ビジネススキル研究所公式ブログ

株式会社ビジネススキル研究所公式ブログ。鶴田 慎一 主宰。営業研修/ビジネス講演/社員教育/社員研修/方針発表会/各種講演に関する最新情報など。営業マインド強化合宿の情報も。公式Facebook

【 新刊書発売日8月13日に決定、事前ご予約のお願い 】

暑中お見舞い申し上げます

今年は梅雨寒が続き、なかなか暑中見舞いを申し上げるタイミングが難しかったのですが、いよいよ暑い季節になってきました。
ところで、西日本では台風5号の活発な雨雲の影響で、特に長崎県五島・対馬では土砂災害が発生するリスクが高まっています。
謹んでお見舞い申し上げます。

さて、拙著『師・寅次郎と主君・慶親』~幕末を疾走した男と維新を果たした名君~(日本橋出版)の発売日が8月13日になり、Amazonでも同時に販売を開始いたします。
初刷り本は8月初めに「松陰神社(萩)」と「山口県立山口博物館」に献納させていただくことにしています。
また、数社の新聞社に書評掲載の予定も決まっています。

出版業界の特性ですが、書籍は日販・トーハン・大阪屋栗田などの取次店を通じて、全国の書店に配本されていきます。
しかし、全ての書店に置いてくれるわけではなく、せっかく買いに行かれても見つからずに諦めてしまう方もいます。
「本屋に行ったけど、なかったので残念でした。」などのメールをいただくと、著者としては「その場で注文していってよー、、、。」と100倍残念な気持ちになります。
執筆で右肩と右ひじを痛めながら、脳ミソがよじれるほど考えに考えた著書ですので、是非とも多くの皆様にお読みいただきたいと願っています。

昨日は、ある社長から電話をいただいて、「何十冊か買わせてもらいますよ。出版社に注文するか、書店に予約するか、どちらがいいですか?せっかくだから先生のリクエスト通りにしますよ。」と有り難いお申し出をいただきました。
「社長、ではお言葉に甘えて、ターミナル駅の近くの数店の書店に予約していただけたら、最高に嬉しいです。予約があれば確実に配本されるので助かります。」と申し上げました。
出版不況と言われて久しいのですが、著者と出版社の自助努力が大いに必要な時代で、活字離れしている人たちに読書の世界に帰ってきていただきたいと願います。
皆様も是非、お近くの書店に事前ご予約を、伏してお願い申し上げます。

2019.7.20.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝

『武士道精神の浸透が会社を繁栄させる』
『激動の幕末に学ぶ人間学』
『幕末三舟と西郷隆盛に学ぶリーダーシップ』
『吉田松陰・毛利敬親~志とは何か~』
など、歴史に学ぶビジネスのヒントについても、講演受付中です!

経営戦略策定・マーケティング戦略強化の実務指導、幹部研修・営業研修・ビジネススキル研修・新人研修など、貴社の競争力強化のご指導をいたします。
戦略製品開発・新商品開発・新規顧客開拓・新商流開発の支援なども、お気軽にお問い合わせください。

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【 ビジネスパーソンの知性と教養 】

前回、上司の心得の重要性を書きましたが、PRESIDENT Onlineに『課長・部長・役員の4割は「読書しない」』という記事がありました。
日本の幹部・管理職の教養レベルを問うというものですし、はっきり言って教養が足りないという指摘です。
【教養】とは、①文化に関する、広い知識を身につけることによって養われる心の豊かさ・たしなみ。②(自己の)専門以外に関する学問・知識。 (出典=『新明解国語辞典 第七版』)とあります。
しかし、「読書しない幹部・管理職」が4割とは、思っていたより大きな割合でした。

自分の業務分野の知識においては、日常の業務と積んでいくキャリアで身についていくのは当然ですし、それをハイレベルに持っていく努力は必須です。
顧客が最も要求するのは「業務知識・専門知識」ですから、これを磨くのは当たり前ですが、歴史や文化、時事問題・風俗といった様々な分野における「知性と教養」は、人間関係における潤滑油であり対人関係の接着剤としても機能してくれます。
経営者は言わずもがなですが、幹部・管理職の知性と教養はカスタマー・インティマシー(顧客親密)のキーになります。

プレジデント誌が管理職・役員約1000人(40~50代中心)に、教養に関するアンケート調査を行ったところ、専門以外で「得意」や「得意になりたいテーマ」は「歴史」が29.6%とトップで、絵画や哲学などを挙げた人も比較的多いそうです。
読書で磨く活字によるロジカルな能力やボキャブラリーは、仕事にもプライベートな交友関係にも、「知性と教養」として役立ってくれることでしょう。

