ビジネススキル研究所公式ブログ

株式会社ビジネススキル研究所公式ブログ。鶴田 慎一 主宰。営業研修/ビジネス講演/社員教育/社員研修/方針発表会/各種講演に関する最新情報など。営業マインド強化合宿の情報も。公式Facebook

【『指導者のアンフェアプレイの大罪』】

日大アメフト部の悪質な反則で、関学大QBを負傷させた問題が世間を騒がせています。
今日、加害者である日大DL宮川泰介選手(20)が都内で会見を開き、悪質プレーの背景に、19日付で辞任届が受理された内田正人前監督とコーチの指示があったことを明言しました。
まだ20歳の宮川選手が潔く、「顔を出さない謝罪はないと会見を決意した」「反則行為の指示があったことを明らかにするのが会見の趣旨」だとして、会見に臨みました。

宮川選手は大学世界選手権大会の選抜メンバーになるほどの有望な選手ですが、試合の何日も前から実戦練習のメンバーから外されたり、内田前監督から「日本代表に行っちゃダメ」と大学世界選手権大会の辞退を指示され、監督に理由を聞くことすらできなかったといいます。

「関学大QBを潰しておけば、秋の大会が有利になる」などと、スポーツマンシップとはかけ離れた指示を実行させるために、理不尽な指示とプレッシャーを与え続けて、宮川選手を思考停止に陥らせていたようです。

巷では、「明らかに暴力による傷害事件だ」とか「選手と指導者による犯罪だ」とか「加害者が被害者だった」などと諸説紛々ですが、宮川選手の会見を聞いていて、これは「洗脳」であるとしか言いようがないものです。
洗脳は人類のあらゆる歴史の中で繰り返されてきましたが、自らの手を汚さずに悪事を行う最も卑劣な手段です。

スポーツではフェアプレイが指導の根底になくてはならないし、社会生活やビジネスでは法令順守が根幹です。
内田氏は、監督は辞めたけど日大常務理事という人事権を握る立場は放したくないようです。
大学世界選手権大会の選抜メンバーになるほどの宮川選手が、「もう自分にはアメフトをやる資格がない」と自戒しているのとは対照的です。
こんなことが二度と繰り返さないように、日大アメフト部は監督・コーチの総退陣をすべきです。



企業に於いても他山の石です。
上に立つ者には、徹底的に「社会正義という価値観」によって社員を統率すべきなのです。
二宮尊徳曰く、「道徳なき経済は罪悪である。経済なき道徳は寝言である。」
「間違ったことをやってでも儲けを追求すれば、必ず罪を犯す」し、反面、「しっかりと成果を出していくこともできずに、道徳だ道徳だと言っていては会社はもたない。寝言でモラルを語っているようなもの。」
実に矛盾も感じる言葉ですが、両立させることに苦しみながらも、フェアプレイで成果を追求する姿勢を失っては、いつか成果至上主義の副作用で破滅となるのです。

限りなく犯罪行為の教唆を行った『指導者のアンフェアプレイ』によって、前途ある若者が大けがを負わされ、けがを負わせた若者も競技人生を失うという悲劇を引き起こしました。
日大アメフト部のみならず日大全体として、卑怯な言い逃れをせずに正義ある幕引きを望みたいところです。


2018.5.22.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
経営戦略策定・マーケティング戦略強化の実務指導、幹部研修・営業研修・ビジネススキル研修・新人研修など、貴社の競争力強化のご指導をいたします。
戦略製品開発・新商品開発・新規顧客開拓・新商流開発の支援なども、お気軽にお問い合わせください。

私のフェイスブックの「友達リクエスト」もお待ちいたしております。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
株式会社 ビジネススキル研究所ホームページ
[URL] 
http://www.biz-skill.jp
営業マインド強化合宿ホームページ
[URL] http://営業マインド.jp
 [鶴田 慎一 Facebook]
https://www.facebook.com/tsuruta.shinichi
[営業マインド強化合宿公式 Facebook] https://www.facebook.com/bizskilljp


【『80年前に書かれた現代人へのメッセージ』】

前回に続いて、今回もまた映画の話から入りますが、先日観た『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』も秀作でした。
何といっても巨匠スティーヴン・スピルバーグ監督が、この映画の脚本を読んで、「今、撮るべき作品」と強い想いを抱いたといいます。
スピルバーグは、撮影予定だった作品よりもこの映画を優先することを決意して、これまでの作品の中でもひと際尋常じゃない早撮りで映画を完成させたそうです。

ある日、ニューヨーク・タイムズがベトナム戦争に関する衝撃的な事実が記された機密文書“ペンタゴン・ペーパーズ”の内容の一部をスクープ。
ライバル紙に先を越されたワシントン・ポストの新聞記者たちは、全貌を公表しようと奔走します。
ワシントン・ポストのトップでアメリカ主要新聞社史上初の女性発行人キャサリン・グラハム(メリル・ストリープ)と編集主幹ベン・ブラッドリー(トム・ハンクス)は、残りの文書を独自に入手しますが、報道の自由と国家反逆罪に問われるリスクの中での激しい葛藤に苛まれます。
時の大統領であるニクソンが、あらゆる手で記事を差し止めようとするのは明らかでしたが、ジャーナリストとして、何としても真実を伝えたいという気持ちが彼らを駆り立てていきました。

