ビジネススキル研究所公式ブログ

株式会社ビジネススキル研究所公式ブログ。鶴田 慎一 主宰。営業研修/ビジネス講演/社員教育/社員研修/方針発表会/各種講演に関する最新情報など。営業マインド強化合宿の情報も。公式Facebook

【『アフターG20と人づくり』】

先日、事務所のすぐ近くの歩道上で、ふと足元に視線を落とすと、まるで点字ブロックに擬態したようなマンホールがありました。
これはとても繊細なバリアフリーですから、小さな気づきと配慮を重ねていきたいものですね。

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さて、今月初めにトランプ米大統領が、鉄鋼輸入品に対し25%・アルミニウム製品には10%の関税を課す方針を来週発表すると表明してから、米国株市場では主要指数が大幅下落。
中国、欧州、カナダなど主要貿易相手国が報復措置に出る恐れや、国内株式相場が大幅安となる可能性があり、激しいバトルの予感がします。
2日の東証空売り比率は48.8%となり、2016年6月10日の47.1%を上回り、過去最高となりました。
株安を見越したポジションを取る投資家が増えたことが、空売り比率の記録更新につながっています。
また、金融技術の世界では、フィンテックのパテント・ウォーズが激しさを増していて、特許出願の乱れ撃ちです。

そんな中、今日はコーン米国家経済会議(NEC)委員長辞任を受けてドルが売られ、東京外国為替市場で円が105円台の全面高。
大統領に対する不信感と、アメリカ経済そのものの信用が疑われ、ネガティブ心理でドル売りになり、避難先はやはり日本円となります。
トランプ政権の保護貿易政策への警戒感が高まり、リスク回避の円買いが優勢となる円高進行です。

北朝鮮の暴発や米国の軍事行動など、地政学的リスクが少しだけ遠のいた気がしますが、キムジョンウンが一筋縄でいけるとは思えませんね。
韓国大統領が手玉に取られていると感じる人は多いと思います。

今月19日・20日にはG20が開催されますが、参加各国がすんなりと協調するのは難しそうに感じます。

経済は正に生き物ですから、「アフターG20」には、いろいろな経済の波乱要因が潜んでいるように思います。
2017年12月の機械受注統計によると、外需が前月比マイナス13.2%と急減し、中国経済の鈍化も世界経済の大きな重しとなり始めています。

景気のターニングポイントには、「顧客開発力」「顧客維持力」「関連販売強化などによるインストアシェア・アップ」「徹底的に正義を貫き、評判を勝ち取ること」、これらの強化が欠かせません。
これらのテーマに対して、月に一度のスクーリングを実施している企業もあり、確実な戦力アップへとつながっています。
逞しく「稼ぐ営業」の育成です。
企業の将来性は、人づくりへの徹底的なこだわりであると思いますし、教育はやっただけ「企業の底力」をアップさせることになります。
全国各地まで出張サービスを致しておりますので、まずはご遠慮なくお問い合わせください。

2018.3.7.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
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【『仮想通貨 vol.2』】

20180120_163056上野東照宮牡丹園にて

さて、今日は前回の「仮想通貨」の続編を書きたいと思います。
ここしばらくの間、『「仮想通貨」=「バーチャル・カレンシー」=「暗号通貨」とは何ぞや』と、本や経済誌の特集記事やネット上の情報検索で、かなりの時間を費やして様々な情報を調べてきました。

そんな中、1600以上の種類があるという「仮想通貨」のうち時価総額上位100位までの98銘柄が、1月16日~17日にかけて大暴落。
世界各国が規制に乗り出そうとする動きに対する警戒感や、昨年12月に含み益を現金化した人の納税資金対策での売りなど、様々な複合的要因が考えられます。
「億り人」は羨ましいのですが、儲けたお金の60%以上は納税用に残しておかないと、大変なことになります。


前回、『おやりになるなら「レバレッジ(てこ)取引」はお止しなさい』と書いたのですが、信用取引であり証拠金取引である「レバレッジ取引」は、取引所によって倍率が違います。
仮に25倍のレバレッジの場合は、4万円の証拠金で100万円分のコインが買えてしまうのです。
それが5倍の金額に上がれば、元手の4万円で496万円の儲けを生む可能性もありますが、4万円以上の値下がりをすれば追証(追加証拠金)を請求されます。
払えなければ強制売却されてしまいますから、暴落によって「追証」を求められた人は持っているその他の「仮想通貨」をはじめ、「株式」などの他の資産まで投げ売ることになってしまいます。
現物取引ならば、最悪でもその投資資産を失うだけで済みますが、余裕資金のない人が何倍・何十倍というレバレッジを掛けていけば、暴落の連鎖や瞬時に破滅する人が続出してしまうということが起きるのです。
前回も書いた通り、「捨てても諦めの付くお金」で、「現物取引」するのが賢明なのです。


さて、またまた驚かされたのは大暴落のショックも冷めやらぬ26日未明に、取引所の「コインチェック」のネム(XEM)580億円が盗まれるという、マウントゴックスの倒産以来の大事件でした。
実行犯のハッカーらが盗んだNEMの移動を画策しているようで、100XEM(現相場で約83ドル相当)ごとに無作為の口座に送金し始めたようです。
不正資金のロンダリング(洗浄)を図る場合には、取引所のマネーロンダリング・チェックシステムに引っかかりにくくするため、小口の取引に分割することで、不正な資金を異なる仮想通貨に換えていく手法で追跡を逃れようとしているようです。
コインチェック・NEM財団も、盗まれたNEMのアカウントに「coincheck_stolen_funds_do_not_accept_trades:owner_of_this_account_is_hacker」というタグを付け、特殊マーキングをおこなうことや、盗まれたNEMを取引所が自動的に拒否するツールを作成したようです。
サイバー犯罪者は、今回の盗んだNEMを「モネロ(XMR)」などの秘匿性の高い仮想通貨に移して、足跡を消そうと必死のようです。
何とかして、巨悪が安眠できない世の中にして頂きたいものです。

