQM(Total Quality Management)】

先週は営業マインド強化合宿3月コースを終え、届いたばかりの新しい愛車に乗ってすぐに顧問先の製造現場指導に向かい、どっぷりと現場に浸かっておりました。
今度の愛車は、ストレスなく加速する水平対向エンジンのパワーも大満足で、軽くアクセルを踏みこんだ時の唸るエンジンサウンドもとてもお気に入りです。
バケットシートの収まりも良くなかなか快適で、いつもの道が少しフレッシュな景色に見えて、長時間の運転もあまり苦痛ではありませんでした。


無題














さて、前述の顧問先は、「絶え間なくカイゼンし続ける力」が素晴らしく、「カイゼン、改善、またカイゼン」と永年継続して取り組んだ現場でのQCサークルの風土がしっかりと形成されて、いわゆるTQMに進化しています。
TQM=Total Quality Managementは、TQC=Total Quality Controlから歩を進め、経営戦略上の組織全体の品質管理目標に取り組むことで、日本語では総合的品質管理と呼ばれるものです。

QC・TQCという手法はアメリカ発のものですが、日本ではボトムアップ型の活動に独自に進化してきました。
本家のアメリカが、日本型TQCの特徴であるQCサークルの特徴を取り入れて、アメリカの企業風土に合うように逆輸入したトップダウン型の意思決定プロセスによる品質マネジメントを行う手法がTQMです。

また、QC・TQC・TQMというと「製造業の現場改善」だけが浮かぶという方も多いでしょうが、あらゆる業種・業態の企業が実践すべきテーマです。
TQMは、企業のトップが描いた経営戦略を、具体的に品質目標・顧客満足度目標にブレイクダウンして全社的展開にしていくことが重要です。
品質・コスト・デリバリー・サービスなど、顧客満足度を考えるならば、切っても切れないものですから、サービス業などでも是非取り入れたいものです。

単に流行りのように、色々な経営手法を取り入れる企業も多いのですが、足元を固める活動を定着させてこそ本物になるのです。
労働法制も、時間外労働60時間制限(繁忙期100時間未満)や、36協定の見直しなど、大きく変化しています。
仕事の「効果性アップ」「効率性アップ」「生産性アップ」「付加価値アップ」、社員の「モラルアップ」「モチベーションアップ」と、同時解決を迫られるテーマが山積しています。
是非、自社オリジナルのTotal Quality Managementを行い、しっかりと業績アップに繋げていただくように、強く導入をお勧めいたします。


さて、恒例の【営業マインド強化合宿】ですが、5月コースからは「ルートイン五反田」に会場変更になります。
また、ご派遣企業のご希望日程も様々であり、今年は開催日程の曜日も多様化することといたしました。
                    記
<2017年>(7月・9月日程変更しましたので、ご注意ください)
5月コース 5月12日(金)~14日(日) ルートイン五反田
7月コース 7月11日(火)~13日(木) ルートイン五反田
9月コース 9月14日(木)~16日(土) ルートイン五反田
11月コース 11月17日(金)~19日(日) ルートイン五反田
<2018年>
3月コース 3月14日(水)~16日(金) ルートイン五反田

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社員が経営理念の下に一丸となって、お客様にしっかりと目も心も向けた活動こそが企業の生命線となります。

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「営業」という冠が付いていますが、過去の参加者の3割以上が営業部門以外の方です。
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2017.3.16.
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【『ビジョナリー・マネジメント』と『目標管理』】

今日の日本経済新聞朝刊が、トップ記事で「日産自動車は約2000億円を投じて三菱自動車の3割強の株式を取得する方向で最終調整に入った」と報じました。
三菱自動車が日産自動車の傘下に入って、「これで再建が進む」との期待から三菱自動車株への買いが膨らみ、ストップ高水準となる前日比80円高(16.2%)の575円まで株価を上げてきました。

ご存知の通り、2004年に2度目のリコール隠しで危機に陥ったにもかかわらず、今度は燃費性能試験のデータ改ざんという致命的不正が発覚。
ここ10年あまり三菱自動車の資本パートナー探しが続いていましたが、紆余曲折の挙句に、今回の事件で急転直下の日産自動車の傘下入りとなったのでしょう。
三菱自動車の創家である三菱重工業や、三菱商事、三菱東京UFJ銀行の「三菱御三家」も見放したという状況でしょうから、正に急転直下です。


しかし、日産自動車も三菱自動車支援に伴う財務負担は大きく、カルロス・ゴーンの「日産リバイバルプラン」が、「三菱リバイバルプラン」として再現されるのではないでしょうか。
そうなれば、取引先の大幅見直し、系列破壊や拠点合理化を断行するでしょうから、取引企業には戦慄が走っていると思います。
元請け企業が起こした不正で、一番先に貧乏くじを引かされるのは、下請け企業や出入り業者です。



このところ前述のような、成果をごまかしたり改ざんしたりという『目標管理』の歪みが多発していると感じます。
目標とする成果を上げながら、そのプロセスで部下を育成するというのが、『目標管理』における重要な経営管理能力です。
「理屈抜き」「手段を選ばず」「グレーゾーンも厭わず」、ただ結果だけを評価していては、無思想な「ノルマ管理」です。
これではいつか必ず、企業の存亡にかかわる事態を引き起こす最悪のマネジメント手法なのです。



以前にも書きましたが、「三流は私腹を肥やすこと」に腐心し、「二流は不正ギリギリでも儲けを極大化」させるものです。
今回の三菱自動車の場合も、少し前の杭の偽装事件も、ギリギリでも何でもなく、「バレなければセーフ」という「低俗な価値観の持ち主」によって引き起こされています。


「一流は、理念・ビジョンの理解と、そこに描かれている目標達成のための正義のアプローチを叩きこんだ人財を遺し、社会の公器である企業の価値観を守り通す」という、『ビジョナリー・マネジメント』をしっかりと展開しています。
「理念・ビジョンの提示・展開」、「目標達成のための正しいアプローチ」、「その実働部隊である部下への支援」、「プロセスと結果に対する公平・公正な評価」ができているのかということを、是非とも再確認ください。

偽りの「顧客第一主義」を看板に掲げていても、一流の『ビジョナリー・マネジメント』を行うことはできませんし、企業の文化は形成されていきません。
その一番大事なところを共通認識として、正義を守りながら逞しく稼ぐという「思想」「価値観」「考働指針」「具体策」を持ち帰っていただくために、
【 営業マインド強化合宿 】 http://営業マインド.jp/
を是非ともご活用ください。


社会に向けて、「商品や技術・サービスを売る」ということの根底の価値観を共有して、卓越した営業力・説得力を磨き上げて頂きますので、是非ご派遣・ご見学をお待ちしております。
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<2016年>
5月コース 5月17日(火)~19日(木)
7月コース 7月12日(火)~14日(木)
9月コース 9月13日(火)~15日(木)
11月コース 11月17日(木)~19日(土)
まずはお電話でお問合せください!


2016.5.12.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
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【「魚は頭から腐る」---「正義の仇討企画」】

帝国データバンクによると、貸切バス業者の評点は、1222社の内の92%がDランク(36~50点、5段階の下から2番目)以下であったようです。
最低レベルの35点以下の会社は、67社にも及ぶようです。
この評点を以って絶対評価をすることはできないものの、厳しい経営環境にある会社は、負の連鎖を起こし易いものです。
往々にして、コスト削減以外のことには目も気もいかないという状態に陥り、企業としての社会的使命を忘れ去っていくのです。
厳しい状態の会社全てが、そうなってしまうとは言わないものの、業種を問わず傾向は強まると思います。

報道を見ていて感じるのは、社会的使命を忘れ去り、不正を働いた者ほど往生際が悪いものです。
悪いのは自分じゃない、悪いのはウチの会社じゃない、社会が悪い、環境が悪い、元請けが悪いと、「他責論」に凝り固まっています。
旅行会社然り、そこから受注をしているバス会社然り、食品廃棄業者から仕入れをするという食品流通業者然り、号泣会見の元県議然り、総じて往生際が悪い。

「往生際」とは仏教語ですが、「往生=死」「際=境目」ですから、これからあの世へ行くという間際になっても、まだ自分だけ助かりたいという諦めの悪い人です。
「盗人猛々しい」---盗みや悪事をしながらも何食わぬ顔をしていたり、それを咎められれば居直るという不届き者が、こうもたくさんいるものだと呆れます。


企業としての社会的使命、何が社会正義なのか、どんなことを卑怯というのか、社会的責任を果たしていくための価値観教育は、子供の頃からしっかりとやる必要がありますし、社会に出てからも企業や組織で徹底すべきものです。
何度も書きましたが、我々のDNAに刻み込まれているはずの武士道精神を、呼び起こす教育が必要なのです。
人として「やるべきこと」と「やってはならないこと」が、価値観に浸み込んでいれば、それは「企業や企業人として」と置き換えても同じなのです。

健全なコスト削減は、企業の経営努力として当然のことです。
ところが、不健全なコスト削減のためには、法令を破ったり、不祥事を隠したり、不正に目を瞑ったりという、やってはいけないことでコストを下げようとするのです。
健全・不健全に関わりのない、「コストを下げる」という無思想な目標と方法論によって、不祥事も犯罪も引き起こされていきます。

価値観教育、モーラル教育(道徳)、モラール教育(士気)に手を抜かずに、この会社・この職場というステージで自己実現をしていきたいという社員を育ててこそ、会社の苦境脱出のアイデアが出てくるものです。
マーケティングの原点は、「いかにお客様を生み出すか」「いかにそのお客様を守り通すか」、そして「いかにファンになってもらうか」です。
正義を貫きながら、その命題を追求するのが仕事です。

バレるまでは正義を装い、いざバレたら往生際悪く居直る---顧客は去り、社員も消え、恨みのエネルギーだけを残すのは、経営ではないのです。

価値観教育、モーラル教育(道徳)、モラール教育(士気)をキチンと行った上で、会社が良くなるための知恵を絞るためには、絶対条件があります。

それは、「魚は頭から腐る」ということです。
まず経営陣、そして幹部・管理職から価値観の再確認をして、言動を修正しなければ、人は動かないし変わらないのです。
しかし、修正すべき人ほど「自分はまともで、周りがダメ」という認識を持っている人が多いから厄介です。

企業の大小を問わず、「上には弱く、部下や業者には横柄な態度」を取る人は多いものです。
昔、私の指導先の社長が、顧客企業の部長に呼びつけられて、行ってみたらその部長は両足をデスクの上に上げ、その社長に対して「オマエ呼ばわり」をしたそうです。
痩せても枯れても、従業員数百人を抱えるトップに対して、信じられない対応でした。
両社とも、実名を挙げることは憚られますが、有名企業です。

その頃、ちょうど予定していた幹部・管理職研修がありまして、急遽テーマを変更し、題して「正義の仇討企画」。

闇討ちでもなく、嫌がらせでもなく、いい仕事ぶりを見せつけて、相手の業績にも貢献して、「頼むからライバル会社に行かずに、ウチだけでやってくれ」と頭を下げさせようというもので、もちろん極秘の企画。
具体的な内容は書けないので、大きく端折りますが、これは見事にはまり、若干業績を落としていた顧客企業にも大きく業績貢献し、自社も業績を伸ばし、他のクライアントからも依頼や問い合わせが殺到でした。

件の部長さんは、全く頭の上がらない自分の会社の社長から呼ばれ、「よくやった!この成功パターンを全国展開するぞ!すぐに先方の会社に出向いて、協力要請の話を進めろ!」と指示されました。
その部長さんは、凄くバツが悪そうに来社され、まるで別人のように敬語を駆使して仕事のご依頼をいただいたそうです。

やはり、幹部や社員の言動や評判には、もっともっと注意しなければ、「魚が頭から腐り始めている」ことに気が付かないのではないでしょうか。
どんなに成功しようが、どんなに偉くなろうが、ずっと謙虚であれというのが、人の倫です。
あらゆる人たちの「お蔭様」で、「今があり」「自分がある」のです。



強い会社は、現状の更なる「業績創出力」と、「次の景気の波」を乗り切るための教育に手を抜きません。
「業績創出力強化」と、「更なる成長力」に磨きを掛けたいという方は、是非ともお問合せ下さい。
しっかりとお打合せの上、幹部や社員の皆さんに「更なる飛躍のステップ」を踏み出すことの素晴らしさを体得して頂けるプログラミングに、知恵を絞り合いたいと思います。
「非価格競争力」、「更なるお役立ち要素」のブラッシュアップこそ強い企業体質に繋がるものです。


イキイキした「社風」を創り、常に気を緩めることなく、時代や技術や顧客の「変化対応」・「進化創造」に真正面から取り組み続けることが、企業活性化のコア・テーマです。
テクニカル一辺倒の経営では、短期の利益構築は可能でしょうが、ゴーイング・コンサーン(倒産せず発展し続ける事を目指す経営)のためには、「強い社風構築」が必要なのです。


「明日の繁栄を創り出すための経営戦略・マーケティング戦略」を策定したいという方には、3時間程度を目安に【無料相談】を実施しています。
私が直接対応させていただきますので、ご遠慮なくお申し出ください。


「営業マインド強化合宿公式HP」を是非ご覧になって、明るく前向きな組織風土を創ることに考えを巡らせてみてください。
「無料見学」も実施中ですので、社長やご担当者の方のご派遣検討のために是非ともご活用ください。
【 営業マインド強化合宿 】 http://営業マインド.jp/
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<2016年>
3月コース 3月8日(火)~10日(木)
5月コース 5月17日(火)~19日(木)
7月コース 7月12日(火)~14日(木)
9月コース 9月13日(火)~15日(木)
11月コース 11月17日(木)~19日(土)
社内開催や合同開催、カスタマイズ対応もできますので、まずはお電話かメールでお問い合わせください!