相変わらずトム・ハンクスとメリル・ストリープの演技は素晴らしいものですし、何よりこの作品のテーマは現在の政治に対する強い疑義も感じられます。

シリアスな問題作は、常に私たちの仕事や人生に対する価値観を問うてきますし、間接的に自分の仕事に対するミッションの強さにも問いかけてきますから、後は是非とも映画館でお楽しみください。


さて話は変わって、ご存知の方も多いでしょうが、今や大ベストセラーとなっている吉野源三郎著の『君たちはどう生きるか』という本の話題。
1899年生まれの吉野源三郎が、80年も前に刊行したものですが、父が早逝した中学生の甥っ子に対して、生き方の基軸となるヒントをノートに記しています。
是非読んでいただきたいと思いますので、ここでは詳しい内容については触れませんが、今日のタイトルに書いたように『80年前に書かれた現代人へのメッセージ』だと思います。

私からのお薦めは、今や200万部を突破というマガジンハウスの『漫画 君たちはどう生きるか』を、まずは読んでいただくことで、これは短時間で一気に読めるものです。
次にポプラ社文庫の本を読んでいただくと、この本の哲学的メッセージがより一層感じられると思います。
哲学や価値観というものは、普遍的なものであり、中学生の甥っ子に向けたメッセージなどと侮ることなかれです。

自ら良い価値観を求めることと、それを人に伝えることを、惜しみなく続けていくことで、世の中の歪み(ゆがみ)や歪み(ひずみ)が少しずつ是正されていくのではないでしょうか。

2018.4.23.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
経営戦略策定・マーケティング戦略強化の実務指導、幹部研修・営業研修・ビジネススキル研修・新人研修など、貴社の競争力強化のご指導をいたします。
戦略製品開発・新商品開発・新規顧客開拓・新商流開発の支援なども、お気軽にお問い合わせください。

私のフェイスブックの「友達リクエスト」もお待ちいたしております。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
株式会社 ビジネススキル研究所ホームページ
[URL] 
http://www.biz-skill.jp
営業マインド強化合宿ホームページ
[URL] http://営業マインド.jp
 [鶴田 慎一 Facebook]
https://www.facebook.com/tsuruta.shinichi
[営業マインド強化合宿公式 Facebook] https://www.facebook.com/bizskilljp


【『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』】

映画は時々観てはいるものの、ここに書いて発信しようというほどのものもなくて、何となくスルーしたものがいくつもあります。
しかし、先月観たクリント・イーストウッド監督作品『15時17分、パリ行き』は、色々と刺激的な実話でした。

2015年8月21日、乗客554名を乗せたアムステルダム発パリ行きの高速鉄道タリス車内でイスラム過激派の男が銃を乱射した事件。
トイレに入ろうとした乗客が、トイレ内で自動小銃AK-47の装填音に気づき、出てきたところを取り押さえようとしたところ、男が自動小銃を発砲し、フランス系アメリカ人の乗客が被弾し重傷を負いました。
発砲が起きると、乗務員は通路を走って乗務員室に逃げ込み、乗客達が乗務員室の扉を叩き、扉を開けるよう求めても乗務員は鍵をかけ開かなかったのです。

事件に立ち向かったのはアレク・スカラトス、スペンサー・ストーン、アンソニー・サドラーという、友人であり幼馴染でもあった3人の若者でした。
3人とも悪ガキで、しょっちゅう校長室に呼ばれる常連で、大人になりそれぞれが違う場所、違う道を歩んでいました。
オレゴン州兵であるアレク・スカラトスが、アフガニスタン駐留から帰国したのを祝って、それぞれがわざわざヨーロッパに集結しての旅行で事件に巻き込まれたのです。
驚いたのはクリント・イーストウッド監督が、実際にタリス銃乱射事件に巻き込まれた3人を本人役として主演に起用していること。
しっかりした演技力に脱帽でした。

彼らが男を制圧し、取り押さえに成功したことで、乗客554名は命を救われたのです。

フランスのベルナール・カズヌーヴ内務大臣は「非常事態において偉大な勇気を示した」と讃え、バラク・オバマアメリカ合衆国大統領は「英雄的な行動で悲劇を防いだ」と称賛。
アラス市からは勇気を讃えるメダルが授与され、フランス政府からはレジオン・ドヌール勲章を授与、オバマ大統領からホワイトハウスへ招待されて、負傷したスペンサー・ストーンには更にパープルハート章とエアマンズメダルが授与されました。
返す返すもクリント・イーストウッド監督が、当初予定していた主役の3人を降ろしてまでも、実際に本人を本人役として主演に起用した前代未聞の映画で見ごたえありでした。



また先日、封切り直後の『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』を観ました。
「アカデミー賞主演男優賞」・「メイクアップ&ヘアスタイリング賞」受賞というオーソライズもさることながら、非常に引き込まれる秀作でした。
1940年、第二次世界大戦の初期、ナチス・ドイツの勢力が拡大し、フランスは陥落間近、イギリスにも侵略の脅威が迫っていました。
連合軍がダンケルクの海岸で窮地に追い込まれる中、ヨーロッパの運命は、新たに就任したばかりの英国首相ウィンストン・チャーチルの手に委ねられたものの、嫌われ者のチャーチルは政敵に追いつめられながら、「ヒトラーに屈するのか、あるいは闘うのか」という究極の選択を迫られることになります。
正にチャーチルの決断が歴史を変えたということですが、その決断に至るまでの心の葛藤や人間模様が見事に描かれていました。