さて「コインチェック」は、北朝鮮の資金源となっている疑いのある仮想通貨や、マネーロンダリング利用の疑いのある仮想通貨も含め、13種類の仮想通貨を扱っています。
特に「モネロ(XMR)」などはマークされていて、仮想通貨交換業者としての金融庁登録も未だに申請中のままです。
違法ではないのですが、申請書を提出済みの企業として、登録ペンディングのまま営業しています。


さて、行動経済学(behavioral economics)と云おうか、心理経済学(psychology and economics)と云おうか、「実際にやってみなければ、解らない」という実践主義の私も、見事に今回の被害者26万人の中の一人になりましたー。
発覚した時は、流石に「あ痛たたたたた」でしたが、保有数×88.549円の補償決定で損失なしとなり、まずはホッと一息でした(まだ返金の実現も、口座凍結の解除もしていませんが、、、)。
一時は1XEMが200円ほどまで値を戻しましたが、保証金額との差に非難轟々でしたから、「これは今から返金までで、ジリジリと88円近辺に持っていくんだろうな」と思っていたら、案の定で今(31日14時45分頃)は81円ほどになっています。

仕手筋などの価格操作など、まだまだ市場としての成熟度も低く、20万円以上の利益は雑所得としての申告義務があり、最高55%のお召し上げになり、株式のキャピタルゲイン課税などより厳しい課税です。

今回は、「仮想通貨」のシステムの中核であるブロックチェーン技術が、今後のフィンテックやあらゆる契約に関わるニュー・エコノミーを形成するものと思い、私も実際に「仮想通貨」の取引を体験してみました。
普通はこれ以上のことは書きませんが、理解するためにどんなことをしたのかについて少しだけ書いてみたいと思います。

先ず、日本国内の3か所と中国・アメリカの取引所の合計5ヶ所に口座開設、情報収集に便利な取引所2ヶ所を足して7か所。
各取引所で取り扱い銘柄が違うので、実験のためには5ヶ所以上の取引所が必要だと考えました。
日本の取引所には日本円での取引ですが、海外の取引所には日本からビットコインを送金して、小口で60種類ほどの「仮想通貨」を買いました。
ビットコインは「仮想通貨」の中では基軸通貨で、それ以外の通貨を「アルトコイン」(オルタネイティブ・コイン)といいます。
「アルトコイン」の上位は、「イーサリアム(ETH)」や「リップル(XRP)」が代表で、今回問題になったネム(XEM)は時価総額第10位です。
何せ1600種類以上ある「アルトコイン」ですから、上位のもの以外は「草コイン」と呼ばれたり、それ以下では「苔コイン」と呼ばれたり、またかなりの数の「詐欺コイン」も存在します。

今回は少し荒っぽいのですが、1600種類以上とあまりにも数が多いので、とりあえず時価総額第500位までを簡単に調べてから、60種類ほどにバラ撒いてから調べていくという方法を取りました。
価格の変動が大きすぎて、1割程度の詐欺通貨は容認して買う方が、オポチュニティー・コストから考えれば割に合うという判断でした。
後で詳細を調べていくと、1割以上は草コイン以下の苔コインか、ほぼ詐欺コインだろうとわかりました。
時価総額、チャートの動き、単位時間ごとの取引量、リアルタイムの取引板の動きなどの流動性、ブロックタイムやハッシュレートやハッシュアルゴリズムなどを自分なりの方法で分析して、不要なコインを外して絞り込んでいきます。
25銘柄位までに絞った後は、しばらくチャートの動きを静観しながらも、ポートフォリオの中にプライオリティーを付けて、次の退場候補を売却した資金を優先したいものに資金シフトしていくのです。
「億り人」にはなれないまでも、おそらく大損することもないでしょうし、生きた経済学を学ぶことができます。
インターネット技術以来の革命的技術と言われている「ブロックチェーン技術」、しばらくは目が離せないものですが、本記事は私の体験談であって、決して指南ではないので念のため。

世界中が金融緩和に走り、マネーは溢れかえっているのに、随分タンスの中にいるようです。
まだまだバーチャル・カレンシーに流れ込む資金も増えていくでしょう。
そしてもう間もなく、PCも量子コンピュータの時代になり、スーパーコンピュータを使っても数千年掛かるという演算を瞬時にやってしまうという凄いことになります。
AIや量子コンピュータによる高度なアルゴリズムによって、経済は激変していくでしょう。

しかし、逆説的なことを申し上げれば、いかに技術が高度化しても、「農業」「水産業(漁業)」という食を支える分野ほど重要度を増します。
資源としても、環境保全としても、何十年・何百年という時間を要する「林業」も重要です。
また、太陽光・水力・風力・地熱など、自然エネルギー・再生可能エネルギーの確立も急務。
近未来からの逆算で、現代社会を考えてみるという思考も大事でしょう。

2018.1.31.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
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【『仮想通貨』】