2016.1.28.
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【「効率至上主義からの脱却の時」】

相場の格言に、「辰巳(たつみ)天井、午(うま)尻下がり、未(ひつじ)辛抱、申酉(さるとり)騒ぐ、戌(いぬ)笑い、亥(い)固まる、子(ね)は繁栄、丑(うし)つまずき、寅(とら)千里を走り、卯(う)跳ねる」というのがあります。
干支に因んだものですが、正に格言通りに年明けから「申酉(さるとり)騒ぐ」という株式相場です。
正月早々の大幅な下げ相場で、投資家の心理的マイナス影響が景気へのマイナス材料にならないかと心配です。

ISに代表される各国でのテロや、原油価格の大幅下落など、様々な影響要因によって世界の経済は動きます。
テロの脅威については、決して日本も例外ではなく、以前アルカイダの幹部に易々と入国を許し、まんまと出国されたという苦い経験がありますから、治安当局は過去の反省に基づき、徹底的な防衛体制を築いてほしいと願います。

油はというと、サウジアラビアには過去の減産で大きくマーケットシェアを落としたことでの失敗体験があり、また、中国経済の減速やイランへの経済制裁の解除等により需要減供給過剰が続くと思われます。
OPECの足並みも揃い難い状況ですから、しばらくの間は油は安いと考えてもいいのではないでしょうか。
当然、原油安の恩恵がある企業や個人、インフレ目標が達成できないと嘆く政府や日銀、悲喜交々です。

しかし、いつも思うことですが、価格が上がって嘆き、下がって嘆くという世界総ペシミスト(悲観論者)の感もあります。
理想は、原油安のままインフレ目標が達成できるということでしょう。
皆でインフレ目標達成を目指そうという空気がありますが、1バーレル150ドル超えでインフレ目標達成なんて言われたら、経済学って何なの?!という話です。



さて、CoCo壱の廃棄肉を横流しした業者と、結託して流通させた業者、安いからと飛びついた業者、14名もの前途ある若者の命を奪った格安バススキーツアーの報道が毎日ニュースを賑わしています。
どちらも根本原因と言えるのは、違法行為を駆使してでも儲けを出そうという地に落ちた価値観と社会正義。
インタビューでの飄々とした態度や、記者会見での土下座、見る度に腹立たしさを増幅させます。


発覚していないだけで、このような無思想な企業は数多く存在します。
経済の語源である「経世済民」(民を救い、世の中を治める)に強い使命感を持たない経営者や企業、不正に気付いていても取引に応じる取引先や、違法を知りつつ何も言えずにその下で働く人の社会正義が試されています。
「勇気と元気は使うほど増える」のですから、一世一代の勇気を振り絞って、告発するという正義を行うことこそ人の倫であると思います。



悪事や違法行為ではないとしても、違法ギリギリの遵法行為を行うことも多くあります。
近年の経済学・経営学・マネジメント理論から、本質的な要素が抜け落ちはじめている気がします。
それは、効率至上主義のもたらした錆とも感じるのですが、効率に対しての適正化も進めるが、大事なことは効果。

つまり、「顧客を増やす」・「顧客を守る」・「ファンを創る」ということへの最適化こそが、経営の最適化であるということを忘れているのでしょう。
当の本人はやっているつもりかも知れませんが、根幹に流れているのが無節操な利益追求というのでは、欺瞞の化身というよりありません。

例えば、色々なお店の接客対応を見ていると、いたるところで人員不足で、そっけなく親切さなど感じないことが多いものです。
それが、法律や安全、社員のモラルを犠牲にするものでなく、低価格を追求した最終形なら、まだ理解ができますが、価格はそこそこなのに従業員が年々そっけない接客対応になっていて評判を落としている企業のトップが、
「お前らの接客がなっていないから、業績が上がらないんだ。もっと親切でハートフルな接客をしろ!お客様に目を向けろ!」
と檄を飛ばしますが、実務的には効率至上主義が進められていて、現場では業務をこなすのがやっとで、社内は矛盾の塊になっているということが多いのです。
それによって、作為無作為に関らず様々な問題が引き起こされるのです。



ここは、「マーケティング正直の法則」を再考する時です。
「安い」のにも「高い」のにも「そこそこ」なのも、必ずワケがあるのです。
その「ワケ・何故」に、正直な対応をしてファン創りを進めなければ、経営と現場は乖離の一途を辿ることになります。

もっと現場から声を上げ、もっと自社の真のマーケティングを追求するために、本音を正直に語り合える企業風土を創ることです。
今こそ、「効率至上主義からの脱却の時」なのです。
毎日の報道での「他山の石」は、あからさまな犯罪行為ですが、「効率至上主義」になって大切なことを忘れかけていないかという反省は持ちたいものです。



強い会社は、現状の更なる「業績創出力」と、「次の景気の波」を乗り切るための教育に手を抜きません。
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しっかりとお打合せの上、幹部や社員の皆さんに「更なる飛躍のステップ」を踏み出すことの素晴らしさを体得して頂けるプログラミングに、知恵を絞り合いたいと思います。

「非価格競争力」、「更なるお役立ち要素」のブラッシュアップこそ強い企業体質に繋がるものです。

イキイキした「社風」を創り、常に気を緩めることなく、時代や技術や顧客の「変化対応」・「進化創造」に真正面から取り組み続けることが、企業活性化のコア・テーマです。
テクニカル一辺倒の経営では、短期の利益構築は可能でしょうが、ゴーイング・コンサーン(倒産せず発展し続ける事を目指す経営)のためには、「強い社風構築」が必要なのです。

「明日の繁栄を創り出すための経営戦略・マーケティング戦略」を策定したいという方には、3時間程度を目安に【無料相談】を実施しています。
私が直接対応させていただきますので、ご遠慮なくお申し出ください。


また、「営業マインド強化合宿公式HP」を是非ご覧になって、明るく前向きな組織風土を創ることに考えを巡らせてみてください。
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3月コース 3月8日(火)~10日(木)
5月コース 5月17日(火)~19日(木)
7月コース 7月12日(火)~14日(木)
9月コース 9月13日(火)~15日(木)
11月コース 11月17日(木)~19日(土)
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【意外に大きい「雑学力」「雑談力」】

先日、顧問先のT部長とお酒を飲んでいたら、
「先生、ウチの庭にはレモンの木があるんですよー。今たくさん実がなっていてねー。不揃いで、見た目も良くないけど、最高の香りなんですよ。少し持って帰る?!」
「頂戴!」
と当然の即答で、翌日にとても大きなレモンをたくさんいただきましたー!
庭にレモンの木があるなんて、オシャレ過ぎ!
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その夜、料理に使ったり、バーボンソーダに加えたりと大活躍でした。
驚くほどの旨さと香りは、まるで未体験ゾーン突入で、ぎゅっと絞った後の手のひらの香りがまた、いつまでも良い香りを漂わせていました。
「そうかー、これこそが本物のレモンの香りだったのか!」
という感じでした。
未体験の芳香で、暫くの間、その香りを最高の肴にして、チビチビとお酒を飲む至福の時でした。
全くの無農薬で作られ、毎日ただ「美味しい実になれよー」と語りかけたTさんの愛が肥やしです。
Tさん、来年は是非この手でレモンをもがしてください!



さて、話は変わりますが、お客様との関係構築で重要なのは業務知識・専門知識で、広義で捉えれば「テクニカル・スキル」です。
お客様は商品や技術・サービスについて、いろいろと質問をするのですが、要領を得ない回答や自信のなさを露わにされると、
「この担当者は使えないなー」、「これじゃあ役に立たんなー。」
と、途端にお客様にシラケられてしまいます。
どれほど自社の商品や技術・サービスについて精通しているかは、社内でのスキル教育と本人の向上心による自助努力を要するところです。

次に、お客様の抱える問題・課題を概念的な理解した上で、ニーズを的確に捉えて問題解決に話を進めていく力、つまり「コンセプチュアル・スキル」が必要です。
お客様の抱える問題・課題に対して、明らかに費用対効果での満足を予感させるベネフィット(利点)の提示です。
また、その話に信憑性や魅力を載せていくための、事例・例示・比較・比喩も重要です。
その上に、現物・サンプル・資料・映像・画像といった視覚的に訴えるもの、つまりビジュアルエイド(視覚的教材)が準備されていなければなりません。

お客様の納得を得るために、常にカバンや営業車の中に出来得る限り完璧な証拠の準備をしておくことが必要です。

「そんなことは解っているし、やっていますよ。」と感じる営業幹部の方も多いとは思いますが、一度部下たちのカバンの中を一斉に調べてみると、その個人差に驚かれる方も多いでしょう。
人によって、随分と準備物に差があるものです。

是非、定期的にギャップを埋めるための「共有化」を行ってみてください。

その際、大切なポイントは、「検査」でも「チェック」でもなく、組織としての「営業活動の最適化」を推進するための「情報共有化」であり、「ツールの共有化」です。
間違っても「叱る材料探し」のようなことをやれば、士気は下がるだけです。
「明るく」「楽しく」「活気」に溢れた「風土」を創るという大目的を忘れては、本来のマネジメントとはならず、「マネジメント=見張り番」ということになりますからご注意ください。
部下の成長は、どんな上司と出逢ったかという運不運という側面もあるのですから、上司はマネジメントの模範を示さなければなりません。


さて、テクニカルとコンセプチュアルという二つのスキルの要素を書きましたが、お客様との関係構築においても、人生を生きていく上でも、最大要素であるのは「ヒューマンスキル=人間力」です。
先日、ある大手企業の社長と来年予定している「営業パワー倍増合宿」の打ち合わせで、
「先生、自慢じゃないんですが、ウチの連中は結構賢くて優秀なのが揃っていて、その上とにかく真面目なんですよ。」
「流石ですね。社長や幹部の皆さんの眼鏡に叶う方を採用して、新人の時からしっかりと時間とお金を掛けていらっしゃるからでしょうね。」と私。

「いやまー、そうおっしゃっていただくと面映ゆいのですが、実のところまずまず優秀です。しかし、このところ凄く気になっていることがありましてねー。それで今回の依頼に至ったということなんですよ。」
「企業としてのブランドバリューもあり、製品やサービスも万全。しかも優秀な社員が顧客対応している。他社から見れば、垂涎ですよ、社長。ただ、考えられるとしたら、真面目さ故の話のつまらなさですか?!」
「正にその通りで、きちんとしっかりと仕事はするんです。しかし、会議の前後に私から何か雑談を持ちかけても、実に話をしていて面白くない。これはお客様の前でも、こうなんだろうなーと心配になりましてね。お蔭様で業績は順調に推移しているのですが、もしかしたら大きなオポチュニティ・コストが存在しているのではと。」

オポチュニティ・コスト=機会費用・逸失利益です。
本当は1000万円の売上を上げることが出来たかも知れないお客様が、人間的関係構築が薄いために半分の500万円に止まった、という事例は枚挙に暇がありません。
一応、ちゃんと受注しているから、オポチュニティ・コストが目立たないままということも多いものです。

「何度会っても初対面のような人」は意外と多くて、総じて真面目な方。
真面目で誠実なのですが、お客様との心の距離が全然近くならないのです。
ミラー現象のようなもので、相手が堅く来るなら自然に対応も堅くなる。
営業に伺っても、いきなり仕事の本論に入り、終わればサッサと帰ってしまうのは、相手が忙しい時には好都合ですが、、。

この社長がおっしゃるように、それでは人間的に面白くなく、実にビジネスライクなつまらない相手です。

そこで、3日間の研修の中に、ふんだんに「雑学力」「雑談力」のコンテンツを盛り込みました。
そして、そこに強く存在する心理学に納得すれば、研修は単なるお勉強から実践道場へと姿を変えるのです。

