ビジネススキル研究所公式ブログ

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【 『考察 : 今年の事件』 】

時の経つのは早いもので、今年も後1ヶ月足らずとなりました。
前回は「居酒屋の無断キャンセル問題」について書きましたが、今年も厭世観さえ漂うような出来事が頻発しました。
覚醒剤に違法薬物、煽り運転や少女誘拐など、憤懣やるかたない事件ばかりです。
今月1日に「ながら運転」の厳罰化が法改正により施行されましたが、政策が追いつかないようなことだらけです。

あまりにいろいろなことがあって、上半期の出来事は記憶も薄れてしまいそうですが、数例をレビューしてみたいと思います。
1月には父親から虐待を受けていた小4女児が、首を鷲掴みにされる、冷水のシャワーを浴びせられるなどの暴行を受け死亡。
その後、父親と母親が逮捕されて多くの虐待が判明しましたが、少女は小学校で行われたアンケートに「お父さんにぼう力を受けています。夜中に起こされたり、起きているときにけられたり、たたかれたりしています。先生、どうにかできませんか。」と自由記入欄に回答していました。
柏児童相談所は2017年頃に女児を一時保護していたにもかかわらず、こともあろうに野田市教育委員会はこのアンケートのコピーを父親に渡していたといいます。父親に激しく要求されたという理由ですから、教育委員会は無能としか言い様がありません。
しかも柏児童相談所は、虐待のリスクが高いのにもかかわらず、女児を施設から自宅へ戻すことを決定していたと言いますから、呆れ果ててしまいました。

4月19日に東池袋で発生した自動車暴走死傷事故は、元通商産業省の男(当時87歳)が赤信号を無視して交差点内の横断歩道に突っ込むなどして2人(母子)が死亡し、運転していた本人を含む10人が負傷しました。
ブレーキをかけた形跡もないのに、「アクセルが戻らなくなり、人をひいた」と言い訳して、あくまで車のせいにしようとしました。
後から「予約していたフレンチの時間に遅れそうだった」と、猛スピードで何度も車線変更をしていたこともわかりました。
そしてつい先日、加害者が報道インタビューに応じ、「体力に自信はあったが、おごりもあった。安全な車を開発するようにお願いしたい。」などと車の性能の改善が必要だと主張したことには、「この期に及んで、未だに反省の足りない他責人間だ。」と憤りを禁じ得ませんでした。
ここで生まれた「上級国民」という単語が、今年のユーキャン新語・流行語大賞にノミネートされたのは、何とも言えない気分にさせられるものでした。

事件から半年間で運転免許証を自主返納した人は約3万7千人にのぼり、前年の同期間の約8割増となっているものの、返納後に無免許運転を繰り返す人もいるそうですから本末転倒です。

免許人口10万人当たりの死亡事故件数は80歳以上と、16~19歳の年代が突出して多いのですから、事故件数よりも事故率に注目すべきです。
若者の場合は無謀運転による事故や、運転技術の未熟さによる事故が多いのですが、高齢運転者ほどブレーキとアクセルによる踏み間違い事故、高速道路での逆走など、操作能力や認知機能の低下による死亡事故を起こしやすい傾向が強いのです。
65歳以上人口は,昭和25年(4.9%)以降一貫して上昇が続いていて,平成29年には27.7%と過去最高となりました。
75歳以上人口も昭和25年(1.3%)以降上昇を続け,平成29年は13.8%で過去最高となり,65歳以上人口の割合(27.7%)のほぼ2分の1がいわゆる後期高齢者となっています。
WHOの基準では、65歳以上人口の割合(高齢化率)が7%以上で「高齢化社会」、14%以上で「高齢社会」、21%以上で「超高齢社会」ですから、現状の30%ほどの高齢化率がいかに高い数値かは言わずもがなですし、人口ピラミッドと統計データから考えれば、今後も高齢化率は40%に向けて上昇を続けていくのは確実です。
早急に運転免許制度や社会システムを再構築しなければ、毎日毎日悲惨な事故の報道を聞かされることになるでしょうし、加害者になる可能性も被害者になる可能性も高まり続けることになります。
長寿化が進むことはめでたいことですが、「好事魔多し」という言葉も踏まえておかなければならないでしょう。

5月28日に神奈川県川崎市多摩区登戸で発生した通り魔殺傷事件は、私立カリタス小学校のスクールバスを待っていた小学生の児童や保護者らが近づいてきた男性に相次いで刺され、2人が死亡し18人が負傷したという悲惨な事件。
3日後の6月1日には、東京都練馬区で農林水産省の事務次官も務めた元官僚の男性が長男を刺殺する事件が発生しました。
被害者である長男は引きこもりの中年男性であり、事件直前に近隣の小学校で行われていた運動会の騒音に対し「うるさい。子供をぶっ殺すぞ。」と怒ったことが前述の事件を想起させました。
殺人の動機について元官僚の男性は「川崎の事件を見ていて自分の息子も周りに危害を加えるかもしれないと不安に思った」という趣旨の供述をしたそうです。
現状で100万人を超えるひきこもりの人がいますが、全てを犯罪者予備軍と見てはいけないのは当然です。
ひきこもりになった切っ掛けは「退職」「人間関係」「病気」「職場になじめなかった」「就職の失敗」と続きますが、国の政策が急務です。

