【「復活ラウンド」】
先週は指導先の会議の後で、社長の別荘でのバーベキュー・パーティにお誘いをいただいていました。
残念ながら、翌日は朝から東京でのマーケティング研修だったため、泣く泣く不参加。
ああ、みんなバーベキューで盛り上がったんだろうなー。
半年前に日程調整して頂けるといいのだが、、、。
また、このところしばらくは出張ラッシュで、明日からの「営業マインド強化合宿」を挟んで、東へ西への毎日です。
でも今週末は、若干の「スケジュールのムリ」と「肩のムリ」を押して、二年半振りのゴルフに行くことにしました。
復活ラウンドです!


【「エクストリーム出社」】
『エクストリーム出社は、早朝から観光、海水浴、登山などのアクティビティをこなしたのち、定刻までに出社をするエクストリームスポーツ。また、リフレッシュを主目的としてレジャーを楽しむ、早朝から出社までのプロセス。この場合、スポーツとしての競技性はともなわない。エクストリーム出社のプレイヤーは、一般的な通勤者と区別して、出社ニストと呼ばれる。』(ウィキペディア)
ま、エクストリーム出社というところまでの元気はないのですが、流石に2年半振りのゴルフですし、しかも今回は早朝のトップスタートともなれば、「他人に迷惑を掛けてはいけない」と朝練に行ってきました。
しかし、明らかに飛距離は落ちているし、まだ少し肩の痛みがあって振り切れないけど、何とか記憶を取り戻しておかなければと頑張ってきました。
どうなることやら、、次の「新着」で何も書いていなかったら、何も聞かずにそっとしておいてくださいね。



【「私の練習法:バーチャル・ラウンド」】
お勧めの練習法があります。
滅多に行けない練習場で、私がやる「練習法」を書いておきたいと思います。
知っている人には何でもないことなのですが、これはお勧めです。
まずはストレッチをして、ミドルアイアンからドライバーへ順番に番手を上げて、次にだんだんサンドウエッジまで番手を下げていき、ウオームアップで打っていきます。

そこで一休みして、水分補給してから、知っているコースのイメージを描き、ドライバーを手に打席へ。
「バーチャル1番ホール・ティーグラウンド」に立ち、目標にする練習場の鉄骨の柱を決めます。
そこをフェアウエイセンターに見立てて、左何本目・右何本目までフェアウエイ・キープで、そこから先はラフで、その先はOBと仮決め。
第一打の結果で、どんな場所から第二打を打つのかが決まり、次のクラブ選定と次の目標決め。
そうやって、グリーンにオンするところまで、一打ずつクラブを変えながら、打っていくのです。
「2オン」だとか「3オン」だとか言ってはみても、あくまでバーチャルですから、アバウトな話ではありますが、バーチャル・ラウンドは効果的練習法だと思います。



【「勝負の仕事には、強烈な執着」】
練習場の打席で、同じ席で同じスタンス・同じグリップで打ち続ければ、誰でも微調整しながらナイスショットが打てます。
しかし、実際のラウンドは一打一打が一度限りのチャンスですから、成功でも失敗でもイメージの中で次のショットに向かうようにすれば、より緊張感のある練習になります。
練習場の打席でも、仕事でもこれは同じでしょう。
目の前の一回きりの「勝負の仕事」という認識を持てば、「心構え」も「事前準備」も「集中力」も、なにより成果を出すための「強烈な執着」に違いが出るのです。
ヘタッピ・ゴルファーがちょっと格好をつけてしまいましたが、きっと仕事にも活きることですから、やったことがない方は是非お試しください。



【「靴は夕方買う」のが鉄則】
去年の誕生日に靴のお仕立て券を頂いていたのですが、さほど遠くもない銀座のお店になかなか行けずに半年が経過。
コロッと忘れていた訳ではないのですが、行くたびに計測やフィッティングに一時間掛かることを知っていたので、銀座に行ってもつい「またにしよう」ということに。
それと、身長は朝から少しずつ小さくなり、足のサイズは朝からだんだん大きくなりますから、時間帯が夕方でないといけません。
「靴は夕方買う」のが鉄則なのです。
そして、ついに先日、銀座に行ったついでに、そのお店に行って来ました。
お店といってもビルの3階の一室で、あるのは靴のサンプルと計測器に応接セットで、既成の靴は売っていません。



【「フル・オーダーメイド・シューズ」】
考えてみると、過去にセミオーダーの経験はあるものの、フル・オーダーメイド・シューズは今回が初体験。
ま、はっきり言って価格的に手も足も出ないということですが。
さて、予約の時間にお店に行き、まずは足のことや靴のことについて、ゆっくりとカウンセリング。
それから暖かいフットバスに足を入れ、靴下の繊維などの異物を取り除きます。
その後、3Dスキャナーで立位と座位の足の精密な形状の撮影と計測です。
アッパーデザインとラスト(木型)形状、皮革の種類と色、アウトソールの仕上げなど、デザインも詳細まで詰めていきます。



【「職人の技」には時間も掛かる】
画像とミクロン単位の計測値に基づき、私だけのオンリーワンの木型と、後で一体構造となるインソールができるまでに約二週間。
次にその木型とインソールから作られたビニール製のチェックシューズでの仮合わせをして、微調整をします。
それから靴ができるまでに9週間で、もう一度最終適合確認をしてから完成ですから、3ヶ月以上に亘る物凄い長旅ですが、「職人の技」には時間も掛かるのです。
しかし、私だけのオンリーワンのものが出来上がるのは、とても楽しみです。



【「フィット感」を大事にする】
贅沢を言えばキリがないことですが、スーツでも何でも「カスタマイズ」の「フィット感」は素晴らしいものです。
社員教育も、組織戦略も、諸制度もそうです。
今の我社における「フィット感」を考えていかないと、合わない服を着たり合わない靴を履くことになります。
腰痛や膝痛などの病気の原因を探ると、「合わない靴」であることも多いといいます。

社員教育・組織戦略・諸制度が「フィット感」のあるものであるか否か、社員の気持ちやモチベーションを大事にして考えていくと、それは「業績向上システム」として機能するものとなります。
逆に、それを考えずに「愛のない効率一辺倒」や「長期的展望のない思いつき」、「他社の猿まね」「無思想なベンチマーク」では、「社内混乱システム」となってしまうでしょう。


とてもシンプルなことです。
「これをヤレ!」という強い業務命令よりも、「こうなりたいから、これを一緒にやらないか?!」の方が、人は動きます。
「俺は」「お前は」という共感性を感じない言葉より、「俺たちは」「我々は」という言葉が思想共有を進めるのです。
もう一度、今の我社の姿を客観して、「真の業績向上システム」として機能する形かどうか、チェックしてみていただきたいと願います。

共感性・思想共有をチェックするのは、今日でも遅くはないのです。
「過去と他人は変えられないが、自分と未来は変えられる」のですから、過去に戻ってやり直しはできないけど、明るい明日は自分の前向きな変化で創れるのです。
「靴は夕方買い」、「共感性・思想共有のための自己変革は、即買う」のが鉄則です。


2014.4.21. 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
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