主演は、ニヒル・冷徹・エキセントリックな悪役イメージが焼き付いている感のある「ゲイリー・オールドマン」ですが、「自分に悪役をオファーする連中は、想像力のかけらも無いのだろう」と言っていたそうです。
どんな役柄もまるで憑依の如く演じ切る大好きな俳優ですが、影響を受けたと公言する俳優も多く、ブラッド・ピットはオールドマンを「"GOD"(神)」と称えているそうです。

ゲイリー・オールドマンが「この男のメイクでなければやらない」、とまで言ったらしい特殊メイクアップアーティストの辻一弘氏が、特殊メイクでゲイリーを似ても似つかないあのウィンストン・チャーチルに変身させました。「メイクアップ&ヘアスタイリング賞」受賞も、誰も異論のないところでしょう。

随分前に書きましたが、2012年メリル・ストリープが、映画『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』で英国初の女性首相となった“鉄の女”マーガレット・サッチャー役を演じ、その飽くなき役作りが本物そっくりと話題になったことを想起します。

2018.4.4.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
経営戦略策定・マーケティング戦略強化の実務指導、幹部研修・営業研修・ビジネススキル研修・新人研修など、貴社の競争力強化のご指導をいたします。
戦略製品開発・新商品開発・新規顧客開拓・新商流開発の支援なども、お気軽にお問い合わせください。

私のフェイスブックの「友達リクエスト」もお待ちいたしております。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
株式会社 ビジネススキル研究所ホームページ
[URL] 
http://www.biz-skill.jp
営業マインド強化合宿ホームページ
[URL] http://営業マインド.jp
 [鶴田 慎一 Facebook]
https://www.facebook.com/tsuruta.shinichi
[営業マインド強化合宿公式 Facebook] https://www.facebook.com/bizskilljp


【『或る81歳 同窓会でのウイット』】

昨日、ある顧問先の幹部から、「あ、先生、いいお土産あげるね。」と言われ、A4の紙を一枚手渡されました。
作者不詳のコピーでしたが、ある81歳の方が学校の同窓会で発表して、大うけしたそうです。
今日は、そのご紹介のみのお届けです。

◎人生につまずくのが18歳、小石につまずくのが81歳
◎心がもろいのが18歳、骨がもろいのが81歳
◎恋に溺れるのが18歳、風呂で溺れるのが81歳
◎道路を暴走するのが18歳、道路を逆走するのが81歳
◎知らないことが多いのが18歳、忘れたことが多いのが81歳
◎餅をかみ砕けるのが18歳、餅を噛んだら入れ歯が砕けるのが81歳
◎ヘアスタイルを変えられるのが18歳、変えようにも変えるものが無いのが81歳
◎自分探しをしているのが18歳、帰れなくなり自分の家を探しているのが81歳
◎自動車の免許を取れるのが18歳、自信がなくなり免許を返すのが81歳
◎偏差値が気になるのが18歳、血糖値が気になるのが81歳
◎東京オリンピックに出たいと思うのが18歳、東京オリンピックまで生きたいと思うのが81歳
◎テレビドラマの続きが気になるのが18歳、続きが見られるか気になるのが81歳


決して自虐ネタなどではなく、まだまだ明晰な頭脳とウイットの持ち主だと思います。
老いを笑い飛ばせるような生き方って、とても素敵ですね。
今日は友人の63歳のBirthdayで、これからフグ料理で乾杯です。
大いに盛り上がって、ガス抜きをしてきます。


2018.3.16.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
経営戦略策定・マーケティング戦略強化の実務指導、幹部研修・営業研修・ビジネススキル研修・新人研修など、貴社の競争力強化のご指導をいたします。
戦略製品開発・新商品開発・新規顧客開拓・新商流開発の支援なども、お気軽にお問い合わせください。

私のフェイスブックの「友達リクエスト」もお待ちいたしております。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
株式会社 ビジネススキル研究所ホームページ
[URL] 
http://www.biz-skill.jp
営業マインド強化合宿ホームページ
[URL] http://営業マインド.jp
 [鶴田 慎一 Facebook]
https://www.facebook.com/tsuruta.shinichi
[営業マインド強化合宿公式 Facebook] https://www.facebook.com/bizskilljp

【『アフターG20と人づくり』】

先日、事務所のすぐ近くの歩道上で、ふと足元に視線を落とすと、まるで点字ブロックに擬態したようなマンホールがありました。
これはとても繊細なバリアフリーですから、小さな気づきと配慮を重ねていきたいものですね。

20180212_194709







さて、今月初めにトランプ米大統領が、鉄鋼輸入品に対し25%・アルミニウム製品には10%の関税を課す方針を来週発表すると表明してから、米国株市場では主要指数が大幅下落。
中国、欧州、カナダなど主要貿易相手国が報復措置に出る恐れや、国内株式相場が大幅安となる可能性があり、激しいバトルの予感がします。
2日の東証空売り比率は48.8%となり、2016年6月10日の47.1%を上回り、過去最高となりました。
株安を見越したポジションを取る投資家が増えたことが、空売り比率の記録更新につながっています。
また、金融技術の世界では、フィンテックのパテント・ウォーズが激しさを増していて、特許出願の乱れ撃ちです。