特に歴史は我々に多くの教えを授けてくれます。
拙著:『 師・寅次郎と主君・慶親 』~幕末を疾走した男と維新を果たした名君~(日本橋出版)は、上杉鷹山や小林虎三郎などの学ぶべき故事もちりばめながら書きました。
激動の幕末、長州藩に生まれた吉田寅次郎(松陰)は、弱冠九歳で藩校の教授を務めた天才であり、幕末・維新に大きな影響を与えた思想家・教育者としても名高い武士です。
また一見、家臣の言いなりで「そうせい候」と渾名された藩主・毛利慶親(敬親)に、低評価を与える人もいます。
それは全くの誤解で、松陰ら志士たちを擁護し、明治維新をやり遂げた腹の据わった稀代の名君なのです。
これまで何冊も本を読んでいると、この毛利慶親を「暗愚な藩主」と書いていたりして、私は憤慨していました。

私が20数年前から「いつかしっかり調べて書きたい」と思っていたのは、この名君・毛利慶親と家臣でありながら主君までもが弟子入りした吉田松陰の真実なのです。
幕末という歴史的大動乱を見定めながら維新を果たした名君・慶親と、江戸伝馬町牢屋敷で斬首刑に果てても尚、後世に影響を与え続けた松陰の、壮大で時に切ない物語は現代社会に生きる我々に「立志」「使命感」への深い気づきを与えてくれるものです。
ペリー来航によって保身のために迷走する徳川幕府と、新技術や新しいビジネスモデルなどの出現や、戦略ミス・不正行為などによって屋台骨にひびが入る企業とは似ています。
社員教育の課題書としても、お役に立てるはずです。
是非とも最寄りの書店に、ご予約・ご購読をお願いいたします。

『武士道精神の浸透が会社を繁栄させる』、『激動の幕末に学ぶ人間学』、『幕末三舟と西郷隆盛に学ぶリーダーシップ』など、武士道は多角的に見れば見るほど素晴らしい教えですし、社員教育テーマです。
因みに幕末三舟とは、「山岡鉄舟」「勝海舟」「高橋泥舟」のことですが、それぞれがそれぞれの立場と力で武士道精神を究めていて、そこに日本人の美学があります。
「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」のです。
知性と教養を磨いて、現代の仕事にもマネジメントにも活かしていきましょう。

2019.7.2.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
『武士道精神の浸透が会社を繁栄させる』
『激動の幕末に学ぶ人間学』
『幕末三舟と西郷隆盛に学ぶリーダーシップ』
『吉田松陰・毛利敬親~志とは何か~』
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【 アンガー・マネジメント 】

拙著の表紙が出来ました。
当初の予定より遅れてしまいましたが、あと一ヶ月とちょっとで発売です。

表紙装丁 6.24
【人材シビア・アクシデント】 (新着情報2019/05/08)で 「退職代行サービス」のことを書きましたが、やはり改めて上司の心得の重要性が浮き彫りになります。
「管理職」の実態が「監視職」になっていては、部下は育たない上にやる気も薄らいでいきます。
しかも、上司が「怒りの感情」を部下にぶつけてしまえば、指導・教育の意味合いからは逸脱してしまいます。
「部下のために厳しく指導している」という上司の思い込みは、部下を潰しているだけなのです。
更に長々と説教をするなど、部下に対する優位性を示そうとしている「自己満足」に過ぎないのです。
上司がいちいち細かいことに口を出したり、教えるべき時に「自分で考えろ!」と突き放したりするのは、昭和の時代では良くありました。
後で考えてみると「自分はあの厳しい上司のお陰で成長できた。」という経験を持つ人も多かったものです。

しかし、時代は「平成」を経て「令和」に代わり、感情の生き物である人間には新しい時代のマネジメントが必要なのです。

「アンガー・マネジメント」は、いかに対人関係における「怒りの感情」を自己の中で全面的に否定できるかにかかっています。
「厳格な上司」ぶっていると、部下は仕事の成果以上に「偽りでもいいから、怒られないための振舞いや発言」を身に着けていきます。
自分を愛すように部下を愛す、分け隔てなく部下にも助言を求めることで、「教育」は共に成長する「共育」へと進化するものです。
上司にも部下にもフラストレーションがありますから、怒りを排除して親和的コミュニケーションを取ることです。
医学的にも心理学的にも社会学的にも、現代社会の大きな課題の一つですから、自分なりのリラクゼーションの方法を持っておくことが大切です。

佐藤一斎は『重職心得箇条』の中で、「自分好みの者ばかりを取り立てず、些細な過失に目くじらを立てず、日頃嫌いな人間を使いこなしてこそ、功績で過失を補うということになる」と言っています。
また、「部下の基本心理は上司への服従であり、だからこそ無理な押し付けをしてはならない。細かい点を厳しく詮索 (せんさく) することを威厳だと思い込み、自分の好みを押し付けるのは小さな人物」、「上に立つ者の猜疑心や、表裏の酷い言動は社風を弱体化させる」、「組織の風通しを良くして、事実を公平に扱う風土を創らなければならない」とあります。
正に「不易流行」、「変えざるものを変えず、変えるべきものは勇気を持って変えていく」ということです。
時代に合わせた自案もなく、まず先例を持ち出す先例主義の上司は「役人根性の害」であり、組織の欠点なのです。

