ビジネススキル研究所公式ブログ

株式会社ビジネススキル研究所公式ブログ。鶴田 慎一 主宰。営業研修/ビジネス講演/社員教育/社員研修/方針発表会/各種講演に関する最新情報など。営業マインド強化合宿の情報も。公式Facebook

2014年06月

『情緒の時の「暗黙知」、ビジネスの時の「形式知」』

ワールドカップの話題はどこでも持ちきりで、その話は飽きたからもういいという感じでしょうから、今日はあまり触れずに。
日本が予選敗退とは言え、まだまだ決勝戦までLIVEで観たいというファンも多いでしょうが、如何せん開催地のブラジルは地球の裏側ですから、仕事や健康に支障のない程度に楽しみましょう。



【蕎麦は、すぐ[そば]とは限らない】
先日出張先でお蕎麦を食べたいと思い、ホテルのフロントで「この近くにお蕎麦屋さんはないかなー」と尋ねました。
フロントの女性が、「お蕎麦屋さんなら、すぐ[そば]にありますよ。」「すぐ近くの左手です。」と教えてくれました。
ホテルの玄関から表の通りまではかなりの急坂ですから、距離以上に負荷は大きいのですが、まあ散歩がてらにちょうどいいと思いながら、ホテル周辺を歩き回っても見当たらず。
「あ、すぐ[そば]はこの地方の暗黙知だな。きっともっと遠いんだ!」と、ホテルに引き返しました。


再度彼女に、「すぐ[そば]になかったんだけどー。」と聞いてみたら、
「すぐそこなんですよー。坂道を過ぎて、通りを越えて真っ直ぐに進んで、線路を越えて、突き当りの交差点まで行って、右に進むとお寿司屋さんがあって、その横がセブンイレブンで、、」
「あ、それは知ってるんだけど、そんなに近くないよねー。で、すぐ[そば]のお蕎麦屋さんは?」
「そうなんです。お寿司屋さんの方に行くと、間違いですよと言おうと思いまして、、。」
「お、それはご親切に。で、どこ?蕎麦屋は。」
「お蕎麦屋さんは、その先を右に行かずに、左の方に進んで少し行くとあります。」
「ありがとう。何となくわかってきた気がするよ。もう一度散歩に行くよ。」

かなりきつい急坂を上ったり下ったりした挙句の再度の登坂で、ややヘコタレそうになりながら8分ほど歩いて到着。
「酔っ払って、帰りの坂道で転ぶとシャレにならないなー。」などと苦笑いしながら、旨いおつまみに冷酒をチビチビ飲んで、仕上げには好物の「つけ鴨蕎麦」を楽しみました。
散歩での爽快感もあり、心にも余裕があったのか、全くイラッとくることもなくほろ酔いのトワイライトでした。



【情緒の時の「暗黙知」、ビジネスの時の「形式知」】
一般に暗黙知は、「経験や勘に基づく知識」で「言葉などで表現が難しいもの」ですから、最近では小保方さんの「ちょっとしたコツ」(本当ならばですが)が代表例でしょうか。
お蕎麦屋さんの話での「すぐ」や「かなり」や「とても」というものは、図や数字で「形式知」化できるものですから、厳密には恐るべき「地域差」や「個人差」による暗黙知とでも言いましょうか。
「何メートル」「何分」などの具体的形式知でないと、「すぐそば」の急坂を乗り越えて行かなければ、「すぐ蕎麦」は食べられないのです。

「すぐそば」はせいぜい五軒隣位までだろうという認識の私と、徒歩15分以内ならそばだと言う彼女の暗黙値を、大袈裟に「ナレッジ・マネジメント手法」という話にすると、何だか田舎の温かみを阻害する気もしますので、ここでの彼女の暗黙値は容認です。
「ナレッジ・マネジメント手法」で考えれば、「個の知識」を「組織の知識」として活用するには「形式知」化は不可欠でありますから、「情緒を取る時」とビジネスでの「ナレッジ・マネジメント」の使い分けができると、懐の深い人間力にもなるのではないかとも感じます。
情緒の時の「暗黙知」、ビジネスの時の「形式知」とでも考えましょう。