6月にはお笑い芸人による闇営業に関する一連の問題が発覚。
多数のお笑い芸人が反社会的勢力の会合に参加し、金銭を受領していました。
本人も会社もドタバタ劇を演じて、組織としてのコンプライアンスや雇用そのものに対する不信感が露呈しました。
私も日刊ゲンダイの取材を受けて紙面にコメント(7/21新着)しましたが、吉本興業のマネジメント体制には内外から大きな批判を受けることとなりました。
会社は「ステージ」という環境を整備・提供して、社員は「アーティスト」として最高のパフォーマンスを発揮するというのは、業界違えど組織というものの鉄則でしょう。

7月18日にはアニメ制作会社「京都アニメーション」の第1スタジオに男が侵入し、ガソリンを撒いて発生した放火殺人事件。
過去類例を見ないような多くの犠牲者が出ましたが、犯人の男は幾度も窃盗や強盗などの罪を犯して実刑にもなっているし、騒音などの問題も度々起こしていました。
「死刑になりたかったから、誰でもいいから殺したかった。」などという犯罪者が、続出している昨今、「死にたきゃ一人で自殺しろ。」という声が上がることも無理からぬことと感じます。

まだまだキリがないほどの事件がありましたが、これ以上書くとペシミストのホルモンに脳が侵されそうです。

今年は、4月30日までが平成31年、5月1日からは令和元年、皇紀2679年ですから、西暦より660年長いという歴史があります。
「悪貨は良貨を駆逐する」という「グレシャムの法則」がありますが、悪がはびこると善が滅びるという例えにも使われます。
この逆で、良貨<善良な価値観の人間>が悪貨<邪悪な価値観の人間>を駆逐してきた日本の倫理観があってこそ、日本の歴史と伝統が培われたはずです。
日本は世界一長い歴史を持つ国家です。
この歴史の中で培われてきた日本人の価値観・倫理観を取り戻したいものです。


令和初の吉田松陰、拙著『師・寅次郎と主君・慶親』~幕末を疾走した男と維新を果たした名君~(日本橋出版 星雲社発売)、【あらすじ】もアップしていますので、是非バックナンバーをご参照の上お読みいただければ幸いです。
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#吉田寅次郎 #吉田松陰 #毛利慶親 #毛利敬親 #長州藩
2019.12.3.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝

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『武士道精神・士魂商才:ビジネスの王道』
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【 『居酒屋「無断キャンセル」問題』 】

忘年会のシーズンになりましたが、居酒屋の無断キャンセルが問題になっていて、警視庁幹部は「極めて悪質な犯罪だ。言語道断であり粛々と捜査を進める。」とコメントしています。
居酒屋の無断キャンセルの被害額は年間2千億円にも上ると言われていますが、「事件性」のものと「モーラル(道徳観)」の問題の両方があります。
通常の予約のうち、前日や2日前の直前キャンセルも加えると、被害額は約1兆6千億円にも及ぶと推計されていますから、とんでもない金額ですが、まだ連絡があるだけマシというもの。
無断キャンセルの場合は、店側は性善説で「予約があって、名前も電話番号も聞いているから、ちゃんと来てくれるだろう。」と考え、仕入れに仕込みと準備して待っている訳ですから、すでに原価も経費も掛かっていて、予約の席に他のお客様を座らせる訳にもいかず、機会損失も上乗せになります。
予約の時間を過ぎても来ないので電話すると、全く電話に出なかったり、知らぬ存ぜずだったり。

「事件性」の事例では、有楽町の居酒屋に団体予約を入れて、無断キャンセルした59歳の男を今月11日に警視庁が逮捕しました。
系列5店舗で合わせて75人分、総額約51万円に上る被害があったという業務妨害ですから、逮捕されてしかるべしです。
残念ながら、このような犯罪者はいつの時代にも少数はいたでしょうし、これからもあり得ることとして自衛手段を考えなければなりません。
無断キャンセル保証サービスの会社もあり、店との間に保証契約を交わし、店の予約サイトにはキャンセルポリシーを掲げて、客に予約キャンセルの際の請求についての同意を求めるというやり方で、店側が債権者、客が債務者となるシステムです。
導入例も増えているそうですが、小規模店では保証料や手数料を払ってまでやるのかと躊躇するところです。