私はこの新着お役立ち情報を書く時に、いつも「雑学力」「雑談力」を意識して、日常的なテーマやちょっと面白い話から、いかにビジネススキルの話に展開していくかを考えています。
どうぞバックナンバーも参照して頂き、お客様との人間的関係構築にお役立て下さい。




強い会社は、現状の更なる「業績創出力」と、「次の景気の波」を乗り切るための教育に手を抜きません。
「業績創出力強化」と、「更なる成長力」に磨きを掛けたいという方は、是非ともお問合せ下さい。
しっかりとお打合せの上、幹部や社員の皆さんに「更なる飛躍のステップ」を踏み出すことの素晴らしさを体得して頂けるプログラミングに、知恵を絞り合いたいと思います。

「非価格競争力」、「更なるお役立ち要素」のブラッシュアップこそ強い企業体質に繋がるものです。

イキイキした「社風」を創り、常に気を緩めることなく、時代や技術や顧客の「変化対応」・「進化創造」に真正面から取り組み続けることが、企業活性化のコア・テーマです。
テクニカル一辺倒の経営では、短期の利益構築は可能でしょうが、ゴーイング・コンサーン(倒産せず発展し続ける事を目指す経営)のためには、「強い社風構築」が必要なのです。

「明日の繁栄を創り出すための経営戦略・マーケティング戦略」を策定したいという方には、3時間程度を目安に【無料相談】を実施しています。
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2015.11.28.
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【本鬼こそが、「マーケティングの真髄」】

米国シカゴで10月16日(日本時間17日)に、WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチがありました。
日本ボクシングコミッションが、亀田ジムのライセンス更新を停止したことで、米国での試合となった河野公平(34)と亀田興毅(28)による日本人対決でした。
王者の河野が挑戦者同級2位の亀田興毅を下し、2度目の防衛に成功したのは、まだ皆さんの記憶に新しいものでしょう。

2回に亀田の反則のローブローで、河野は不利を余儀なくされたものの、その直後に右ストレートを打ち抜いてダウンを奪い、3回には亀田がまたもローブローで2度の減点。
その後も河野公平は最後まで攻め抜き、亀田興毅を3-0の判定で破り、2度目の防衛に成功しました。
白熱の日本人対決に、私もテレビ観戦で手に汗握り、瞬きも惜しいと思うほどの興奮で観ていました。
試合直後に亀田興毅が引退を表明。
河野公平は、この勝負で亀田興毅に引導を渡すことになった壮絶な試合でした。



先日、行きつけのシャプラというエスニックのお店(岩本町と神田にあるリーズナブルで旨いお店)に行くと、オーナーであり開店以来十数年の付き合いのイプ(バングラディシュ出身、今は日本人です)が、
「先生、今日は先生のゴルフ仲間の弁護士のOさんも来るよー。」
「あ、そうなの?!この前は雨が酷くて、ゴルフが中止になっちゃってサー、残念だったんだよなー。」

ほどなくお店の入り口が開き、O弁護士登場。
「この前は雨天中止、残念だったねー。次、いつにする?」
と話していると、その後ろから口ひげを蓄えた小柄な男性が入店。
その顔を見てびっくり、河野公平登場です。
「あらー、チャンピオンじゃねーのー。」と、俄か陸奥人(「にわかみちのくじん」って言うのかなー)のようなイントネーションでの驚きの一言と、即座に握手。
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「これがあの壮絶な殴り合いで、チャンピオンベルトを死守した男の手か?!」と思うほどの、小さく華奢で優しい手でした。
私も体の割に凄く手が小さいため、何だかとてもシンパシーを感じた瞬間でもありました。
その後、39戦30勝8敗1分13KOというキャリアと苦難と努力の数々等、5時間以上に亘って話は盛り上がりましたが、彼はチャイとスイーツで素面という状況の中、私はバーボン酔っ払いと化していました。

河野公平の人物像を一言で言えば、「真面目で実直な男」です。
当然、世界を獲ったという自負は感じるのですが、全く驕りを感じさせないというのは、実に素晴らしい人格だと思います。
正に、「驕りは身を滅ぼす」の逆バージョンなのです。
スポーツでも、ビジネスでも、成功を収めた時に、人としての真価が問われるものです。
この夜、私はますます河野公平ファンになりました。


2500年前に書かれた中国古典≪孫子≫(孫武)にもある通り、
『彼を知り、己を知れば、百戦して殆(あや)うからず』 ≪ 第三篇 謀攻篇 ≫ 『彼を知り己を知れば、勝すなわち殆(あや)うからず。天を知りて地を知れば、勝すなわち窮(きわ)まらず』 ≪ 第十篇 地形篇 ≫。
まずは「彼を知り己を知る」、つまり戦う相手のことと自分のことをいかに冷静沈着に分析し、強みと弱みを徹底的に認識しておく。
「天を知りて地を知る」、つまり今の時代や闘う環境を冷静沈着に分析し、どんな状況や背景の中で闘うのかを徹底的に認識しておくのが、戦略を構築するためのベースとなります。
その上で、徹底的に訓練を重ねて強くなっていくのです。

ボクシングのことを書いていて、この孫子の著者である孫武の話を思い出しました。
孫武のことが「史記」に書かれていますが、呉王コウリョに召されて、「お前が書いた兵法書十三篇は読んだぞ。試しに兵を訓練して見せてくれ。」「女にでも訓練はできるか?!」と言われます。
王の全権を得て、宮中の美女180人を二隊に分け、王の寵姫二人に隊長を命じて練兵ことになりました。

全員に、「前と言ったら胸を見る」「左と言ったら左手を」「右と言ったら右手を」「後ろと言ったら後ろを見ろ」と繰り返し説明して、いよいよ本番。
しかし、号令を掛けても女たちは笑うばかりで、まるで言うことを聞きません。

孫武は、「自分の説明が悪かった」と再度説明を繰り返し、改めて号令を掛けますが、やはり女たちは笑うばかりで、全く命令に従おうとしません。

「最初は自分の説明不足のせいだったが、今度は再三の説明と命令を下した。もはやこれは、部下を従わせなかった隊長の責任である!」
と即座に二人を斬り捨てようとしました。
慌てた王は、「愛する寵姫二人を殺されては堪らん」と、止めさせるために伝令を走らせます。
しかし、孫武は意に介すこともなく全く無視して、寵姫二人を斬り捨ててしまったそうです。
勿論、この時の孫武は自らの命も危ういわけで、命懸けの勝負と采配をしている訳です。
言うまでもなく、次の訓練では緊張感に満ち、女たちは号令に対して一糸乱れぬ行動を取ります。



これまで格闘技でもその他のスポーツでも、「100%の勝ちを確定するまでは、何があろうと手を緩めずに勝ちにいく」という壮絶な勝負をたくさん観ました。
ナイスファイトと、殺し合いの如き非情なまでの戦いの背景には、両者の死をも覚悟した勝利への絶対的執念と、目的・目標達成への本鬼(本気)があります。

ビジネスも、目的と目標を達成するための絶対的執念と、目的・目標達成への本鬼(本気)があれば、大きなパワーを生み出すものです。
自らのビジネス人生に本鬼になって、必死で自己変革に頑張った時に、飛躍的なスキルの進化があるでしょう。
会社というステージやリングの上で、本鬼になって「素敵な人生創り」のために仕事をする。
素敵に生きていくための本鬼こそが、「マーケティングの真髄」だと思います。



強い会社は、現状の更なる「業績創出力」と、「次の景気の波」を乗り切るための教育に手を抜きません。
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イキイキした「社風」を創り、常に気を緩めることなく、時代や技術や顧客の「変化対応」・「進化創造」に真正面から取り組み続けることが、企業活性化のコア・テーマです。
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【ピュアなマーケティング・スキルとアドミニストレーション】

一昨日、溜まった疲れを取るべく、皇居へ向けて散歩に出掛けました。
事務所から神田を抜け、平将門の首塚にお参りしてから、平川門へ。
雑木林、諏訪の茶屋、二の丸庭園、百人番所、尚蔵館などを巡り、大手門を出て約2時間。
年に二度開花する十月桜が、とてもキュートな花を咲かせていました。

DSC_0079










大人になってから牛乳を飲むと、何だかお腹がゴロゴロするので、あまり飲まなくなっていましたが、このところ森永の贅沢プレミアミルクにハマっています。

DSC_0081

















すぐ近くの牛乳屋さんの一階にバーができたので、このところ時々立ち寄るようになりました。
そこで贅沢プレミアミルクに出逢い、その旨さに感動。
毎回、焼酎のミルク割りを楽しんでいます。
是非一度、試してみる価値ありですよ。

先日も食事の後にチラッとお邪魔して、店の入り口の張り紙を発見。

DSC_0078








この店の幼い息子が書いたものです。
なんとピュアなマーケティング・スキルでしょう。
「パパは毎日、朝早くから牛乳の配達をして、夜遅くまでお店で頑張っている。だから、僕も応援するんだ!」
こういうところに「商いの原点」があるようにも思えます。



時代の変遷と共に、経営やマーケティング、マーチャンダイジング手法が進化してきましたが、時に技法の進化によって「心を置き忘れてくる」というリスクも生まれます。
組織機構としての最適化手法(との思い込み)が進み、何を売るかどのように売るかは本部で統括するから、現場は余計なことはせずに売ることに専念すればいいということもあります。

確かに一見効率化ではあるのですが、最も顧客に近いところからの意見が聞き入れられなかったり、無視されたりということにもつながりますし、「考えない現場」を定着させることにもなります。

実は最も顧客接点の強いところに、これからの売れる仕組みが隠されています。
「現場で」「現物に触れ」「現実を知る」という三現主義で、現場が大いに「自主性」を発揮し、「主体性」に満ちて「自発的」なアイデアを出して行動を起こす。
踏み越えてはならない権限などの、「自律性」さえしっかりしていれば、「現場」から組織革新は始まるのだと思います。


マネジメントとは、部下たちを見張ることではなく、愛溢れる目で「自主性」「主体性」を伸ばしてあげることへのアドミニストレーション。
リーダーシップとは単に指導者たる地位や任務ではなく、優れたアドミニストレータとして「自発的」な発案や行動へのアシストを行うことであると言っても良いでしょう。
マネジメント・リーダーシップ・アドミニストレーション・コーチング、、、様々な機能の中枢となるものは、相手の心を尊重し、その自己実現や目標達成を支えること。
対話、傾聴、質問で、自主・主体・自発・自律を支援するコミュニケーション能力こそ大切です。
今一度、マネジメントの基本姿勢を見直す時代になった気がします。


一人一人の社員が会社というステージで、素敵な人生を創り、素敵に生きていくことが、「マーケティングの真髄」です。
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5月コース 5月17日(火)~19日(木)
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9月コース 9月13日(火)~15日(木)
11月コース 11月17日(木)~19日(土)
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【『高炉』 バーチャル工場見学】

もう少し早く書くつもりが、先週の中頃に飛行機で主張先から帰り、羽田に降り立つや否や何だか風邪気味。
葛根湯を飲んで体を休め、大丈夫そうなので、以前から約束していたゴルフに行き、まあまあのスコアで楽しみました。
ところが、連休に入って急に発熱して、慌てて病院にいきましたが、「ま、風邪でしょうな。」と言われ、薬を飲んで大人しくしていたのですが、熱が下がらず状態は悪化の一途。


ウチのスタッフに症状から調べてもらい、きっと急性〇〇だと仮説構築後に再度別の病院へ。
「先生、飛行機を降りてからの具合がこうで、ここまでの発熱の変遷がこうで、現状の痛みの箇所がこことここで、、、」と詳細説明。
すぐにいろいろと検査していただき、
「鶴田さん、風邪ではなくて急性疾患の〇〇ですよ。これこれのクスリを何日投与すれば、大丈夫ですから。」とお医者さんに言われて、まずは一安心。

やはり、仮説は的中でした。

しかし、微熱が残った状態での今週のセミナーは、辛いというより「プロとして120点の仕事をする」ということに必死でした。
私はいつも「病は仕事で治す」と口癖ですが、セミナー中から急激に回復して、マシンガントーク炸裂でした。
とは言え、これからは本格的に風邪やインフルエンザのシーズンですから、皆様もくれぐれもご自愛ください。



