ビジネススキル研究所公式ブログ

株式会社ビジネススキル研究所公式ブログ。鶴田 慎一 主宰。営業研修/ビジネス講演/社員教育/社員研修/方針発表会/各種講演に関する最新情報など。営業マインド強化合宿の情報も。公式Facebook

歴史

【 感即動=感動こそ人を突き動かす 】

日本中が被災地になるような異常気象が続いています。
大変な困難の中、必死で頑張っておられる皆様に、心からのお見舞いと激励をお送りしたいと思います。
気象のみならず、異常な人間が増加の一途で、毎日の報道に眉間にしわが寄り続ける日々です。
お年寄りやハンディキャップを持たれている方を騙したり、煽り運転などであわや大事故につながるようなことをやったりと、どうしようもない人間が増え続けているのは、偏に心の教育の退廃だと思います。

感動のない、感性の弱い人間が増え続けることは、社会をどんどん歪ませていくのだと思います。
感性は「感じる力」だけではなく、「生命力」そのものなのですから、「社会正義」を幼い時から叩き込む必要があります。
さりとて、「価値観」「感性」「感動」が低レベルな人間がそれを担うのでは、そもそも無理というものですから、まずは大人が学び直す必要があるのです。

感動の語源は論語の「感即動」で、「感じたらすぐに動く」「感じさせることで人は動く気になる」というものです。
とかく現代人は、「考え」「説き伏せて」人を動かそうとするものです。
理屈で人は感動しませんから、感動は「全身全霊での納得の姿」なのではないでしょうか。
何もかも理詰めの計算ずくでは人の心は動かないのに、ノウハウ本か何かを読んでスキルアップしたという勘違いをしている人だらけなのです。

拙著『師・寅次郎と主君・慶親』の中で、投獄された寅次郎(吉田松陰)が8人の牢人たちを改心させて放免させたのも、「感即動」の力です。
中でも大深虎之丞は76歳で在獄49年、人生の過半を獄中で過ごした男は心が廃れ切っていたはずです。
しかし「感即動」の力は、元々持っていた「善」と「気」を甦らせたのです。

武士道の「惻隠(そくいん)の情」は「大愛」=大きな人間愛=人の辛さを見て共に涙し、人の喜びを自分のことのように喜ぶ、歴史に名を残す偉人はそんなリーダーシップを持っています。
これも理屈抜きで、考えてから動くことではない「感即動」の力でしょう。
孟子の言う「浩然の気(こうぜんのき)」を大切にしていた吉田松陰は、公明正大で恥じるところのない心持ちを大切にして、天地にみなぎる気を集中して思想追求をしたのです。
正に「気こそ生の証」であり、「感即動」の力が時代の変革に反射的行動を生み出しているのです。


旨い日本酒に「而今(じこん)」がありますが、禅では而今(にこん)と言い、「過ぎ去った過去を憂うことなく、明日を案ずることなく、たった今に全ての気を打ち込め」ということです。
よく「一生懸命」という誤った言葉を使うことがありますが、正しくは「一所懸命」、今ここに命を懸けて生きてこそ、その瞬間は即善を尽くした過去のものとなり、明るい未来への歩を進めていくことになるのです。

最期に忘れてはならないこと、松陰が歌に遺した
『 忘るなよ
お前のために ふるさとで
泣きつつ祈った
母あることを 』
人が人たる所以は、「感謝に勝る能力なし」ということを自覚していることだと思います。


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拙著『師・寅次郎と主君・慶親』~幕末を疾走した男と維新を果たした名君~(日本橋出版 星雲社発売)、【あらすじ】もアップしていますので、是非ご参照の上お読みいただければ幸いです。
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#吉田松陰 #毛利敬親 #長州藩

2019.9.26.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝

【講演テーマ (例)】
『幕末・明治武士道列伝に学ぶ現代人のビジネス』
『武士道精神・士魂商才:ビジネスの王道』
『幕末三舟と西郷隆盛に学ぶ人間学』
『吉田松陰・毛利敬親 ~志とは何か~ 』
など、歴史に学ぶビジネスの要諦など、講演受付中です!

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経営戦略策定・マーケティング戦略強化の実務指導、幹部研修・営業研修・ビジネススキル研修・新人研修など、貴社の競争力強化のご指導をいたします。
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【 読売新聞に拙著の書評記事が出ました 】

読売新聞のO記者が、非常に的確に私の著作意図を記事にしてくださいました。
本日の山口版に掲載されましたので、是非拡大してお読みください。

読売新聞書評記事Screenshot_20190912-202413

武田信玄の戦略・戦術を記した軍学書である「甲陽軍鑑」に「武士道」が登場して以来、江戸時代に山鹿素行が武士の存在価値を突き詰め、武士は身分制度ではなく封建社会全体への責任を負う立場であると定義しました。
山鹿素行は、幕府への絶対的忠誠の義務を示した「朱子学」より、武士階級の倫理を天から与えられた倫理だとして「天倫」を訴えましたが、幕府の「朱子学」を批判したため播磨国赤穂藩へお預けの身となり、そこで赤穂藩士の「山鹿流軍学」の教育を行ったのです。

江戸城松之大廊下において、浅野内匠頭長矩は吉良上野介に対して刃傷事件を起こして即日切腹。
赤穂藩筆頭家老の大石内蔵助も山鹿素行の門弟であり、赤穂浪士四十七士が吉良邸に討ち入って主君の仇を討った「忠臣蔵」が人形浄瑠璃や歌舞伎の演目として大ヒット。
興行の客足が落ちたら、必ず「忠臣蔵」をやったというほどの人気ぶりです。
これによって、山鹿流は「実戦的軍学」という評判が立ったのです。


