ビジネススキル研究所公式ブログ

株式会社ビジネススキル研究所公式ブログ。鶴田 慎一 主宰。営業研修/ビジネス講演/社員教育/社員研修/方針発表会/各種講演に関する最新情報など。営業マインド強化合宿の情報も。公式Facebook

ダイバーシティ・マネジメント

 以前NTTの特例子会社のNTTクラルティさんからご依頼を頂いて、企画力・提案力・プレゼン力向上研修を行いました。
 参加者の大半は「視覚障害」「聴覚障害」「身体障害」をお持ちの方々でしたが、実に驚いたことに研修のはじめから終わりまで、一度も誰も指名することなく、常に自ら挙手をして積極的に発表をしてくれ、その姿勢に感動しました。

 中でも特に積極的に取り組んでくれていた久保博揮さんは、全盲の視覚障害というハンディをものともせずに、音楽活動も続けて仕事との両立を果たしていました。
 彼は昨年開催された「わたぼうし音楽祭」に出場し、「半分ごっこ」という曲で最高賞を受賞しました。心洗われる曲です。是非、下記のyou tubeでをご覧ください。
「半分ごっこ」http://www.youtube.com/watch?v=64mfXQvrU14


 ところで彼は「ソーシャルビジネスで地元の障害者などの多様な人々の就労環境を改善していきたい」という夢を追い、この3月末に退職して地元の名古屋に帰りました。「ダイバーシティ社会をコンサルティングする仕事」という理念で、「ダイバーシティコンサルタント」という新しい分野の一歩を歩みだしました。

ライフワークとして障害者がより溶け合って働けるよう地域社会のダイバーシティ化を推進すること、未来のダイバーシティ推進を加速するために、大学生以下の若い世代にダイバーシティを実感してもらえる教育プロジェクトを創造することを目指しているそうです。


 ここで若干の解説を加えますと、「ダイバーシティ」とは「多様性」を意味します。「多様性」とは「性別」「国籍」「心身の障害」「肌の色」「目の色」etc.という表面的な違いより、その人が持つ「思想」「価値観」「哲学」「独自のスキル」「感性」という本質的な違いを尊重していくことから始まります。

 日本では経営管理手法などが表面的であったり、模倣的であったりと本来の目的から離れているものも少なくありません。それはマネジメントを行う人間が「体裁を整えることで、仕事をしている」という自己満足に逃げ込んでいるからでしょう。
 何事も上辺でなく「本気で踏み込む」ということは、「本質に斬り込む」ことに他なりません。

 組織というものはその構成員が「金太郎飴」になると、変化・変革に鈍くなってきますし、変わることを拒む傾向が強くなります。
 「多様性」の融合の過程で、意見の対立や衝突が起きることも多々ありますが、それを嫌がる管理職や苦手とする管理職が実に多いものです。
 ダイバーシティ・マネジメントを実現するには、「多様性」をいかに「変革」や「新しい視点の発見」「本質的マネジメント・スタイル」に進化させていくかという戦略性が肝要です。

 いわゆる「コンフリクト・マネジメント・ケイパビリティ」=意見対立や衝突を前向きなエネルギーにしていく能力。
 会議やミーティングではしっかりと意見や主張を述べるし衝突もするが、互いのことも尊重し合い風通しの良い組織づくり --- 口で言うほど簡単ではないけれど、3.11後の日本だからこそ、この視点を大事にしていかなければならないと思います。

 「勇気」「ヤル気」「元気」は出さねば減退するものです。人の上に立つ職位にいる人ほど、勇気を出して本質に斬り込むマネジメントを展開していただきたいと願っています。

2011.5.2  ビジネススキル研究所  鶴田 慎一  拝

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2011.5.2  ビジネススキル研究所  鶴田 慎一

ソーシャル・ビジネスモデル

3月の計画停電の日、都内はかなり冷え込んでいました。出かけた先のパチンコ屋さんに入って店内を1~2分ほど見ていたら、汗がにじんできました。
 こんな日に、暑いと感じるほどの暖房を入れて、電気を点けまくって営業をするという不見識さに呆れました。
 
 石原都知事が就任会見で「パチンコ屋も自販機も合わせて福島原発の発電量を使っている。あんなものは要らない。」と発言されていました。
 それぞれの業界に多くの企業と多くの雇用がある訳ですから、極論は避けていただくとして、業界全体が「これからの業界のあり方」「存在意義を創る努力」をしてもらわなければならないと思います。