「モーラル(道徳観)」の問題は、日本人の社会正義が退廃していることを如実に表しています。
当然、しっかり約束を守るというお客様の方が多いのですが、「50人の飲み会」や「少人数の飲み会」の予約を複数の店に入れて、最終的に選択した店以外には連絡も入れないという悪質なケースが増えています。
そんなことをしても平気な人間が増えているのです。
以前、私の知り合いのお店が20人ほどの予約を受けて、時間を過ぎても来ないので電話を掛けてみたら、返事は「知るか、そんなもん。他の店にいる。」と言われて、電話を切られてしまったそうです。
予約したのは、都心の大手銀行支店の銀行員だったそうですから驚きでした。
銀行名も支店名も本人の名前もわかっていたので、私が店主に「銀行に行ってもらって来いよ。」と言ったのですが、「事を荒立てたくない。」と言って諦めてしまいました。
私が「俺が銀行に行って、そこの支店長に直接談判してあげる。」と言ったのですが、「先生にそんなことさせられないし、もういいんです。」と意気消沈していました。
こんな輩は痛い目に遭わないと、また同じようなことをやりますから、忸怩たる思いでしたが、本人が諦めている以上はどうしようもありません。

一流企業の社員でさえ、このようにモーラルの退廃した社員がいるのです。

スキル教育だけでは防げない問題ですから、社会正義という正しい人の倫や道徳観・礼儀・忠恕の心(ちゅうじょ=真心・思いやり)・誠意という価値観をしっかりと刷り込んでいかなければ、企業の信用や評判にヒビを入れるようなことが起きかねないのです。
「吉田松陰」はじめ、「上杉鷹山」、「佐藤一斎(言志四録)」、「山岡鉄舟」、「勝海舟」、「西郷隆盛」、「新渡戸稲造(武士道)」、「二宮尊徳」、「渋沢栄一」など、先賢に学ぶことに大きな意味があります。
正々堂々と業績を伸ばし、利益を上げていくことと、併せてしっかりとした価値観教育をすべきです。

歴史的快挙の江戸無血開城を果たした男:山岡鉄舟は、一刀正伝無刀流(いっとうしょうでんむとうりゅう)の開祖であり、その極意は「無刀とは、心の外に刀なきなり。 刀によらずして、心をもって心を打つ。」です。
10年間明治天皇の侍従も務め、天皇にさえ遠慮なく諫めたという鉄舟ですが、「鉄舟二十訓」の中で、 
一、 嘘は言うな。
八、 自分の欲しないことを人に求めるな。
十二、 他人のことを考えないで、自分に都合のよいことばかりしてはならない。
十五、 礼儀を乱してはならない。
などと、当たり前のことを説いています。
ABC(当たり前のことを、馬鹿にしないで、ちゃんとやる)が大事なのです。

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#吉田寅次郎 #吉田松陰 #毛利慶親 #毛利敬親 #長州藩

2019.11.27.
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【 『日刊ゲンダイのブックレビューに拙著掲載』 】

11月11日に拙著『師・寅次郎と主君・慶親~幕末を疾走した男と維新を果たした名君~』のブックレビューが本の画像入りで掲載されました。
コンパクトな記事の中にも、しっかりと内容を凝縮していただいていました。
ゲンダイ

画像では読み辛いかも知れませんので、以下に全文をご紹介します。

『師・寅次郎と主君・慶親』  鶴田 慎一 著
【 極貧の下級武士の次男として生まれた寅次郎(吉田松陰)は9歳で山鹿流兵学を修め、長州藩の藩校である明倫館で年上の藩士に兵学を教えるほどの天才だった。
 主君の毛利慶親は養子だったが、銀8万貫にも上る借金を抱えた藩の財政を再建した名君だった。
 家老から寅次郎の噂を聞いていた慶親は、領地に帰国した際に寅次郎に御前講義をさせ、その才を認めて寅次郎の弟子となる。
 後年、松陰が安政の大獄で井伊直弼に捕らわれそうになったとき、慶親は長州藩の獄に入れるという奇策で松陰を救った。
 松陰の死後、慶親は松陰の策を入れ、薩摩藩との同盟を進めて倒幕を目指す。
 固い信頼で結ばれた主従の絆を描く歴史小説。
(日本橋出版 1600円) 】


先日ある会社の研修で、事前に課題図書として私の6冊(中国語版含む)の著書の中から自由に選択をして、感想文を提出していただきました。
寅次郎以外の本を読んだ参加者が研修後のレポート(一部抜粋)に、『しまった。寅次郎を読んでおけば、もっと価値観への理解が深まったはずだ。そうすれば良かった。すぐに買って読もう。もともと読書の習慣がなかったが、本を読むことがいかに教養に直結しているかがよく解った。これからは読書を生活の一部にしよう。』と書かれていました。
正に『「気づき」の大切さに気付いてくれたこと』が、とても嬉しい出来事でした。
まだ若い彼は、きっとどんどん頭角を現してくるでしょう。