そんな中、今日はコーン米国家経済会議(NEC)委員長辞任を受けてドルが売られ、東京外国為替市場で円が105円台の全面高。
大統領に対する不信感と、アメリカ経済そのものの信用が疑われ、ネガティブ心理でドル売りになり、避難先はやはり日本円となります。
トランプ政権の保護貿易政策への警戒感が高まり、リスク回避の円買いが優勢となる円高進行です。

北朝鮮の暴発や米国の軍事行動など、地政学的リスクが少しだけ遠のいた気がしますが、キムジョンウンが一筋縄でいけるとは思えませんね。
韓国大統領が手玉に取られていると感じる人は多いと思います。

今月19日・20日にはG20が開催されますが、参加各国がすんなりと協調するのは難しそうに感じます。

経済は正に生き物ですから、「アフターG20」には、いろいろな経済の波乱要因が潜んでいるように思います。
2017年12月の機械受注統計によると、外需が前月比マイナス13.2%と急減し、中国経済の鈍化も世界経済の大きな重しとなり始めています。

景気のターニングポイントには、「顧客開発力」「顧客維持力」「関連販売強化などによるインストアシェア・アップ」「徹底的に正義を貫き、評判を勝ち取ること」、これらの強化が欠かせません。
これらのテーマに対して、月に一度のスクーリングを実施している企業もあり、確実な戦力アップへとつながっています。
逞しく「稼ぐ営業」の育成です。
企業の将来性は、人づくりへの徹底的なこだわりであると思いますし、教育はやっただけ「企業の底力」をアップさせることになります。
全国各地まで出張サービスを致しておりますので、まずはご遠慮なくお問い合わせください。

2018.3.7.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
経営戦略策定・マーケティング戦略強化の実務指導、幹部研修・営業研修・ビジネススキル研修・新人研修など、貴社の競争力強化のご指導をいたします。
戦略製品開発・新商品開発・新規顧客開拓・新商流開発の支援なども、お気軽にお問い合わせください。

私のフェイスブックの「友達リクエスト」もお待ちいたしております。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
株式会社 ビジネススキル研究所ホームページ
[URL] 
http://www.biz-skill.jp
営業マインド強化合宿ホームページ
[URL] http://営業マインド.jp
 [鶴田 慎一 Facebook]
https://www.facebook.com/tsuruta.shinichi
[営業マインド強化合宿公式 Facebook] https://www.facebook.com/bizskilljp

【『仮想通貨 vol.2』】

20180120_163056上野東照宮牡丹園にて

さて、今日は前回の「仮想通貨」の続編を書きたいと思います。
ここしばらくの間、『「仮想通貨」=「バーチャル・カレンシー」=「暗号通貨」とは何ぞや』と、本や経済誌の特集記事やネット上の情報検索で、かなりの時間を費やして様々な情報を調べてきました。

そんな中、1600以上の種類があるという「仮想通貨」のうち時価総額上位100位までの98銘柄が、1月16日~17日にかけて大暴落。
世界各国が規制に乗り出そうとする動きに対する警戒感や、昨年12月に含み益を現金化した人の納税資金対策での売りなど、様々な複合的要因が考えられます。
「億り人」は羨ましいのですが、儲けたお金の60%以上は納税用に残しておかないと、大変なことになります。


前回、『おやりになるなら「レバレッジ(てこ)取引」はお止しなさい』と書いたのですが、信用取引であり証拠金取引である「レバレッジ取引」は、取引所によって倍率が違います。
仮に25倍のレバレッジの場合は、4万円の証拠金で100万円分のコインが買えてしまうのです。
それが5倍の金額に上がれば、元手の4万円で496万円の儲けを生む可能性もありますが、4万円以上の値下がりをすれば追証(追加証拠金)を請求されます。
払えなければ強制売却されてしまいますから、暴落によって「追証」を求められた人は持っているその他の「仮想通貨」をはじめ、「株式」などの他の資産まで投げ売ることになってしまいます。
現物取引ならば、最悪でもその投資資産を失うだけで済みますが、余裕資金のない人が何倍・何十倍というレバレッジを掛けていけば、暴落の連鎖や瞬時に破滅する人が続出してしまうということが起きるのです。
前回も書いた通り、「捨てても諦めの付くお金」で、「現物取引」するのが賢明なのです。


さて、またまた驚かされたのは大暴落のショックも冷めやらぬ26日未明に、取引所の「コインチェック」のネム(XEM)580億円が盗まれるという、マウントゴックスの倒産以来の大事件でした。
実行犯のハッカーらが盗んだNEMの移動を画策しているようで、100XEM(現相場で約83ドル相当)ごとに無作為の口座に送金し始めたようです。
不正資金のロンダリング(洗浄)を図る場合には、取引所のマネーロンダリング・チェックシステムに引っかかりにくくするため、小口の取引に分割することで、不正な資金を異なる仮想通貨に換えていく手法で追跡を逃れようとしているようです。
コインチェック・NEM財団も、盗まれたNEMのアカウントに「coincheck_stolen_funds_do_not_accept_trades:owner_of_this_account_is_hacker」というタグを付け、特殊マーキングをおこなうことや、盗まれたNEMを取引所が自動的に拒否するツールを作成したようです。
サイバー犯罪者は、今回の盗んだNEMを「モネロ(XMR)」などの秘匿性の高い仮想通貨に移して、足跡を消そうと必死のようです。
何とかして、巨悪が安眠できない世の中にして頂きたいものです。