 例えば、私の顧問先にホーキングという自販機管理会社がありますが、事業コンセプトは「ベンダー・ソリューション」です。
 世界的に見ても、日本ほど自販機が巷に溢れている国はないというのも事実です。だからこそ「自販機がどんなお役立ちを創造できるのか」という、ソリューション開発を続けているのです。

 これまでも「緊急情報をテロップで流す機能」や「盗撮電波防止機能」「発電する自販機」「LED照明による省電力型」などを生み出してきました。
 そして震災直前の3月8日にプレスリリースして、日経新聞にも取り上げられていたものが「電気自動車(EV)充電器を駐車場やホテルなどに無料で貸し出す」というビジネスモデルです。
 今後の電気自動車(EV)の普及を考えれば、インフラとしてのEV充電設備の大量設置は不可欠の要素です。
 しかしまだ、ここで先行投資するのは投資負担が大きいと考える経営者も多く、経済産業省の思惑のようにはいかないのが実情です。だからこそ、どうやってWIN-WINの事業モデルを作って、社会全体に貢献するソーシャル・ビジネスモデルとして存在価値を作り出すアイデアが必要なのです。
 ご興味がある方は、メールをいただければPDF添付で記事をお送りいたしますので、メール返信をお願いいたします。

 日本は震災と原発事故という大きなダメージを受けましたから、これまでの災害のように時間と共に復興が進むという構図にはならないでしょう。復興のためには心と知恵と大きな努力が必要です。
 是非とも皆で知恵を振り絞って、新しい日本のためにOPTIMIZEを果たしましょう。

 ところで、過去に私にメールを頂いた方には時折一斉メールでメッセージをお送りしていますが、最近サーバーで蹴られてしまうケースが増えています。
 該当するアドレスはメールリストから外していますので、「最近メールが届かない」という方は改めて一度近況をお知らせください。


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ビジネススキル研究所  鶴田 慎一  拝

何でもアリのクールビズ!

 ここ数日は気温も上がり、暖かくなったことで計画停電も取りやめる日が増えています。
 しかし、「暖かい」日々も束の間で、一気に「暑い」季節になってきます。報道の通り、この夏の電力の需給逼迫は疑う余地のないものです。
 停電の影響で経済活動のダメージは非常に大きなものになるのは、現状を見るだけでも自明の理です。

 昨年来の私の口癖は「OPTIMIZATION(最適化)」です。今の日本経済の最適化を図るには、「サマータイム」でも「何でもアリのクールビズ」でも、日本経済全体の最適化のためなら何でもやることです。
 少なくとも東京電力管内では、全社で「ネクタイも上着も禁止」という以上に「Tシャツ・ビズ」や「タンクトップ・ビズ」に半ズボンまで容認して、社会全体として「過ごしやすい快適な冷房なし」の生活にチャレンジすべきではないでしょうか。

 なまじ冷房がよく効いた快適空間を作っては、薄着の人が風邪を引いてしまいます。例外なく「皆で寄ってたかってやる」ことで、我々の手で日本経済を守っていけるのです。
 日本経済は効率重視と共に衰退してきましたが、今こそ効果を最大化するための「OPTIMIZATION(最適化)」に取り組みましょう。
 ご賛同いただける方は、是非とも今のうちから声を大にしてください。
暑くなってから議論するようなことではダメです。
 社会運動にして、マジョリティーを勝ち取って、日本復興を果たしていきましょう!


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ビジネスの基本 ③

 インフォメーション・テクノロジー(IT)の発達によって、ビジネスにもe‐メールが欠かせないツールです。
 しかし、そこにも常識やマナーがありますから、気を付けなければなりません。まずe‐メールは、略式ビジネス文書であると認識することです。
 例えば、「開封確認メッセージの要求」は、基本的にはマナー違反とされています。必要な時には、「誠に失礼ながら、開封確認メッセージをご返信ください」という一文を入れるなどの配慮があれば、「よくお分かりの人だな」と思ってもらえるでしょう。

 下記に◆e-メールの常識・マナーのポイントを示しておきますので、ご参考にしてください。

(1)件名は用件を端的に表す言葉で
 
(2)基本的に時候の挨拶などは簡略に

(3)情緒的表現よりも具体的要点を

(4)長文よりも箇条書きでわかりやすく

(5)詰め打ちせずに、改行や一行スペースを入れて見易く

(6)変換ミスや誤字・脱字は赤っ恥

(7)絵文字や喜怒哀楽マークは厳禁

(8)必ず署名をつける
   ・会社名 ・所在地 ・郵便番号 ・役職 ・氏名
   ・電話番号 ・FAX番号 ・メールアドレス
 ※ 相手が単純にメール返信をするかどうかは相手次第。署名欄を見れば   全てわかるようにする。