全く向上心のない人はいませんから、放っておいても多少の成長はするものです。
このことを私は「スパイラル・インプルーブメント」、つまりその場に留まっているようでも螺旋階段を上るように少しずつ向上していくと言っています。
しかし「気づき」があり、それを「実践した時に、人は成長のエレベーターに乗り、数階上まで進む」ことができるのです。
教養や雑談力は、仕事力もプライベートの人間関係力も向上させてくれるのです。
さあ、是非とも読書で成長のエレベーターに乗っていただければ幸いです。

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2019.11.21.
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【 「想い方の力」『私の命』 】

年々日々、日本社会の優しさが減衰しているように思える事件ばかりが起きています。
「虐待」「いじめ」、しかもいい歳をした教師や消防士までが、嘘まみれの言い訳をしています。
強く逞しく、そして優しい人間でありたいと願いますし、困っている人には「メイ アイ ヘルプ ユー」と声を掛ける人間でありたいですね。

アメリカの作家レイモンド・チャンドラーのハードボイルド小説『プレイバック』の中で主人公の私立探偵フィリップ・マーロウに言わせた名言 : 「タフでなければ生きていけない。優しくなければ生きている資格がない。」
優しい社会を創っていくのは、現存する真人間の義務であると考えたいものです。

寄る歳波とでもいいましょうか、最近色々な方(御同輩)から、「病気」「けが」「入院」「リハビリ」などの近況がよく寄せられます。
ペイン・コントロールなどの医術も進化していますが、痛いものは誰が何と言おうと痛いものです。
私自身もアチコチの痛みと付き合いながらの人生ですが、人間の脳は最高の製薬工場ですから、「想い方」「考え方」次第で味方になってくれるホルモンの分泌があります。
自分の心を沈まさない「想い方の力」によって、やる気のチロトロピンや安寧のドーパミン、脳波がα波(アルファ波)になるのを手助けしてくれるセロトニンなどが医師の処方なしで出てきますし、もちろん無料です。

私の研修テキストの最後のページに『私の命』という詩を載せていますが、若い頃しんどい時にはこの詩を口ずさみながら歩いていたことを思い出します。
体調が悪い時、仕事が立て込んで連日の徹夜、上司との軋轢、力を付けたくて何ヶ月も休まずに仕事と勉強、、、と必死でしたが、この詩を口ずさみながら「まだまだこんな程度でしんどいなんて言わさないぞ!お前!」と自分を叱咤していました。
ご存じの方もおありでしょうが、以下にご紹介いたします。

『私の命』
【 人生とは限りのある修行の場である
人のためでなく 自分自身の修行の場である
生かされていることに気づく修行の場である
失敗もある 成功もある 修行の場である

今、この修行を生かすことなく いつ幸せになれるのか
私自身の将来は、今この瞬間 ここに始まる
過去など問題ではない 今、心を開かず いつ幸せになれるのか
やるぞ! やれるぞ! 今、やるぞ! 】


「想い方の力」を信じて、無理ポジ(無理やりポジティブ)で生きましょう。
出来ない時には、くよくよせずに一休みでいいんです。
「痛いのは、『無理するなよー』という天の声」
「ハゲちゃったら、シャンプーもセットも楽チンだと自慢する」
「短足なのは、天性の安定感」
「今の力不足は、伸びしろだらけの可能性の塊」
「想い方の力」を信じて生きると、結構お得な気分になれるものです。



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2019.11.14.
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【 通用するのは「真実」と「本音」 】

9/26の新着情報に「日本中が被災地になるような異常気象が続いています。」と書きましたが、早くも台風19号がそれを現実のものにしてしまいました。
犠牲になられた方々のご冥福をお祈り申し上げると共に、被災されて絶望の淵に立たされている皆様に心からお見舞い申し上げます。
国や公共団体からの「公助」にはタイムラグがあるでしょうから、やはり相互に助け合い励まし合う「共助」が肝要だと思います。
被災者の皆様は、必死で「自助努力」をされていると思いますが、心が折れないためにも頑張り過ぎにならないことを願っています。
とにかく国を挙げて、一日も早い早期復興を祈るのみです。

首都直下型地震や東南海地震のリスクも高まり続けていますから、いつどこで誰が被災するか分からない状況です。
最低でも一週間以上は籠城できるだけの飲料水・生活水・食料・懐中電灯・電池・非常用簡易トイレなどのストックは、常に準備をしておかなければなりません。
都市部や地方、マンションや戸建てなどでも備え方にも違いはありますが、給水車や炊き出しなどに頼るのは、最後の頼みの綱としておきたいところです。
今回も直前の台風情報で慌ててスーパーに駆け込み、水もパンも売り切れていて途方に暮れている人が多くいました。
また、台風が過ぎてから、懐中電灯を買いに行ったという人もいましたが、「泥縄」より遅くて、「今回は捕まえた泥棒に逃げられたが、次回のために縄を用意しておこう。」という感じですね。
企業も個人もクライシス・マネジメントとBCP(ビジネス コンテュニティ プラン)を創っておく必要があります。