【たまに見かけるビジネスの「暗黙知」】
そういえば、以前ある指導先で、新規製品導入のマーケティングをしていました。
会議の席で営業部長が部下のA君に、
「おい、A君、お客様の反応はどうだった?」
と尋ねました。
「はい、部長。皆、この部分の使い勝手が悪いとおっしゃっていて、、。」
「そうか、至急改善の検討をしなきゃならんなー。」
と部長。

そこで私が、
「ねえ、具体的にはどのお客様のどんな意見なの?」
と聞くと、
「はい、○○産業様は、、、。○○工業様が、、、。」
「で、次は?」
「はい、以上です。」
彼にとっての皆はたったの2件で、部長は当然怒る訳です。

でも、部長の質問も「拡大型質問(抽象的質問)」ですから、部下からの「暗黙知」の回答も致し方なしです。
「個の知識」を「組織の知識」として活用するのが「ナレッジ・マネジメント手法」ですから、ビジネスでは「形式知」化は不可欠なのです。
確かに分母が2で、分子が2であれば100%ですから、皆であることは事実ですが、2/2では当てになりません。
プロ野球選手がシーズン開幕から2打席連続ヒットで、その時点で打率10割として、シーズンの終わりにはやはり打てても3割ということです。

データは母数が大きいほど傾向は強く掴めるのですから、もっと徹底的に「既存客」から「見込客」、「潜在見込客」「見込客予備軍」までの意見をもらいに行くのが、そのまま顧客開拓活動に繋がるのです。
ここでしっかりと「宿題」を持ち帰り、次回の「アポイント日時」と「所要時間」までの『価値ある約束』を取り付けることが習慣化した時に、セールススキルは一気に伸び始めるのです。
営業マインド強化合宿ホームページをご覧いただいて、是非とも営業担当・他部門に関わらず、「営業マインド」「営業センス」を磨くための社員教育に組み入れて下さい。
そのためにも、6W3H(when、where、who、whom、what、why:how to、how many、how much)を決めて、具体化をお願い致します。
ビジネスは「形式知」でコミュニケーションをしなければ、「すぐ近くの蕎麦屋現象」と「お客様は皆言っている現象」に陥ります。
情緒の時の「暗黙知」とビジネスの時の「形式知」が、しっかり機能していくと社風も一層イキイキと進化してくるはずです。


トワイライトのローカル単線。
暗黙知のお蔭で、たどり着くのが遅れた事でのラッキーでした。
「万事塞翁が馬」です。
DSC_0375

2014.6.26.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
株式会社 ビジネススキル研究所 ホームページ
 [URL] 
http://www.biz-skill.jp
営業マインド強化合宿ホームページ
 [URL] http://営業マインド.jp

営業マインド強化合宿をはじめ、経営戦略策定・マーケティング戦略強化の実務指導、幹部研修・営業研修・新人研修・ビジネススキル研修など、貴社の競争力強化のご指導をいたします。 お気軽にお問い合わせください。

『「人生マーケティング」:人生に創り込む「バリュー・チェーン」』

【「プロ根性」】
先週は「営業マインド強化合宿」に続き、「アドフィット加盟店幹部研修」の2泊3日合宿ダブルヘッダーでした。
流石に体力的には大変な消耗でしたから、毎日マッサージで疲れを取りながら、「営業マインド強化合宿」終了後は真っ直ぐ病院に行き、「ニンニク点滴」松コース5100円、これは効きます。
45分間の点滴の間は爆睡で、点滴後の疲労回復効果は抜群ですから、厳しいスケジュールが続く時には必須のケアです。

考えてみると時間もお金も結構なコストですが、常に100点満点を超える仕事をするために、手を尽くすのも「プロ根性」であると思います。

目のケアには3種類の目薬を用い、サプリメントやEM-X(有用微生物群Effective Microorganismsの略)も毎日摂取して、「やれることはみんなやるぞ!」ってな、我ながらヤル気爆発のオヤジパワー全開です。