その後、「山鹿流軍学」は弱冠九歳で長州藩校明倫館教授を務めた吉田寅次郎(松陰)はじめ、多くの武士に学ばれていきます。
松陰は山鹿流に止まらず中国古典や陽明学など数千冊の書に学び、幕末武士道の思想を纏めていったのです。
松陰の刑死後、明治時代になって山岡鉄舟などによって、武士道精神は日本人の道徳としての規範となっていきます。
明治32年に、新渡戸稲造がアメリカのフィラデルフィアで英文で著した【BUSHIDO: The Soul of JAPAN】(武士道:日本の魂)が世界中で翻訳・出版されて、日本人の精神性は世界に認知されたのです。

稀代の名君:毛利慶親に支えられ、村田清風・葉山左内・佐久間象山などの多くの師と、多くの書から思想の確立をしていった吉田松陰(寅次郎)の物語を、日本人の精神性を学び直すためにも読んでいただきたいと願っております。
ペリー来航によって保身のために迷走する徳川幕府と、新技術や新しいビジネスモデルなどの出現や戦略ミス・不正行為などによって屋台骨にひびが入る企業とは似ています。
是非とも行間に込めた私の想いを読み取っていただき、不正や偽装や不祥事のない企業体質を創るための一助としていただければ幸いです。



拙著『師・寅次郎と主君・慶親』~幕末を疾走した男と維新を果たした名君~(日本橋出版 星雲社発売)、バックナンバーに【あらすじ】もアップしていますので、是非ご参照の上お読みいただければ幸いです。
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#吉田松陰 #毛利敬親 #長州藩
2019.9.13.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝


【講演テーマ (例)】
『幕末・明治武士道列伝に学ぶ現代人のビジネス』
『武士道精神・士魂商才:ビジネスの王道』
『幕末三舟と西郷隆盛に学ぶ人間学』
『吉田松陰・毛利敬親 ~志とは何か~ 』
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『師・寅次郎と主君・慶親』【あらすじ】

『 師・寅次郎と主君・慶親 』~幕末を疾走した男と維新を果たした名君~(日本橋出版)8月13日発売

【あらすじ】

激動の幕末、吉田寅次郎(松陰)は、弱冠9歳で長州藩校の教授を務めた天才教育家である。日本の行く末を想い純粋に道を究め続け、多くの若者の心を魅了して、主君・毛利慶親(敬親)までもが弟子入りを願った。
獄中では獄囚たちを改心・放免させ、司獄(刑務官)までもが弟子入り。私塾「松下村塾」で3年足らずで多くの若者を開眼させ、多くが幕末・維新を奔走し、日本の将来のために若い命を捧げた。また、幕末を生き延び、明治新政府の中核を占める多くの人材を輩出した松陰の功績は計り知れない。
松陰は「人は自分が持つ能力と立場において、何ができるのか。学び、考え、実践によって世の中に価値をもたらす。」という教えを貫き、「安政の大獄」で非業の死を遂げた。現代人が忘れかけている「立志」「使命感」を覚醒させてくれる「29年の短い生涯を熱狂的に疾走した男」なのである。

また、主君・慶親は松陰の才能を育み・開花させたが、人によっては低く評価されていることもある。しかし、本文中に紹介した逸話から、間違いなく明治維新を果たした「腹の据わった名君中の名君」であると断言できる。
松陰は激変期の日本の軌道修正をしようと奔走したが、幕政の改善から諫幕、そして大乱世の中で討幕に転じた。「歴史は形を変えながら繰り返す」が、江戸末期までの長い治世に突如黒船来航という衝撃。保身に迷走する幕府とそれを憂う憂国の士たち。新技術や新ビジネスモデルなどの出現、戦略ミス・不正行為などで屋台骨にひびが入る企業と似ている。現代社会に置き換えて、課題に取り組む正義・仁義・勇気を得てほしい。



本書は漢文・漢詩・古語などは平易な現代語表現に意訳し、方言なども抑えて極力標準語に近づけ、歴史書を分かりやすく読み易い一冊に仕上げることに腐心した。
幕末の混乱に登場し、維新を果たした名君・毛利慶親と、死しても後世に影響を与え続けた吉田松陰の壮大で時に切ない物語を、生きる知恵にしていただきたい。

『幕末・維新の武士道精神、日本人が取り戻すべきビジネスの王道』
『幹部・管理職のための 歴史に学ぶ人間学セミナー』
『武士道精神の浸透が会社を繁栄させる』
『激動の幕末・維新に学ぶ人間学』
『幕末三舟と西郷隆盛に学ぶリーダーシップ』
『吉田松陰・毛利敬親~志とは何か~』
など、、歴史に学ぶビジネスの王道について、講演受付中です!
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 師・寅次郎と主君・慶親 ビジネススキル研究所 鶴田慎一





【 新刊書発売日8月13日に決定、事前ご予約のお願い 】

暑中お見舞い申し上げます

今年は梅雨寒が続き、なかなか暑中見舞いを申し上げるタイミングが難しかったのですが、いよいよ暑い季節になってきました。
ところで、西日本では台風5号の活発な雨雲の影響で、特に長崎県五島・対馬では土砂災害が発生するリスクが高まっています。
謹んでお見舞い申し上げます。

さて、拙著『師・寅次郎と主君・慶親』~幕末を疾走した男と維新を果たした名君~(日本橋出版)の発売日が8月13日になり、Amazonでも同時に販売を開始いたします。 #吉田松陰本
初刷り本は8月初めに「松陰神社(萩)」と「山口県立山口博物館」に献納させていただくことにしています。
また、数社の新聞社に書評掲載の予定も決まっています。

出版業界の特性ですが、書籍は日販・トーハン・大阪屋栗田などの取次店を通じて、全国の書店に配本されていきます。
しかし、全ての書店に置いてくれるわけではなく、せっかく買いに行かれても見つからずに諦めてしまう方もいます。
「本屋に行ったけど、なかったので残念でした。」などのメールをいただくと、著者としては「その場で注文していってよー、、、。」と100倍残念な気持ちになります。
執筆で右肩と右ひじを痛めながら、脳ミソがよじれるほど考えに考えた著書ですので、是非とも多くの皆様にお読みいただきたいと願っています。