今さらながらかも知れませんが、
【レベル1 「最新情報に注意」】は「早期注意情報」ですから、天気予報を見る頻度を通常の何倍にして、最低でも朝・昼・晩・就寝前のチェックが必要です。そこから数日間の予定を確認して、対応を検討しておく必要があります。非常用の備えが不足している人は、この段階で備えなければなりません。
【レベル2 「避難方法を確認」】は大雨や洪水の注意報ですから、発災の可能性を強く意識することです。そして自分のいる場所に存在する危険を確認しておく必要があります。ハザードマップや避難場所の確認は最低でもこの時点で出来ていなければなりません。
【レベル3 「高齢者は避難」】が出たら、大雨や洪水は警報レベルですから、シビア・アクシデントになる可能性が高く、「避難準備・高齢者等避難開始」となります。これまでの災害でも、この時点で行動を起こさなかったグループホームの多くの高齢者が犠牲になったことも記憶に新しいものです。今回の教訓から、高齢者でなくてもこの段階での自主避難も考えておく必要があります。
【レベル4 「全員避難」】は土砂災害警戒情報や避難勧告・避難指示の段階ですから、災害が発生する前提での「最後通告」なのです。直ちに避難できないのであれば、垂直避難などのその場での対処をすることです。
【レベル5 「命を守って!」】はすでに発災しているということです。今回の大雨特別警報は大規模災害が差し迫っているか、すでに発生しているということですから、その場での最大限「命を守る行動」を取らなければ、命を落とす可能性があるのです。

やはり「どうせ大げさな空振り情報だろう」などと考える人は、危機管理能力の欠落としか言いようがありません。
仮に空振りなら、気象庁を批判するのではなく、大いに喜ぶべきことなのです。
消防団や警察の被災地での献身的努力には頭が下がりますし、何より発災の度に自衛隊員の皆さんが緊急出動で身を粉にしていることに感謝しかありません。
普段は「自衛隊は憲法違反だ」とおっしゃっている議員さんなどは、こういう時にはノーコメントですね。
「平時」にはきれい事を言い、「非常時」には他のきれい事を言う人が多いものです。

今回も、ある町が非常事態を感じて、自衛隊に緊急の給水車の出動の打診をしたそうです。
ところが、県が「それは町から県に要請して、県が自衛隊に要請するものだ。」と言い、到着した自衛隊給水車は泣く泣く満タンの水を積んだまま引き返したそうです。
県からの給水車が着いたのは、その後5時間以上経ってからです。
「建前」からすると、県に給水車を出す余力があったのも「事実」ですが、到着している給水車の水を一滴も使わすことなく、住民を5時間以上も待たせたのも「事実」。
「非常時」=「乱世」ですから、通用するのは「真実」と「本音」です。

「事実」というものは人によって違いも出てくるものですが、「真実」は一つです。

「非常時」に「建前」を振り回しているような人は、危機管理担当には不適当です。
同僚の教師を酷いいじめで刑事事件にまでしてしまった教師や管理職、教育者・指導者失格です。

吉田松陰が弱冠9歳から藩校教授を務め、皆から慕われたのは「仁」という絶対的人間愛を持って、絶対的寛容の指導姿勢で「人を見て法を説いた」からです。
本にも書きましたが、『去る者の善は忘れず、来る者の悪は忘れる』という絶対的寛容の指導姿勢が、多くの弟子たちを幕末維新の偉人に育て上げたのです。
「建前」「きれい事」で世渡りしている人に、教育や危機管理などの重要な仕事をさせてはいけません。


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「中国新聞朝刊」の読書欄に載りました

令和初の「吉田松陰の物語」:【『師・寅次郎と主君・慶親』~幕末を疾走した男と維新を果たした名君~】鶴田慎一著(日本橋出版 星雲社発売)
10月6日(日)の「中国新聞朝刊」の読書欄に載りました記事と、先日「読売新聞」に掲載いただいた記事です。現代人のモラル減衰を危惧し、日本人の「価値観」「社会正義」「倫理観」「立志の精神」などを取り戻すべく、古語・漢文を排して読み易く著しましたので、是非お読みください。(以下、記事全文です。画像・あらすじやその他の書き込み等は、是非こちらのHPやFBページをご参照ください。)
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【 松陰の生き方に使命感や志学ぶ 】(10/6中国新聞の記事全文)