Wishing you a very Merry Christmas
and a Happy New Year

本年も誠にお世話になりました。
間もなくやってくる新年が、皆様にとって素敵な年になりますように。


さて、A.I.=人工知能という言葉は、随分昔からありましたが、今年は大ブレイクとなりました。
IOTやロボット技術との連動などで、来年はますます新たな技術やサービスが誕生するものと思われます。
IOT普及の最大ポイントとなるのは、3Gなどの低速でもいいから超低額の接続サービスの普及でしょう。
しかしまぁ、必死に食らいついていかないと、技術進化のスピードには追い付いていけませんね。


そして、なんとも恐ろしい世界が広がっているのが、ビットコインをはじめとする仮想通貨。
ビットコインは今や軽々と1枚が200万円越えで、投機的な若者がウジャウジャいて、ネット上では「年明けには会社を辞めてやるー!」「3億稼ぐぞー!」「税金対策教えてー!」などという書き込みが乱れ飛んでいます。
今現在、彼らは会社でチャンと仕事しているのでしょうか?!


他にも1000以上の仮想通貨があり、頻繁な売買によって激しい値動きをしています。
仮想通貨はその名の通り、紙幣や発行国がないため、円・ドル・ユーロなどあらゆる通貨の間に立って、安い手数料で国際送金を行えるということですから、有力な仮想通貨は国際決済に有効な1000兆円や2000兆円という価値にまで伸ばそうということになるのでしょう。

もしかして、仮想通貨がハード・カレンシー(国際決済通貨)として、地位を確立する日も近いのかも知れません。

今は、まだまだ上がるはずだと考えて、ひたすら投機に走る人がたくさんいるということです。
その他にも、ハードフォークという該当仮想通貨の旧ルールを無視して、新ルールを適用することで旧ルールの互換性をなくす手法での分裂も繰り返しています。
つまり、仮想通貨は連なっている一つのデータ配列であるブロックチェーンによって成り立っていますから、仕様を変えてコインの分裂を生みます。
他にも、マイニングという埋もれたコインの暗号解読でコインを手に入れたりと、しばらくの間は仮想通貨の世界は投資家ではなく、投機家のラッシュアワーとなるでしょう。


今月の12日にビットコインの分裂で、ビットコインプラチナが生まれるとマスコミ各紙が報道していましたが、韓国の10代の若者のデマに踊らされたようです。
ことほど左様に、仮に実害がなくても情報に踊らされる時代なのです。
もしもおやりになる方は、しっかりとポートフォリオをすることと、無暗にレバレッジ(てこ)取引でただの博打打にならないようにお気を付け下さい。
テコで持ち上げた100万円は、暴落すれば500万円の損を生み出すものでもあるのです。
捨てても諦めの付くお金で、現物取引するのが賢明というものでしょう。

2017.12.18.
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【『悪しき集団規範』】

いつ見ても美しい富士山、新幹線車中より。
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【営業マインド強化合宿】は≪11月コース≫を無事終了して、来年はしばらくお休みさせていただきます。
20数年間のご派遣やご鞭撻に、心より感謝申し上げます。
これまでのご派遣企業の社長様から、「同様の研修を教えてほしい」とか「再開時期を教えてほしい」などとお声をいただいておりますが、私の価値観と一致するものもなかなか見つかりませんので、社内研修や業界団体での合同研修、セミナーや記念行事などでの講演で対応させていただきます。
内容については、全てカスタマイズ対応しておりますので、お問合せいただければ幸いです。
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私は研修の基調講義で、常に「ソーシャル・サティスファクション(社会貢献)」「ステークホルダー・サティスファクション(利害関係者満足)」「カスタマー・サティスファクション(顧客満足)」について、経済の語源である「経世済民」や「正義」「故事」などを交えながらお話してきました。
荒っぽく言えば、「正義」も「正直」も「愚直」も本質を追求すれば金(業績)になる話なのです。
「テクニカル・スキル」ばかりに力を入れて、最も大切にしなければならない「経営思想」「経営哲学」「価値観」を軽視している企業が増えているという危惧を感じます。

そして、今更ながら取り沙汰されている「働き方改革」、企業が「エンプロイー・サティスファクション(従業員満足)」に対して、本気で取り組むことで「生産性」という副産物を手に入れるのです。
日本企業は、夏に長期バカンスを謳歌しているフランスやドイツなどの企業より生産性が低いということを、「ビジネスマインド」という観点からも見直す必要があると思います。


また、うんざりするほどに次々と出てくる一流企業の永年に亘る不正。
10月の神戸製鋼所の品質検査データ改ざんに端を発し、三菱マテリアル・現職経団連会長を出している東レにも及んでいます。
日産自動車やSUBARUの新車完成検査の不正も合わせ、一連の不祥事は長年の「悪しき集団規範」による不正への意識の低さを現しています。
「以前からやっていたから」「みんなやっているから」「上司も認めているから」、、、「だから自分がやっていることは悪くない」という論法こそ「悪しき集団規範」。

検査データを改ざんしていた東レ子会社の東レハイブリッドコードは、昨年の7月に発覚していたのに、ネットで情報がリークされてから慌てて28日の記者会見で、実際に測定した数字は「規格値から僅差であり、異常なレベルではないとの勝手な解釈からデータの書き換えが行われた」と不正の原因を説明しました。
「ちょっとの不正だけだからギリセーフ」など、「悪しき集団規範」そのものなのです。