(9)宛先・C.C.・B.C.C.の使い分け
   ・宛先はこのメールを送る直接の相手
   ・C.C.(カーボン・コピー)は、このやり取りが存在することを確認
    しておいてほしい相手
   ・B.C.C.(ブラインド・カーボン・コピー)は、宛先やC.C.の相手に
    知られることなく、そっと伝えておきたい相手
 ※ 不要C.C.や不要B.C.C.は仕事の邪魔
 ※ あくまでも情報には個人情報保護法や守秘義務などがつきまとう。
   細心の注意をもって使用すること。

(10)もらったメールには即日返信、遅くとも翌日までに返信

(11)返信に時間がかかる場合は、その旨を一旦返信

(12)話すことができる相手にメールを送って、避けていると思われること
   もあるから要注意

(13)私用メールは原則禁止



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ビジネスの基本 ②

 ビジネス文書に時候の挨拶はつきものです。日本の伝統的情緒として、季節感のある言葉を挨拶文に入れるのです。
 例えば、
「拝啓 桜花の候 貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます」というように、今の季節を象徴する季語を用います。
 今はちょうど桜の開花宣言が出て間もないので、「桜花の候」がぴったりですが、4月の季語とは言え、桜が散る頃には些か遅いということになります。その季節毎の早めの季語を使うといいでしょう。
 
 季語を調べる余裕がない時には、時候の挨拶を省く『時下』(じか)という言葉を用いることもできます。これは「時候の挨拶を省かせていただきます」という意味です。
 例えば、
「拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます」という使い方です。

 文書というのは、怖がらずにやっていくうちにスキルとなって身についていきます。「筆不精だから」とか「文才がない」だとか「字がヘタ」などと言い訳しないで、まずは初めてお会いしたお客様にお礼状を出すことから始めてください。
 
 人生は、努力した分だけのチャンスが巡ってくるものだと思います。やった人とやらない人では、何年か後に「仕事力」「顧客対応力」「人脈形成力」などに大差がついてしまうものです。

 以下に、各月の時候の挨拶の例を挙げておきますので、ご参考になさってください。

<一月(睦月 むつき)>

賀春 / 迎春 / 謹賀新年 / 恭賀新年 / 新春の候 / 初春の候 / 厳冬の候

<二月(如月 きさらぎ)>

立春の候 / 余寒の候 / 立春とはいえまだまだ寒さが厳しい折

<三月(弥生 やよい)>

早春のみぎり / 春暖の候 / 日一日と春らしくなって参りました

<四月(卯月 うづき)>

桜花の候 / 陽春の候 / 桜咲く春の季節 / うららかな季節を迎え

<五月(皐月 さつき)>

若葉の候 / 新緑の候 / 若葉の頃となり / 風薫る五月となり

<六月(水無月 みなづき)>

梅雨の候 / 向夏の候 / 初夏の候 / 木々の緑も色濃くなり

<七月(文月 ふづき)>

盛夏の候 / 猛暑の候 / 酷暑の候 / 暑さ厳しき折から

<八月(葉月 はづき)>

炎暑の候 / 残暑の候 / 立秋の候 / まだまだ残暑厳しき折

<九月(長月 ながつき)>

初秋の候 / 新秋の候 / 秋冷の候 / さわやかな季節を迎え

<十月(神無月 かんなづき)>

仲秋の候 / 紅葉の候 / 秋もいよいよ深まって参り

<十一月(霜月 しもつき)>

晩秋の候 / 霜寒の候 / 向寒の候 / 朝夕めっきり肌寒くなり

<十二月(師走 しわす)>

師走の候 / 初冬の候 / 寒冷の候 / 年の瀬もおしつまり



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ビジネスの基本 ①

 震災復興・原発問題と喫緊の課題だらけの日本ですが、今年も新入社員を迎える季節となりました。
 期待と不安の中で社会に出るということは誰もが経験することですが、やはりまずはしっかりと基本を学ぶことです。
 挨拶・お辞儀・ビジネスマナー・業務知識・商品知識など、新人や若手社員は強い意識を持って努力していかなければなりません。
 そこで、本日は「ビジネス文書の書き方」について簡単にまとめさせていただきました。
 新人の皆さん!厳しい時代ですが、困難な時ほど人は育つものです!しっかり努力して、新しい時代を切り拓いてください!