  『幕末の思想家吉田松陰(寅次郎)と、松陰を支えた長州藩主・毛利敬親(慶親)の生涯を描いた「師・寅次郎と主君・慶親」が刊行された。著者は東京で経営コンサルタントを営む鶴田慎一さん。「松陰の生き方から使命感や志とは何かを学んでほしい」と願う。
  松陰は江戸幕府の開国政策を批判。安政の大獄で29歳の若さで処刑されるが、主宰した松下村塾で伊藤博文や桂小五郎(木戸孝允)ら明治政府の中核となる人材を育てた。鶴田さんはその短い人生を現代語で読みやすく表現。「自分の能力と立場でやれることをやりきった松陰の姿勢は現代のビジネス人にも通じる」と語る。
  藩校の明倫館の教授だった松陰の才を愛し、殿様ながら弟子入りした毛利敬親にも光を当てた。東北行脚を脱藩行為ととがめられた松陰をかばい、逆に10年間の遊学を許した逸話も盛り込んだ。   (日本橋出版。1760円)』

【 松陰と主君・慶親の生涯描く 本刊行 】(9/12読売新聞の記事全文)

 『幕末の志士、吉田松陰と長州藩主の活躍を物語風にまとめた「師・寅次郎と主君・慶親」(税別1600円、日本橋出版)が刊行された。執筆したのは、経営コンサルタントの鶴田慎一さん(61)(東京都)。鶴田さんは「松陰の聡明さと慶親の名君ぶりが改めて伝わるといい」と話している。
 寅次郎は松陰の通称。「~幕末を疾走した男と維新を果たした名君~」の副題で、松陰と、松陰を登用した主君・毛利慶親(改名後は敬親)の生涯を対比させながら、幕末の激動期をわかりやすく描いている。
 鶴田さんは福岡県出身。約30年前から幕末の歴史にひかれ、松陰と慶親の関係に着目。自身が講師を務めるビジネス講座や社員研修の場では、松陰らが重んじた大和魂や武士道精神に触れてきた。
 それでも近年は、企業の不祥事が目立つ。日本の伝統的な価値観や、歴史を動かした松陰のエネルギーなどを改めて知ってもらいたいと執筆した。
 慶親については、部下の言うことを何でも聞いて「そうせい候」と言われることが多いが、著書では、改革派の村田清風の登用や松陰を支えた逸話などを数多く紹介。「長州藩を率いて幕末の激動を乗り切った名君中の名君」と高く評価している。
 鶴田さんは、東京都内にある自身の経営コンサルタントの事務所近くに、松陰最期の地の史跡があり、よく訪れるという。「日本の伝統的な正義感や美学を見直せば、社員教育や経営哲学にも役に立つと思う」と語る。全国の主な書店、インターネットで販売中。』

【 マイナス・マーケティング効果 】

5月29日に「シュリンクフレーション:ステルス値上げ」というタイトルで新着お役立ち情報を書きましたが、「シュリンクフレーション」は製造原価の高騰を要因として価格を据え置きにして容量を減らすという、「シュリンク(縮むこと)」によるインフレーションという意味合いです。
また、「ステルス値上げ」というのは、見つからないように値上げするというものです。
是非、ビジネススキル研究所ホームページの「新着お役立ち情報」のバックナンバー5月29日をお読みください。→→→ [URL] 
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そこに『某新聞は「紙面改革」と銘打って、ページ数を減らしてステルス値上げに踏み切っています。』と書いたのですが、これは朝日新聞です。(オープンになっているので実名にします)
消費増税前日の9月30日、「朝日新聞はまだまだ値上げしないでがんばります!」という宣伝チラシが不謹慎だと猛批判を受けて炎上。
「他の業界は消費増税に伴ってやむなく値上げするだけなのに、軽減税率が適用された新聞が『消費増税後も変わらない価格』を自慢するって勘違いも甚だしい」とのTwitterユーザーの苦言は瞬く間に拡散され、3万を超える「いいね」がついたようです。
「食料品などの生活必需品は軽減税率」ですが、定期購読する新聞も軽減税率対象なのです。

しかも朝日新聞は「紙面改革」と銘打って、5ぺージだった総合面を平日4ぺ―ジに、土曜・休日は3ページに減らしたのですから、週に10ページほどの紙面を減らしたことになるのです。
実質値上げであるステルス値上げ完了後に、軽減税率対象の朝日新聞が「値上げしないで頑張ります」とは、シュリンク&ステルスの事実を拡散させるだけのものになりそうです。
これはもう「マイナス・マーケティング効果」としか言いようがないですね。
『宗教は信じることから始まる』 『哲学は疑うことから始まる』のです。
顧客は「きれい事」ではなく、「真実」を求めているということを踏まえて、マーケティングを行わなければなりません。

2019.10.2.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
拙著『師・寅次郎と主君・慶親』~幕末を疾走した男と維新を果たした名君~(日本橋出版 星雲社発売)、【あらすじ】もアップしていますので、是非ご参照の上お読みいただければ幸いです。
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#吉田松陰 #毛利敬親 #長州藩