さて先日、新日鐵住金の鹿島製鉄所に見学に伺いました。
鉄スクラップを原料とする電炉は見たことがあったのですが、鉄鉱石から鉄を作る「高炉」は初めてでしたので、現場大好き人間としては日程が決まってからずっとウキウキ。
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溶鉱炉の歴史は、紀元前5世紀頃の鋳鉄が中国で発見されているほど、非常に古い歴史がありますが、コークスを使う近代的な高炉が最初に作られたのは1709年のことです。
しかし、高炉は産業界で最も多くCO2を排出する装置であり、今回はその課題に対する研究開発や経営努力にも注目していました。
また、工場内にある火力発電所の今後の発電様式の変化にも、大変興味を抱いていました。
CO2排出を低減させる最新の石炭火力や、石炭とバイオマスの混焼発電など、半歩先の戦略にも興味津々。

さて、話を高炉に戻すと、鉄鉱石から銑鉄を取り出すための鉄溶鉱炉が高炉。
大型高炉の高さは、100メートルを超え、製鉄所のシンボリック・タワーです。
早い話が、高さが高いので高炉。

鉄鉱石を高炉に投入して、転炉、連続鋳造工程を経て、各種鉄板やパイプ類の最終製品を生産する大規模な製鉄所を銑鋼一貫製鉄所といいます。
このような銑鋼一貫製鉄所のみが高炉を所有していることから、高炉を持つ鉄鋼会社は高炉メーカーと呼ばれているのです。

高炉の頂部から鉄鉱石による金属原料とコークスなどの燃料を兼ねる還元材が投入され、不純物除去のために石灰石を入れ、高炉下部側面から1600度にも加熱された空気を吹き入れて、コークスを激しく燃焼させる。
高炉内部ではコークスの炭素が鉄から酸素を奪い、熱と一酸化炭素、二酸化炭素を生む、そう、学生時代に学んだ酸化還元反応。

この熱源によって鉄鉱石を溶かし、炉の上部から下部に沈降してゆくプロセスで、必要な反応が連続的に行なわれていきます。
調べた化学式を書こうかと思いましたが、「難しい!」と読んでくれている方が離脱されてしまう懸念もあり、ここでは省くことにします。


下部に到達する時には燃焼温度は最高となり、炉の底部から高温液体状の真っ赤な銑鉄が流れ出してくるというのは、TVでご覧になった方も多いでしょう。
銑鉄の上に層を成して溜まる不純物を多く含む高温液体状のスラグと銑鉄は、底部側面から適時自然流動によって取り出されていきます。

高炉頂部からは高温の高炉ガス(一酸化炭素、二酸化炭素等を多く含む)がパイプによって取り出され、粉塵等をサイクロンで除去し、いくつかある熱風炉の1つへと送られていきます。
高温ガスは熱風炉内のレンガ等を加熱した後、熱風炉の1つが排気経路とは別に外気から取り込まれた冷風を加熱。
加熱された空気は、炉下部の側面より粉砕された微粉末炭と共に圧入、炉内を上昇する内に酸素との混合で燃焼させ、この流れにより一連のガスサイクルを形成するという仕組み。
少し、頭が痛くなってきた方もいますかね?!


高炉にはコークス炉や鉄鉱石焼結炉が常に併設され、投入原料の事前加工が行なわれ、一度火が入れられた高炉は24時間常に稼動されています。
炉内壁の修理やメンテナンス等の時以外に停止されることはない、働き続ける巨大設備です。
高炉で作られた銑鉄は、保温と移送の効率を兼ね備えた「トーピードカー」(混銑車)と呼ばれる巨大なラグビーボール状のタンク車両に流しこまれて、構内の線路を走り次の工程へと送られていきます。

送られた銑鉄は、溶銑予備処理を施して転炉へ入れられ、更に不純物を取り去りながら鋼鉄へと変身を遂げていくのです。

更に巨大ローラーで圧力を掛け、内部から出てくる不純物を大量の水で流すという圧延を、直線数100mにも及ぶラインで繰り返し、最後はミリ単位の板となり、ロールされていきます。
凄いのはその工程を流れていく速度で、想像より遥かにハイスピードで、正に圧巻でした。


常務執行役員であり、鹿島製鉄所所長であるT氏にもいろいろお話を伺いましたが、一番の印象はその人間性。
あれほどの大会社の大幹部でありながら、一切の驕りを感じさせない真摯な態度、そしてモノづくりに賭ける情熱、部下たちを想いやる心、素晴らしい人物像でした。
また、各工程のご説明をいただいた責任者の皆様も、いずれ劣らず素晴らしい紳士揃いでした。


やはり、一流の組織には一流の人が育つ。
『三流経営者は私腹を肥やし、二流経営者は業績だけを伸ばし、一流経営者は次世代の人を創る』という言葉が、私の脳裏に甦ってきました。
企業を発展させるのも、衰退させるのも、「人」なのです。

人財共育(人材教育よりも妥当な表現だと思います)こそが、今後の企業の成長・発展のカギとなります。
スキルの優先順位は、
「ヒューマン・スキル(人間力)」
「コンセプチュアル・スキル(概念化能力=問題解決力)」
「テクニカル・スキル(あらゆる技術)」
であろうと思います。

最後に、ちょっとPR。
当社主催の「営業マインド強化合宿」は、11月コース(11月10日(火)~12日(木))が年内最終のコースで、11月10日は私の誕生日です。
スキルバランスをしっかりと踏まえて、渾身のご指導をいたします!
年に一度の節目となるバースデー開催、一層の想いとパワーを込めて実施いたしますので、是非ともご派遣をお待ちしております。



一人一人の社員が会社というステージで、素敵な人生を創り、素敵に生きていくことが、「マーケティングの真髄」です。
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2015.10.16.
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【『UITEMATE』(浮いて待て)】

台風の余波で、関東一円が大水害に襲われています。
心よりお見舞い申し上げます。

特に鬼怒川の堤防決壊のライブ映像が、TVで流れ続けていて、今日はテレビを付けっ放しで仕事をしています。
大きな被害が想定されていたとは言え、まさかという被害に遭われた方も多いのではないかと思います。
今も、ヘリでの救助が続いていますが、出来得る限り多くの人命が救われることを祈ります。


昨年の広島での大変な被害も鮮烈な記憶に残る中、またもやと言う感です。
地球温暖化に伴い、台風も大型化と頻発化しており、日本は地震列島であり水害列島となっています。
外国では、避難所が丸ごと水に流されて、避難民が全滅したというケースもあります。
生き残れた人は、避難所への避難が間に合わずに、途中の高台に残されていた人という皮肉なことも起きています。

水害時は、出来得る限り頑丈な建物の二階・三階以上の上層階で助けを待つというのが基本でしょうが、いよいよ流されてしまったらどうするかということを想定するのも重要なことです。
とにかく流されてしまう前に、浮力の大きいものにしがみついて、呼吸を確保して、じっと体力を温存して、救助を待つことが助かるための一番の具体策です。


今や、東南アジアをはじめ、世界標準になっている日本語があります。
それは、『UITEMATE』(浮いて待て)です。
人は、助かりたいということから、本能的に泳いだりもがいたりすることで、体力を失って犠牲になることも多いのです。
あらゆる水害に遭遇した時に、この『UITEMATE』(浮いて待て)を頭に刷り込んでいることが重要であると思います。

地震に伴う津波、豪雨による洪水や鉄砲水など、日本中のあらゆる場所で水害の想定をせざるを得ません。
東日本大震災以来、私はそのようなクライシスに対応できる製品開発を行ってきましたが、昨年来製品化にこぎつけて、今年になって公共団体から採用され始めた製品があります。
意匠登録も商標登録もしましたので、広く日本中に広めていくために、尽力したいと思っていますので、パートナーとして広めて頂ける企業があれば嬉しい限りです。
ご検討いただける企業や公共団体の方は、是非ともメールにてお問い合わせください。


とにかく「住民の命を救うために、どんな備えをするべきなのか」ということが、行政のミッションでありましょう。
行政では、避難所の確保や水や保存食の確保も進んでいますが、是非とも『UITEMATE』(浮いて待て)の備えをして頂きたいと思います。


製品名は「OCスーパーフロート」で、非常に居心地の悪い避難所の居住性を高め、いざという『UITEMATE』に大きく貢献するものです。
当社HPよりお問合せ頂ければ、詳しい情報をお知らせ致します。
地震予知や災害予報もそうですが、もしも予報が空振りならば、行政を批判するのではなく、「結果的に大したことにならなかったから、良かった」と安堵すべきでしょう。
「備えあれば憂いなし」、「備えあるからこその、安堵の憂い」と言ってもいいでしょう。



ところで話は変わり、このところある建設資材・工業材料の中堅メーカーの信用不安説が流れています。
非上場ながら派手なTVコマーシャルを流したり、急激な事業拡張を進めたりと、危うい気配を感じていましたが、ここに来てやはり資金ショートの噂が広がっています。


私が危惧したのは、5年以上前のことでしたが、その時には業績好調で、正に飛ぶ鳥を落とす勢いのその会社でしたが、明らかに「この会社は近い将来危ない」と直感しました。
それは、同業のある指導先の社長からお聞きした話。
背景などは端折りますが、ある時に何かの会合で顔を合わせた時に、いきなり年上の同業社長に対して、「お前の会社なんか捻り潰してやる!ウチの力を見せてやるから待ってろ!」と言い放ったそうです。

会社も人も、「驕りは身を滅ぼす」のです。
私は仕事柄、多くのそのようなケースを見てきました。
今、絶好調ならば、最大の危機でもあるのです。
経営者は襟を正し、厳に驕りを戒めるべきです。



一人一人の社員が会社というステージで、素敵な人生を創り、素敵に生きていくことが、「マーケティングの真髄」です。
強い会社は、現状の更なる「業績創出力」と、「次の景気の波」を乗り切るための教育に手を抜きません。
「業績創出力強化」と、「更なる成長力」に磨きを掛けたいという方は、是非ともお問合せ下さい。
しっかりとお打合せの上、幹部や社員の皆さんに「更なる飛躍のステップ」を踏み出すことの素晴らしさを体得して頂けるプログラミングに、知恵を絞り合いたいと思います。

「非価格競争力」、「更なるお役立ち要素」のブラッシュアップこそ強い企業体質に繋がるものです。

イキイキした「社風」を創り、常に気を緩めることなく、時代や技術や顧客の「変化対応」・「進化創造」に真正面から取り組み続けることが、企業活性化のコア・テーマです。
テクニカル一辺倒の経営では、短期の利益構築は可能でしょうが、ゴーイング・コンサーン(倒産せず発展し続ける事を目指す経営)のためには、「強い社風構築」が必要なのです。


「明日の繁栄を創り出すための経営戦略・マーケティング戦略」を策定したいという方には、3時間程度を目安に【無料相談】を実施しています。
私が直接対応させていただきますので、ご遠慮なくお申し出ください。

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【「日本のいちばん長い日」・「本物の自責人間」】

残暑お見舞い申し上げます。

残暑というか、残酷暑というか、まだまだ暑い日が続きますので、くれぐれもご自愛ください。



先日、映画『日本のいちばん長い日』を観てきました。
ご存知の通り、1945年8月15日の終戦を巡り、7月27日に連合国側から迫られたポツダム宣言の受諾。
もはや降伏すべし、本土決戦で最後の一兵まで戦うべし、、連日の閣議も紛糾し、8月6日広島に8月9日長崎に原爆が投下され、遂に8月14日の御前会議で天皇の聖断を仰ぎ、日本の降伏が決定されます。

一億総玉砕を主張して、8月15日正午の天皇の玉音放送を阻止しようとする陸軍将校たち。
天皇の身を案じ、平和的解決を図りたい阿南陸軍大臣(役所広司)や、時の総理・鈴木貫太郎(山崎努)の葛藤。
日米開戦に反対しながらも止む無く真珠湾攻撃の指揮を執った山本五十六の葛藤がダブって見えてきます。

どんな時代、どんな組織であろうとも、「本物の自責人間」が指揮を執らなければ、国も組織も最適化されないのですね。

特にこの終戦の8月であるからこそと言うより、日本の恒久的平和のための学習材料として観ておきたい映画のひとつです。

先日、安倍総理の戦後70年首相談話がありましたが、巷では賛否両論飛び交っています。

日本が大戦に突入した経緯、そして敗戦に至った経緯、私たちはまだまだしっかりと真実を学ぶ必要があると思います。

常に戦いは、それによって「得をしようとする者」によって引き起こされ、「大局を見誤る者」によって国民が悲惨な戦禍の犠牲となるのです。

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」 --- 改めて不戦の決意を強く持つと共に、まさかの事態への備えもしなければなりません。


一部の政党や政治家の「楽観的すぎる戦争反対」に踊らされている人も多いように思いますが、しっかりと歴史を振り返りながら今回の総理談話の持つ意味を考えるべきだと思います。
「日本が大人しくしていれば、戦争に巻き込まれることはない」と主張するのは、些か浅はかであろうと思います。
それは、未だに「安全」も「水」もタダだと言っているに等しい気がします。