昨日は、ある社長から電話をいただいて、「何十冊か買わせてもらいますよ。出版社に注文するか、書店に予約するか、どちらがいいですか?せっかくだから先生のリクエスト通りにしますよ。」と有り難いお申し出をいただきました。
「社長、ではお言葉に甘えて、ターミナル駅の近くの数店の書店に予約していただけたら、最高に嬉しいです。予約があれば確実に配本されるので助かります。」と申し上げました。
出版不況と言われて久しいのですが、著者と出版社の自助努力が大いに必要な時代で、活字離れしている人たちに読書の世界に帰ってきていただきたいと願います。
皆様も是非、お近くの書店に事前ご予約を、伏してお願い申し上げます。

2019.7.20.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝

『武士道精神の浸透が会社を繁栄させる』
『激動の幕末に学ぶ人間学』
『幕末三舟と西郷隆盛に学ぶリーダーシップ』
『吉田松陰・毛利敬親~志とは何か~』
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【 著書2冊脱稿しました 】

20190321_180703貴景勝が大関昇進を果たしましたね。
「愚直な突き押し相撲だけでは綱は取れない」と言われる中、跳ねのけて横綱昇進まで頑張ってほしいものです。
体重は別にして、やはり体が小さいということで、強みの突き押しで長所進展に徹することに期待したいです。
伝達式の口上で、「謹んでお受けいたします。大関の名に恥じぬよう武士道精神を重んじ、感謝の気持ちと思いやりを忘れず相撲道に精進して参ります」との決意を表明しました。

「武士道精神」という言葉は、私にとってはタイムリーでありました。
偶然か必然か、この日に『真の人間力:「武士道精神」と「大和魂」』~現代人が取り戻すべき日本人の美学!~という本の原稿を脱稿したのです。
家庭教育も学校教育も倫理の徳目より、受験や偏差値などに軸足を移して、倫理観の薄い人間を創り続けているという実態を憂い、特に武士道の倫理的徳目を知らしめてきた山鹿素行、山本常朝、佐藤一斎、山岡鉄舟、勝海舟、西郷隆盛、新渡戸稲造、渋沢栄一などに学ぶ書にしました。
まだ出版は決まっていないものの、「日本人の精神性」を呼び起こすものになればと願っています。


また、その前に書いた『師・寅次郎と主君・慶親』~幕末を疾走した男と維新を果たした名君~は、8月上旬頃出版の予定です。 #吉田松陰本
その節にはまたお知らせしたいと思いますので、是非ともお近くの本屋さんで『予約注文』をお願いします。
出版不況と言われて久しいのですが、予約を入れないと書店配本されないことも多いので、応援のほど宜しくお願いいたします。


激動の幕末、日本に生まれた吉田寅次郎(松陰)と、寅次郎の才能を開花させ育み続けた主君・毛利慶親(敬親)の物語です。
「コンサルタントから歴史小説家に転向か?」と言われそうですが、さにあらずで、二冊とも思想・哲学・価値観・使命感の何たるものかを学んでいただける様に、企業内の教育読本に使っていただけるものと自負しています。
吉田松陰に関わる本は世に五万と存在しますが、最も読み易く仕上げています。
部下の言いなりの「そうせい候」と渾名(あだな)されるなど、低く評価されることもある毛利慶親が名君中の名君であることも知っていただけるはずです。

「時代は形を変えながら繰り返す」ものです。
是非、本書を読みながら洞察していただき、現代社会に置き換えて課題に取り組む勇気とヒントを見つけていただきたいと思います。

2019.3.29.
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【 日本人の倫理道徳観 】

いよいよ2018年も残すところ数日となりました。
相変わらず数々の犯罪が報道されています。
殺人にあおり運転に詐欺、まだ容疑者とは言えカルロス・ゴーンの会社を食い物にした事件と、日本人の正義が劣化の一途を辿っている感があります。
あ、ゴーンさんは外国人ですが、、、限りなく金の亡者なのでしょう。
「近頃の奴らは」とか「最近の若い者は」などというのは、太古の昔から言われてきたことですが、明治維新から特に問題視されてきたのがお金のモラルです。

一刀正伝無刀流開祖の山岡鉄舟は「武士道」を著し、政治家はじめ日本人が拝金主義になっていることを嘆いています。
勝海舟も明治30年頃に「氷川清話」で、日本人の倫理道徳観の退廃を憂いています。
この二人と大久保一翁とが江戸無血開城の立役者ですが、相手が西郷隆盛でなければ江戸は火の海になり、100万人の命が失われたかもしれません。
特に江戸無血開城の談判に先んじて、駿府にいた西郷のもとに命を投げうって事前交渉を成功させた山岡鉄舟の気迫は凄いものです。
自らの命を捨てて江戸市民100万人を守るという使命感は、正に「不惜身命(ふしゃくしんみょう)」です。
勝海舟はその上に「可惜身命(あたらしんみょう)」を合わせる、つまり「いざという時のために、決して無駄死にしないように身を守る」という感じがします。
海舟は何度も命を狙われましたが、ほとんど相手を一喝して追い返したようです。
情の人であった西郷は蜂起した若者たちを見捨てることができず、西南の役で非業の死を遂げました。
「花は桜木、人は武士」と言いますが、桜が散るように見事に死ねと、太平洋戦争での軍部に悪用されましたが、この武士道精神は士農工商・男女・子供も関係なく、日本人の心の在り方を言っているのです。

現代は戦争のない平和な時代とはいえ、先賢たちの大和魂を太平洋戦争敗戦とともに捨ててしまった気がします。
来年は政治も経済も正しい日本を取り戻すために、猪突猛進してほしいものです。
働き方改革が声高に言われていますが、企業よっては持ち帰り残業やモチベーションダウンが発生して生産性が落ちるなどのリスクもあります。
法が定まった以上は、守らなければならないのは当然ですが、グレーゾーンのことに対するには、日本人の倫理道徳観を取り戻すしかないのです。
「より善く生きる」ことを洞察することに、年末年始の少しの時間を割いていただくと宜しいでしょう。