(1)ビジネス文書の条件

 ビジネス文書には書体や表現の仕方、文章の構成法などで一定の形式・ルールがあり、拝啓・拝復・前略という頭語と時候の挨拶、先方の会社の繁栄を祝う御隆昌・御繁栄などの言葉を入れる。最後に末文を入れ、頭語に対応する結語が必要である。
 文面には一貫して敬語を用い、常に相手を立てることが必要である。相手の立場に立ってこそ、動機づけや納得させる訴求力を持った表現ができるということなのである。

<ビジネス文書3つの条件>

1. 私信ではないから、常に相手を立てる表現や文体を用いる。
2. 相手に対して正確にこちらの真意や事情を伝え、理解しやすいように
文学的な修飾語や形容詞を用いず、正確な標準語を使う。
3. 相手に行動や決意を促すための説得力・論理性・緊急性をもたせる表現法も必要。

(2)ビジネス文書の知識

① 頭語と結語
 ●社外用は主に、「拝啓→敬具」「前略→草々」「拝復(返信)→敬具」の3種類
 ●社内用は、頭語は一切不要。結語には「以上」を使う。

② 前文例(社内用は原則として省略)
  貴社ますますご清栄のこととお慶(喜)び申し上げます

③ 挨拶文例(前文と主文の間に使う)
  平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます

④ 主文の書き出し例
  イ.前文の後、直ぐに主文に入る場合 → 「さて」
  ロ.返信の場合 → 〇月〇日付貴状拝見いたしました。
            ご依頼の・・・・についてご回答申し上げます。

⑤ 末文例(社外用)
<依頼・お願い>
・まずは取り急ぎご依頼まで
・お引き立てのほど、ひとえにお願いいたします
・ご指示のほど宜しくお願い申し上げます
・今後とも倍旧のお引き立てのほどお願い申し上げます

<照会>
・まずはとり急ぎご照会まで
・ご照会申し上げます

<断り>
・残念ながら貴意に添いかねますので、
・あしからずご了承下さいますようお願い申し上げます


 ビジネス文書をシリーズにして書き込みますから、ステップ バイ ステップでしっかりと地に足をつけて、身につけていってください。
 


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謹んでお見舞い申し上げます

本日(昨日)はJPN営業セミナー(ジャパン プレジデント ネットワーク)で、アルカディア市ヶ谷で気持ち良く喋り捲っていました。
2時46分、参加者の皆さんの様子がおかしいので「どうしたの?」と聞いたら、「地震です!!!」というのが最初で、「じゃあ、座らないとわからんから、俺も座るね」と言った次の瞬間の激震でした。
急遽避難してから「補講するからネ」と皆さんに伝えて、後の段取りをやっておりました。
しかし、気がつけばヘトヘトの帰宅難民です。
夜中にやっと事務所に帰ってみると、もう片付けの気力を失うような惨状でした。
そんなレベルではない被害を受けた人たちが数多いるというのに、、、「こんな程度で何を言いたいのか」との自問をしておりました。
多くの犠牲者の皆様に衷心よりお悔やみ申し上げます。

震災お見舞い

未曾有の大地震に襲われて、被害に遭われた方やお身内・お知り合いの方に被害があったという方も多いことと存じます。また大地震・大津波に次いで福島原発の放射能漏れについても、深刻な状況に陥っているようです。
謹んでお見舞い申し上げます。

11日(金)14時46分は、私は都内アルカディア市ヶ谷でJPN主催の営業セミナーの講義中でした。営業セミナーを中止して、補講の段取りなどをしながらも、交通手段は全て麻痺して私を含め帰宅難民だらけでしたが、テレビやラジオの報道が進むにつれ、その程度のことは何でもないという実態にただ唖然とするばかりでした。

自然の脅威の前で、いかに人間の力が及ばないものか。
だからこそ我々は驕ることなく、相互扶助の精神を強く持たなければならないのだと改めて思うものです。
固定電話も携帯電話も通じない中で、とても少なくなった公衆電話だけが残された通信手段だったのですが、どの公衆電話も長蛇の列が出来て、なかなか順番も回ってこなかったという方も多いでしょう。
そんな中苛立ちながら待っている人のことを意にも介さず、平然と30分近くも長電話をかけている人もいました。
残念ながら日本人には、まだまだ心の教育が足りないのですね。