ところで先日、あるホテルの中の和食のお店で食事をしていて、酷く寒い思いをしました。

内装なども綺麗なとても素敵なお店で、この店のスタッフの皆さんは一年中いつもキチッと和服を着ています。

とてもいい雰囲気なのに惜しいのは、自分たちがしっかりと和服を着こんでいて、暑いものだから必然的に冷房を強くしているのです。

とっても涼しいシャツ一枚で行った私には、震え上がるような寒さでした。


よくあることですが、ハードにはお金も掛けて見た目はOK、肝心の運用であるソフトには顧客志向が抜け落ちてNGというケース。
「仏作って魂入れず」 --- せっかく良いモノを作ったのに、肝心なところで重要ポイントが抜け落ちている。
あるいは、上辺の体裁を作ることに腐心して、サービスを顧客サイドに立たずに、自分サイドからしか発想していないという自己中心なのです。

解っててやっている自己中は横暴な確信犯で、いつか足を掬われるタイプ。

気付いてないのは先天性自己中で、一口で言えば使えないヤツです。

これも価値観。

常に判断の基準が、「自分にトク」「自分が楽」「責任回避」では、判断力としてはまだ大人でない証拠でしょう。


どこにでもいますね。
「責任が取れないから、判断はしない」、「失敗したのは私だけど、私は指示通りにやっただけ」、言い訳や言い逃れ・責任転嫁に明け暮れていては、幸せの道は遠のいてしまいます。
「本物の自責人間」になりましょう。

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【「顧客の<不>を払しょくする」のが重要な「マーケティング要素」】

先日、出張先のホテルでのこと。
私のルーム・ナンバーは869でした。

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エレベータの中で、何気なくルームキーに目をやると、ルーム・ナンバーは698。

DSC_0055






「アレッ?!8階って言われたよなー。」と、よくよく見てみると、ひっくり返せば869。
きっと私と同様の、小さな不安に駆られた人もいるだろうと思います。

問題は使用する書体なのですが、何から何まで顧客の不安や戸惑いをなくすためのこだわりの不足です。
不安・不満・不信・不審・不便・不自由・不快、、、顧客の心に芽生える「不」の付く言葉を徹底的に取り除くのが、大事なマーケティング要素です。

例えばホテルでは、まずは絶対的な不安要素への対応が肝要。
それは「火災」「食中毒」、大浴場などの施設がある場合には「レジオネラ菌対策」も最重要項目です。
ところが火災報知器や防火シャッターが機能しないのに、検査や修理を怠ったり、スプリンクラーの機能を意図的に止めてしまっていたりと、何度不祥事が報道されてもまた発覚する会社が出てきます。
衛生面の手抜きや賞味期限改ざん、産地偽装なども後を絶ちません。

要は、顧客の信頼を得るための「プライオリティー・テーマ」を、「目先の利益優先」や「歪んだコスト管理」によって、捨てているのです。
これこそが「価値観」。
徹底的に「正しい価値観」を共育・共感・共有しなければ、組織は必ずと言っていいほど問題を引き起こします。


「顧客の信頼を得る」「顧客の<不>を払しょくする」という「本来目的」が、利益捻出やコストダウンという経営の「手段」が「目的化」することによって、失われてしまうのです。

「レジオネラ菌」も、時折入浴施設や温泉などで発生しています。
貴重なお金と時間を使い、「疲れを取りたい」とか「のんびりと安らぎたい」「健康のために」というお客様のニーズを満たすどころか、時にお客様が命を失うほどの大問題を引き起こします。
とても気持ちのいいジャグジーも、消毒が行き届いていなければ、「レジオネラ肺炎」のリスクにさらされてしまうのです。
プライオリティー・テーマは、常に「本来、何が一番大切なことなのか」という「重要度」へのこだわりなのです。


小型機の墜落や不正経理問題などが、毎日のニュースで取り上げられていますが、ほんの少し正義を曲げたり、軽んじたりすることから大問題に発展してしまいます。
前述のルームキーのナンバーの字体レベルは、大した問題ではないと考えるのかも知れません。
しかし、そこから「顧客志向の緩み」が芽生えてくるものだと思います。

「気づく人は傷つきやすい」が、「気づかない人は、人を傷つけやすい」のです。

「気づかない人」「気づいたのに黙っている人」、「気づいたから、上司に進言したのに、カネがかかるからと黙殺する上司」、「下意上達したのに、無能呼ばわりする会社」と、様々です。
大事なことに対する判断の過ちは、コストどころか時に会社の存亡まで危うくさせます。

働く仲間たちが、胸を張ってプライドを持って頑張るための「思想教育」「価値観教育」こそ、最重要な教育テーマの一つなのです。
一人一人の社員が会社というステージで、素敵な人生を創り、素敵に生きていくことが、「マーケティングの真髄」であると思います。

少し手がかかって大変ですが、私はフルオーダーでその会社にフィットする社員教育プログラムを創っています。
幹部から社員まで、本気の本音で「会社と自分」を良くするための議論や、実践テーマを作り、本腰を入れて頑張れば、必ず「会社も自分も」良くなるはずです。



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【「現役引退」しても、「生涯現役」の素敵な人生】

先日、博多のいつものホテルで、ロビーからアトリウムに目をやると、とても綺麗な飾り山。
そう、夏は「山笠があるけん博多たい!」でお馴染み(?!)の博多山笠。
一度、あの勇壮な「追い山」も見てみたいものです。
DSC_0041



飾り山を見てから、指導先の幹部と連れ立って、以前書きました「焼鳥研究所」に行きました。
私が、「ホテルからも近いし、一度行ってみたいなー」と思っていたら、
「先生が、以前行きたいって言いよんしゃったから、焼鳥研究所の予約ばしとったばい。今夜のディナーは焼鳥ねー。」
おー、以心伝心。
ネタは新選だし、とにかく安くて旨い店でした。








ところで、このところ何人かの社長から退任のご挨拶状をいただきました。
ある方は、「健康のためにも、これからは目標年間260ラウンド!」と書かれていました。
凄い!週2ラウンドではなく、週休二日の週5ラウンド!
超健康的で、羨ましい限りです。
そのうち、こちらから押し掛けて、一緒にラウンドさせていただきたいと思います。

またある方は、「毎日が日曜日という生活を楽しむために、二日に一冊の文庫本読破!」と書かれていました。
年間182冊の本を読むとは、超人的です。

お二人とも、社長業としての現役は引退するけど、やりたいことにエンジン全開ですね。
生涯現役も「仕事」のみならず、好きなことに没頭して過ごすことこそ幸せというものです。

「好きなことに没頭して過ごす」と言えば、ある社長は、「これからは大好きな馬の世界に没頭する!」とおっしゃっていたそうです。
趣味で、何頭かの競走馬の一口馬主をしておられたそうですが、いよいよ「全口馬主」の道へ行くということで、楽しそう!これまた羨ましい!

一口馬主と言えども、これまでの持ち馬が凄いのです。
中でも特筆すべきは、あの牝馬三冠を達成し、有馬記念優勝で有終の美を飾り、馬名はイタリア語で「貴婦人」の意味を持つ凄い馬: 「ジェンティルドンナ」です。
総獲得賞金は17億2603万400円、テイエムオペラオーに次ぐ歴代2位の獲得賞金なのです。

彼女(ジェンティルドンナ)も引退はしたけど、これから凄い子供たちを世に送り出してくるのでしょうね。
活躍する子供たちが次々と誕生して、世代を繋いでいくのも、また広義の生涯現役でしょうか。
第一子は、あのスーパーサイアー「キングカメハメハ」との子供らしいです。
どんな子供なのか、今からドキドキしてしまいます。(馬好き限定)

ずっと、魅力的な仕事や趣味に、「生涯現役」で熱中していたいものですね。
素敵な人生を創り、素敵に生きていくことが、「マーケティングの真髄」であると思います。


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【「ギリシャ経済破綻も風土の問題」】

今朝は1972年以来、26回目の「うるう秒」の調整が行われました。

ちょうどその瞬間をテレビで見ていたのですが、午前8時59分59秒の次の瞬間、午前8時59分60秒が表示されて、次に午前9時00分00秒。

とにかく、今日は8時59分台が61秒で、「1秒長い日」なのです。

もし、うるう秒による時間調整がなければ、約12万年後に昼夜の逆転があり得るそうです。

 

地球の自転の角速度や、秒の定義の基であるセシウム原子の振動数など、天文学と物理学で世界の時間の細かい調整をしているのですね。

気の遠くなるような小数点未満の細かい数字を、追求し続ける学者の偉大さを感じます。

しかし、この一秒でシステム変更や計器のエラー等のリスクも生じるのですから、頻繁にやらずに100年に一度位の調整でもいいのでは?!とつい思ってしまいます。

 

これに対して、うるう年に挿入される2月29日という「うるう日」は、地球の公転周期が約365.2422日と、365日に比べて0.2422日長いことを調整するためのものだそうです。

ちなみに、うるう日(うるう年)を設けなければ、0.2422日×750年=182日となり、750年後には真夏と真冬が逆転するという季節のズレが起きるそうです。

何せ750年後のことであれば、4年に一度の調整で充分ということでしょうね。

 

 

さて、ギリシャ国民にとっては、一秒どころか大変長い一日になったでしょう。

先日も書きましたが、本日ついにギリシャ政府がIMF(International Monetary Fund:国際通貨基金)から融資された約15億ユーロ(約2000億円)の返済期限を守れませんでした。

1944年、加盟国の出資による共同の基金を、各国の資金繰りの円滑化を助けることを目的に設立されたIMFですが、ご存知の通り、最大の出資国は米国で、日本は2番目の出資国です。

今回は、IMFへの支払いを延滞した先進国初のケースです。

 

ギリシャは債務の「延滞国」扱いとなり、当面、IMFからの追加融資は停止となり、国際社会からの支援にも暗い影を落とすことになりそうです。

今日、ユーロ圏の財務相電話会議で対応を協議するようですが、事実上のデフォルト(債務不履行)に陥ったのですから、難しい対応になりそうです。

6月末に期限を迎えた約72億ユーロの欧州連合(EU)などによる支援プログラムも失効して、ギリシャの財政は逼迫の一途でしょう。

 

とは言え、不幸中の幸いと言うか、ギリシャに対する債権者はIMFや欧州中央銀行(ECB)など公的機関がほとんど。

また、ギリシャ経済の規模も、せいぜいEUの2%ほどでしょうから、金融市場への影響はごく小さいでしょう。

やはりマーケットもすでに織り込み済みのギリシャ問題ですから、今日のマーケットもほとんど動揺を感じないものでした。

 

ギリシャは支援の継続を求めていますが、EUなど債権団の支援の条件である財政再建策を拒否していますから、あまりにも虫が良すぎると交渉が膠着のままであるのは自明です。

5日にギリシャで行われる国民投票は、支援の条件としてEUが突きつけている「財政再建策を受け入れるかどうか」の一点です。

つまり、国民投票の設問は「財政再建策を受け入れ」に対する「Yes or No」なのです。

国民投票で、財政再建策を受け入れて支援再開の道を拓くか、拒否して財政破綻し、ユーロ圏離脱に追い込まれるかという瀬戸際ですから、おそらく答は「Yes」。

 

しかし、きっとここで現れるのが、ギリシャの伝統的なお国柄、国の風土であろうと思います。

国民投票も「財政再建策を受け入れる」という「総論賛成」にはなるでしょうが、年金の減額などの「各論には猛反対」で、大混乱第二章の幕開けになりそうです。

国を捨てて出ていく人も増えていくでしょうし、治安の悪化も大きな問題となるでしょう。

私も一度は行ってみたい国の一つでしたが、しばらくは足を踏み入れない方が身のためのようです。

 

要するに、ギリシャ経済破綻も「風土の問題」なのです。

永年の「慣れ」「ダレ」「甘え」の蓄積で、皆が責任をなすり合うような、立ち直り様のない風土が形成されてしまったのだと思います。

その結果、国民の順法精神も納税意識も疲弊し、国民の人気取りの政策を続けた政府は、国家財政まで偽るという末期症状となってしまいました。

「良薬は口に苦し」は初期症状でのお話で、末期患者にはつける薬がないということでしょう。

 

 

私も半世紀以上も生きていると、遠くや近くで様々な企業の破たんも見てきました。

講演では、よく実例のお話もしますが、ちょっとここに文字で残すことには躊躇いを感じるエグイ話ばかり。

以前、数年の間、50名ほどの経営者の方々と、「~倒産実例に学ぶ~勝ち残る経営研究会」を行っていましたが、皆さん異口同音に「成功例の猿まねばかりしていた自分が情けない」などと、自戒の感想をおっしゃっていました。