では、来年もあなたにとって素晴らしい年になりますように。

2018.12.27.
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【祝! 大坂万博誘致】

2025年の大阪万博が決定して、2020年の東京オリンピック後の日本経済にはとても良い刺激材料になってくれますね。
前回の大阪万博は1970年ですから半世紀以上が経ち、そして2005年の愛地球博からは20年となり、時の経つのは早いものです。
何より大阪にとっては、夢洲というバブルの負の遺産が活用できるということが幸運ですし、不確定要素はあるもののIRとの抱き合わせで開発が進めばより大きな経済効果をもたらします。
これから埋め立てや盛り土、地盤改良やインフラ整備などに大きな予算が投入され、その後は施設関係の建設ラッシュとなるでしょう。
同時に「いのち輝く未来社会のデザイン」というテーマに対して、どんな具体的提言をしていくのか、関係者の方々は知恵を絞っていただきたいですね。

「科学・技術の粋」や「文化」が一堂に会す万国博覧会は、1851年のロンドンに始まり、ニューヨーク万博・パリ万博を経て、1862年には再びロンドン開催。
日本人初の万博見学ツアーには福沢諭吉も参加していますし、1867年パリ万博では「幕府」「薩摩藩」「佐賀藩」が出展しています。
当然まだチョンマゲ姿です。
1876年のフィラデルフィア万博では、ベルの画期的発明品の「電話」が登場していますし、大坂ではワイヤレスホンが話題になりました。
後で振り返ってみれば、万博は近未来の姿を見せてくれるものです。

歴史的にその後も、「最先端技術」や「文化」「食」などの情報発信や国際交流に大きな貢献をしているのです。

「食」について振り返ると、「ホットドッグ」や「ハンバーガー」は1904年のセントルイス万博で初登場して、「フライドチキン」「ピザ」は1970年の大阪万博で初登場しましたが、今やどこででも食べられるファーストフードです。
万博会場のアチコチの売店で珍しい物を食べれば、歴史的食事気分を味わえるのかも知れません。

1889年のパリ万博では、景観を巡る賛否両論の大論争の末、目玉となる「エッフェル塔」が建ちました。
芸術家たちは建設反対派が多く、連名で陳情書を提出し、文学者のギ・ド・モーパッサンは最も見なくて済む場所として、エッフェル塔1階のレストランによく通ったそうです。
彼は、「ここがパリの中で、いまいましいエッフェル塔を見なくてすむ唯一の場所だから」と言い、「エッフェル塔の嫌いなやつは、エッフェル塔に行け」ということわざも生まれたそうですが、今やパリのシンボルです。

この万博の歴史の歩みを考えると、近代の人類の文明的発展が物凄い勢いであると痛感しますが、文化や価値観は後退や歪みが生じている面も感じてしまいます。
「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」 --- 新しいものを目にする時ほど、歴史を振り返ってみることに意味があります。
歴史は形を変えながら繰り返すのですから。
それにしても大阪万博はホットニュースに違いありませんから、今から万博後の姿までのマーケティングを強化しておきたいところです。

ところで昨日、映画「ボヘミアンラプソディー」を観てきました。

ご存じ、伝説のクイーンです。

多くは書きません、ただただ凄いの一語に尽きます。
是非、劇場でご覧になってみてください。

まず後悔することはないでしょう。

2018.11.28.
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【『人間万事塞翁が馬』】

ウチの事務所は千代田区の岩本町にあるのですが、北へ5分で秋葉原、南に10分で人形町、西に2分で坂本龍馬も通った北辰一刀流の千葉道場跡、そのまま5分も進めば神田駅です。
面白いことに東に2分で東神田、北東に3分で神田佐久間町、神田という名を冠する町は他にも多く、岩本町も元々は神田岩本町で、この一帯は神田に囲まれた街なのです。

江戸時代の度重なる大火によって大名や旗本が郊外に移転して、跡地が町民から強制収容した土地の代替地として幕府から与えられ、明治期にも区画整理や町名変更が行われるなどして、飛び地のような神田ができたのでしょう。
東京都千代田区発足前は、北東部は東京市神田区だった訳で、地名が神田だらけというのも「さもありなん」ということでしょう。



ところで北側の秋葉原といえば、名古屋の大須(おおす)、大阪の日本橋(にっぽんばし)と共に「日本三大電気街」ということは、改めて書くほどでもないものです。
秋葉原は、まさに「世界有数の電気街」として有名になり、街を歩いていると世界各地からの観光客も溢れ返っていて、日本人の数よりも多いのでは?!と思うほどです。
そして近年ではサブカルチャーの街、路上ライブにストリートパフォーマンス、メイド喫茶に怪しげな店まで、賑やかなものです。
すぐ近くに万世橋警察署があるので、無許可の路上ライブや違法な客引きなど、通報からお巡りさんの到着までが滅法早いものです。
「お巡りさんがきたぞ。撤収しようぜ。」なんて光景を見るのもしばしばです。

本来、「あきはばら」だという説も「あきばはら」だという説も、どちらかが正しいという歴史的資料はないようです。
今では「アキバ」と呼ぶ方がポピュラーでしょうが、江戸から明治にかけて「あきばっぱら」とか「あきばのはら」と呼ばれたことで「アキバ」となったかどうかは不明ですが、その方がラショナル(論理的・合理的)な感じもします。

もう10年も前のことになりましたが、2008年6月に発生した秋葉原通り魔事件で7人が死亡、10人が重軽傷というとんでもない事件が起きました。
ちょうど私は合宿研修明けで、頭と体の疲れをリセットしようと現場の方向に向かい散歩をしていました。
事件現場の300メートルほど手前で、「今日はホコテンだから、人混みだし、騒がしいなー。」と反転して日本橋方面に歩くことにしました。
それから数分後、けたたましいサイレンの音が聞こえて、ほどなく7機ほどのヘリが頭上を旋回し始めました。
これは何か大変なことが起きたに違いないと、事務所に戻ってテレビをつけて驚愕しました。