夜中に事務所に戻ってみると、FAXや花瓶や書類などが落下して、悲惨な状況になっていました。
しかし、修復できるということは、まだ大したことではないということです。まだ多くの方たちが被災地で孤立しているようですが、一人でも多くの方の救済を願うばかりです。
                                  合掌
鶴田 慎一 拝

6日は啓蟄(けいちつ)です

 今週は「営業マインド強化合宿」(東京)で、4・5・6日の2泊3日の缶詰です。
 そう言えば、6日(日)は、二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」ですね。
 昔の人は「3月6日頃は冬篭りの虫たちが土から這い出してくる日」と言ったのですから凄い感性です。
 そろそろ芝生の上でも凍えずにゴルフが楽しめる時期で、俄かに盛り上がりを感じますね。(芝刈り好き限定ですが、スコアが啓蟄、、、)


 ところで、私は先月からギャラクシー・タブレットを使っておりますが、PCやⅰPadほどかさばらず、通常のスマートフォンよりも大きく使いやすくて、結構役に立っています。
 電池寿命1700時間!と喜んでいたら、移動の多い私はかなり電池を食うようで、2日ほどしかもたないというとんでもないギャップにがっかりもしましたが、、、。
 まぁ物凄い種類と数のアプリケーションは、驚愕の一語に尽きる感ありです。


 新着を少し遡っていただくと、SEMやSEO、LPOなどについてもお分かりいただけると思いますので、是非お読み下さい。

 最新のツール≪NAVIGATOR≫も稼動中ですので、Eコマースはもちろんのこと、NET経由での資料請求やお問い合わせを増やして、つまりコンバージョン率を高めたい・見込み客の増大を図りたい方は是非ともご遠慮なくお問い合わせ下さい。

 季節の変わり目です。くれぐれもご自愛の上、更なるご活躍をお祈り致しております。


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ビジネススキル研究所  鶴田 慎一  拝

アスコット・タイ

前回の書き込みの後、福岡・広島・東京・名古屋と営業研修やセミナー行脚が続いて、ずいぶんご無沙汰となってしまいました。

 出張中の秘密兵器としてギャラクシー・タブレットを手に入れて、「TABで新着を書き込もう!」と意気込んでいたのですが、毎日いただくメールの対応に追われていました。
 しかし、TABは便利ですね。毎日フル稼働状態です。スマートフォンより画面が大きく見やすいし、PCやi-padほどかさばらず、程良い感じです。
 タクシーに乗って講演会場に向かう時、その場所を運転手さんがご存じなくて、TABのナビで音声誘導するなど大活躍です。

 さて、最近の私のマイ・ブームについて書いてみたいと思います。これまではセミナー後や講演のない日には、スタンドカラーのシャツでノー・ネクタイで過ごすことが多かったのですが、このところは「アスコット」にハマっています。

 皆さんも仕事の後で、一日中首を締め付けていたネクタイをスパッと引っこ抜いて、リフレッシュの瞬間を楽しむことも多いと思います。
 しかし、ただのノー・ネクタイでは「少しだらしない」とか正に「締りがない」という副作用を感じたことも多々あるのではないでしょうか?!
 そこで、私はネクタイを抜いてからアスコット・タイを巻くことにしたのです。首が楽になるのに寒くないし、開放感も味わえて、その上だらしなくならないし、ちょっとファッショナブルになります。お勧めです!!

最近はアスコットをしている人を見ることが滅多になくなってしまいましたし、デパートの売り場に行ってもほんの少ししか品揃えがない状態です。
 これが切っ掛けでアスコット族が増えてくると、日本経済にも若干のお役立ちになるのかも、、なんて思っています。
 
 ネクタイの起源には諸説あるようですが、17世紀頃のフランスでルイ13世を守るためにやってきたクロアチア兵が首にスカーフを巻いていたことが始まりとも言われます。
 また、アスコット・タイは19世紀のイギリスのアスコット・ヒース王室所有競馬場の名に由来しているとか。貴族たちがモーニング・コートにアスコットを巻いて出席したことから、一般にも流行し始めたそうです。

 フランスではネクタイのことをクラバットと言うそうですが、クラバットという名称は王がクロアチア兵の首のスカーフを見て、「あれは何だ?」と部下に聞いたところ、兵隊のことを聞かれたと思った部下が「クラバット(クロアチア兵)です」と応えたところからの勘違いで生まれた名称のようです。

 厳密な意味では、私達はいつも首にクロアチア兵(クラバット)を巻いているのですね。
 


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