少し大袈裟かも知れませんが、受講者の皆さんとは3日間の合宿研修を共に過ごし、長時間に亘り私の話を聞いたり、仲間との楽しい議論をしたりということで、少なからずその後の人生に影響を与えるものです。
ここに強烈な責任感を感じて、常に「プロ根性」で「ヤル気爆発」させることこそ、私のMISSIONなのです。



【MISSIONに凝り固まる】
MISSION=使命、正に「天から与えられた目的」に対し、心を研ぎ澄ませて自分の命の使い方を考えて、ヒューマンスキル・コンセプチュアルスキル・テクニカルスキルを磨き上げていくことでしょう。
どんな仕事も、「精神的」にも「肉体的」にも、少なからずタフでハードなものです。
しかし、「目先の楽」をするために手を抜けば、必ずしっぺ返しを喰らってしまいます。
先を見据えて「中期的な成果」を確保するために、今を最適化して生きることが大切ですから、「楽」になるための秘訣は「自分のMISSIONに凝り固まること」なのです。

逆に言えば、「仕事が辛い」と言う人は、自分のMISSIONが理解できていなかったり、自分のMISSIONから逃げ廻っていることが多いのです。
MISSIONに強烈にこだわっていると、目先の少しの苦労は気にする暇もないし、目標に向かう推進力はどんどんパワーを増していきます。
これを実感して、掴んで、モノにしていただくために、ご参加企業の貴重な経費とご参加者の皆さんの3日という貴重な時間を拠出して頂いているのです。



【人生に劇的進化を与える「人生マーケティング」】
「人生に影響を与える」と前述しましたが、その人の「人生を激変させる」ということもよくあります。
「運命」とは「抗しがたいもの」と感じるものですが、「運命」は「命を運ぶ」と書くのですから、自分の運命は自分で決めるという「自己責任」以外にはないのです。
だからこそ、「この命をどこにどうやって運ぶか」が人生のマーケティング・テーマなのです。
これを学んでいただくことで、「生き様」「考え方」「仕事への姿勢」「仕事力」などが劇的進化を遂げることになります。

全ての仕事はマーケティングの一部を担っていますから、実は全社員が年中マーケティングをやっていることになります。
会社のマーケティング担当部門や、マーケティング担当者の特殊な仕事ではなく、全ての仕事はマーケティングであると言ってもいいのです。
企業でのマーケティングは、若干小難しくやっているフシがあるため、難しいことをやっているイメージがあるかも知れませんが、実はとても当たり前の仕事をしているに過ぎません。



【バリュー・チェーン(Value Chain=価値連鎖)】
購買した原材料等に対し、各プロセスで価値(バリュー)を付加していくことが企業の主活動で、つまりその連鎖によって価値を大きく育てていくのが「バリュー・チェーン」の醍醐味です。
企業は飽くなき「バリュー・チェーンの構築」を続けて、その「生み出した価値を載せた製品」や「技術」「サービス」などを市場に供給します。
また、「顧客が新たな価値を生み出すための技術支援」を「独自性ある価値提案」として、社会や顧客へのプロポーザルを続けていきます。

「独自性ある価値提案戦略」を描いて、常に厳しいビジネスの戦場で闘っていくためには、「仕事に携わる人の力」が必須条件となることは言うまでもありません。

「営業マインド強化合宿」は、「明るく、楽しく、イキイキと頑張る」ための哲学講座と言ってもいいし、自分の「人生マーケティング」を通じて、より良く・より素敵な人生を創るための寺子屋みたいなものです。

かつては、世界に冠たる「知力」「哲学」「識字率」などを誇った日本の教育レベルの源流は、江戸時代の寺子屋にあったと思います。
そこでは、「正義とは」つまり「人の倫とは」にはじまり、「国家とは」「組織とは」「武士道とは」など、しっかりした『価値観教育』がなされていたのです。

「人生マーケティング」のベースとなるのは、『価値観教育』です。
「向上心」は誰もが大なり小なり持っているものですが、ほったらかしでは「運命」をいい方向に変えることはできません。
「営業マインド強化合宿」で、まずは「人生マーケティング・マインド」に火を点けて、自分の人生の「バリュー・チェーン」を構築していきましょう!