「人間万事塞翁が馬」 --- 人生、福かと思えば禍(わざわい)となったり、また禍かと思ったら福となったりで、人間の運命とは分からないものです。
私も途中で気が変わらなければ、ドンピシャのタイミングで事件現場に遭遇していたのですから、犠牲者の一人になっていてもおかしくはないのです。



ところで先日、アキバのお店で食事を終えて、ビルの5Fからエレベータに乗り込みました。
9人乗りEVに8人乗ったところに、小柄な女性が乗り込むと「ブー」と定員オーバーのブザーが鳴るのです。
彼女は申し訳なさそうに降りたのですが、思わず私は「8人しか乗ってないのに変だよなー。」と呟きました。
すると、私の前に立っていた女性が、「実は9人なんです」と言うので、「??」と反応。
彼女は自分のお腹を指差して、「まだ目立たないけど、ここに一人います」と。

1Fに着いて扉が開くと、同乗していた人たちが口々に「元気な赤ちゃん、産んでねー」と声をかけ、なんとも暖かい空気が流れました。
「人間万事塞翁が馬」 --- 「エレベータに乗り損ねたお姉さんにも、後できっと何かいいことが起きたんだろうな」と思いながらの帰路になりました。

2018.6.6.
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【「国家元首」】

凄くご無沙汰の「新着」になってしまいましたが、今月は「今日は書くぞ!」と思った日に必ず急な仕事が入るということの連続でした。
「放っておけないから、スケジュール変更!」ということが、ひと月にこんなにたくさん起きたのは初めてかも。

ところで、少し前の写真ですが、一緒にラウンドを廻っていた顧問先のT社長がこっそり撮って、送ってくれたものです。(偶然にも今日はT社長の誕生日です。おめでとう!)

ゴルフ





あわや池ポチャのミスショットで、前上がりの深いラフ。
リカバリーショットを無謀にも18度のユーティリティを選択したのですが、奇跡的にギャンブルショットは、170ヤード先のフェアウェイに出せました。
それより何より、5キロ減量してスリムになった姿を見てほしくて!
また3ヶ月も全くクラブに触れていない日々、健康のためにもそろそろ山に芝刈りに行きたいものです。



さて、アメリカではいよいよ大統領選も大詰めですが、趨勢はヒラリー・クリントンの勝利で決まりでしょう。
まるで不人気投票の様相を呈している大統領選ですが、どちらが酷いかというと、それは間違いなくトランプでしょう。
アラブの春のような気分でトランプ派になっている人もいるのでしょうが、大事な国の元首を決める選挙に、どちらが嫌いかという事態になっているのは些か愚かな気もします。

成熟した資本主義国の悩める病は、先進国病です。
出生率低下で少子高齢社会、それに伴う社会保障費の膨張と産業の空洞化による失業率の上昇など、経済は低成長が続き、国全体に元気がなくなるという厄介なものです。
その問題の打開のためにトランプに賭けるという気分で、とうとう共和党の候補になってしまったのでしょうが、選挙を目前にしてセクハラ問題のみならず、やっと冷静に「ポーカーゲームじゃあるまいし、トランプじゃないよね、、、」となってきたのでしょうか。

どちらの候補が勝っても、ドル安誘導に進むのは違いはないし、選挙後の世界経済への影響はまだまだ未知数です。
大きな景気変動要因とならないことを祈ります。



また、国家元首といえば、議院内閣制の国では元首と首相は区別されていることが多く、日本では天皇が国家元首で安倍総理が首相。(厳密には、天皇が実務上・儀礼上の国家元首として取り扱われていますが、日本国憲法には元首の明文規定はないので、日本の国家元首については学説上の議論が残るところです。)
大統領制国家や独裁国家では、首相を置かず、大統領や独裁者が政府を直接統治していることもあります。

興味深いのは、様々な国の国家元首が同一人物であるということです。
「アンティグア・バーブーダ」「オーストラリア」「カナダ」「クック諸島」「グレナダ」「ジャマイカ」「セントクリストファー・ネイビス」「セントビンセント・グレナディーン」「セントルシア」「ソロモン諸島」「ツバル」「ニュージーランド」「バハマ」「パプアニューギニア」「バルバドス」「ベリーズ」という国々では、今尚、イギリスのエリザベス女王(実名はElizabeth Alexandra Mary)が国家元首です。
今でもイギリスとその植民地・海外領土などの総称:イギリス帝国(British Empire)=大英帝国の世界への影響力が健在ということですね。

天皇陛下の生前退位問題も検討されていますが、「この世に人間の姿で現れた神」を意味する「現人神」だった時代は去り、戦後に「人間宣言」されているのですから、生前退位を認めるための皇室典範の改正をすべきだと思います。(あくまでも個人的見解です)

さて、「営業マインド強化合宿」年内の最終コースは、11月コース 11月17日(木)~19日(土)です。
ビジネス人生をより良く生きて、会社にもっと業績貢献していくために、様々な本質を学び合う場として、私のライフワークとして取り組んできた研修です。
まだ間に合いますので、是非ともご派遣をお願いします。



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「お役立ち精神」満載の研修で、ビジネス人生を楽しみながら、成果を出していけるビジネススキルを体得していただきます。
社会やクライアントに向けて、「商品や技術・サービスを売る」ということの根底の価値観を共有して、卓越した営業力・説得力を磨き上げて頂きますので、是非ご派遣・ご見学をお待ちしております。

名ばかりの「顧客第一主義」を看板に掲げていても、一流の『ビジョナリー・マネジメント』を行うことはできませんし、企業の文化は形成されていきません。
その一番大事なところを共通認識として、正義を守りながら逞しく稼ぐという「思想」「価値観」「考働指針」「具体策」を持ち帰っていただくために、是非ともご活用ください。


