ビジネススキル研究所公式ブログ

株式会社ビジネススキル研究所公式ブログ。鶴田 慎一 主宰。営業研修/ビジネス講演/社員教育/社員研修/方針発表会/各種講演に関する最新情報など。営業マインド強化合宿の情報も。公式Facebook

2020年01月

【 恥を知れ!せこい日本人! まだまだいる素敵な日本人! 】

先日、行きつけの焼き鳥屋さんの店長の嘆きを聞かされました。
数日前、20代の女が会社のユニフォーム姿で来店し、「私、コレは飲んでいないし、コレとコレは食べていませんから、返金してください。」とクレームをつけられたそうです。
店長は1ヶ月も前の明細書を差し出されてびっくりしたものの、日数が経っているので記憶もなく、止む無く自腹で1500円ほどの返金に応じたそうです。
「気分が悪いから、さっさと自腹で金を渡して帰そう。」と思ったそうですが、女はそこに追い打ちをかけて、「外税でしょ!消費税も返してください!」と言ったそうです。
ひと月も経ってからのクレームですから、きっとアチコチでやっている常習者のようです。

予約サイト経由でホテルの無断キャンセルを繰り返して、190万円分のTポイントをせしめたというとんでもない親子の事件も起きましたし、11/27に書いた飲食店の無断キャンセルといい、嘆かわしき日本人のモラル退廃です。
「酷い目に遭ったなー。これからは、
『社長の決裁をもらいますので、会社名や名前・電話番号を教えてください。私、すぐに始末書を提出して、一両日中にご返金します。』
って言えば?!名前も言えない相手ならクロだよな。どうせそんなせこいグレーゾーンのことをやる輩はもう店には来ないから、勇気を持って斬り捨てる方がいいよ。」
と言ったら、焼き鳥屋の店長の嘆きに更に火が付きました。

「先日5人組のお客さんが来たんですが、飲み始めたところに同僚5人組が入ってきて、隣のテーブルに座ったんです。お会計はご一緒でいいですか?って聞いたら、別々にしてくれと言われたので、分かりましたと答えたんですよ。
ところが、乾杯の後でいきなり席替えを繰り返しながら、どんどんお替りのドリンクの注文が来て、注文のあったテーブルに付けていったんです。結果的に片方のテーブルが二十数杯でもう一方が十数杯だったんです。
お会計の時に二十数杯組のテーブルの人が、
『俺らはこんなに飲んでねーよ。十杯分引け。』
って言うので、では十杯分をお隣のテーブルに訂正させていただきますって答えたら、
『俺たちもそんなに飲んでねーよ。』
とゴネ続けられたんです。他のお客さんもいたので、渋々応じざるを得なくて、ドリンク10杯分の損害ですよ。」
私は「そいつらも確信犯の常習犯だな。これからは会社を突き止めなきゃならんねー。会社にバレるとなると急に態度が変わる奴だよ。」と答えましたが、罪も恥も気にしない日本人だらけになってしまいそうなことばかり起きています。
最早性善説ではなく、性悪説で自衛策を講じておく必要があります。

20200113_194323腹立たしい話ばかりでは、読んでいる方も気分が悪いでしょうから、捨てたものじゃない日本人のお話も書いておきましょう。
先日、妻の誕生日に上野のイタリアンのお店に行ったのですが、近くの席に初老の紳士・淑女の20名の団体さんがいました。
何かのサークルの飲み会なのかなと思っていましたが、大人数でも騒がしくもなく、正にLadies and Gentlemenです。
このお店は予約の時に「妻の誕生日です。」と伝えておくと、食事の後に「HAPPY BIRTHDAY!!」とチョコレートで書かれたデザートプレートが、花火を煌めかせながら出してもらえるのですが、そこまでならよくあるサービスですね。

心震える感動は「予期せぬ感動的な出来事」にあるのです。
デザートプレートが運ばれるのを見るや否や、その団体さんの中のロマンスグレーの素敵なご婦人が駆け寄ってきて、「HAPPY BIRTHDAYを私たちにコーラスさせてください。お名前教えて。」と。
即座に彼女は仲間に名前を伝え、20人全員が一斉に立ち上がって、「HAPPY BIRTHDAY TO YOU ・・・・・・」と見事なハーモニーで歌ってくれ、最後に口々に「おめでとう!」と祝福してくれました。
まだまだ素晴らしい日本人もたくさんいます。
後で聞いたら、なんと彼らはプロのミュージシャンの集まりでした。
プロのエクセレントなハーモニー、素敵すぎるプレゼントでした。