歴史は我々に多くの教えを授けてくれます。
拙著:『 師・寅次郎と主君・慶親 』~幕末を疾走した男と維新を果たした名君~(日本橋出版)は、もう間もなく発売となります。
現代社会に生きる我々に、「立志」「使命感」というものに深い気づきを与えてくれる一冊になっています。
社員教育読本としても、是非ともご活用ください。
是非とも最寄りの本屋さんに、ご予約をお願いいたします。

2019.6.24.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
『武士道精神の浸透が会社を繁栄させる』
『激動の幕末に学ぶ人間学』
『幕末三舟と西郷隆盛に学ぶリーダーシップ』
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■【 歴史に学ぶ人間学セミナー 】

池袋、大坂、福岡など、ご高齢者による暴走事故が頻発しています。
ブレーキの踏み間違い防止装置などの開発も進められていますが、免許更新のあり方自体を至急再検討して、法制化しなければならないでしょう。
交通網の充実した都会では、免許の返納をするご高齢者が急増していると言いますが、地方の寒村等ではタクシー会社すらないという現実もあります。
装置などのハードの開発と、どんな方法をどんな運用で行うかというソフトを同時に考え出していかなければなりません。
また、他人を道ずれにする「拡大自殺」などの社会問題は、現代人の心の闇を露わにしているものですから、対策が急務です。

何より「社会正義」とは何かについて、現代人は学び直す必要があると思います。

『子供叱るな、来た道じゃ。年寄り笑うな、行く道じゃ。』という言葉の通り、人生においては「幼少期は来た道」で「老いは行く道」なのです。
「何かやらかしたら、死んでお詫びしよう」という人もいるでしょうが、佐賀鍋島藩の武士道「葉隠」の中で山本常朝は、「侍が命を捨てて、死を以って面目を立てようというのは甚だしい心得違いである。 武士は他を生かす時にだけ、命を捨てるのである。」と言っています。
「自らの使命に対する覚悟」こそが、正しく人生を生きるための要諦ではないでしょうか。

また、佐藤一斎は「言志後録」の中で、『「私(私心)」「邪(不正)」「濁(汚職)」「傲(傲慢)」は禍を招く』と書いています。
これも現代人に対する大きな警鐘です。
「言志晩録」には有名な第六十条「三学戒」、『少にして学べば、則ち壮にして為すこと有り。 壮にして学べば、則ち老いて衰えず。 老いて学べば、則ち死して朽ちず。』があります。
老若男女に係わらず、現代社会に生きるための「学び」を失ってはならないのです。

「奥に隠された真実を探求するために歴史に学べ」とあり、「心眼を以って文字のない行間まで読め」というのは、現代の我々の勉強の仕方に警鐘を鳴らしていると感じさせられます。

「言志耋(てつ)録」は、佐藤一斎が80歳(1851年)から82歳(1853年)までに執筆・刊行されたものですが、誠心誠意で他人に向ける「忠恕(ちゅうじょ)」の心、つまり「忠」は真心で「恕」は思いやりで、その心を持って考えるならば「社会正義」を基軸にした判断力が備わるものだと思います。
さて、このように先賢・先哲に学ぶことは実に大きな示唆を与えてくれます。

以下に、『歴史に学ぶ人間学』セミナーのレジュメを載せました。
90分~5時間までで対応していますので、是非一番大切な社員教育の中核のためにご検討ください。
内容にご賛同いただける方は、是非いいね!・シェア・拡散のほどお願い申し上げます。


【 歴史に学ぶ人間学セミナー! 】
☆ 武士道精神が教える ~ 日本人の美学 ~ ☆
☆ 幹部の【 思想・哲学・価値観 】が人を動かす ☆

(セミナー趣旨)
現代の日本企業が抱える大きな課題は、「生産性向上」である。
単純に言えば、労力やエネルギーの投入を小さくして、生み出す価値を最大化すれば、リソースに対して最大のリターンを得ることとなり、生産性は高まる。
しかし、そこに組織が陥る落とし穴があり、不都合な二律背反を起こしてしまうのである。
「顧客と契約した品質の不履行」「検査データの改ざん」、「無資格者による製品検査」や「違法な長時間労働」や「セクハラ・パワハラなどの精神的苦痛」など、枚挙に暇がない。

また、顧客の不当な要求に屈して違法行為に手を染めることもある。
しかも企業をリードオフする経営者や経営幹部が、自ら不正を行う事案も頻発していて、「社会に対する絶対的責任感」は薄らぐ一方である。
立派な社是・社訓・経営理念・経営方針・クレド(信条)を掲げていても、テクニカル・スキルにばかり力を入れ、肝心の「価値観教育」を行わないのでは、結果的に企業に大きな損失をもたらすのである。