皆様の会社にも、そのような「悪しき集団規範」のキャナリゼーション(水路化現象)が起きていないかを再チェックしていただきたいと思います。
キャナリゼーションに陥ると、みんな不正に対して不感症になってしまいます。
それを正す思想の中核は「不易流行」です。
「不易」---変えてはならないもの、変わり得ないもの
「流行」---変わりゆくもの、勇気をもって変えていくもの
企業は、「時代変化への対応」と「自らの進化を創造」することで、ゴーイングコンサーンを成し遂げるのです。

先日伺った会社は創業315年という素晴らしい長寿企業でしたが、社長とお話していて、愚直なまでに「不易流行」に取り組んで来られた歴史がよく解りました。
そして、「先生の研修は、入社後に将来の期待を持てる社員にずっと受講させている、言わばウチの登龍門なのです。」との嬉しい一言もいただきました。
「登龍門」---黄河上流にある竜門山を切り開いてできた急流を、登りきった鯉は龍になるという伝説になぞらえて、「竜門に登った」と形容されるものです。
「悪しき集団規範」では、「竜門」を昇ることはできません。


蛇足の感ありですが、私の車も新車完成検査の不正により、近日再検査の通知がくるようです。やれやれ、、。

2017.11.29.
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【『お蔭様で「暦還る日」を迎えました』】

本日は、私の60th Birthdayです。
この世に生み出してくれた両親に感謝すると共に、干支が一周するまでの人生に感慨も一入です。

また、多くの方からメッセージをいただきまして、この場を借りて改めて“Many Thanks!”です。
顧問先の社長から「赤いちゃんちゃんこをプレゼントしましょうか?」とメールがきましたので、「赤いダウンベストなら着るけどねー。既に車のシートは赤黒ツートンにしたよー。」と返信。

今日から第二の青春に突入ですから、まだまだ若々しくいられるように144億個の脳細胞をフル回転させて、一層の努力と精進を重ねてまいります。
目指せ「大還暦」!とは言え、120歳はとても無理でしょうが、志と目標は高く腰は低く、まだまだ多くの企業に貢献していきたいと思います。
人生の節目に、まずは皆様のこれまでのご厚誼に感謝を込めて。



【営業マインド強化合宿】
≪11月コース 11月17日(金)~19日(日)≫ をもって休眠予定
つきましては下記ホームページのお申込みフォームからお送りいただくか、申込用紙にご記入の上、メール添付かFAX03-5820-2076までお送りいただければ幸いです。
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また、社内研修や業界団体での合同研修、記念行事などでの講演については、全てカスタマイズ対応しておりますので、お問合せ下さい。

2017.11.10.
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【『コンセプト・クリエイション』】

先日、上野で見た「大道芸」。
5メートル以上の不安定な細いパイプの上でのパフォーマンス。
下にはマットもなく、転落すればコンクリートに激突という怖い芸ですが、おひねりが飛び交ってかなりの稼ぎになっているようです。
因みに、彼の体脂肪率は3%だそうで、イチローの半分位。
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さて、すでにお知らせしていますが、【営業マインド強化合宿】は≪11月コース 11月17日(金)~19日(日)≫の開催をもって、来年はしばらく開催を休眠させていただきます。
20数年間続けてきた研修ですので、若干の寂しさもありますが、現在私が指導しているいくつかの社会貢献事業が、今年年末から繁忙を極める見通しのため、ここで一旦お休みさせていただきます。
私は現在、国土交通省の国土強靭化計画や、厚生労働省の社会保障費削減、経済産業省関係の社会貢献事業に本気で取り組みたいと考えています。
現状予定での最終コースとなりますので、社員のビジネスマインド・人生マインドの強化を推進していくために、是非とも駆け込みでもご派遣賜りたくお願い申し上げます。



ところで、日経平均株価は連騰記録達成後もジリジリと上げ基調が続いていますが、今日の日経平均株価は前日比389円高の2万2937円と、1992年1月9日以来およそ25年10ヶ月ぶりとなる高値を付けました。
1996年6月26日に付けたバブル崩壊後の戻り高値を更新した訳ですから、短期筋の外国人がまだまだ上値を追いかけているという展開ですね。
しかし、報道でも取り沙汰されているように、「景気はいいが、経済は良くない」など、実感が伴わない景況感とも言えます。
一般投資家が焦って上値掴みなどしてしまうと、痛い目に遭う気がしてくる雰囲気が漂います。

ボーダレス経済の中では、北朝鮮リスクをはじめ、世界の果てにでも何かが起きれば、株価暴落もリセッションも起きてしまうということでしょう。
1960年の池田勇人内閣が国民所得倍増計画を掲げた高度成長時代には、14日連騰記録がありましたが、デフレ経済・低成長時代の現代とは異質のものです。
1000兆円を超える国家の債務を抱えて、政府・日銀の政策の舵取りは極めて難しいものになるでしょうし、もし2%のインフレ・ターゲットを石油やその他の特定の相場暴騰などによって達成したとすれば、本末転倒の結果になるでしょう。


さて、以前にも触れましたが、現在の日本人の健康寿命は、男性が70.42年で女性が73.62年ですが、平均寿命と健康寿命との差は、日常生活に制限のある「不健康な期間」を意味します。
今後、平均寿命の延伸に伴い、こうした健康寿命との差が拡大すれば、医療費や介護給付費の増大が避けられないことになります。
疾病予防と健康増進、介護予防などによって、平均寿命と健康寿命の差を短縮することができれば、個人の生活の質の低下を防ぐとともに、社会保障負担の軽減も期待できますから、本気で取り組んでいかなければなりません。