2020.1.29.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
#吉田寅次郎 #吉田松陰 #毛利慶親 #毛利敬親 #長州藩
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【 パンデミックの危機 】

新型コロナウイルスがパンデミック(世界的な感染の流行)に向かっていますが、サーモグラフィーによる水際対策などは、やらないよりはマシという程度でしょう。
入国者が発熱していなければ、あるいは渡航歴などを申告しなければ、入国の水際作戦はスルーされてしまいます。
すでに日本に入国した中国人が、その後に発症・発熱して病院で診察を受けて、「症状が軽い」という理由で入院ではなく、都内のホテルでの療養となっているのです。
しかも家族4人で日本に滞在し、自由にホテルを出て買い物などに行けるというから、もう少し万全の危機管理をやってもらいたいものです。
スーパー・スプレッダー(多くの人への感染拡大の感染源となる患者)を生み出してしまうと、一人の患者から10人以上に感染し、そこからまた100人以上に広がっていくのです。
これがパンデミックの大きな要因なのです。

春節の休暇で72万人もの中国人が来日するそうですが、発症していない感染者が秋葉原・浅草・新宿などを目指して押し寄せてくる可能性も否定できません。
実際に「春節の間、日本に観光ではなく、避難しに来た。」と言っている中国人も多くいますから、感染者でなければいいのですが。
差別的感情を持っているわけではないのですが、確率的にリスクを感じざるを得ません。
私の所から秋葉原まで徒歩5分なので頻繁に行くのですが、このところ極力人混みは避けるようにしています。
しかし、先日秋葉原を敬遠して小伝馬町のお店に食事に行ったのですが、笑い話のようなことが起きました。
席に座るや否や隣の席から「ゲホッ」という咳が聞こえてきたので、敏感に反応して横を見ると、中国人の女性親子三代で、おばあちゃん・お母さん・孫でした。
食事中ですから、あちらもこちらもマスクをしていませんし、私は極力背を向けるように座っていましたが、、、。
差別的感覚はないものの、パンデミックが終息するまでは、こんなことが何度もあるのだろうと思います。
まずは病院での適切な感染防御対策を取っていただき、スーパー・スプレッダーの出現を防ぐことが大事です。

2020.1.26.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
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【 フォードVSフェラーリ 】

久し振りに封切日に映画「フォードVSフェラーリ」(原題:Ford v Ferrari)を観ました。2019年11月15日、全米3528館で公開され、公開初週末に3147万ドルを稼ぎ出し、週末興行収入ランキング初登場1位となった作品です。

フォードと言えば、1908年から製造販売された『フォード・モデルT(T型フォード)』で、1913年に組み立て工程にベルトコンベアを導入し、流れ作業を実現した自動車メーカー。
T型フォードは大量生産時代の自動車製造スタイルと、付随する全米規模でのアフターサービス体制を作った最初の車であり、現代の自動車産業の生産システムの原点として有名です。

私がまだ5歳位の時にこんな物語があったなんて!!
1963年頃、アメリカの自動車会社フォード・モーターは、顧客へのアピールを狙いモータースポーツ部門の拡大を考えていました。
ターゲットは、ル・マン24時間レースで4連覇を達成していた世界最強のチーム「フェラーリ」。
そこでフェラーリの創業者であるエンツォ・フェラーリに同社の買収を持ちかけたのですが、エンツォはフォードのCEOヘンリー・フォード2世をバカにした発言をした上、土壇場で買収を破談にします。
その報告を聞いたヘンリー・フォード2世は激怒し、「是が非でもフェラーリを打ち負かしてやる」と決意。

短期間のうちに膨大な人・モノ・金を投入してマシンを開発しましたが、レース経験が豊富なキャロル・シェルビー(マット・デイモン)率いる「シェルビー・アメリカン」などアメリカのレース業界からの技術的提供を受けマシンの開発を進めなければ、悲願の達成はできませんでした。

ル・マンでの勝利というミッションを背負ったカー・エンジニアのキャロル・シェルビーは、常勝チームのフェラーリに勝つために、フェラーリを超える新しい車の開発と優秀なドライバーが必要だったため、破天荒なイギリス人レーサー・ケン・マイルズ(クリスチャン・ベイル)に目をつけます。

限られた資金・時間の中、シェルビーとマイルズは、力を合わせて立ちはだかる数々の課題を乗り越え、いよいよ1966年のル・マン24時間耐久レースで長年絶対王者として君臨しているフェラーリに挑戦して、ついに悲願を達成することになるのです。
また、レース以上に宣伝効果にばかりに拘って、シェルビーとマイルズに苛立ちを与える経営幹部など、観ているこちらも怒りを覚えるような展開の中、まさかの波乱の幕切れとなります。
当然のことながら、レースの映像やサウンドは迫力満点ですし、キャロル・シェルビーとケン・マイルズの人間臭さやストーリー展開には、モータースポーツファンでなくても惹き込まれます。
シアターのスクリーンと大音響の中で、観る価値ありの作品です。