さて「コインチェック」は、北朝鮮の資金源となっている疑いのある仮想通貨や、マネーロンダリング利用の疑いのある仮想通貨も含め、13種類の仮想通貨を扱っています。
特に「モネロ(XMR)」などはマークされていて、仮想通貨交換業者としての金融庁登録も未だに申請中のままです。
違法ではないのですが、申請書を提出済みの企業として、登録ペンディングのまま営業しています。


さて、行動経済学(behavioral economics)と云おうか、心理経済学(psychology and economics)と云おうか、「実際にやってみなければ、解らない」という実践主義の私も、見事に今回の被害者26万人の中の一人になりましたー。
発覚した時は、流石に「あ痛たたたたた」でしたが、保有数×88.549円の補償決定で損失なしとなり、まずはホッと一息でした(まだ返金の実現も、口座凍結の解除もしていませんが、、、)。
一時は1XEMが200円ほどまで値を戻しましたが、保証金額との差に非難轟々でしたから、「これは今から返金までで、ジリジリと88円近辺に持っていくんだろうな」と思っていたら、案の定で今(31日14時45分頃)は81円ほどになっています。

仕手筋などの価格操作など、まだまだ市場としての成熟度も低く、20万円以上の利益は雑所得としての申告義務があり、最高55%のお召し上げになり、株式のキャピタルゲイン課税などより厳しい課税です。

今回は、「仮想通貨」のシステムの中核であるブロックチェーン技術が、今後のフィンテックやあらゆる契約に関わるニュー・エコノミーを形成するものと思い、私も実際に「仮想通貨」の取引を体験してみました。
普通はこれ以上のことは書きませんが、理解するためにどんなことをしたのかについて少しだけ書いてみたいと思います。

先ず、日本国内の3か所と中国・アメリカの取引所の合計5ヶ所に口座開設、情報収集に便利な取引所2ヶ所を足して7か所。
各取引所で取り扱い銘柄が違うので、実験のためには5ヶ所以上の取引所が必要だと考えました。
日本の取引所には日本円での取引ですが、海外の取引所には日本からビットコインを送金して、小口で60種類ほどの「仮想通貨」を買いました。
ビットコインは「仮想通貨」の中では基軸通貨で、それ以外の通貨を「アルトコイン」(オルタネイティブ・コイン)といいます。
「アルトコイン」の上位は、「イーサリアム(ETH)」や「リップル(XRP)」が代表で、今回問題になったネム(XEM)は時価総額第10位です。
何せ1600種類以上ある「アルトコイン」ですから、上位のもの以外は「草コイン」と呼ばれたり、それ以下では「苔コイン」と呼ばれたり、またかなりの数の「詐欺コイン」も存在します。

今回は少し荒っぽいのですが、1600種類以上とあまりにも数が多いので、とりあえず時価総額第500位までを簡単に調べてから、60種類ほどにバラ撒いてから調べていくという方法を取りました。
価格の変動が大きすぎて、1割程度の詐欺通貨は容認して買う方が、オポチュニティー・コストから考えれば割に合うという判断でした。
後で詳細を調べていくと、1割以上は草コイン以下の苔コインか、ほぼ詐欺コインだろうとわかりました。
時価総額、チャートの動き、単位時間ごとの取引量、リアルタイムの取引板の動きなどの流動性、ブロックタイムやハッシュレートやハッシュアルゴリズムなどを自分なりの方法で分析して、不要なコインを外して絞り込んでいきます。
25銘柄位までに絞った後は、しばらくチャートの動きを静観しながらも、ポートフォリオの中にプライオリティーを付けて、次の退場候補を売却した資金を優先したいものに資金シフトしていくのです。
「億り人」にはなれないまでも、おそらく大損することもないでしょうし、生きた経済学を学ぶことができます。
インターネット技術以来の革命的技術と言われている「ブロックチェーン技術」、しばらくは目が離せないものですが、本記事は私の体験談であって、決して指南ではないので念のため。

世界中が金融緩和に走り、マネーは溢れかえっているのに、随分タンスの中にいるようです。
まだまだバーチャル・カレンシーに流れ込む資金も増えていくでしょう。
そしてもう間もなく、PCも量子コンピュータの時代になり、スーパーコンピュータを使っても数千年掛かるという演算を瞬時にやってしまうという凄いことになります。
AIや量子コンピュータによる高度なアルゴリズムによって、経済は激変していくでしょう。

しかし、逆説的なことを申し上げれば、いかに技術が高度化しても、「農業」「水産業(漁業)」という食を支える分野ほど重要度を増します。
資源としても、環境保全としても、何十年・何百年という時間を要する「林業」も重要です。
また、太陽光・水力・風力・地熱など、自然エネルギー・再生可能エネルギーの確立も急務。
近未来からの逆算で、現代社会を考えてみるという思考も大事でしょう。

2018.1.31.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
経営戦略策定・マーケティング戦略強化の実務指導、幹部研修・営業研修・ビジネススキル研修・新人研修など、貴社の競争力強化のご指導をいたします。
戦略製品開発・新商品開発・新規顧客開拓・新商流開発の支援なども、お気軽にお問い合わせください。

私のフェイスブックの「友達リクエスト」もお待ちいたしております。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
株式会社 ビジネススキル研究所ホームページ
[URL] 
http://www.biz-skill.jp
営業マインド強化合宿ホームページ
[URL] http://営業マインド.jp
 [鶴田 慎一 Facebook]
https://www.facebook.com/tsuruta.shinichi
[営業マインド強化合宿公式 Facebook] https://www.facebook.com/bizskilljp