【講演テーマ (例)】
『幕末・明治武士道列伝に学ぶ現代人のビジネス』
『武士道精神・士魂商才:ビジネスの王道』
『幕末三舟と西郷隆盛に学ぶ人間学』
『吉田松陰・毛利敬親 ~志とは何か~ 』
など、歴史に学ぶビジネスの要諦など、講演受付中です!
「立志」「仕事への使命感」「社会正義」など、ビジネスパーソンとしての根幹を強くするものです。

経営戦略策定・マーケティング戦略強化の実務指導、幹部研修・営業研修・ビジネススキル研修・新人研修など、貴社の競争力強化のご指導をいたします。
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【 感即動=感動こそ人を突き動かす 】

日本中が被災地になるような異常気象が続いています。
大変な困難の中、必死で頑張っておられる皆様に、心からのお見舞いと激励をお送りしたいと思います。
気象のみならず、異常な人間が増加の一途で、毎日の報道に眉間にしわが寄り続ける日々です。
お年寄りやハンディキャップを持たれている方を騙したり、煽り運転などであわや大事故につながるようなことをやったりと、どうしようもない人間が増え続けているのは、偏に心の教育の退廃だと思います。

感動のない、感性の弱い人間が増え続けることは、社会をどんどん歪ませていくのだと思います。
感性は「感じる力」だけではなく、「生命力」そのものなのですから、「社会正義」を幼い時から叩き込む必要があります。
さりとて、「価値観」「感性」「感動」が低レベルな人間がそれを担うのでは、そもそも無理というものですから、まずは大人が学び直す必要があるのです。

感動の語源は論語の「感即動」で、「感じたらすぐに動く」「感じさせることで人は動く気になる」というものです。
とかく現代人は、「考え」「説き伏せて」人を動かそうとするものです。
理屈で人は感動しませんから、感動は「全身全霊での納得の姿」なのではないでしょうか。
何もかも理詰めの計算ずくでは人の心は動かないのに、ノウハウ本か何かを読んでスキルアップしたという勘違いをしている人だらけなのです。

拙著『師・寅次郎と主君・慶親』の中で、投獄された寅次郎(吉田松陰)が8人の牢人たちを改心させて放免させたのも、「感即動」の力です。
中でも大深虎之丞は76歳で在獄49年、人生の過半を獄中で過ごした男は心が廃れ切っていたはずです。
しかし「感即動」の力は、元々持っていた「善」と「気」を甦らせたのです。

武士道の「惻隠(そくいん)の情」は「大愛」=大きな人間愛=人の辛さを見て共に涙し、人の喜びを自分のことのように喜ぶ、歴史に名を残す偉人はそんなリーダーシップを持っています。
これも理屈抜きで、考えてから動くことではない「感即動」の力でしょう。
孟子の言う「浩然の気(こうぜんのき)」を大切にしていた吉田松陰は、公明正大で恥じるところのない心持ちを大切にして、天地にみなぎる気を集中して思想追求をしたのです。
正に「気こそ生の証」であり、「感即動」の力が時代の変革に反射的行動を生み出しているのです。


旨い日本酒に「而今(じこん)」がありますが、禅では而今(にこん)と言い、「過ぎ去った過去を憂うことなく、明日を案ずることなく、たった今に全ての気を打ち込め」ということです。
よく「一生懸命」という誤った言葉を使うことがありますが、正しくは「一所懸命」、今ここに命を懸けて生きてこそ、その瞬間は即善を尽くした過去のものとなり、明るい未来への歩を進めていくことになるのです。

最期に忘れてはならないこと、松陰が歌に遺した
『 忘るなよ
お前のために ふるさとで
泣きつつ祈った
母あることを 』
人が人たる所以は、「感謝に勝る能力なし」ということを自覚していることだと思います。


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#吉田松陰 #毛利敬親 #長州藩

2019.9.26.
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【 読売新聞に拙著の書評記事が出ました 】

読売新聞のO記者が、非常に的確に私の著作意図を記事にしてくださいました。
本日の山口版に掲載されましたので、是非拡大してお読みください。

読売新聞書評記事Screenshot_20190912-202413

武田信玄の戦略・戦術を記した軍学書である「甲陽軍鑑」に「武士道」が登場して以来、江戸時代に山鹿素行が武士の存在価値を突き詰め、武士は身分制度ではなく封建社会全体への責任を負う立場であると定義しました。
山鹿素行は、幕府への絶対的忠誠の義務を示した「朱子学」より、武士階級の倫理を天から与えられた倫理だとして「天倫」を訴えましたが、幕府の「朱子学」を批判したため播磨国赤穂藩へお預けの身となり、そこで赤穂藩士の「山鹿流軍学」の教育を行ったのです。