企業にとって致命的打撃となる「信用失墜」を防ぐためには、忘れられかけている「倫理道徳観」を幹部・管理職が正しくリードしていくことである。
「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。」というが、そこには「腹落ち」する先賢の教えが大いに役に立つものである。
特にまずは幹部・管理職が「社会正義」というものを、しっかりと踏まえ直して、部下たちを正しい方向に導く手立てを持ってほしい。

1. 現代社会に活かすべき武士道精神
   「恥の文化」が正しい経営を培う
   時代背景の違いを現代に置き換えて、真理を学び取る
2. 山鹿素行の山鹿流兵法
   修養による人間学
3. 山本常朝の葉隠(はがくれ)
   武士道とは死ぬことと見つけたり」の真実:「不惜身命なり、但惜身命なり」
4. 佐藤一斎
   『重職心得箇条』 ~重役心構え~
   『言志四録』 ~『言志録』・『言志後録』・『言志晩録』・『言志耋(てつ)録』~
5. 「幕末三舟」:山岡鉄舟
   歴史的快挙の江戸無血開城
   鉄舟二十訓と山岡鉄舟が語った武士道精神
   父母の恩・衆生の恩・国王(国家)の恩・三宝(仏・法・僧)の恩
6. 「幕末三舟」:勝海舟
   氷川清話
7. 「代表的日本人」:西郷隆盛
   西郷南洲翁遺訓
8. 新渡戸稲造
 名著:「BUSHIDO THE SOUL OF JAPAN(武士道 日本の魂)」
9. 「日本資本主義の父」:渋沢栄一
   「富(とみ)は屋(おく)を潤(うるお)し、徳は身を潤す。」 (古典:大学)
   「士魂商才」:「企業の永続性は正義に在り」:企業は教育の本質を再考せよ

鶴田   慎一 プロフィール
東京都千代田区岩本町2-14-1-1102
株式会社ビジネススキル研究所 代表取締役
http://www.biz-skill.jp  E-mail:info@biz-skill.jp
☎03‐5820‐2075  FAX03‐5820‐2076
[Facebook]
https://www.facebook.com/tsuruta.shinichi
1957年、福岡県生まれ。大学卒業後、金融機関勤務、コンサルティング会社の教育研修事業部長兼コンサルタントを経て、現在、株式会社ビジネススキル研究所 代表取締役。経営戦略・商品開発・営業指導・製造現場指導など、マーケティング全般に亘るゼネラル・コンサルティングを展開している。
長年に亘り、武士道精神や歴史的逸話を講演や研修に盛り込んで、現代社会の諸問題・日本人としての価値観の復活など、企業の幹部層から若手社員に至るまで指導してきた。受講者は企業における正義や倫理観に共感・共鳴して、ビジネスの王道である価値観を体得してきた。
受講者の長所に照準を当てる肯定的指導スタイルに定評があり、25年以上に亘り『居眠り受講者ゼロ』記録更新中である。
【 著書 】
『 師・寅次郎と主君・慶親 』 ~幕末を疾走した男と維新を果たした名君~
                                  (日本橋出版) 近日出版
『「武士道精神」 ~日本人の美学~』  近日出版
『できる上司の「決め言葉」』 (中経出版)
『トップ営業マンの習慣が身につく本』 (中経出版)
〃       中国語版 : (北京大学出版部)
〃       台湾版 : (博誌文化)
『「営業頭脳」を鍛える22の着眼』 (ジャパン・プレジデント・ネットワーク)    他


2019.6.5.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
『幹部・管理職のための 歴史に学ぶ人間学セミナー』
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【 シュリンクフレーション:ステルス値上げ 】

トランプ大統領が国賓として来日して、ゴルフに大相撲に居酒屋と、安倍総理との蜜月ぶりが改めて内外に示されました。
しかし、26日・27日連日の一日中上空を飛ぶヘリの騒音にはまいりました。
アメリカの辛口メディアは、今回の訪日を「観光旅行」とか「息抜き」とか揶揄しているそうですが、何よりのメインイベントは新天皇即位後最初の国賓として、天皇と会見することでした。
天皇はオックスフォード卒でイギリス英語が堪能、皇后はハーバード卒で元外務省、英語やフランス語などマルチリンガルですから通訳も不要で、国際的にも新しい皇室外交の姿が大きく取り上げられているようです。
皇后が長年悩まれていた皇室外交ですが、今後は少しは思うように進められるのではないでしょうか。

また、韓国の文在寅大統領と言えば、訪米してもトランプ大統領に相手にされず、今回の訪日後に韓国に立ち寄ってほしいと電話したそうですが、またも相手にされず困っているようです。
北朝鮮問題で瀬取りや密輸出入などを繰り返しているようでは、しばらくは韓国パッシングが続くのではないでしょうか。
日韓関係も戦後最悪の状況ですから、文在寅政権は日米両国に嫌われて、フェードアウトということになるのではないかと思ってしまいます。
支持率が下がったら「日本叩き」で凌ぐという体質が変わらなければ、本物の友好関係は築けないのではないでしょうか。


