一昨日の夕方、少しウォーキングしてからもんじゃ焼きとお好み焼きを食べようと、両国に向けて散歩に行きました。
両国なら「ちゃんこ屋さん」だろうと言われそうですが、私はいつも「もんじゃ屋さん」に行きます。
浅草橋から両国橋を渡って歩いていると、30メートルほど前方からお相撲さんが歩いてきたのが、体の大きさと丁髷のシルエットで判りました。
だんだん近づいてきて、すれ違った時に薄暗い中でも、「あれ?!正代?!」と妻に言うと、「私、よく見えなかったけど、正代はもっと背が高いんじゃない?今の人はあなたと同じ位だったわよ。」と答えました。
私は182センチですが、相撲中継を観ていると、確かに正代は190センチ以上ありそうな気がしていました。(実際は184センチ)
「確かに俺と同じ位の背丈だよなー。似てるだけかなー。でも気になるから追跡して、声を掛けよう。」と100メートルほど追跡して、キャッチアップ。
横に並んで、「正代関ですか?」と声を掛けると、「ハイッ!そうです!」と快活なお返事。
私が「さっきすれ違った時に、正代関じゃないかなと思って、追いかけてきたんですよ。」というと、彼も「あ、そうですね。さっきすれ違いましたよね。」と私のことを覚えていました。
分厚い大きな手と握手しながら、「私、正代ファンなので、いつも応援していて、先場所も全取り組みを観ましたよ。惜しかったねー。来場所は絶対に優勝してね!!」
「ありがとうございます。頑張ります。」と、実に人の良さそうな笑顔でした。
妻が、「優勝できなくて残念だったけど、場所後にはきっとテレビ番組に出るだろうと思って、いつも番組を探してるのよ。」と言うと、
「あ、それはどうもありがとうございます。」とはにかみ笑い。

東京農大国際食料情報学部国際農業開発学科に進学して、二年生で学生横綱になり、三年生の時には全日本相撲選手権大会の決勝で遠藤(現幕内・遠藤)に敗れて、アマチュア横綱のタイトルは獲得できず。
母の実家が熊本県のクインシーメロンの農家であり、農大進学も真面目に農業を学ぶことの現れで、アマチュア横綱を逃したのも「学業を疎かにできなかったため」と言っていたほど。
大学四年の時に教育実習に行ったのですが、「自分は教師に向かない。」と感じたことや、豊ノ島から声を掛けられたことがプロ入りの切っ掛けのようです。
悲観的な発言も多く、「ミスターネガティブ」などと言われるのですが、あのキャラクターのままで大関・横綱を目指してほしいものです。
親方の勧めで本名の「正代」を四股名にしましたが、おばあさんの名前が「正代正代(しょうだいまさよ)さん」というから、なんと素敵な話です。
先々場所が11勝4敗、先場所が13勝2敗、来場所は1度しか勝っていない白鵬と1度も勝っていない鶴竜を倒して、初優勝を飾ってほしいところです。
頑張れ!正代!

話は変わって、先日何となく船と海を観たいと思い、愛車で晴海埠頭・竹芝桟橋・日の出桟橋を巡りました。
日の出桟橋と言えば、昨年、防潮扉の通行止めの看板に描かれた落書きが、「バンクシー作品らしきネズミの絵」として都庁舎で公開され、行列になっているのをニュースで見ましたが、その後は忘却の彼方に、、、。
思い付きでクルーズ船「シンフォニー」の東京湾アフタヌーン・クルーズに乗船しようかと、日の出桟橋の待合所に行くと、なんとそのバンクシーが展示中でした。
あまり広報もされていないらしく、人影もまばらでした。
元々絵の描かれた場所に近いということで、しばらくはそこでの展示ということらしいのですが、全く知らなかったので軽くサプライズでした。
生年月日どころか、どこの誰だか、個人なのか集団なのかも解らない謎だらけのバンクシーですが、世界中の街中の壁などに反資本主義や反権力など、強い政治的メッセージを込めたグラフィティを残しているのは、皆さんご存じでしょう。
メトロポリタン美術館や大英博物館などの館内に無許可で作品を陳列するなどのパフォーマンスにより、「芸術テロリスト」とも呼ばれています。
公共物に描くなどの違法行為を繰り返しているのですから、名乗り出ることもないでしょうが、消去されずに大事に残されているものがほとんどです。
2018年にサザビーズのオークションへの出品作品「赤い風船に手を伸ばす少女」が約1億5千万円で落札された直後、額縁に仕掛けられたシュレッダーが作動して作品が切断されたのも記憶に新しいものです。
やればやるほど作品の価値が上がるのですから、バンクシーのマーケティング能力は卓越しています。

ところで、結局その日は離れたパーキングから歩いていくのが面倒になって、クルーズは諦めて帰りましたが、次回は「ゆりかもめ」の日の出駅から行こうと思います。
徒歩2分ですから便利だし、車ではアルコールも飲めませんから、フレンチやイタリアンの予約をしてディナー・クルーズなどもお洒落でいいですね。
20数年前に各地からいらした40人ほどの社長さんたちと、何度かシンフォニー船内の一角を貸し切りにして、東京湾からディズニーランドの花火を観たのが懐かしいです。
しかも、お酒を飲みながら仕事のご依頼をいただくなど、遊びながら仕事に繋がるというHappyなひと時でした。

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2020.2.10.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝

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