耳に心地よい成功事例も当然参考にはなるのですが、様々な破たん企業の生々しい話からは、決して会社をつぶしてはならないという壮絶とも言える決意が生まれます。

 

私も、企業の立て直しを依頼されたことも何度もありますが、だいたいが社風分析の段階で「これは不味いな」ということになります。

企業の破たんの原因は、時代変化への不対応や販売不振、売掛金回収難など様々ですが、そこに至る経営状態の悪化原因は「社風」にあることが多いのです。

社風構築には時間がかかるものですが、企業が壊れるのは極めて短期間です。

 

イキイキした「社風」を創り、常に気を緩めることなく、時代や技術や顧客の「変化対応」・「進化創造」に真正面から取り組み続けることが、企業活性化のコア・テーマです。

テクニカル一辺倒の経営では、短期の利益構築は可能でしょうが、ゴーイング・コンサーン(倒産せず発展し続ける事を目指す経営)のためには、「強い社風構築」が必要なのです。

 

 

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【「常識の範疇」を踏み外すリスク】

MERSが沈静化せず、その脅威が韓国で深刻さを増しています。
MERSは、2012年にサウジアラビアで初めて検出されたウイルス性の感染症で、原因となるウイルスはMiddle East Respiratory Syndrome Coronavirus (MERSコロナウイルス)。

疫病の流行やテロの脅威といった所謂「イベントリスク」に、航空会社や旅行会社は大きく収益を左右されやすく、中国から韓国への旅行者も激減していると聞きます。

今回のMERS感染の拡がりで、日韓はじめアジア全体の人の行き来が鈍り、特に韓国では国家経済が負のインパクトを受けています。

日本への波及も含め、この事態が沈静化しなければ、訪日外国人需要の取り込み期待など、日本市場への影響要因としても日本売り材料となるはずです。
国際社会も一刻も早い沈静化に向けて、協力していく必要があると思うのですが、こんな時に相手国の特性、つまり日本の常識と少し文化の違いが取り沙汰されることもあります。

つまり、良かれと思って「情報」や「技術」での「協力」や「支援」を行っても、感謝もされず色々と文句は言われるというジレンマです。
言わば、「常識の範疇」を踏み外すリスクです。
その国の政治家が、「困った時の日本叩き」という類の価値観を変えて、本当に親しい近隣国としての関係構築に努力しなければ、永きに亘る双方の不利益を生み出しているだけではないかと思います。
国家100年の大局に立って、大きな課題解決を進める政治家の登場が待たれます。



同様に、デフォルト(債務不履行)の危機に立つギリシャは、IMF(国際通貨基金)への15億ユーロの返済、欧州中央銀行(ECB)への35億ユーロの支払、8月にはECBへの32億ユーロの支払期限が来ます。
返済の財源は枯渇している上に、支援交渉は難航している状況ですから、このままではデフォルトに陥るのは必至との見方もあります。

ギリシャがデフォルトに陥り、ユーロ圏から離脱ということになれば、第二・第三のギリシャ探しが始まる恐れもあります。
世界経済大混乱の引き金を引かないように、「ゴネ徳感覚」からの脱却を果たし、国際社会の常識に立っていただきたいものです。
これもまた、「常識の範疇」を踏み外すリスクです。


企業活動や組織人事などにおいても、「常識の範疇」を踏み外すと思いもよらないピンチを迎えることになります。
ある企業では、社員の新陳代謝を促すためとして、かなり無理筋な理由付けをして、幹部・管理職の降格・冷遇を行いました。
当然、退職者続出で、総人件費負担は軽くなりましたが、その幹部・管理職たちが辞めていったことで、持っていた技術や営業人脈が著しく毀損してしまいました。
企業風土の沈滞化、営業力の低下、新たにポストに就いた管理職のリーダーシップ欠如、組織的OJT能力の低下と、業績的にも大きな打撃を受けました。

なぜ、経営者がそんなことをしてしまうのか。
理由は二つ。
一つは、「このところの景気の追い風で、この先も風が吹き続けるという大きな勘違い」です。
もう一つは、「永年、苦楽を共にしてきた幹部・管理職をはじめ、社員に対する愛がないこと」です。

本当に大切にしたいものは何か、という哲学の答が「社員の幸せ」でなく、極めてレベルの低い「自分の都合」であれば、価値観は崩壊しています。

社員は、その会社の「価値観に結束」するのです。
これは机上の計算・机上の論理で経営を行うという、人の心から離れた極めて冷たい経営であり、企業の歴史に汚点を残すものとなるでしょう。
否、汚点ならまだ救いがありますが、「常識の範疇」を踏み外すと、消えてなくなる「Nothing」という結末になることも脳裏をよぎります。
「価値観」・「社風」への強烈なこだわりが、会社を強くするのだということを忘れてはなりません。



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2015.6.17.
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【『花盛り!マンホールにも「美」が潜んでいる』】

このところずっと出張続きで、今から羽田空港に向かい、また次の出張です。
バタバタしている間に、季節はすっかり春になり、もう四月。
街は桜と新入社員で花盛りですが、毎年GWを境に新人との見分けがつきにくくなります。
4月の一か月間は、植物も人も大きく成長する時期なのでしょう。

この時期には、満開になったソメイヨシノやこぶしの花が目に入ると、街を歩いていても、つい立ち止まって見入ってしまいます。
いいですね、春。
先日、仕事帰りに少し時間があったので、竹橋からイギリス大使館周辺を半蔵門に向けて、桜を愛でながら散歩をしました。
やはり、咲き乱れた桜花のトンネルは何とも言えない癒しを与えてくれます。
ひとしきり桜を堪能して、江戸城半蔵門まで歩きました。

半蔵門自体はバリケードで閉鎖されていますが、ギリギリまで近づいていくと、警察官が走ってきましたので、とっさに私が、
「ギリギリ、バリケードの外だもんねー。」と言うと、
警官は、
「すいません。そこまでギリギリに来られちゃうと、センサーに感知されちゃうんで、アラームが鳴りっぱなしなんですよー。」と。
「あら、そうなんだ。ごめん、ごめん。」と私が言うと、
警官は急いで戻って、アラームのリセットをしていました。

一日に何人も私のような人がいるでしょうから、
「センサーのもっと手前までしか行けないようにすればいいのに、、、。彼が一日に20往復しているとしたら、一回当たりの行動原価が、、、。」
と、もはや職業病の私は、「カイゼンしろよな。」とブツブツ独り言。
警察でも、公務員でも、NPOでも、NGOでも、マーケティングも業務改善も必須課題です。
この感覚のない組織は衰退します。

私は芝桜も大好きで、将来自宅の庭を芝桜で敷き詰めるのが夢です。
どこかで時間が取れたら、何十万株もの芝桜が咲き乱れている千葉県袖ケ浦市の東京ドイツ村に行きたいなと思っています。
季節の花の狂喜乱舞(表現が不適かな?!)は、生命力を掻き立ててくれます。
時間が空いたらと言うと、また来年ということになりそうなので、何としても今年は見てきたいと思います。



ところで、先週指導先の工場の裏の傷んでいた市道が、やっと補修されてとてもきれいになっていました。
いつもの現場パトロールの途中で、ふと路面に目をやると消火栓のフタも新調されていました
たかがマンホールの蓋と言うことなかれ。
なかなか素敵なデザインで、消防車が描かれていました。
しばし見入ってしまいました。
DSC_0445













中央に大きく真っ赤に描かれた消防車が最高です。
子供っぽいかも知れませんが、働く車っていいですね。
命を賭して使命を果たそうとする心が伝わってきます。

マニアの方は全国を巡って、このマンホールの蓋を撮影しているそうです。
何だか少し気持ちが解るような、、、。

どっちを向いても春の花盛りの中、路面で見つけた鉄板に描かれた花!
マンホールにも「美」が潜んでいるということでしょう。
消防士の皆さんが命懸けの消火活動の時に、蓋を開けるほんのコンマ01秒の間でもこの図柄が目に入るのは、瞬時に使命感を湧き立たせるものだと思います。
私の口癖ですが、「技術は美しい!」
学校教育においても、通学の度に近隣の子供たちが、防災や防犯の意識を呼び戻す様な現場教育を進めて頂きたいものだと願います。


このマンホールをじっと見ながら、様々な想いに耽っていました。
と、そこに指導先の管理職Mさんが、
「先生―、何見てんのー?!」
「おー、マンホールがきれいだからさー、見てたんだよなー。」
「あ、これ?!アチコチにあるよー。」
「うっ、、。そうか、C工場に向かおうぜ。」
かくして、私は次のC工場に向かったのでありました。

と、書いてしまうと、彼が感性の鈍い奴のように思われるかも知れないので、一言フォローですが。
数年前に指導に入った頃、私が何を言っても彼が否定的なことを言うので、
「フムフム、こいつは俺のことやコンサルという人種が嫌いなんだな。」
と思ったこともありました。
ところが数ヶ月も付き合ううちに、解ってきました。
彼は極めてクレバーで、極めて冷静。

優秀なるがゆえに答を出すのが早い。
つまり、かなりの高確率で、彼には経験則で成否が見えてくるんですね。
しかし、時には可能性の拒絶になる可能性もありますが、、。
この数年は、どんな課題にもとにかく諦めないで追及する姿勢ができています。

私は直感しました。
「こいつイケる!こんなヤツが次の時代を創る!」
時代を読むとか、組織を読むとか、それは難しいものです。
しかし、前述のMさんは、その答を知る由もなく、自分の持てる全ての知識とスキルを私にぶつけてきて、いつも議論を求めてきます。
いつも彼の基軸は、「ウチの会社を、もっともっといい会社にしたい。」ということです。
ベースはこれで充分ではないでしょうか?!


この会社は今、3代目の社長の時代ですが、現社長もあらゆる社員の意見に、常に聞く耳を持つ素晴らしい社長です。
彼は部下の意見を、一発否定や全否定することは一切ありません。
とにかく彼は聴きます。
そう、「傾聴」です。

そして、「今日、どこどこの現場で、こんなことを感じたんだけど、それって何故俺が感じたんだろうか?ごめんね、君たちが一番よく解っているのにね。でも気になるから、調べてみてよ。」
社長は誰も責めることなく、皆に考えることを求め、徐々に問題解決が進んでいきます。
トップの我慢、トップの堪え性が,そこにあるのだと思います。
素敵ですね、皆で一所懸命になること。



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【『トップに立つ者の経営への謙虚な取り組み』(大塚家具問題)】

創業者で18%超もの株式を所有する筆頭株主の会長と、その長女である社長が対立している大塚家具の27日の株主総会が注目されています。
年商約700億円から約550億円に低迷し、経営方針を巡って責任の擦り合いと、高配当での人気取り合戦の様相を呈しています。

業績悪化の中でも社長サイドは、「今期から3年の80円配当」という配当倍増案、会長サイドは「3年間は配当120円」という配当3倍増案で対抗しています。

株主の支持集めの「大盤振る舞い」で、株式投資の収益分配金である配当で得るインカム・ゲインの魅力に株価も大きく反応しました。
株の価格上昇による利益であるキャピタル・ゲインも得られれば、これは美味しいという投資家も多いのでしょうが、価格が下がれば当然キャピタル・ロスが発生して、損をしてしまうのが相場です。

大塚家具の今期の単独税引き後利益見通しは前期比81%減の9000万円ですから、両者とも業績の裏付けなき増配案でしょう。
ただし大塚家具は、昨年末時点で約280億円の利益剰余金を持つ無借金企業です。
ですから、配当による負担は社長案で年15億円、会長案でも22億円程度で、支払い余力は十分あり、業績に関係なく大幅増配は実施されるのでしょう。
しかし、業績の裏付けなき増配は先々に不安を残すものです。



昨年7月に最初の社長解任で会長が社長を兼務、取締役会での会長の言動やコンプライアンスなどが問題視され、今年1月には6人の社外取締役と監査役全員から改善要望書が提出され、再度の社長交代となりました。
親子である会長と社長、そして長男も交えた親子兄弟の骨肉の争いで、互いの退任を求めて会社の体力と社風と企業イメージの劣化を賭してまで争うという、悲しきプロキシー・ファイト(委任状争奪戦)です。
株主総会における有効株数の半分以上を制した側の勝利となる訳ですから、金融機関などの機関投資家をはじめ、ステークホルダー(利害関係者)や自主投票となった従業員持ち株会などの動向にも注目です。

また、世界最大手の機関投資家向け議決権行使助言会社である米ISSと、世界2位の米グラス・ルイスが社長支持のコメントを出したことも明らかになって、上場同族企業の血みどろの戦いは、ますますエスカレートの一途です。
総会では、議決権の過半数争奪戦ですから、大株主である機関投資家の動きが鍵を握る訳で、その賛否をアドバイスする助言会社の影響は大きいものです。
報道を見ると、会長側も社長側も「指示されているのはこちらだ!」と、主張を繰り返していますが、問題の本質に斬り込めているようには思えません。