また、国立社会保障・人口問題研究所の日本の将来推計人口(平成24年1月推計)によれば、平成25年から平成34年にかけて、平均寿命は男性では80.09年から81.15年へと1.06年、女性では86.80年から87.87年へと1.07年とさらに延びることが予測されます。
ハッピーな100歳時代をどうやって創り上げるのかは、官民一体の巨大なテーマですから、私もそこに貢献できるビジネスを推進中です。

皆で『生涯現役ピンピンコロリ』を目指すことが、少子超高齢社会を乗り切るための具体策となるでしょう。
またいずれ具体的に書きますが、災害列島日本の国民の命を守るための備えは、発災時のコスト削減にもつながりますし、医療介護の細かい制度見直しも必要です。
コストカットだけを考えていては、問題の本質を外すことになりますから、ベネフィットを大きくしたことで結果的にコストを抑制できることを考えていくという、矛盾との闘いを制するビジネスを生み出していきたいと考えています。
それこそが「ソーシャル・サティスファクション」という、多くの企業が経営理念に掲げた目的に近づいていくものであると思いますから、私も「コンセプト・クリエイション」を続けて、関係企業に提供することで社会と企業の発展の一翼を担いたいと思います。



【営業マインド強化合宿】
≪11月コース 11月17日(金)~19日(日)≫ をもって休眠予定
つきましては下記ホームページのお申込みフォームからお送りいただくか、申込用紙にご記入の上、メール添付かFAX03-5820-2076までお送りいただければ幸いです。
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また、社内研修や業界団体での合同研修、記念行事などでの講演については、全てカスタマイズ対応しておりますので、お問合せ下さい。

2017.11.7.
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【『Do Right Things!』】

巷は解散総選挙で大騒ぎですが、連日の報道通りによく解らない選挙です。
(出張先のホテルで見かけた新党からの立候補者の会見ですが、本日の書き込みには何の関係もない写真です)
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ま、ビジネスに政治と宗教はタブーですので、あまり触れないようにしますが、ここ数日の街頭演説で一番ウケたのは、公明党の山口代表の街頭演説。
「立憲民主党」のことを「一見民主党」と揶揄したのは、なかなかのお笑いセンスです。
諸問題を引き起こして、毎朝駅前でお詫びをしていた方や、能力レベルとして明らかに政治家に不向きな人、ポピュリズムの象徴のような人、よくもまあ出てくるものです。
願わくば、得票数が供託金没収点(有効投票総数の10分の1)に届かずに、供託金が没収となる方がたくさん出てくれば、人数×300万の国庫への貢献になるとも思えますが、、。


Do Right Things!& Do Things Right! --- 正しいことをしっかり正しく行う政治家を求めたいものですが、経営もまた同じです。
三菱自動車の燃費データ不正も記憶に新しい中、今度は日産自動車の全国6工場で常態的に行われていたという「無資格検査」。
テレビCMで、矢沢永吉が「やっちゃえ、日産」と言っていましたが、そろそろ「やっちゃった、日産」に変更が必要では?!

そして、神戸製鋼所のアルミ製品強度等の性能データ改ざん。
今日になって、線材と呼ばれる自動車用の鉄鋼製品にも品質不正が発覚して、今夕川崎社長がまた会見をやるそうです。
ここまで来ると、問題はいよいよ厄介です。
何故ならこの製品は世界シェア50%を占めるものですから、世界的な大規模リコールとなり、タカタの先例が脳裏をよぎります。
知らずに買っていたトヨタをはじめとする自動車メーカーからJR東日本やIHIなど、自動車・新幹線・航空宇宙産業まで広く影響が及んでいます。
真面目にやっているメーカーまで疑いの目で見られるようなことをやらかすとは、万死に値することではないでしょうか?!!



先週ある金融機関の中堅渉外担当者の「営業マインド・ブラッシュアップ研修」を2日間で行いました。
昨日、研修レポートが送られてきて、じっくり目を通しました。
私からの色々な角度からの話や、様々なテーマでのワールドカフェスタイル・ディスカッションなどのプログラムの中で、「気づきのレベル」「考働習慣」「目標設定の本質」「セルフ・モチベート」「コンピテンシー」など、大きな刺激になってくれたようです。

どんな仕事でも、「相手(顧客をはじめとするステークホルダー)から必要とされることが、コンピテンシー(優績者特性)の絶対条件。
少し自慢話になって恐縮ですが、私は若かりし頃に取引先の社長から、「たまには顔を見せろよ。お前と話していると、何だか元気が出てくるんだよなー。」と言われて、凄く嬉しかったことを思い出します。
そして、「何か独立して事業をやる時は、一番先に俺のところに来いよ!俺が最初のお客になってやるからな。」とおっしゃっていただきました。

私の独立記念日1999年5月1日に、この社長の会社をはじめ数社から経営顧問契約を結んでいただきました。
独立という先が見えない不安もある中、泣き出してしまいそうな位にありがたいことでした。

この初心を忘ることなく、今後も『Do Right Things!& Do Things Right!』というコアな価値観を持って企業に、そして社会に貢献していきたいものです。



さて、すでにお知らせしていますが、【営業マインド強化合宿】の今後の予定は、現在私が指導しているいくつかの社会貢献事業が、今年年末から繁忙を極める見通しのため、
≪11月コース 11月17日(金)~19日(日)≫
をもって、来年の開催はしばらく休眠させて頂きたいと考えております。
(社内研修や記念行事などでの講演は、お問合せ下さい。)