フォードの歴史を振り返りながら、また「歴史は形を変えながら繰り返す」という言葉が脳裏をよぎってきました。
2兆円あまりの有利子債務を抱え倒産寸前の経営状態となった1999年3月に、フランスの自動車メーカーのルノーと資本提携(ルノー=日産アライアンス)を結び、同社の傘下に入り再生を図る事となった日産自動車。
カルロス・ゴーンの「日産リバイバルプラン (NRP)」のもと再生を目指した訳ですが、日本人には不得手な情に流されないリストラは効果をもたらしましたが、結果的にはご存じの通りの実情です。

1958年(昭和33年)には、当時世界で最も過酷なオーストラリア大陸一周ラリーに自社開発のダットサン・210型で出場して、クラス優勝を飾った日産は「技術の日産」と呼ばれてきました。
また、故障が少なく高速走行性能で医者の往診に愛用され、「医者のダットサン」とも言われました。
しかし、シェルビーとマイルズを苛立たせたフォードの経営幹部同様とは言わないものの、経営悪化の時代には車好きの経営幹部がいなかったとも聞きます。
事業の原点は、自社の社風や仕事や製品・技術・サービスに惚れ込んで、強烈な思い入れを持つことでしょう。
人は業務命令以上に、リーダーの価値観に賛同して動くものです。



令和初の吉田松陰、拙著『師・寅次郎と主君・慶親』~幕末を疾走した男と維新を果たした名君~(日本橋出版 星雲社発売)、【あらすじ】もアップしていますので、是非バックナンバーをご参照の上お読みいただければ幸いです。
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2020.1.11.
          株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝

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【 『新春ご挨拶』 】

謹んで初春のお慶びを申し上げます
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
20191226_15422520191226_154449DSC_0017
今年の初詣は、人込20191226_154627みを避けて近場の神社や小さなお社を巡ってお参りしましたが、年末の26日には(寅さん映画には関係なく)、葛飾柴又の帝釈天にお参りしました。
帝釈堂内殿の外部の東・北・西の全面を覆う装飾彫刻、法華経に説かれる代表的な説話10話を視覚化した見事な彫刻ギャラリーをじっくりと見るのが目的でした。
肉眼で見ると、その美しさに圧倒されます。
そして池泉式庭園の邃渓園(すいけいえん)という庭を、回廊を回りながら様々な角度から見るのもまた一興でした。

年末には、【Carlos Was Gone.(Ghosn)】に驚かされましたが、東京から関空に移動してプライベートジェット機専用ラウンジを通り、音楽機材の箱に隠れての逃亡だそうです。
国際刑事警察機構により国際手配されましたが、15億円もの保釈金を捨てて、22億円もの逃亡費用を掛けての逃亡劇、合計37億円以上のお金を費やしたのですから、凄いというか呆れるというか。
日本との間に犯罪人引き渡し条約がないレバノンに逃げ込んだのですから、逮捕や連れ戻しての裁判は難しくなったという気がします。

プライベートジェット機での逃亡場合、運行会社や機長の判断でX線による荷物検査を行わないことがあるといいますが、出入国管理の甘さが露呈しています。
ケースが大きくX線の機械に入りにくかったという理由だそうですが、プライベートジェット機に対する検査の甘さという死角を突かれた感があります。
「それならケースを開けて調べろ」と言いたいのですが、プライベートジェット機の場合は義務ではないそうですし、ハイジャック等のリスクがないと考えられていて、チェックなしでの出国を許してしまいました。
今後二度と逃げ得をゆるさないためにも、法整備や当局の対応に注目です。
いずれにせよ、レバノン政府はじめ元グリーンベレーの警備保障会社が関わるという大掛かりな組織的関与が噂されていますから、徹底的な捜査と逮捕への努力をしてほしいものです。
東京オリンピックに向けて、あらゆる分野でのリスク管理を見直すべきです。


令和初の吉田松陰、拙著『師・寅次郎と主君・慶親』~幕末を疾走した男と維新を果たした名君~(日本橋出版 星雲社発売)、【あらすじ】もアップしていますので、是非バックナンバーをご参照の上お読みいただければ幸いです。
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2020.1.6.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
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「立志」「仕事への使命感」「社会正義」など、ビジネスパーソンとしての根幹を強くするものです。

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