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11月コース 11月17日(木)~19日(土)
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2016.10.28.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝

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【本鬼こそが、「マーケティングの真髄」】

米国シカゴで10月16日(日本時間17日)に、WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチがありました。
日本ボクシングコミッションが、亀田ジムのライセンス更新を停止したことで、米国での試合となった河野公平(34)と亀田興毅(28)による日本人対決でした。
王者の河野が挑戦者同級2位の亀田興毅を下し、2度目の防衛に成功したのは、まだ皆さんの記憶に新しいものでしょう。

2回に亀田の反則のローブローで、河野は不利を余儀なくされたものの、その直後に右ストレートを打ち抜いてダウンを奪い、3回には亀田がまたもローブローで2度の減点。
その後も河野公平は最後まで攻め抜き、亀田興毅を3-0の判定で破り、2度目の防衛に成功しました。
白熱の日本人対決に、私もテレビ観戦で手に汗握り、瞬きも惜しいと思うほどの興奮で観ていました。
試合直後に亀田興毅が引退を表明。
河野公平は、この勝負で亀田興毅に引導を渡すことになった壮絶な試合でした。



先日、行きつけのシャプラというエスニックのお店(岩本町と神田にあるリーズナブルで旨いお店)に行くと、オーナーであり開店以来十数年の付き合いのイプ(バングラディシュ出身、今は日本人です)が、
「先生、今日は先生のゴルフ仲間の弁護士のOさんも来るよー。」
「あ、そうなの?!この前は雨が酷くて、ゴルフが中止になっちゃってサー、残念だったんだよなー。」

ほどなくお店の入り口が開き、O弁護士登場。
「この前は雨天中止、残念だったねー。次、いつにする?」
と話していると、その後ろから口ひげを蓄えた小柄な男性が入店。
その顔を見てびっくり、河野公平登場です。
「あらー、チャンピオンじゃねーのー。」と、俄か陸奥人(「にわかみちのくじん」って言うのかなー)のようなイントネーションでの驚きの一言と、即座に握手。
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「これがあの壮絶な殴り合いで、チャンピオンベルトを死守した男の手か?!」と思うほどの、小さく華奢で優しい手でした。
私も体の割に凄く手が小さいため、何だかとてもシンパシーを感じた瞬間でもありました。
その後、39戦30勝8敗1分13KOというキャリアと苦難と努力の数々等、5時間以上に亘って話は盛り上がりましたが、彼はチャイとスイーツで素面という状況の中、私はバーボン酔っ払いと化していました。

河野公平の人物像を一言で言えば、「真面目で実直な男」です。
当然、世界を獲ったという自負は感じるのですが、全く驕りを感じさせないというのは、実に素晴らしい人格だと思います。
正に、「驕りは身を滅ぼす」の逆バージョンなのです。
スポーツでも、ビジネスでも、成功を収めた時に、人としての真価が問われるものです。
この夜、私はますます河野公平ファンになりました。


2500年前に書かれた中国古典≪孫子≫(孫武)にもある通り、
『彼を知り、己を知れば、百戦して殆(あや)うからず』 ≪ 第三篇 謀攻篇 ≫ 『彼を知り己を知れば、勝すなわち殆(あや)うからず。天を知りて地を知れば、勝すなわち窮(きわ)まらず』 ≪ 第十篇 地形篇 ≫。
まずは「彼を知り己を知る」、つまり戦う相手のことと自分のことをいかに冷静沈着に分析し、強みと弱みを徹底的に認識しておく。
「天を知りて地を知る」、つまり今の時代や闘う環境を冷静沈着に分析し、どんな状況や背景の中で闘うのかを徹底的に認識しておくのが、戦略を構築するためのベースとなります。
その上で、徹底的に訓練を重ねて強くなっていくのです。

ボクシングのことを書いていて、この孫子の著者である孫武の話を思い出しました。
孫武のことが「史記」に書かれていますが、呉王コウリョに召されて、「お前が書いた兵法書十三篇は読んだぞ。試しに兵を訓練して見せてくれ。」「女にでも訓練はできるか?!」と言われます。
王の全権を得て、宮中の美女180人を二隊に分け、王の寵姫二人に隊長を命じて練兵ことになりました。

全員に、「前と言ったら胸を見る」「左と言ったら左手を」「右と言ったら右手を」「後ろと言ったら後ろを見ろ」と繰り返し説明して、いよいよ本番。
しかし、号令を掛けても女たちは笑うばかりで、まるで言うことを聞きません。

孫武は、「自分の説明が悪かった」と再度説明を繰り返し、改めて号令を掛けますが、やはり女たちは笑うばかりで、全く命令に従おうとしません。

「最初は自分の説明不足のせいだったが、今度は再三の説明と命令を下した。もはやこれは、部下を従わせなかった隊長の責任である!」
と即座に二人を斬り捨てようとしました。
慌てた王は、「愛する寵姫二人を殺されては堪らん」と、止めさせるために伝令を走らせます。
しかし、孫武は意に介すこともなく全く無視して、寵姫二人を斬り捨ててしまったそうです。
勿論、この時の孫武は自らの命も危ういわけで、命懸けの勝負と采配をしている訳です。
言うまでもなく、次の訓練では緊張感に満ち、女たちは号令に対して一糸乱れぬ行動を取ります。



これまで格闘技でもその他のスポーツでも、「100%の勝ちを確定するまでは、何があろうと手を緩めずに勝ちにいく」という壮絶な勝負をたくさん観ました。
ナイスファイトと、殺し合いの如き非情なまでの戦いの背景には、両者の死をも覚悟した勝利への絶対的執念と、目的・目標達成への本鬼(本気)があります。

ビジネスも、目的と目標を達成するための絶対的執念と、目的・目標達成への本鬼(本気)があれば、大きなパワーを生み出すものです。
自らのビジネス人生に本鬼になって、必死で自己変革に頑張った時に、飛躍的なスキルの進化があるでしょう。
会社というステージやリングの上で、本鬼になって「素敵な人生創り」のために仕事をする。
素敵に生きていくための本鬼こそが、「マーケティングの真髄」だと思います。