知識や事務的なスキルは「教えて育てる」≪教育≫でいいでしょうが、『価値観』は「共に育つというスタンス」の≪共育≫で共感・共鳴を得ていくことが重要です。
社員が経営理念の下に一丸となって、お客様にしっかりと目も心も向けた活動こそが企業の生命線となります。
是非とも【営業マインド強化合宿】にご派遣賜り、社員のビジネスマインド・人生マインドの強化を推進していただきますようにお願い申し上げます。

Adultingな価値観に共感・共鳴・納得して、実践力を磨いていく内容にこだわり続けて、これまで多くの企業人の皆様に賛同されてきました。
「営業」という冠が付いていますが、過去の参加者の3割以上が製造や品質管理、総務や経理担当など営業部門以外の方です。
全社一丸となって、顧客に賞賛される企業風土を創っていくためにも、是非とも多くの社員の皆さんにグッド・プラクティスを体験させてあげてください。

つきましては下記ホームページのお申込みフォームからお送りいただくか、申込用紙にご記入の上、メール添付かFAX03-5820-2076までお送りいただければ幸いです。
http://営業マインド.jp/   
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2017.10.13.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝

経営戦略策定・マーケティング戦略強化の実務指導、幹部研修・営業研修・ビジネススキル研修・新人研修など、貴社の競争力強化のご指導をいたします。
戦略製品開発・新商品開発・新規顧客開拓・新商流開発の支援なども、お気軽にお問い合わせください。

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【『黒字倒産---「勘定あって銭足らず」』】

2016年に倒産した企業は544社でした。
バブル後の長期低迷の時代は、毎年2万社近くの企業が倒産の憂き目を見た訳ですから、その頃から比較すると非常に少なくなったのは確かです。
しかし、そのうち半数以上が最終決算で黒字を計上した企業で、つまり『黒字倒産』だったのです。
黒字倒産の原因は、「売掛金の回収が遅れることによる資金繰りの悪化」、「過剰在庫」や「資本金不足」等が挙げられます。
昔から言う「勘定合って銭足らず」、損益計算書が黒字なのに、稼いだはずのお金は増大する「売掛金」や「過剰在庫」に姿を変えているのです。

「倒産」とは、一般的には「返済義務のある借金が返せなくなって会社の経営が行き詰まった状態」を指します。
そして、倒産状態に追い込まれた会社が、裁判所を通して行なう手続を「破産清算手続」と言います。
黒字倒産とは、損益計算書上では黒字であるにもかかわらず、キャッシュがショートして資金繰りができず、実情を把握している銀行からもだんだん融資を渋られるようになり、倒産してしまうことなのです。

一方で、赤字になったからといっても倒産しない会社も数多くありますから、そのカラクリは理解しておく必要があります。
会計上の収入と支出の考え方は、普通の財布からのお金の出し入れの感覚とは違います。
例えば、実際に会社から現金が出ていくタイミングと、帳簿上経費として計上されるタイミングにズレが生じるのは減価償却費が代表的でしょう。
会計上は、必ずしもお金を支出した時に経費計上するとは限らないのですから、帳簿上の儲けと実際のキャッシュフローに乖離が生じます。
潤沢なキャッシュを確保していない会社は、たとえ帳簿上黒字でもキャッシュがショートして、黒字倒産に追い込まれてしまうのです。

「在庫」は売られて初めて会計上の支出になるので、商品を仕入れれば仕入れるほどお金は出て行き、売れるまでは会計上の支出にならず在庫として管理され、単純に収支だけをみると黒字なのにお金がなくなり倒産の可能性が高まっていくということになります。
この結果、市況の悪化等により「販売に行き詰まり」が出てくれば、ますますお金は足りなくなる。
しかし、「仕入」を続けることで、その結果「在庫」だけが増え、過剰在庫になり、過剰在庫によって慢性的な「運転資金不足」に陥いるのです。
しかし、決算上は黒字であれば、銀行からなんとか融資を受けることはでき、綱渡りの「資金繰り」で「有利子負債」がどんどん膨らみ、ますますキャッシュフローが圧迫されていくのです。
そのうち銀行からも事業継続上の懸念を指摘され、当然追加融資を渋られていくことになります。
こうして事業継続不可能になり、黒字決算の会社が資金繰りが完全に行き詰まり黒字倒産となるのです。

暗いお話をしつこく説明した感がありますが、全て「陰と陽」「正と負」「正義と悪」など、相反するものの理解ができてやっと判断力が形成されていくものでしょう。
会社の経営も個人の生き方も、原則は同じです。
幸せになるための「大原則」を持って、反面教師の轍を踏まない生き方の確立が大事です。
『価値観』を磨き、「知識」や「スキル」も磨きながら、自らの環境や立場を俯瞰する力を身に付けていただきたいと思います。



さて、すでにお知らせしていますが、【営業マインド強化合宿】の今後の予定は、現在私が指導しているいくつかの社会貢献事業が、今年年末から繁忙を極める見通しのため、
≪11月コース 11月17日(金)~19日(日)≫
をもって、来年の開催はしばらく休眠させて頂きたいと考えております。

是非とも現予定での最終回にご派遣賜り、社員のビジネスマインド・人生マインドの強化を推進していただきますようにお願い申し上げます。

知識や事務的なスキルは「教えて育てる」≪教育≫でいいでしょうが、『価値観』は「共に育つというスタンス」の≪共育≫で共感・共鳴を得ていくことが重要です。
社員が経営理念の下に一丸となって、お客様にしっかりと目も心も向けた活動こそが企業の生命線となります。