ところで今回のタイトルの「シュリンクフレーション」ですが、製造原価の高騰を要因として価格を据え置きにして容量を減らすという、「シュリンク(縮む)」によるインフレーションという意味合いのものです。
特に食品に多い訳ですが、容量を維持して値上げするという選択では消費者の反感を買いやすく、値段を据え置いて内容量を微妙に減らして実質的な値上げにするものです。
特に告知もせず内容量を減らした商品を、俗に「ステルス値上げ」と呼ぶわけです。
1リットル入りだった牛乳が900mlに減った時、プレスリリースで「従来製品に比べ、筋肉への負担が1割減」などというポジティブ・リフレームに知恵を振り絞ったようですが、原材料高騰や人手不足による人件費高騰など、企業としても悩ましいものです。
ブレグジット問題に揺れるイギリスでは、2500以上の製品がステルス値上げになっているようで、問題になっているようです。

新発売から10年で、価格はそのままで内容量が220g→200g→180g→120gと減り続けた商品もあります。
定番の商品が「美味しくなって新登場!」なんて言うフレーズを見かけると、「ステルス値上げだな。」とつい疑ってみたくなります。
某新聞は「紙面改革」と銘打って、ページ数を減らしてステルス値上げに踏み切っています。
とても巧妙なマーケティングが駆使される現代ですから、我々の日常にも「哲学的思考」が必要となります。
『宗教は信じることから始まる』 『哲学は疑うことから始まる』
顧客は「きれい事」ではなく、「真実」を求めるのです。

2019.5.29.
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【 人材シビア・アクシデント 】

散歩がてら皇居の東御苑のつつじを見ましたが、実に見事な花を咲かせていました。
20190429_162920








さて、長いゴールデン・ウィークも明けて、まだ仕事モードに戻れないという方も多いようです。
それより何より、この休みの間に退職を決意して、上司に面と向かって言いにくい「会社を辞めます」という一言を、代わりに伝えてくれるという「退職代行サービス」を使う人が急増しているとか。
退職手続きは郵送などで処理されて、もう出社不要で引き継ぎもなしで済むというから、この時代変化に驚きを隠せません。
この「退職代行サービス」の会社もどんどん増えているようで、それだけ多くの需要があるということです。
パート・アルバイトで3万円~正社員で5万円の費用を払ってでも「退職代行サービス」を使うというのは、人手不足による会社側の引き留めが煩わしいなどの理由があるのでしょう。

「いかに社内コミュニケーションが不足しているか」や、「上司・同僚との人間関係にストレスを感じているか」など、企業が内包している課題が散見されます。
問題解列のために具体的手立てを取らなければ、会社にとっては「人材シビア・アクシデント」に繋がってしまうのです。

以前は弁護士事務所や、個人加入の社外労働組合が担っていたと言いますが、「退職代行サービス会社」では弁護士資格を持っていないため、有給消化や退職金の交渉などは非弁行為となり違法の可能性大です。
多少退職条件が悪くても、「会社の誰とも口をきかずに辞めたい」というのは、今後はもっと社会問題化していきそうです。
人材紹介会社が転職先を決めても、会社に引き止められてしまうと、ビジネスが成立しなくなってしまうという側面もあり、一部は推進役になっているようです。
思った以上に深刻な課題を、多くの企業が抱えているということです。
しかも周囲が気づいてもいないケースや、上司が保身のために「本人の問題」として処理することも多いでしょう。
「退職という事実」と「真実の退職理由」は、往々にして一致しないのが通常です。

近日、日本橋出版から発売予定の私の著書:『師・寅次郎と主君・慶親 ~幕末を疾走した男と維新を果たした名君~』は、「志とは何か」「使命感とは何か」について強く意識して書きました。
あらゆる場面で、「上司と部下」「師匠と弟子」の関係を書いていますから、是非とも社員研修読本としての採用をお勧めします。
社員の皆さんの読書感想文から、仕事や人間関係に対する指導テーマがあぶり出されるはずです。
特に幹部・管理職の皆さんの意識レベルは、常にチェックが必要です。

続いて書いた出版準備中のもう一冊は、『「武士道精神」 ~日本人の美学~』という本で、武士道の倫理的徳目を知らしめてきた山鹿素行、山本常朝、佐藤一斎、山岡鉄舟、勝海舟、西郷隆盛、新渡戸稲造、渋沢栄一などの教えを踏まえ、「日本人の精神性」について書きました。
正にこれには、それぞれの先賢たちの教えを踏まえて、「部下がしっかりと着いてきてくれる魅力的な上司像」を、知識で得るよりも「しっかりと腹落ちする」ようにと考えました。
「幹部・管理職の心」を「知っているレベル」では、退職予備軍を増加させていくだけなのです。
上司が本気になって、「部下を愛し、成長させ、幸せにする」という使命感を持たなければ、問題解決には至らないはずです。