【『仮想通貨』】

Wishing you a very Merry Christmas
and a Happy New Year

本年も誠にお世話になりました。
間もなくやってくる新年が、皆様にとって素敵な年になりますように。


さて、A.I.=人工知能という言葉は、随分昔からありましたが、今年は大ブレイクとなりました。
IOTやロボット技術との連動などで、来年はますます新たな技術やサービスが誕生するものと思われます。
IOT普及の最大ポイントとなるのは、3Gなどの低速でもいいから超低額の接続サービスの普及でしょう。
しかしまぁ、必死に食らいついていかないと、技術進化のスピードには追い付いていけませんね。


そして、なんとも恐ろしい世界が広がっているのが、ビットコインをはじめとする仮想通貨。
ビットコインは今や軽々と1枚が200万円越えで、投機的な若者がウジャウジャいて、ネット上では「年明けには会社を辞めてやるー!」「3億稼ぐぞー!」「税金対策教えてー!」などという書き込みが乱れ飛んでいます。
今現在、彼らは会社でチャンと仕事しているのでしょうか?!


他にも1000以上の仮想通貨があり、頻繁な売買によって激しい値動きをしています。
仮想通貨はその名の通り、紙幣や発行国がないため、円・ドル・ユーロなどあらゆる通貨の間に立って、安い手数料で国際送金を行えるということですから、有力な仮想通貨は国際決済に有効な1000兆円や2000兆円という価値にまで伸ばそうということになるのでしょう。

もしかして、仮想通貨がハード・カレンシー(国際決済通貨)として、地位を確立する日も近いのかも知れません。

今は、まだまだ上がるはずだと考えて、ひたすら投機に走る人がたくさんいるということです。
その他にも、ハードフォークという該当仮想通貨の旧ルールを無視して、新ルールを適用することで旧ルールの互換性をなくす手法での分裂も繰り返しています。
つまり、仮想通貨は連なっている一つのデータ配列であるブロックチェーンによって成り立っていますから、仕様を変えてコインの分裂を生みます。
他にも、マイニングという埋もれたコインの暗号解読でコインを手に入れたりと、しばらくの間は仮想通貨の世界は投資家ではなく、投機家のラッシュアワーとなるでしょう。


今月の12日にビットコインの分裂で、ビットコインプラチナが生まれるとマスコミ各紙が報道していましたが、韓国の10代の若者のデマに踊らされたようです。
ことほど左様に、仮に実害がなくても情報に踊らされる時代なのです。
もしもおやりになる方は、しっかりとポートフォリオをすることと、無暗にレバレッジ(てこ)取引でただの博打打にならないようにお気を付け下さい。
テコで持ち上げた100万円は、暴落すれば500万円の損を生み出すものでもあるのです。
捨てても諦めの付くお金で、現物取引するのが賢明というものでしょう。

2017.12.18.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
経営戦略策定・マーケティング戦略強化の実務指導、幹部研修・営業研修・ビジネススキル研修・新人研修など、貴社の競争力強化のご指導をいたします。
戦略製品開発・新商品開発・新規顧客開拓・新商流開発の支援なども、お気軽にお問い合わせください。

私のフェイスブックの「友達リクエスト」もお待ちいたしております。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
株式会社 ビジネススキル研究所ホームページ
[URL] 
http://www.biz-skill.jp
営業マインド強化合宿ホームページ
[URL] http://営業マインド.jp
 [鶴田 慎一 Facebook]
https://www.facebook.com/tsuruta.shinichi
[営業マインド強化合宿公式 Facebook] https://www.facebook.com/bizskilljp

【『悪しき集団規範』】

いつ見ても美しい富士山、新幹線車中より。
20171127_132019





【営業マインド強化合宿】は≪11月コース≫を無事終了して、来年はしばらくお休みさせていただきます。
20数年間のご派遣やご鞭撻に、心より感謝申し上げます。
これまでのご派遣企業の社長様から、「同様の研修を教えてほしい」とか「再開時期を教えてほしい」などとお声をいただいておりますが、私の価値観と一致するものもなかなか見つかりませんので、社内研修や業界団体での合同研修、セミナーや記念行事などでの講演で対応させていただきます。
内容については、全てカスタマイズ対応しておりますので、お問合せいただければ幸いです。
http://営業マインド.jp/   
http://www.biz-skill.jp

私は研修の基調講義で、常に「ソーシャル・サティスファクション(社会貢献)」「ステークホルダー・サティスファクション(利害関係者満足)」「カスタマー・サティスファクション(顧客満足)」について、経済の語源である「経世済民」や「正義」「故事」などを交えながらお話してきました。
荒っぽく言えば、「正義」も「正直」も「愚直」も本質を追求すれば金(業績)になる話なのです。
「テクニカル・スキル」ばかりに力を入れて、最も大切にしなければならない「経営思想」「経営哲学」「価値観」を軽視している企業が増えているという危惧を感じます。

そして、今更ながら取り沙汰されている「働き方改革」、企業が「エンプロイー・サティスファクション(従業員満足)」に対して、本気で取り組むことで「生産性」という副産物を手に入れるのです。
日本企業は、夏に長期バカンスを謳歌しているフランスやドイツなどの企業より生産性が低いということを、「ビジネスマインド」という観点からも見直す必要があると思います。