Adultingな価値観に共感・共鳴・納得して、実践力を磨いていく内容にこだわり続けて、これまで多くの企業人の皆様に賛同されてきました。
「営業」という冠が付いていますが、過去の参加者の3割以上が製造や品質管理、総務や経理担当など営業部門以外の方です。
全社一丸となって、顧客に賞賛される企業風土を創っていくためにも、是非とも多くの社員の皆さんにグッド・プラクティスを体験させてあげてください。

つきましては下記ホームページのお申込みフォームからお送りいただくか、申込用紙にご記入の上、メール添付かFAX03-5820-2076までお送りいただければ幸いです。
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2017.9.26.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝

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【『他山の石』】

出張先のホテルの窓から、工業地帯に昇りくる朝日。
思わず両手を合わせて、「争いのない世界になりますように、、、。」
朝日を浴びていると、ちっぽけな自分にも何かが出来そうな気分になるものです。

20170809_050731






さて、前の晩は違うホテルに泊まっていて、外に出るのも億劫だったので、洋食のコース料理を注文。
ところが、前代未聞の「パン出し忘れ事件」勃発。
まぁ、そんなに食べたいわけでもないので放置して、帰りしなに「パンが来なかったけど、要らないよ。」と指摘すると、「あらそうですか?!」とそっけない態度。
止めは、パンを忘れたウエイトレス本人が、「コース料理は以上でございますが、他に何かございますか?」とマニュアルの棒読み対応。
「君サー、以上じゃないだろう?!知らないの?!」と聞くと、「あっ、パンですね、すみません、今持ってきましょうか?」と、未だに自分のミスの本質が理解できていない。
レストランには早い時間に行ったので、まだ客席は1割も埋まっていない状態なのに何とそっけない残念な対応。
ホスピタリティは何処へ消えてしまったか。

おもてなしの最低限のルールは、言葉や話し方という「言語コミュニケーション」、表情や身だしなみや身のこなし等の「非言語コミュニケーション」で示す「マナー」であり、その根底は相手に不快感を与えないことです。
その上に、「心からのおもてなし」が加わると「ホスピタリティ」になり、その深い心地良さによって、顧客の心に安心・信頼が生まれます。
お客様にとっては、それなりの対価を払っているのですから、CS(Customer Satisfaction=顧客満足)は当然のこと。
その当たり前を越えたところに「感動」が生まれ、CD(Customer Delight)に到達するのです。
顕在化しているニーズに対応するのは当たり前で、いかに「潜在的なニーズ」を捉えるか、「ウオンツ」を見出して先手を打つかなのです。


前述のような失敗事例を例えて、「他山の石」や「他山の石とする」という言葉があります。
『詩経』の「他山の石、以て玉を攻むべし」=「よその山から出た粗悪な石でも、それを砥石にすれば自分の玉を磨くのに役立つ」という意味で、他人の誤りを自分の修養の役に立てることです。
ホスピタリティをマネジメントするという経営管理手法もあると思いますが、心の足りないマニュアル化では顧客の心には響きません。
まずは社員一人一人の価値観と心の教育をすることです。
自ら感動しない人に、人を感動させる力はありません。
日常のちょっとしたことに小さな感動を覚え、その感動を誰かに伝えることで、気づきの力はブラッシュアップされていきます。



さて、すでにお知らせしていますが、【営業マインド強化合宿】の今後の予定は、現在私が指導しているいくつかの社会貢献事業が、今年年末から繁忙を極める見通しのため、
≪9月コース  9月14日(木)~16日(土)≫
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をもって、来年の開催はしばらく休眠させて頂きたいと考えております。

知識や事務的なスキルは「教えて育てる」≪教育≫でいいでしょうが、『価値観』は「共に育つというスタンス」の≪共育≫で共感・共鳴を得ていくことが重要です。
社員が経営理念の下に一丸となって、お客様にしっかりと目も心も向けた活動こそが企業の生命線となります。
是非とも【営業マインド強化合宿】にご派遣賜り、社員のビジネスマインド・人生マインドの強化を推進していただきますようにお願い申し上げます。

Adultingな価値観に共感・共鳴・納得して、実践力を磨いていく内容にこだわり続けて、これまで多くの企業人の皆様に賛同されてきました。
「営業」という冠が付いていますが、過去の参加者の3割以上が製造や品質管理、総務や経理担当など営業部門以外の方です。
全社一丸となって、顧客に賞賛される企業風土を創っていくためにも、是非とも多くの社員の皆さんにグッド・プラクティスを体験させてあげてください。

つきましては下記ホームページのお申込みフォームからお送りいただくか、申込用紙にご記入の上、メール添付かFAX03-5820-2076までお送りいただければ幸いです。
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2017.8.28.
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【『ビジネスは「知ること」「識ること」「銘ること」で上手くいく』】

DSC_0010散歩の途中で、ある避妊具メーカーの本社発見、名は体を表す?!