今、温故知新となるテーマ、【 幹部・管理職が『武士道精神~日本人の美学~』を取り戻せ! 】というタイトルで講演を受け付けています。
ビジネスパーソンがバックボーンとすべき話を満載しています。
講演時間などはフレキシブルに対応していますので、自社の思想・哲学・価値観を一層強くしたいとお考えの企業は、是非ともお問い合わせください。
また協力企業での例会や、アニバーサリー・イベントでの記念講演などにもお勧めです。
社員のレベルアップが企業力アップに繋がることは言うまでもありませんが、その重責を担うのは幹部・管理職なのです。
今こそテクニカル・スキルに偏らず、幹部・管理職のヒューマン・スキルとマインド・スキルを磨き上げて、「身分の高い者の掟」と「恥の文化」を浸透させていきましょう!
幹部・管理職の成長が「会社の発展の起爆剤」であり、不祥事やトラブルを防ぐための大きな課題なのです。

2019.5.8.
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【 著書2冊脱稿しました 】

20190321_180703貴景勝が大関昇進を果たしましたね。
「愚直な突き押し相撲だけでは綱は取れない」と言われる中、跳ねのけて横綱昇進まで頑張ってほしいものです。
体重は別にして、やはり体が小さいということで、強みの突き押しで長所進展に徹することに期待したいです。
伝達式の口上で、「謹んでお受けいたします。大関の名に恥じぬよう武士道精神を重んじ、感謝の気持ちと思いやりを忘れず相撲道に精進して参ります」との決意を表明しました。

「武士道精神」という言葉は、私にとってはタイムリーでありました。
偶然か必然か、この日に『真の人間力:「武士道精神」と「大和魂」』~現代人が取り戻すべき日本人の美学!~という本の原稿を脱稿したのです。
家庭教育も学校教育も倫理の徳目より、受験や偏差値などに軸足を移して、倫理観の薄い人間を創り続けているという実態を憂い、特に武士道の倫理的徳目を知らしめてきた山鹿素行、山本常朝、佐藤一斎、山岡鉄舟、勝海舟、西郷隆盛、新渡戸稲造、渋沢栄一などに学ぶ書にしました。
まだ出版は決まっていないものの、「日本人の精神性」を呼び起こすものになればと願っています。


また、その前に書いた『師・寅次郎と主君・慶親』~幕末を疾走した男と維新を果たした名君~は、6月上旬頃出版の予定です。
その節にはまたお知らせしたいと思いますので、是非ともお近くの本屋さんで『予約注文』をお願いします。
出版不況と言われて久しいのですが、予約を入れないと書店配本されないことも多いので、応援のほど宜しくお願いいたします。


激動の幕末、日本に生まれた吉田寅次郎(松陰)と、寅次郎の才能を開花させ育み続けた主君・毛利慶親(敬親)の物語です。
「コンサルタントから歴史小説家に転向か?」と言われそうですが、さにあらずで、二冊とも思想・哲学・価値観・使命感の何たるものかを学んでいただける様に、企業内の教育読本に使っていただけるものと自負しています。
吉田松陰に関わる本は世に五万と存在しますが、最も読み易く仕上げています。
部下の言いなりの「そうせい候」と渾名(あだな)されるなど、低く評価されることもある毛利慶親が名君中の名君であることも知っていただけるはずです。

「時代は形を変えながら繰り返す」ものです。
是非、本書を読みながら洞察していただき、現代社会に置き換えて課題に取り組む勇気とヒントを見つけていただきたいと思います。

2019.3.29.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
経営戦略策定・マーケティング戦略強化の実務指導、幹部研修・営業研修・ビジネススキル研修・新人研修など、貴社の競争力強化のご指導をいたします。
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【 イメージトレーニング 】

「一月行く、二月は逃げる、三月去る」という言葉がありますが、時間の経つのは早いもので、もう三月に入ろうとしています。
ついちょっと前に正月が明けたと思ったら、一月は残り二十数日が慌しく過ぎて、二月になると二十八日しかありませんから、これは毎年実感するところです。
正に「光陰矢の如し」、光は日を表し、陰は月を表すことで、月日は飛んでいく矢のように戻ってくることはないという訳ですね。
時間を大切にして、有意義に過ごしたいものです。
特に有意義なのは、心と体が健全な時です。

しかしそんな中、花粉症の症状に苦しみ、飲み薬や塗り薬にマスクに眼鏡とフル装備でしか外出できない方も多くいらっしゃいます。
あとひと月ほどでスギ花粉から解放されるのでしょうが、次にはヒノキ花粉がやってきます。
重症の方は数か月間も苦しめられるのですから、本気で沖縄に移住することを考えている方もいるほどです。
私も数年前から、たまに目のかゆみや鼻水が出ることがありますが、「俺は花粉症ではない!」と言い張り続けています。