また、うんざりするほどに次々と出てくる一流企業の永年に亘る不正。
10月の神戸製鋼所の品質検査データ改ざんに端を発し、三菱マテリアル・現職経団連会長を出している東レにも及んでいます。
日産自動車やSUBARUの新車完成検査の不正も合わせ、一連の不祥事は長年の「悪しき集団規範」による不正への意識の低さを現しています。
「以前からやっていたから」「みんなやっているから」「上司も認めているから」、、、「だから自分がやっていることは悪くない」という論法こそ「悪しき集団規範」。

検査データを改ざんしていた東レ子会社の東レハイブリッドコードは、昨年の7月に発覚していたのに、ネットで情報がリークされてから慌てて28日の記者会見で、実際に測定した数字は「規格値から僅差であり、異常なレベルではないとの勝手な解釈からデータの書き換えが行われた」と不正の原因を説明しました。
「ちょっとの不正だけだからギリセーフ」など、「悪しき集団規範」そのものなのです。

皆様の会社にも、そのような「悪しき集団規範」のキャナリゼーション(水路化現象)が起きていないかを再チェックしていただきたいと思います。
キャナリゼーションに陥ると、みんな不正に対して不感症になってしまいます。
それを正す思想の中核は「不易流行」です。
「不易」---変えてはならないもの、変わり得ないもの
「流行」---変わりゆくもの、勇気をもって変えていくもの
企業は、「時代変化への対応」と「自らの進化を創造」することで、ゴーイングコンサーンを成し遂げるのです。

先日伺った会社は創業315年という素晴らしい長寿企業でしたが、社長とお話していて、愚直なまでに「不易流行」に取り組んで来られた歴史がよく解りました。
そして、「先生の研修は、入社後に将来の期待を持てる社員にずっと受講させている、言わばウチの登龍門なのです。」との嬉しい一言もいただきました。
「登龍門」---黄河上流にある竜門山を切り開いてできた急流を、登りきった鯉は龍になるという伝説になぞらえて、「竜門に登った」と形容されるものです。
「悪しき集団規範」では、「竜門」を昇ることはできません。


蛇足の感ありですが、私の車も新車完成検査の不正により、近日再検査の通知がくるようです。やれやれ、、。

2017.11.29.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
経営戦略策定・マーケティング戦略強化の実務指導、幹部研修・営業研修・ビジネススキル研修・新人研修など、貴社の競争力強化のご指導をいたします。
戦略製品開発・新商品開発・新規顧客開拓・新商流開発の支援なども、お気軽にお問い合わせください。

私のフェイスブックの「友達リクエスト」、「営業マインド強化合宿公式ページ」の「いいね!」も是非ともお願いいたします!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
株式会社 ビジネススキル研究所ホームページ
[URL] 
http://www.biz-skill.jp
営業マインド強化合宿ホームページ
[URL] http://営業マインド.jp
 [鶴田 慎一 Facebook]
https://www.facebook.com/tsuruta.shinichi
[営業マインド強化合宿公式 Facebook] https://www.facebook.com/bizskilljp

【『お蔭様で「暦還る日」を迎えました』】

本日は、私の60th Birthdayです。
この世に生み出してくれた両親に感謝すると共に、干支が一周するまでの人生に感慨も一入です。

また、多くの方からメッセージをいただきまして、この場を借りて改めて“Many Thanks!”です。
顧問先の社長から「赤いちゃんちゃんこをプレゼントしましょうか?」とメールがきましたので、「赤いダウンベストなら着るけどねー。既に車のシートは赤黒ツートンにしたよー。」と返信。

今日から第二の青春に突入ですから、まだまだ若々しくいられるように144億個の脳細胞をフル回転させて、一層の努力と精進を重ねてまいります。
目指せ「大還暦」!とは言え、120歳はとても無理でしょうが、志と目標は高く腰は低く、まだまだ多くの企業に貢献していきたいと思います。
人生の節目に、まずは皆様のこれまでのご厚誼に感謝を込めて。



【営業マインド強化合宿】
≪11月コース 11月17日(金)~19日(日)≫ をもって休眠予定
つきましては下記ホームページのお申込みフォームからお送りいただくか、申込用紙にご記入の上、メール添付かFAX03-5820-2076までお送りいただければ幸いです。
http://営業マインド.jp/   
http://www.biz-skill.jp

また、社内研修や業界団体での合同研修、記念行事などでの講演については、全てカスタマイズ対応しておりますので、お問合せ下さい。

2017.11.10.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝

経営戦略策定・マーケティング戦略強化の実務指導、幹部研修・営業研修・ビジネススキル研修・新人研修など、貴社の競争力強化のご指導をいたします。
戦略製品開発・新商品開発・新規顧客開拓・新商流開発の支援なども、お気軽にお問い合わせください。

私のフェイスブックの「友達リクエスト」、「営業マインド強化合宿公式ページ」の「いいね!」も是非ともお願いいたします!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
株式会社 ビジネススキル研究所ホームページ
[URL] 
http://www.biz-skill.jp
営業マインド強化合宿ホームページ
[URL] http://営業マインド.jp
 [鶴田 慎一 Facebook]
https://www.facebook.com/tsuruta.shinichi
[営業マインド強化合宿公式 Facebook] https://www.facebook.com/bizskilljp

【『コンセプト・クリエイション』】

先日、上野で見た「大道芸」。
5メートル以上の不安定な細いパイプの上でのパフォーマンス。
下にはマットもなく、転落すればコンクリートに激突という怖い芸ですが、おひねりが飛び交ってかなりの稼ぎになっているようです。
因みに、彼の体脂肪率は3%だそうで、イチローの半分位。
20171027_171605





