「社会への貢献」「会社の更なる成長発展」「従業員の安定した暮らし」など、目指したいものは一致していてほしいものです。
しかし、悲しいかな親子両陣営は真っ二つ。

前回の新着お役立ち情報にも、ゴーイング・コンサーンについて書きましたが、企業の継続・発展のためにはビビッドな「社風」を創ることに尽きると思います。
いずれの勝利となっても、今回の争いで疲弊した幹部や社員の心、著しくダウンした企業イメージなど、かなりのダメージを残すこととなるでしょう。



事業承継で一番重要なのは、「不易流行(ふえきりゅうこう)」であると思います。
是非、「新着お役立ち情報」のバックナンバー2011年09月27日の『不易流行』、2014年05月28日の『「苦労」と「納得」と「やりがい」は、全くの論理矛盾もなく成立する!』を、改めてご参照ください。

「不易」とは「不変の法則であり、時を超えても変わらぬ真理」のことで、「流行」とは「その時々の時代や環境により起きる変化」のことです。
今回の争いは、この「不易」と「流行」に対する著しい見解の相違が埋められないまま、互いに相手に「不適格のレッテル」を貼ろうとしているような気がします。



企業経営における「真理」は、経営者も社員も一丸となって目指してきた「ありたい姿」であり、それを経営理念・社是・社訓に盛り込んでいるはずで、実現に向けて歩を進めるには「思想・哲学・価値観の一致」が必要です。
今回の中期経営計画は、3年間の配当ばかりが目立つようで、不安を感じます。

中期ビジョンは3年後の会社の「あるべき姿」、そしてそれを実現するための「戦略」「具体策」「アクション・プログラム」を打ち出すことだと思います。
事業承継も世代交代も、大前提を忘れて目先の争いに勝つことだけに突き進めば、いよいよ本格的に歯車が狂ってくるのではないでしょうか。



戦国の世に天下を目指した信長を筆頭に、「戦のない世を」との想いは同じでも、その問題解決への価値観の違いによっては血族・臣下を交えた殺し合いに至ります。
常に、「歴史は形を変えながら繰り返す」のです。
本当に苦しんで、突き詰めて、夜を徹してでも議論を続け、「一番大切なことは何なのか」の答を求め合ってほしいものです。
経営にも人生にも、「悩み」「迷い」「挫折」「劣等感」などを苦しんで乗り越えたところに、重要なステップが刻まれているのであろうと思います。



親子の戦い、いずれが勝利したとしても、「トップに立つ者の経営への謙虚な取り組み」が、この事態の行く末を決めることになるのではないでしょうか。
経営者が「何より社員が大切」という言葉を発するとしても、それがテクニカル・スキルによって生まれた詭弁であるなら、ビビッドな「社風」を創ることはできません。



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【『ゴーイング・コンサーン』(継続企業の前提)】

先日、食事していたお店の側で、提灯屋さん発見。
提灯屋さんって、意外と見かけないですね。
お店の前や花見や祭りと、伝統的な賑わいを感じさせてくれます。

DSC_0443








あと10日ほどで、二十四節気の第4番目の春分で、昼と夜の長さがほぼ等しくなります。
そう言えば、昨日はとても眠りが浅くて、今朝早朝にチラっと時計を見て、「おお、日の出が早くなったなー」とポツリ。
二十四節気を更に細分化した七十二候では、『桜始開(さくら はじめて ひらく)』:「桜の花が咲き始める」となります。
今年は何処の桜を見に行くかなと、少しワクワクしてきます。
待ち遠しかった春が目前です。
仕事に、スポーツに、趣味に、伸び伸びと取り組みましょう!



さて、2011年3月の東日本大震災から4年が経ちました。
新聞に、2年前に建てられた木碑の記事がありました。
木碑には津波の教訓を伝えようと、「大きな地震が来たら戻らず高台へ」と書かれていました。
この大惨事の記憶を風化させてはならないと、立て替える度に警鐘を鳴らすという意味を込め、あえて時と共に朽ちていく木碑にしたそうです。
次に今回のような大津波に襲われるのは、何世代も先のことになるのでしょうが、その警鐘を継承させたいという想いに感銘を受けました。

このような注意喚起する木碑や表示は、東北のみならず、あらゆる災害の被害想定のある全国の自治体に必要なのではないでしょうか。
地震や巨大台風など、自然災害の多い日本列島だからこそ、「公助」「共助」「自助」の対策など、防災システムの「先進国」でありたいと思います。

各県や市町村のホームページに、災害への備えや避難についての書き込みがあります。
しかし、ページを開きに行った人にだけしか見えないものですから、情報格差は大きいものです。
そのため、自治体はパンフレットやハザードマップを配布するなどの努力をしているのでしょうが、費用対効果の高いものに予算執行してもらいたいものです。

ある町では、30数億円分のインフラ設備を守るために、300億円近くの復興予算を充てて巨大防潮堤を建設するそうです。
本物の復興を急ぐために、復興予算と予算執行の基本を真面目に考え直していただきたいものです。(その町や受注した企業を批判する意図はないのですが、、)


危機管理も現場管理も、その基本は「目で見る管理」でしょうから、日常の中で自然に目に入ってくるものが必要です。
つまり、「誰でもわかる」「一目でわかる」ということです。
前述した木碑の費用対効果は秀逸だと思います。

「目で見る管理」の災害対策が未整備な自治体や企業は、改めて「市民を守るための具体策」を打っていただきたいと思います。
子供や外国人にも解りやすく、その看板などの前で親が子供に、「助け合うこと」「思いやり合うこと」の大切さを説いていくようなものであれば、尚良い教育にもなるでしょう。


2014年8月には豪雨による広島市の土砂災害が発生、広島の他にも福岡・京都・兵庫・高知・秋田など広範囲にわたり大きな被害が発生しました。
このような災害リスクは、全国あらゆる地域で起こり得るもので、いわば日本全体の災害リスクと言えます。

災害の度に、多くの犠牲が生まれるし、決して快適とは言えない環境で、長期間の避難所生活を余儀なくされる方も多くいらっしゃいます。
しかし、多くの自治体や企業が「まさかの災害」に対する危機管理や、非常用備品がまだまだ未整備となっています。

また、復興庁発表(平成26年9月30日現在調査結果)による、東日本大震災における震災関連死の死者数は、1都9県で合計3,194人にもなります。
被災者の方々にいかに寄り添うかは、政治および行政の大きな課題と言えます。

被災者の二次的被害からの防衛と、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)は重要な課題です。
海外では、避難所そのものが土石流に飲まれ、避難していた全員が犠牲になるなどの悲惨な事例もあります。
緊急時の避難所と言えども、否、避難所であるからこそ、二次災害のリスク対応とQOLアップの観点が重要なのです。

このことから私は顧問先企業で、緊急時の作業性が高く、高断熱性やクッション性の快適な床マットと、プライバシー保護や周りの雑音からの保護ができるパテーションを創りました。
その上、洪水や土石流の流入などの二次災害防衛にも役に立つものです。
商品の詳細は、またの機会に譲るとして、大きなソーシャルビジネスになるものと思っています。

各自治体の首長はじめ行政スタッフの皆様、そして社員を守り地域社会への貢献を願う企業にも、更なる危機対応となる備えをしていただきたいと考えています。
これも、広義での企業継続の前提=『ゴーイング・コンサーン』(Going Concern)につながるものと思います。
『ゴーイング・コンサーン』は、「倒産することなく、発展し続ける事を目指す経営」ですから、社員を大事にして社会との関係性をより良く保つことが大切なのです。


健全な質の良い利益を出し続けるためには、技術・製品・ブランディング・マーケティングなどのブラッシュアップ、それを実現するための戦略構築が大事です。
そのベースとなるのが、「カスタマー・サティスファクション」(顧客満足)であるのは言うまでもありません。

そして、『ゴーイング・コンサーン』を実現していくためには、「ソーシャル・サティスファクション」(社会満足)を追求することも必然です。
しかしながら、その活動を担うのは社員なのですから、大元の大前提が「エンプロイー・サティスファクション」(社員満足)であるのは、経営者が決して忘れてはならないことです。


健全な質の良い利益を出し続けると言っても、簡単なことではありません。
会計基準で言えば、二期連続で営業赤字の企業は、経営者が経営改善計画を作成して、会計監査人がその実行可能性を判断する事となります。
「継続企業の前提に重大な疑義あり」との判断がなされた場合、上場企業であれば上場廃止等の措置が取られます。
それほど『ゴーイング・コンサーン』は、重い課題なのです。



ビビッドな「社風」を創ることに腐心していきましょう。
とてもシンドイし、大変なことですが、「社風」を創ることこそが企業活性化のコアなのです。
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【新年ご挨拶:『遠くを図るものは富み、近くを図るものは貧す』】

謹んで新春のお慶びを申し上げます

本年も何卒宜しくお願い申し上げます


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↑ 博多駅  ↓ 東京ドームシティ  LEDのお蔭で、街は電飾の華やぎ。
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さて、昨年は消費税増税が2017年4月までジャンプ、イスラム国の動向や香港のデモや中国共産党の政治腐敗、円安や原油価格の下落など、今年の業績影響につながってくる要因が居並びます。

原材料価格の下落で、ホッと一息という企業も多いとは思いますが、逆に円安による原材料価格高騰という大波を受けて、敢え無く倒産の憂き目を見るという企業も激増しています。

全てにおいて、長短両面を見据えた戦略構築が肝要で、企業は「成長」と「肥大」が混同しないように、「永続を志向する」「本音で社員第一主義を目指す」ことが大切です。
「ブーム」「ファッズ(大波)」を「トレンド」であると読み違えた「過剰生産・過剰販売」には注意しましょう。

やはり「道を学び」「徳を磨き」「スキル・方法論も修得する」ことは、永遠のテーマであります。
二宮尊徳曰く、
『遠くを図るものは富み、近くを図るものは貧す』
目先のことばかりに気を取られることなく、先々を考えて手を打つことが大切であるという先賢の教えを踏まえたいものです。

目先のことに惑わされ、「ローコスト・オペレーション」のはずが、社員のやる気を削ぐ「ケチケチ経営」になることもあります。
常に、「会社の明日をいかに快適なものにするか」、「社員が自ら考え、自主性・主体性をもって自発的行動をするか」、「そのための風土を創るには、何をすればいいか」を考えて、実行していきましょう。

「素晴らしい計画を作って、行動が伴わない」という会社を時折お見受けします。
「しっかりとビジョンを見据えて」、「本音を丸出しにして語り合い、しっかりと検討して、実践力満載の計画を作る」ことで、「遠くを図る経営」を実現させていきましょう。


私も年末年始の時間を使って、「カスタマーのカスタマー」つまり「コンシューマー」に喜んで頂ける新製品アイデアを、全60アイテムほど考え出しました。
関係企業といち早く商品化して、市場の声を聞くのが楽しみです。
レッツ マーケティング!
新商品開発の支援など、お問合せください。
明るい明日を見据えて、楽しく邁進しましょう!