ところで先日、顧問先での茶飲み話での話題ですが、「先生、お客様をよく知る努力をしろと言われますが、どこまで知らなきゃいけないのですかねー。」との質問がありました。
今日は少しそこに触れてみたいと思います。

業種によっても、相手との関係性によっても様々ですが、「知ること」自体はちょっと知識を得ることで、忘れ去ることも多いものです。
一歩進めれば、「識ること」で自分の頭にしっかりと入れて、その情報を培って活かしていく。
そして、「銘ること」で心に刻み込んで決して忘れない。
と考えていくと、カスタマー・インティマシー(顧客親密)との相関は、明らかであると思います。

そんなに何から何まで記憶しておくのは大変だから、とても基本的なことですが、何かの話題の時に知り得た情報を<顧客情報>として整理保管しておいて、必要な時にレビューすればいいのです。
「お客様のお名前(フルネーム)」「会社名」「所在地」「部門」「役職」「電話・FAX」「メールアドレス」などは、名刺交換の時点でわかります。
「時計やカバンのブランド」も、特に良いものは見ればわかるということも多いものです。
相手の「年齢」や、会社の「取扱い商品」「本支店のある場所」「それぞれの拠点の機能」などは、少し話の中で質問をすればわかりますが、まだ「ちょっと知ったレベル」でしかないことです。

「案件ごとの意志決定権者は誰か」とか、その会社の「意思決定メカニズム」はどんな流れなのかとか、「上司・同僚・部下などとの人間関係」などはなかなか簡単に掴めるものではありません。
そんな中で、出身地・出身校(高校、大学)、趣味ややっている(いた)スポーツ、初めてお会いした時の「いつ」「どこで」「誰かの紹介」などの話題は、インティマシーに作用します。

「血液型」「星座」「干支」「生年月日」「今住んでいる場所」「過去に住んでいた場所」「よく出張で行く場所・頻度・用件」「好きな旅行先」「家族構成・名前」「飼っているペット」「ペットの名前」「本人・家族の健康状態」「趣味・嗜好(タバコを吸うかなど)」「好きなブランド」「乗っている車」「好きな歌のジャンルや歌手」「好きな本のジャンル」「好きな映画のジャンルや好きな俳優」「尊敬する著名人」「異性・同性の好き・嫌いのタイプ」「食べ物・飲み物の好み」「アレルギー」「色の好き嫌い」「最近の関心事」、考えてみたら相手に関わる情報は山のようにあります。
お客様の情報を収集し、記憶しておくことは大切なことですから、前述のように<顧客情報>として整理保管しておいて必要な時にレビューすればいいのです。

お客様の内容をしっかりと覚えている人や顧客の製品のファンだったりすると、仕事ができると感じさせて、大切にされることが多いものです。
昨年、息子とお酒を飲んでいた時に、息子がある時計メーカーの経営指導に関わっていると聞きました。
たまたま私はそのメーカーの時計を腕に着けていたので、「これあげるから、そのお客さんのところに行く時は必ず付けて行けよ」と、プレゼントしました。
やはり思った通りで、その後お客様を訪問した時にすぐに気が付かれて、「おー、ウチの〇〇じゃないかー。君が持っていたとは嬉しいねー。」といつにも増して盛り上がったそうです。
ちょっとしたことで上司の評価、取引先の評価も色々な側面で変わっていきますから、小さな事にもこだわりを持つことが大切だと思います。
その報告を受けた私は、「おー、そうかー。良かったじゃないか―。」と言いましたが、ついまた同じブランドの時計が欲しくなりました。
「最新バージョン:世界限定1500個」というモデルを手に入れ、今や一番お気に入りの時計です。
息子には、「ウチの親父、世界限定1500個の最新バージョンをしてました!」と言えと言っておきましたが、またまたお客様には喜ばれることでしょう。

「仕事ができる人」は、「相手の気持ちがわかる人・理解する努力をする人」「記憶力のいい人」「賢い人」「気が利く人」「接待上手な人」「稼げる人」「異性にモテる人」「同性に頼りにされる人」と様々な特徴があります。
【営業マインド強化合宿】でも、コンピテンシー(優績者特性)について議論する時間がありますが、「あ、そんな要素って大事だなー」と感じたことから習慣化していけば、必ずスキルは伸びるものです。
お一人様一度限りの人生は、死ぬまで「自分磨きの旅」です。
成長を楽しみながら、スキルアップを果たしていきましょう。


さて、すでにお知らせしていますが、【営業マインド強化合宿】の今後の予定は、現在私が指導しているいくつかの社会貢献事業が、今年年末から繁忙を極める見通しのため、
≪9月コース  9月14日(木)~16日(土)≫
≪11月コース 11月17日(金)~19日(日)≫
をもって、来年の開催はしばらく休眠させて頂きたいと考えております。

知識や事務的なスキルは「教えて育てる」≪教育≫でいいでしょうが、『価値観』は「共に育つというスタンス」の≪共育≫で共感・共鳴を得ていくことが重要です。
社員が経営理念の下に一丸となって、お客様にしっかりと目も心も向けた活動こそが企業の生命線となります。
是非とも【営業マインド強化合宿】にご派遣賜り、社員のビジネスマインド・人生マインドの強化を推進していただきますようにお願い申し上げます。

Adultingな価値観に共感・共鳴・納得して、実践力を磨いていく内容にこだわり続けて、これまで多くの企業人の皆様に賛同されてきました。
「営業」という冠が付いていますが、過去の参加者の3割以上が製造や品質管理、総務や経理担当など営業部門以外の方です。
全社一丸となって、顧客に賞賛される企業風土を創っていくためにも、是非とも多くの社員の皆さんにグッド・プラクティスを体験させてあげてください。

つきましては下記ホームページのお申込みフォームからお送りいただくか、申込用紙にご記入の上、メール添付かFAX03-5820-2076までお送りいただければ幸いです。
http://営業マインド.jp/   
http://www.biz-skill.jp


2017.8.15.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
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