江戸城松之大廊下において、浅野内匠頭長矩は吉良上野介に対して刃傷事件を起こして即日切腹。
赤穂藩筆頭家老の大石内蔵助も山鹿素行の門弟であり、赤穂浪士四十七士が吉良邸に討ち入って主君の仇を討った「忠臣蔵」が人形浄瑠璃や歌舞伎の演目として大ヒット。
興行の客足が落ちたら、必ず「忠臣蔵」をやったというほどの人気ぶりです。
これによって、山鹿流は「実戦的軍学」という評判が立ったのです。


その後、「山鹿流軍学」は弱冠九歳で長州藩校明倫館教授を務めた吉田寅次郎(松陰)はじめ、多くの武士に学ばれていきます。
松陰は山鹿流に止まらず中国古典や陽明学など数千冊の書に学び、幕末武士道の思想を纏めていったのです。
松陰の刑死後、明治時代になって山岡鉄舟などによって、武士道精神は日本人の道徳としての規範となっていきます。
明治32年に、新渡戸稲造がアメリカのフィラデルフィアで英文で著した【BUSHIDO: The Soul of JAPAN】(武士道:日本の魂)が世界中で翻訳・出版されて、日本人の精神性は世界に認知されたのです。

稀代の名君:毛利慶親に支えられ、村田清風・葉山左内・佐久間象山などの多くの師と、多くの書から思想の確立をしていった吉田松陰(寅次郎)の物語を、日本人の精神性を学び直すためにも読んでいただきたいと願っております。
ペリー来航によって保身のために迷走する徳川幕府と、新技術や新しいビジネスモデルなどの出現や戦略ミス・不正行為などによって屋台骨にひびが入る企業とは似ています。
是非とも行間に込めた私の想いを読み取っていただき、不正や偽装や不祥事のない企業体質を創るための一助としていただければ幸いです。



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2019.9.13.
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【 職場の幸福感が生産性を高める 】

DSC_0165ハッピー薬局さん(東京都中央区日本橋大伝馬町4-5 キスワイヤビル1F)の先生が【『師・寅次郎と主君・慶親』】をお買い上げいただいき、「是非サインを」とおっしゃるのでお邪魔したところ、ついつい幕末・明治の歴史談議に花を咲かせました。
元々下手くそなサインですが、肋骨が折れていることもあって、余計に下手なサインで恐縮でした。

とても美人の薬剤師さんからは、「歴史小説が苦手だった私でも、文章が読み易くてとてもすんなりと内容が頭に入りました。」と言っていただきました。
この本は漢文や古語を徹底的に現代語の意訳で通して、誰にでも読み易くすることに拘って書きましたので、この感想は「ありがたいこと、この上なし」です。

この薬局には数名の薬剤師さんがいらっしゃるのですが、皆さんとても仲が良くて、凄く良い雰囲気に包まれています。
体調が悪い時でも、少し緩和させてくれる空気感があるのです。
ですから私はどこの病院の処方箋でも、必ずこの調剤薬局に持っていきます。
薬局内のドリンクの自販機は何を飲んでも無料サービスですが、ここに行く動機はそんなことより「幸福感を感じさせてくれる空気」なのです。


幸福感のある職場は、顧客にも幸福感を与えてくれるものです。
幸福感のある職場づくりを経営テーマに捉えると、つい大げさな課題を考えがちですが、いかに居心地よい職場にしていくかという知恵を出していくことです。
休憩時間を増やすことやランチ・ミーティングなどの工夫もあっていいし、工場などでは熱中症予防のためにスポーツ・ドリンクを30円で販売するなど、少々の原価割れは企業の経費負担としては微々たるものです。
それよりもはるかにベネフィット・バイ・コスト=費用対効果の考え方が肝要です。
幸福感を感じている社員の労働生産性は1.3倍高まると言いますし、創造性は3倍高まると言います。
これこそ「働き方改革」のテーマの一つとしてお考え下さい。



今週は読売新聞の記者の方から取材を受けて、「全部読み終えたが、内容がとても深いです」との賛辞の言葉をいただき、「近日書評記事を書きます」とお約束いただきました。
また、中国新聞の記者の方からは「一気に読み切れる内容で、とても面白い内容でした」と来週の取材アポイントをいただきました。
多少のお世辞込みであっても、文章を書くプロにそう言っていただくと嬉しいものです。
是非皆さまも「Amazon」や「TSUTAYA」などのカスタマーレビューにコメントをお寄せください。


拙著『師・寅次郎と主君・慶親』~幕末を疾走した男と維新を果たした名君~(日本橋出版 星雲社発売)、【あらすじ】もアップしていますので、是非ご参照の上お読みいただければ幸いです。
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2019.8.28.
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『幕末・維新の武士道精神、日本人が取り戻すべきビジネスの王道』
『武士道精神の浸透が会社を繁栄させる』
『激動の幕末に学ぶ人間学』
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『吉田松陰・毛利敬親~志とは何か~』
『幕末・明治の武士道列伝』
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「立志」「仕事への使命感」「社会正義」など、ビジネスパーソンとしての根幹を強くするものです。

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