強い会社は、現状の更なる「業績創出力」と、「次の景気の波」を乗り切るための教育に手を抜きません。
「業績創出力強化」と、「更なる成長力」に磨きを掛けたいという方は、是非ともお問合せ下さい。
しっかりとお打合せの上、幹部や社員の皆さんに「更なる飛躍のステップ」を踏み出すことの素晴らしさを体得して頂けるプログラミングに、知恵を絞り合いたいと思います。
「非価格競争力」、「更なるお役立ち要素」のブラッシュアップこそ強い企業体質に繋がるものです。


イキイキした「社風」を創り、常に気を緩めることなく、時代や技術や顧客の「変化対応」・「進化創造」に真正面から取り組み続けることが、企業活性化のコア・テーマです。
テクニカル一辺倒の経営では、短期の利益構築は可能でしょうが、ゴーイング・コンサーン(倒産せず発展し続ける事を目指す経営)のためには、「強い社風構築」が必要なのです。

「明日の繁栄を創り出すための経営戦略・マーケティング戦略」を策定したいという方には、3時間程度を目安に【無料相談】を実施しています。
私が直接対応させていただきますので、ご遠慮なくお申し出ください。



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2015.11.17.
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【『越後屋 お主も春よのう。』】

先日、日本橋三越本店の向かいのお店で、ふと窓の外に目をやると、軽く笑えるフレーズの垂れ幕。
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時代劇で、悪代官が小判を敷き詰めた饅頭の箱を開けながら、
「越後屋、お主もワルよのーっ。」
のシーンを想起して、失笑でした。

そう、三越のルーツは、江戸時代の呉服屋の「越後屋(ゑちごや)」。
時代劇のシーンでは、悪徳商人の代名詞のように使われた感のある「越後屋」ですが、この半ば自虐ネタは面白い。

そう言えば、数年前のNHKの大河ドラマ「龍馬伝」。
三菱財閥の初代総帥岩崎弥太郎が鳥籠売りをしていたことから、三菱グループの社員の中で、「どうせ俺たち、しょせんは鳥籠屋。」というのが流行ったという話を聞いて笑いました。
時代なのでしょうか、巷に自虐ネタが増えているような気がします。

三井家の「三井」と創業時の「越後屋」を足して、「三越」が誕生、1935年に建てられた日本橋三越本店は、東京都選定の歴史的建造物です。
江戸時代、呉服商の「越後屋」は、値段を札に書いて商品につけ、札通りの価格で販売するという「正札販売」の展開で、庶民に呉服を広めていきました。

つまり、「正札付き現銀掛値無し(げんきんかけねなし)」が世界初の定価販売と言われています。

顧客から値切られることを想定して、初めから提示する値段を実際の売値より高く提示して、客によって値段が変わるのが昔の慣習でした。
「正札付き現銀掛値無し(げんきんかけねなし)」「店前現銀売り(たなさきげんきんうり)」など、当時としては画期的商法で栄華を極めたのは、正にマーケティング手法の勝利だったと思います。
「越後屋、お主もワルよのう。」ではなくて、「越後屋、お主もヤルのう。」だったのでしょう。


同じものや似たものも、「売り方の違い」が際立てば新しい商流を創ることができます。
現代社会では、EC(Electronic Commerce:電子商取引)も当たり前で、最近ではデパートで服を探して試着をして、品番などを確認してから、帰宅後に「ネットショッピング」で買うという人も増えているとか。
「嫌なご時世だねー」と、嘆いていても仕方なく、これも時代の流れ。

自社の過去の成功要因の陳腐化が進み、他社の新しい成功要因の肥やしと化すようなことも増えていくでしょう。
そのため年々、利益率の低下に苦しんでいる企業も多くあります。
過去の延長線上に、「気合い」と「根性」と「必死」の頑張りを載せてみても、苦境を脱する手立ては見えにくいのではないでしょうか。


事業にせよ、製品にせよ、商流にせよ、「守るべき過去」と「切り拓くべき明日」を峻別して、新しい智恵の戦いに挑むことが必要です。
社風が疲弊する前に、皆で前向きに考えるということを定着させるためにも、「理念」「ビジョン」「経営戦略」をしっかり基軸として据えた「ブレーン・ストーミング」をやってみませんか?
「答は現場にあり」ですから、最前線の現場を知る社員と語り合うことこそが大事です。



そう言えば日本橋三越本店は、確か新館5階の大食堂では、「お子様ランチ」の注文は「年齢制限なし」だったはず。
1930年(昭和5年)三越本店で誕生した「御子様洋食」が、「お子様ランチ」のルーツだとか。
世界恐慌の最中、子供に楽しい気持ちになってもらおうとして開発されたのが「御子様洋食」と言いますから、ここにも商品開発をする上での大切な心があると思います。


正に松下幸之助の名言にあるように、「お客様が欲しがるものよりお客様が喜ぶものを売る」、「無理に売るな。客の好むものも売るな。客のためになるものを売れ。」を思い出します。
そう考えると、現代では売るということの「目的性」が弱体化しているようにも思えます。
つまり、業績を上げ、企業のお役立ちの継続性という「目的」に向かうための、「手段」である「売る」という行為や「売上を伸ばす」という活動が、「目的化」してしまっていることが激増中です。



私は今、いくつかのソーシャル・ビジネスモデルも手掛けていますが、「人様のためにお役に立ちたい」という思想的根拠のブラッシュアップを続けていきたいと考えます。
私は子供の頃に、「お子様ランチ」を食べた記憶があまりないので、次は「お子様ランチ」を食べながら、思想的根拠・商いの原点を噛みしめてみたいと思います。