さて、すでにお知らせしていますが、【営業マインド強化合宿】は≪11月コース 11月17日(金)~19日(日)≫の開催をもって、来年はしばらく開催を休眠させていただきます。
20数年間続けてきた研修ですので、若干の寂しさもありますが、現在私が指導しているいくつかの社会貢献事業が、今年年末から繁忙を極める見通しのため、ここで一旦お休みさせていただきます。
私は現在、国土交通省の国土強靭化計画や、厚生労働省の社会保障費削減、経済産業省関係の社会貢献事業に本気で取り組みたいと考えています。
現状予定での最終コースとなりますので、社員のビジネスマインド・人生マインドの強化を推進していくために、是非とも駆け込みでもご派遣賜りたくお願い申し上げます。



ところで、日経平均株価は連騰記録達成後もジリジリと上げ基調が続いていますが、今日の日経平均株価は前日比389円高の2万2937円と、1992年1月9日以来およそ25年10ヶ月ぶりとなる高値を付けました。
1996年6月26日に付けたバブル崩壊後の戻り高値を更新した訳ですから、短期筋の外国人がまだまだ上値を追いかけているという展開ですね。
しかし、報道でも取り沙汰されているように、「景気はいいが、経済は良くない」など、実感が伴わない景況感とも言えます。
一般投資家が焦って上値掴みなどしてしまうと、痛い目に遭う気がしてくる雰囲気が漂います。

ボーダレス経済の中では、北朝鮮リスクをはじめ、世界の果てにでも何かが起きれば、株価暴落もリセッションも起きてしまうということでしょう。
1960年の池田勇人内閣が国民所得倍増計画を掲げた高度成長時代には、14日連騰記録がありましたが、デフレ経済・低成長時代の現代とは異質のものです。
1000兆円を超える国家の債務を抱えて、政府・日銀の政策の舵取りは極めて難しいものになるでしょうし、もし2%のインフレ・ターゲットを石油やその他の特定の相場暴騰などによって達成したとすれば、本末転倒の結果になるでしょう。


さて、以前にも触れましたが、現在の日本人の健康寿命は、男性が70.42年で女性が73.62年ですが、平均寿命と健康寿命との差は、日常生活に制限のある「不健康な期間」を意味します。
今後、平均寿命の延伸に伴い、こうした健康寿命との差が拡大すれば、医療費や介護給付費の増大が避けられないことになります。
疾病予防と健康増進、介護予防などによって、平均寿命と健康寿命の差を短縮することができれば、個人の生活の質の低下を防ぐとともに、社会保障負担の軽減も期待できますから、本気で取り組んでいかなければなりません。

また、国立社会保障・人口問題研究所の日本の将来推計人口(平成24年1月推計)によれば、平成25年から平成34年にかけて、平均寿命は男性では80.09年から81.15年へと1.06年、女性では86.80年から87.87年へと1.07年とさらに延びることが予測されます。
ハッピーな100歳時代をどうやって創り上げるのかは、官民一体の巨大なテーマですから、私もそこに貢献できるビジネスを推進中です。

皆で『生涯現役ピンピンコロリ』を目指すことが、少子超高齢社会を乗り切るための具体策となるでしょう。
またいずれ具体的に書きますが、災害列島日本の国民の命を守るための備えは、発災時のコスト削減にもつながりますし、医療介護の細かい制度見直しも必要です。
コストカットだけを考えていては、問題の本質を外すことになりますから、ベネフィットを大きくしたことで結果的にコストを抑制できることを考えていくという、矛盾との闘いを制するビジネスを生み出していきたいと考えています。
それこそが「ソーシャル・サティスファクション」という、多くの企業が経営理念に掲げた目的に近づいていくものであると思いますから、私も「コンセプト・クリエイション」を続けて、関係企業に提供することで社会と企業の発展の一翼を担いたいと思います。



【営業マインド強化合宿】
≪11月コース 11月17日(金)~19日(日)≫ をもって休眠予定
つきましては下記ホームページのお申込みフォームからお送りいただくか、申込用紙にご記入の上、メール添付かFAX03-5820-2076までお送りいただければ幸いです。
http://営業マインド.jp/   
http://www.biz-skill.jp
また、社内研修や業界団体での合同研修、記念行事などでの講演については、全てカスタマイズ対応しておりますので、お問合せ下さい。

2017.11.7.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
経営戦略策定・マーケティング戦略強化の実務指導、幹部研修・営業研修・ビジネススキル研修・新人研修など、貴社の競争力強化のご指導をいたします。
戦略製品開発・新商品開発・新規顧客開拓・新商流開発の支援なども、お気軽にお問い合わせください。

私のフェイスブックの「友達リクエスト」、「営業マインド強化合宿公式ページ」の「いいね!」も是非ともお願いいたします!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
株式会社 ビジネススキル研究所ホームページ
[URL] 
http://www.biz-skill.jp
営業マインド強化合宿ホームページ
[URL] http://営業マインド.jp
 [鶴田 慎一 Facebook]
https://www.facebook.com/tsuruta.shinichi
[営業マインド強化合宿公式 Facebook] https://www.facebook.com/bizskilljp

タグクラウド
QRコード
QRコード
記事検索
  • ライブドアブログ