【 営業マインド強化合宿 】
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2015年<年間計画でのご予約を受付中!コースごとの予定人数でお席を確保してください。>
1月コース 1月20日(火)~22日(木)
3月コース 3月21日(土)~23日(月)
5月コース 5月19日(火)~21日(木)
7月コース 7月7日(火)~9日(木)
9月コース 9月15日(火)~17日(木)
11月コース 11月10日(火)~12日(木)



2015.1.5.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
営業マインド強化合宿をはじめ、経営戦略策定・マーケティング戦略強化の実務指導、幹部研修・営業研修・新人研修・ビジネススキル研修など、貴社の競争力強化のご指導をいたします。
新商品開発の支援なども、お気軽にお問い合わせください。

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『仕組みと運用で機能させるKY活動』

【本質を考えると、「法令遵守」が「建前の実践」】
事務所の近くを歩いていて、新しく建てられたビルに目をやると、この光景が目に入り、「ん?!どうして?!」

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周りを囲まれダブルロックの掛かった中にある、私の目にはどう見ても役立たずの消火器。
法令遵守の観点としては、合格の設置場所なのでしょう。
この場所が発火したとして、この消火器を使うのは無理でしょうし、他の場所で使用するにも間に合わない。
「法令遵守」が「建前の実践」となっているような、、、。
使用期限の確認とリサイクルも重要ですが、設置場所と必要数の想定は、法令の基準以上にしっかりと考えられるべきです。

【KY活動を強化する】
先日、某指導先の工場で、「ちょっと危なっかしい箇所があるから、優先順位を決めて改善しようよ。KY活動・KY訓練もやらないと、事故の潜在要因がたくさんあるよ。」と言ったら、若い社員が「えっ?!空気読めない訓練?!」と応えて失笑を買いました。
KY活動・KY訓練とは「危険予知活動・危険予知訓練」のことで、正に知らなければ「空気読めない訓練」ということにも。

特に製造現場や工事現場などの作業には、事故や災害のリスクがありますから、いかにそれを未然に防ぐかということが大切なのです。
潜在的な危険を予想すること、歯に衣着せずに指摘しあうことが訓練になります。
Kiken Yochi Trainingの頭文字をとってKYTです。

安全対策は、「法令遵守」はもちろんのこと、「痛い経験」をしてから改善されることも多いのですが、徹底的に「転ばぬ先の杖」で考えて手を打つことで、結果的にコストも抑制できるのです。

毎日見慣れた現場風景だから、不感症になる人もまた多いのが現実。
目を変え、人を変え、フレッシュな問題意識を呼び起こすことです。
命にかかわるような事故、障害認定されるような大怪我、起きてしまってからは取り返しがつかないのは言うまでもありません。



【仕組みと運用で機能させる安全対策】
ある会社で、幹部に安全対策について問いかけたら、
「うちは法令に従って、ちゃんと安全対策をやっていますから。」
「じゃあ、この5年は無事故ですね?」
「いやー、色々と口酸っぱく注意しているのですが、言われた通りにやらない奴がいて、困ったもんです。年間0とはいかないんですよ。」

確かに仕組みやルールはあるのですが、調べてみると事故原因のほとんどがヒューマンエラーでした。
A(当たり前のことを)、B(バカにしないで)、C(チャンとやる)という基本が、「慣れ」「ダレ」「甘え」「横着」によって守られないのです。
先程の幹部に、「で、どんな対策を?」と問うと、
「パトロール回数を増やして、以前より厳しく注意喚起しています。」
「じゃ、減るかもしれないけど、ゼロにはならないですね。」

そこで、危険個所で仮に手を抜いても、必ず機械が停止してしまう機能を取り付けて、何メートルも離れたスイッチを押さなければ再起動しないようにしました。
つまり、手を抜けば本人がとても面倒くさいように、変更したのです。
一見、作業効率低下の策ですが、担当オペレーターが手を抜くことはなくなり、この箇所でのリスクはほぼ取り払えました。

仕組みを作ると、現場の人間は「仕事がやりにくくなる」と、不評のことも多いものです。

そこで大切なのは運用です。
幹部から、「会社としても設備投資にお金が掛かるし、作業効率も下がるかも知れないし、大変なんだよな。でも、少々の犠牲を払ったとしても、君たちが怪我をしたり、命を落とすような可能性は何としても排除するんだよ。」と、説いてもらいました。
結果的に、事故どころか「ヒヤリハット」もなくなり、他の改善との合わせ技で生産効率も向上しました。
目先でなく、常に本質に目と心を向けることです。



【消火器の消火原理は、「冷却作用」「窒息作用」「抑制作用」】
冒頭に書いた「消火器」ですが、ご存知の通り火災の「初期消火」にあたるためのもので、消せればいいし、消せなくても消防車到着までに延焼を食い止めるなどの役割は重要です。
消火原理の分類は、「注水等によって、冷却により温度を下げて、燃焼を妨げ消火する冷却作用」と、「酸素の遮断や、酸素濃度を下げて消火する窒息作用」、「負触媒効果という燃焼反応抑制で消火する抑制作用」と3タイプが中心だと聞きます。

ところで、先程のABCとは違いますが、ABCの表記のある消火器をよく目にしますね。
厳密には、「加圧式ABC粉末消火器」。
消防法で、対応する火災によりABCの3種類が分けられています。
Aは普通火災で、紙・木・繊維・樹脂などの固形物が燃える一般的な火災。
Bは油火災で、油・ガソリンなどの揮発油火災。
Cは電気火災で、電気設備の火災。

調べてみると、消火器にも大変多くの種類がありますが、消防法による国家検定制度がありますから、合格した物以外は販売できません。
最近、スプレー式の消火具もありますが、これは消火器と呼ばれず、「エアゾール式簡易消火具」というのが正しいようです。

中には、家庭での天ぷら油に火が着いた時に、使用すると火が飛び散って大変なことになるという代物もあるようですから、粗悪品の効用を鵜呑みにしないように気を付けたいものです。
兎にも角にも、「仕組みと運用で機能させるKY活動」を再認識・再確認して、安全な職場を創りましょう。


2014.9.8.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
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『「驚異のリサイクル工場」と「奥底の価値観」』

【災害お見舞い】

広島をはじめとして、各地で豪雨による被害が続出しています。

犠牲になられた方々に、心よりお悔やみ申し上げます。

また、被害に遭われた皆様方に、謹んでお見舞い申し上げます。

特に今回の広島では、土石流の発生が深夜ということもあり、尚一層犠牲者を多くしてしまいました。

避難命令の空振りを恐れてタイミングを逸したり、首長が不在で指示を仰げなかったなど、これまでも枚挙に暇がないものです。

災害情報に基づいて、「避難勧告」「避難指示」「避難命令」が出されるのは、念のための「転ばぬ先の杖」だということですから、「悲観的に準備する」ことこそ大切です。


このような悲惨な事故の教訓は災害のみならず、あらゆる社会生活の中で活かしていかなければなりません。

まず人命を大切にということは、みんな頭では解っていますが、見落とすことも多いものです。

つい先日も新製品開発の最終の詰めの会議で、幹部の議論が「見た目」「使い勝手」「デザイン」と、「製造原価」に偏っていました。

「見た目」など、どれを良くしても「製造原価」が上がってしまう。

「とにかく原価を抑えなければ、売りにくくなる」

「この程度のデキなら、機能的には充分だろう」

そしてついに、

「ここは少し危ないけど、注意というステッカーを張ればいいだろう」

と、コスト優先の思考に支配されていきました。


大切なことは、その製品から「安全に」「安心して」「ベネフィットが提供できる」ことです。

「安全対策なしでこのまま使用すれば、必ず事故でけがをする人が出ますよ。肝心のところで手を抜く・気を抜くというのは致命的だなー。原価を上げずにデザインを変えて、安全対策を万全にしようよ。皆さん、それを考えるために幹部になったんじゃないの?」

と、私の小言で再度仕切り直しで、皆さん前向きに考えてくれました。

どんなものを創るにしても、大事な順にとことん考えるということが、いい仕事をするための絶対条件です。



【「驚異のリサイクル工場」:「石坂産業株式会社」】

先週、顧問先K社の幹部の皆さんと、埼玉県三芳町の「石坂産業株式会社」に視察に行ってきました。

仕事でのコラボレーション・テーマもあるのですが、とにかく一緒に見てほしいと私から誘ったものでした。

石坂産業は、「おもてなし経営企業選」「2014掃除大賞」「文部科学大臣賞」受賞など、大変注目の企業です。

石坂産業は所謂、従来の言い方で言えば「産業廃棄物処理業」ですが、一般的な業者さんとは一線を画すものがあります。


産業廃棄物処理といえば、「ゴミ」「不法投棄」「燃やす」「有毒ガス」「異臭」「埃」「騒音」「埋める」「迷惑」など、次々とネガティブなキーワードが浮かぶ方も多いでしょう。

重量ベースでの不法投棄の90%は建設廃棄物とも言われています。

建設廃棄物のリサイクル率(再資源化)は60%ちょっとというところでしょうから、こっそり捨てるという悪徳業者は後を絶たないのです。

産業廃棄物全体のリサイクル率は80%程度といいますから、まだまだリサイクル率を高めて、業界を挙げて社会的責任を果たしてほしいところです。


2年位前にもこの新着に書きましたが、「廃棄物の削減に努める」ということも、「ゴミを徹底的に資源化する」ということも、「廃棄物を再利用・再生利用する」ということも、平成12年に施行された「循環型社会形成推進基本法」で定められました。

大切なのは、「法規制ができたから仕方なくやる」ではなくて、「心を込め、知恵を出したら」、「顧客や売上や利益が増える」ということを、実践し実感することです。


この石坂産業という会社は、従来の処理施設とはまるで違います。

廃棄物処理は全て工場の建屋内で行い、97%という驚異的リサイクル率を誇り、何としても資源循環率100%を目指すとチャレンジを続けています。

つまり、「廃棄物」というのは「捨てる側からの呼び名」であって、ひとたびこの工場に持ち込まれた物は「資源」であり「原材料」となるのです。

「分別」「分級」「減量化」などの過程を経て、「有価物」「木材」「プラスチック」「コンクリート」などに仕分けられていきます。

例えば「木材」を例に取れば、「燃料用」「バイオマス発電用」「ボード」「再生紙」「段ボール」「エコパウダー」「エコモアチップ」など、新たな資源としてあらゆる材料となって、新しいお役立ちの道へと進んでいくのです。



【奥底の価値観】

つまり、私たちが社会全体として、「Reduce(ごみの発生を抑制する)」、「Reuse(繰り返し再使用する)」、「Recycle(ごみの再生利用を進めて再資源化する)」という「3R」を推進していかなければなりません。

ブラジルのサッカー・ワールドカップで、試合後に掃除をして帰って行く日本人サポーターが世界の賞賛を受けました。

とても素晴らしいことです。

しかし、つい最近の海外メディアの記事では、花火大会などの身勝手な場所取り争いや、後の無責任なゴミ放置を捉えて、「日本人はおかしい。外国のスタジアムの掃除はするのに、自分の国の掃除はしない。理解に苦しむ。」と書かれていました。
残念ながら、日本人の公徳心はまだまだということでしょう。


「奥底の価値観」を磨き上げるには、「思想・哲学・考え方」が極めて正しく、崇高なレベルの「師」を持つことだと思います。

自らの「体験」から学んでいくのが人間ですが、そうそう「体験」できないものの方が多いのですから、「人」からでも「書物」からでも、それを学ぶことに貪欲でなければならないと感じます。

そういう意味でも、「凄い」「素晴らしい」と感じる「人」の話は貪欲に聴くことであるし、自分を磨いてくれるようないい「本」と出逢ったら、自分の「奥底の価値観」に刷り込むように読むことだと思います。



【平均寿命、全てが同じ時間軸】

ご存知の方も多いとは思いますが、7月31日に厚生労働省の調査結果として、2013年の日本人の平均寿命が発表されました。

男性は初めて80歳を超えて「80.21歳」で世界4位、女性は「86.61歳」で2年連続世界一、いずれも過去最高を更新です。

がんなどの死亡率低下など、医療技術の進化が要因でしょうから、まだまだ伸びていくものと思われます。


先日、何となく「運良く100歳まで生きたら、31億5360万秒かー」などと、電卓片手に考えていました。

たった今も刻々と過ぎている「時」で、一日に8万6400秒も使う訳ですから、31億と言ってもそんなに大きな数字には感じません。

私は男性ですから、今の平均寿命「80.21歳」までなら、全部で25億2950万秒です。

とすると、今の年齢から残りを計算すると、あと8548.65日、7億3860万秒。

厳密な計算を進める意味はあまりないので、追求はここまでとして、、。


この愛おしい自分の「命=持ち時間」ですから、そのうち何に何時間を費やすかというのも気になるところです。

三分の一程度は、「眠る」「休息」「のんびりとまどろむようなアイドルタイム」と、もったいないようで不可欠の生命維持の時間消費。

そして、私の場合は残りの8割程度は仕事の時間で、「必死で成果を求めることに充てる時間」「時間効率を高める努力に充てる時間」「顧問先の利益のために捧げる時間」などと細分化されます。


どんな人にも時間は平等で、全てが同時に進む時間軸から捻出されるものです。

であるからこそ、自分の「奥底の価値観」によって、「今世での自分の生かされ方」「自らの時間の活かし方」「社会や周囲の人たちとの関わり方」「後に遺していく環境への考え方」に大きな違いが生まれてしまいます。


今日書かせて頂いた石坂産業は、広大な敷地の80%は自然の雑木林で、社会人や子供たちの教育施設なども設けています。

見据えているものは「100年先の自然と共生する工場」ですが、100年先には、石坂産業現スタッフのほとんどはこの世にいないでしょう。

しかし、約10名のスタッフはお金を生まない(コストだけ掛かる)80%の敷地の管理に専業しています。


コスト・リダクション(削減)で考えるならば、物凄い「戦略的ムダ」への挑戦なのです。

仏教で言う「刹那」とは時間の最小単位ですが、「一瞬一瞬の価値の積み上げ」と「次の時代のためにお役に立てる人生でありたいと願う心」が、「奥底の価値観」にあるからいい仕事ができるのですね。



2014..25.

 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝

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