大相撲の春場所で再入幕を果たした豊ノ島(西前頭14枚目35歳)が、スポーツ報知の記事で「私は気持ちで花粉症を治した」というのがありました。
あまりにも症状が酷くて、人に相談したら「気持ちで治る」とアドバイスされたそうです。
その後、自分の脳に語り掛け続けて、花粉症を克服したとのことです。
過去、関取が幕下まで落ちて再入幕を果たしたのは、昭和以降では琴風、鳳凰に続き3人目の快挙ですから、この精神力たるもの尋常ではないですね。

ここ数日の東京は雨の日が多いので、花粉症の方は雨の鬱陶しさより、花粉の少なさに晴れやかな気分なのではないでしょうか。
せっかくですから、「治れ、花粉症!私の免疫力はお前などには負けない!」と、イメージトレーニングをしてみるのもいいのでは。

随分昔のことですが、太り過ぎていた私はメンタルスクリーンというイメージトレーニングで、体重を12キロほど落とすことに成功した経験があります。
頭の中に左右二つの画面をイメージして、まず左画面に「カロリーの高いものを飲み食いしながら、痩せられない自分をイメージして、いかんいかん、これを飲んだら高カロリー、これを食べたら高カロリー。」と言い聞かせながら、暫し反省するのです。
そして次に右の画面に、ダイエット成功でスリムになって体調も良くなった自分を描きます。
「うん、我ながらよくやった!偉い!体も軽いし、体調もいいぞ!」と仮想の成功に満足を感じながら、脳内にドーパミンを分泌させるのです。
自然に飲食に自己抑制が働くようになって、MAX94kgだった体重が82kgになったのですから、多少の説得力はあるでしょう。
今ではそこから10kg減の72kgをキープ、身長182cmですから上々です。

まず左画面に、まだ花粉症を克服できなくて苦しんでいる自分を描いて、「見ていろ、絶対に克服してやるからな。」と脳に働きかける。
次に右の画面に、見事に克服して爽やかな気分で大満足の自分を描いてみる。
藁をもすがるという方は、お試しになる価値有りかも。
「宗教は信じることから始まり、哲学は疑うことから始まる」と言いますが、洗脳でも何でもないものですから、現代医学を軽く哲学しながら、イメージトレーニングを軽く信じてみるのも手かもです。

ビジネスもマネジメントも、重い気分の中では良い結果が出せません。
春の足音が聞こえ始める時ですから、一層爽やかな気分をイメージトレーニングしてみましょう。
(この件につきまして、一切の責任は負いかねますが、成功事例は是非お知らせください。)


2019.2.28.
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【 武士道精神 】

11月28日に、伝説のロックバンド・クイーンの映画「ボヘミアンラプソディー」について「後悔しない」と書いたのですが、何人もの方から「見て来たよ。凄く良かったよ。」とメッセージをいただきました。
共感いただきまして、ありがとうございます。
やはり情報や知識を何某かの行動に移して、自らの実感・感動とすることこそ実学の始まりだと思います。

また先日、「七つの会議」という映画を見ましたが、企業の隠ぺい体質をえぐるものとして描かれている秀作でした。
ただ一点だけ注文を付けるとしたら、「武士道精神は藩やお家を守るために、時にその過ちをも胸に秘めて耐えるようなニュアンス」を感じたことです。
私の「武士道」に対する見解は、「武士は常に主君・お家に命を捧げて、常に死に身で生きる」ということであり、それが「不惜身命」です。
しかし、それは決して犬死することを意味するものではなく、「胆惜身命」つまり「ここぞという命懸けの時まで、命を無駄にしないこと」と背中合わせなのです。
たとえ主君であろうと、「間違いは間違いとして正す」ことが武士の正義なのです。
その結果、腹を切ることになっても構わないという卓越した倫理観があるのです。

山本常朝の「葉隠(はがくれ)」の有名なフレーズ:「武士道とは死ぬことと見つけたり」は、その前提に立っているのです。
昨年末に脱稿した「寅次郎と慶親」は、まだ出版準備中ですが、今は「武士道精神」について書いています。
武士道精神黎明期から江戸末期にかけて、武士道は日本人の倫理観として確立し、「大和魂」を形作ってきました。
明治に入ってから徐々に衰退して、太平洋戦争では悪用された「武士道精神」ですが、時代に錯誤がある部分は修正するとしても、この伝統的価値観・倫理観を取り戻すべきであろうと思います。
執筆中の原稿には、山鹿素行・山本常朝・佐藤一斎・山岡鉄舟・勝海舟・西郷隆盛、そして明治32年に欧米人に日本の倫理観を知らしめるべく名著「武士道」を英語で著した新渡戸稲造の話で構成しています。
現代人が取り戻すべき倫理観に一石を投じるものになればと考えています。