【2015年「営業マインド強化合宿」】
来年2015年の「営業マインド強化合宿」ですが、できるだけ皆様が集まりやすい日程にするため、会場ホテルとの開催日程調整を行いました。
また、私のスケジュールが来年・再来年まで入ってきているため、再度の日程調整を行い、来年2015年は1月・3月・5月・7月・9月・11月の奇数月開催と決定いたしました。
詳細は是非、 [URL] http://営業マインド.jpをご覧ください。

是非とも計画的な社員共育(教育)に、組み入れていただければ幸いです。
また、「見学無料ご招待」も行っていますので、お取引先などを是非ご紹介いただければ幸いです。
日程や時間等、お気軽にお問い合わせください。
来年はいよいよ開催20年という大きな節目を迎えますので、更に内容充実を図り、ますますパワーアップさせていきたいと思います。


疲労回復効果抜群!ニンニク点滴!
DSC_0367




2014.6.17.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
株式会社 ビジネススキル研究所 ホームページ
 [URL] 
http://www.biz-skill.jp
営業マインド強化合宿ホームページ
 [URL] http://営業マインド.jp

営業マインド強化合宿をはじめ、経営戦略策定・マーケティング戦略強化の実務指導、幹部研修・営業研修・新人研修・ビジネススキル研修など、貴社の競争力強化のご指導をいたします。 お気軽にお問い合わせください。

『「バカをメッキした利口」への登龍門』

【功罪相半ばする】
先日、福岡での仕事の帰り。
余裕を持って、フライトの1時間ちょっと前に空港に行きました。
待ち時間の間に仕事を片付けようと、アチコチに電話を掛けていたら、仕事にのめり込んでしまい、検査場通過リミットタイムをオーバーしてしまい搭乗不可という事態に。
検査場を通ってから、ゲートの前で電話すれば良かったのに、、、後の祭りでした。

航空会社の方に、
「何回もアナウンスしたんですけどねー。」
と言われ、私の名前が連呼されていたことに、乗り遅れたのと同等のショック。
電話での会話に集中し過ぎていて、何も聞こえなかったのです。
恥ずかしい、次からは気を付けよう、、。


運よく25分後の便に乗れたのでホッとしたものの、また運が悪いというか自業自得というか、その便が福岡空港の混雑と羽田空港の混雑で大幅遅延。
「よしよし、ゆっくり落ち着いて本が読める」と、努力してポジティブにセルフ・コントロールはしたものの、やはり本音はトホホでした。
ま、羽田からの首都高は遅く着いた分だけ渋滞もなく、過去最速(タイムは非公開)で事務所に帰ることができました。
「功罪相半ばする」とは、こんなことなのでしょうかね。


【バカをメッキした利口への登龍門】
昨日はある会社に、一年間のマーケティング指導の報告に伺っていました。
かなり、辛辣なことや失礼な内容もあったのですが、とても真摯な態度で受け止められていた社長の態度が印象的でした。
「もう何も欲しいものはない。後は社員の幸せのために頑張る。」との一言、素晴らしいことです。
積み残しのテーマもあり、まだまだ多くの可能性も感じるので、また引き続き携わらせていただきたいと思う会社です。

2時間半ほどの報告会の後、神楽坂のとあるお店に食事にお誘いいただきました。
実にヘルシー且つ旨い料理と、女将さんの話題の豊富さと面白さ。
そして、お店の女性たちがとにかく美人揃いで、その上「和服のキレイな着こなし」に「所作・身のこなしの美しさ」、久々にハイレベルなお店でした。