皆様も是非、会社の明るい明日のための「思考」と「議論」から、新たなSBU(戦略的事業単位)を生み出してください。
事前にしっかりと内容の摺り合わせをした上で、私がアドミニストレーターとして直接企業に出向いて、「ブレーン・ストーミング」を進めることもできます。
5月までの期間で日程が合えば、特別料金も設定いたしますので、ご遠慮なくお問合せください。


2015.2.25.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝


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11月コース 11月10日(火)~12日(木)


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【葉隠(はがくれ)】 『武士道とは死ぬことと見つけたり』の本当の訳

ん?!これは武士道とは些か違うが、とても面白い動画があります。

笑ってやって下さい。


「今やオープンカーで自動洗車機に入るのが主流。 cartown.jp

http://cartown.jp/lp01/


safe_image














命懸けの自動洗車機へのオープンカー突入。

ニヒルを装いながら、洗車機のジェット噴射にサングラスを飛ばされ、愛車と共に自らも洗い、何食わぬ顔で帰って行く男。

この男、知り合いだけに、余計面白すぎです。

ストレスフルな生活の中で、プッと吹き出す笑いの提供、見事です。

是非ご覧になって下さい。



さて、話は武士道。

10/14の新着お役立ち情報【蜩(ひぐらし)の記】『現代の武士道精神』に、主君に対する主人公の忠誠を書きましたが、佐賀藩鍋島家の山本常朝(やまもとじょうちょう)の人物像とダブります。

山本常朝の「武士道精神の教え」が、『葉隠』として残されています。

鍋島光茂(佐賀藩2代藩主)に仕えた山本常朝は、光茂の死後まだ42歳の若さで出家し、「つねとも」の名を「じょうちょう」と改めました。


それまでの通例では側近として仕えた者は、殿の後を追い切腹するところでしたが、「主君の死に追腹を切らせるのは、藩から有能な人財を失わせることになる」との光茂の追腹禁止令により殉死もならず。

常朝は藩に願い出て出家し、受戒・剃髮して佐賀城下の北10キロの山間の庵に隠棲していました。


それから10年後、常朝を慕い藩士田代陣基(つらもと)が尋ねてきました。

田代は同僚たちの裏切りに遭い、失意の中で罪を問われ、常朝の教えを乞うてから腹を切ろうと思っていました。

常朝はそれを思い止まらせて、田代に「武士道」を説き、田代にその内容を口述させ、「葉隠」全11巻の編集がなされました。



まともに書くと長い長い物語ですので、カットして本日の本論に進みますが、この「葉隠」に登場する有名なフレーズ、

『武士道とは死ぬことと見つけたり』

の本当の訳について考察してみたいと思います。

戦時中には、単純に「潔く死ぬことが武士道精神」だと悪用され、実際に特攻・玉砕・自決の時に使われた事実もありますが、この解釈は「葉隠」の悪用でしかないと思います。


田代は、

『どのような御無理の仰せつけをこうむろうとも、又は不運にして牢人・切腹を命ぜられたとしても、少しも主君を恨むことなく、一の御奉公と存じて、未来永劫に鍋島のことを第一に案じる心入をなすことは、御当家の侍の本意にして覚悟の初門』

『武士道とは死ぬことと見つけたり』

と、藩士としての覚悟を教えられます。


やはり「武士道精神」とは、「死と献身の絶対服従」なのか?!と思うところではありますが、続いて

『さて気にかなはざることは、いつ迄もいつ迄も訴訟すべし』

つまり、どうしても主君が間違っていると思うことは、自らの死をも恐れず、勇気をもって「諫言(かんげん)」せよ!

仮に殿を諌めるような耳障りなことでも、もっとしっかりと前向きに意見具申をしろ!ということでしょう。


『御国家を固め申すが大忠節』

とも続いています。

現代であれば、

「ただの社長にへつらうだけのイエスマンになっちゃダメだ!会社を守り、社員を守り、会社の存続・発展のために、本気で命を張って立ち向かった者だけが本当のリーダーシップを身につける!」

「忠誠とは、社長におべっかを使うことではなく、組織最適化のために一所懸命になることだ!」

と、職務上のミッションにとことんこだわることが、本物の忠誠=「大忠節」であると説いているのです。


仏教語に「不惜身命」(ふしゃくしんみょう)という言葉があるのはご存知でしょう。

「仏の道を究めるために、自らの身も顧みないで、命も惜しまないこと。」ですが、自分が大切に思うものに対して、自分の全てを投げ打って打ち込む。

忠誠を重んじる武士の社会において、主君への忠誠はお国(藩)のためにあり、それは日本国のためにあるという奥底の大忠節をわきまえて、自分の価値観の中枢に命を掛ける。


そこに道元禅師の「不惜身命なり、但惜(たんじゃく)身命なり」(身命を惜まざるなり、但身命を惜むなり)という言葉を重ねてみると、

「真に道を得るためには、自らの身も顧みないで、命も惜しまないで取り組め、しかし短慮な無駄死にをしてはならん。不惜身命のためには、徹底的に自らを愛し、命を大切にしなければならない。」


「但惜身命」と同義の「可惜(あたら)身命」も、「不惜身命」と表裏一体関係で、「命懸けで道を得るためには、命懸けで自らの命を守る」ということになるでしょう。

『武士道とは死ぬことと見つけたり』

とは、「武士道とは自らの死を恐れることもなく、大事に臨むことであり、その前の小事で犬死してはならない。」

ということでしょう。


「この会社のことも、製品や技術のことも、私は惚れ込んでいたんです。しかし、どうしても〇〇のことが我慢ならずに、、、職を辞します。」

という例も多いものです。

そのことが大事か小事かの見極めをしなければ、武士道を取り違えることもあるでしょう。

現代は、武士の時代でもなく、刃を向け合い命のやり取りをすることもない時代です。

だからこそ、余計に「BUSHIDO --- THE SOUL OF JAPAN」を噛みしめて、日本人の価値観というものを再確認したいものです。

「不惜身命」と「但惜身命」「可惜身命」、その表裏一体を体現できる様な生き方ができれば素敵です。


2014.10.29.

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