レオパレス21の違法施工問題が連日報じられていますが、どう考えても確信犯です。
どんな企業であっても、不正の確信犯は市場から退場すべきです。
しかしながら、こんな引っ越しの最盛期に転居要請を受けている1万人以上の人たちや、多額の借金を抱えて不安な日々を過ごすアパート・オーナーなどのことを考えれば胸が痛みます。
この不正を知っていて何もしなかった幹部や社員には、武士道精神はないということです。
彼らも我が身を想えば辛いことではありましょうが、卑怯な真似はせず正義を貫くべきなのです。

また、くら寿司・ビッグエコー・すき屋・ドミノピザ・セブンイレブン・ファミリーマートなど、バイトテロがSNSで拡散して問題となっています。
仮にちょっとした悪戯心であったとしても、風評被害による売上ダウンやそれに伴う株価下落による時価総額の損失を考えれば、数十億の損失を生むことになります。
今のバイトがクビなら他を当たろうという話ではありません。
ネット上では本人の顔・所在地・出身校などが拡散しています。
人手不足とは言え、とんでもない馬鹿な人材を雇えばリスクだらけで、近いうちにアルバイトスタッフのブラックリストが共有されるようになるのではないでしょうか。
これから企業は、刑事・民事での法的措置を取り、多額の損害賠償を行うでしょうから、本人の将来にも大きなハンデキャップとなるでしょう。

日本人の倫理観が地に落ちたのは、学校教育・家庭教育の退廃がもたらせたものです。
今から子供たちの倫理教育を立て直すには、スリー・ジェネレーションもの時間を要すでしょう。
今すぐやることは、企業が価値観教育を徹底して、正しい人の道を歩む人材育成をすることです。
稼ぐためのテクニカル・スキルだけを教えていては、明日のリスク要因を生み出すことにもなるのです。
社会正義に照らして、今の自分の立場と力で何ができるかを思考する能力を磨くことです。
正しい価値観を共有する組織を創れば、業績創出力は格段に高くなるのです。

2019.2.12.
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【 国家百年の計 】

謹んで新春のお慶びを申し上げます
本年も何卒宜しくお願い申し上げます

帰省や旅行でクタクタになって帰ってきた方や、寝正月を決め込んだ方、はたまた今こそが稼ぎ時と仕事にフル稼働だった方と様々でしょう。
私はというと、読書と原稿書きを同時進行で取り組んでおりました。
読み直しも含めて十冊ほどは読みましたが、まだまだ読むつもりで先行購入した本が机上に五冊以上積み上がっています。
年齢と共に本を読むにも時間と共に目がかすんだり、八時間も机にかじりついていると、立ち上がった時に腰が固まったりと大変ですが、あらゆる面で老いていくからこそ活字にして遺したいとの想いも強くなります。

この数ヶ月で数十冊の様々な本を読みましたが、中でも一番読み応えがあったのは、~人間学を学ぶ月刊誌~『致知』一月号であります。
一月号の特集は【国家百年の計】で、政治・経済・教育・国際問題・人工知能の行方・医療問題・環境問題など、各界の論客の対談や座談や提言などがびっしりと詰まっていて、年末年始に読むものとしては最高のものでした。
我々はついつい目先のことに捉われてしまい、中長期的な視点を失うことも多いと思いますが、だからこそ時折近視眼の矯正が必要なのです。

私は30年以上前に『致知』に出逢い、今のバックボーンを創ってもらえた気がしていますし、以来ずっと研修やセミナーでもご紹介してきました。
月に1,000円に満たない(年間10,300円)先行投資で、社会人・企業人としての必須のテーマである人間学を腹に落としていくことは、何歳の方でも気づいたその日からできる崇高な思想・価値観の会得となります。
まだ『致知』を知らなかった方は、月にコーヒー3杯か生ビール2杯の投資で、是非とも購読してみてください。

江戸時代の師の中の師である佐藤一斎は、弟子に佐久間象山、孫弟子に勝海舟・吉田松陰などがいる大偉人ですが、『言志四録』のなかで、
『少にして学べば、則ち壮にして為すことあり。
壮にして学べば、則ち老いて衰えず。
老いて学べば、則ち死して朽ちず。』
と書いています。
つまり、
『若いうちに学問に励めば、壮年になった時に意義のある重要な仕事を成し遂げることができる。
壮年になってからも学問に励み学び続ければ、老年になっても頭や気力が衰えることはない。
老年になってからも尚学ぶことをやめなければ、死んだ後も自分の業績は残り次の人々にも引き継がれていく。』
とあります。

自分自身が老年に近づきつつある今、ずっしりと重みを感じる言葉です。
人生はマニュアルやハウツーではどうにもならないことばかりです。
しっかりした思想・価値観を学び、考える力を手に入れて、新しい元号の元年をスタートしましょう。
大切なことは、「今始めるべきことを、今やること。人間学という崇高なものに目覚めること。」であると思います。

2019.1.5.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
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