途中で、「太鼓持ち」(修行中)の鈴ちゃんの三味線。
「太鼓持ち」とは、宴席・お座敷で芸を見せてお客の機嫌を取る男性で、芸者の補佐役で場を盛り上げるという、言わば伝統芸人であります。
「男芸者」とも、「太夫衆」などとも呼ばれるそうです。
「バカをメッキした利口」でなければならないと言われるなど、一流太鼓持ちへの道は楽ではないようです。
噺家の舞台が「高座」と言われますが、「太鼓持ち」はお座敷を「修羅場」と言うそうですから、正に「バカをメッキした利口への登龍門」は、いくつもの「修羅場をくぐる」修行ということなのですね。
あらゆる仕事にも応用の効く「深い本質論」ですね。

次は津軽三味線の日本チャンピオンの演奏。
これまた実に美人で、周囲を圧倒するパワフルな津軽じょんがら節を、1メートルという目の前で聞くというのは人生初で、魂を揺さぶられる名演でした。
しかも、私たちだけのためのスペシャル・ステージでした。
究極のサービス、「今」「ここで」「あなたのためだけに」という最高のホスピタリティでした。



【遠近両用コンタクトレンズ】
一つの物が兼用で二通りに使えるのが、「両用」です。
「水陸両用」「乾湿両用」「晴雨両用」など、両用もいろいろ。
そう言えば、東京の観光バスに「水陸両用バス」ってのもありましたね。
以前は、一度乗ってみようと思っていたのですが、このところすっかり忘れ去っていました。
観光バスに乗ったままの状態で、水の中にスプラッシュするとは、なかなかスリリングで面白そうですね。
そのうちにトライしてみたいと思います。

「両用」に「トライ」と言えば、今日は眼科で「遠近両用コンタクトレンズ」に挑みに行きました。
先週、左目が内出血して真っ赤になり、かなりビビって眼科に行くと、「全く大したことはない」と言われホッとしました。
その時、先生に「近眼老眼は不便で仕方ないから、遠近一発解決のレーシックやろうかなー。私の友人は10人以上やっていて、誰も不具合がないって言うんですよ。」と言うと、意外な回答。
「中高年のレーシックは、緑内障や白内障の発見が遅れるなどのリスクもあるから、止めといた方がいいですよ。遠近両用コンタクトレンズもあるから、内出血治ったらトライアルしてみてください。」
とお勧めいただきました。
待て!中高年じゃない!中年だ!と抵抗することもできず。

「ハード・コンタクトレンズは、20代の時に一週間で挫折した経験あり、なんですよ。」
「ソフト・コンタクトレンズは装着感も楽だし、ワンデー使い捨てだから面倒臭くないし、遠近両用だから試す価値ありですよ。」
UVカットのようだし、とりあえずやってみようと思い、本日眼科に行ってきました。
1時間半掛けて、測定・装着・再測定・装着を繰り返したのですが、どうもイマイチスッキリと見えないのです。
どうも乱視の影響だというので、乱視用を装着してみたのですが、これはゴロゴロと違和感があってダメ。
結局、裸眼より少しはマシというレベルのレンズで少し試してみて、次回再調整ということに。


コンタクトレンズを使い慣れている方や、レーシックで快適さを満喫しているという方には大した話題ではないと思いますが、コンタクトラウマ(コンタクトレンズ・トラウマ略、今、思いつきました)を抱える私にとっては結構な冒険なのでした。
しばらく試してみて、どうなるのかは未知の領域ですが、どなたかいいアドバイスがあればお願い致します。
自分の目も、携わる企業の経営も「視界良好」を目指していきます。

2014.6.6.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
株式会社 ビジネススキル研究所 ホームページ
 [URL] 
http://www.biz-skill.jp
営業マインド強化合宿ホームページ
 [URL] http://営業マインド.jp

営業マインド強化合宿をはじめ、経営戦略策定・マーケティング戦略強化の実務指導、幹部研修・営業研修・新人研修・ビジネススキル研修など、貴社の競争力強化のご指導をいたします。 お気軽にお問い合わせください。

タグクラウド
QRコード
QRコード
記事検索
  • ライブドアブログ