ビジネススキル研究所公式ブログ

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【 Not Essential(=不必要) 】

事務所の近くを歩いていたら、いろいろ禁止している看板を発見。
かなり迷惑していて、立てた看板でしょうが、「ゲロお断り」というのは初めて見ました。
Not Essential(=不必要)な外出をして、三密な店でゲロを吐くほど酒を飲み、ついでにウイルスももらって帰るような人も多いのでしょう。
「俺には免疫力がある」などと根拠のない自信を持って、他人に迷惑を掛けて人様の命を脅かすような輩は、もういい加減にしてほしいものです。

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さて、エイプリルフールに「偽情報」「嘘情報」が流されるのは例年のことですが、新型コロナウイルスのパンデミックが爆発しているような今、面白がって情報拡散するような人は「社会悪」としか言いようがありません。
ウイットの領域を超えて人様を迷いや惑い、不安や恐怖に陥れるようなエイプリルフールはNot Essential(=不必要)です。
社会全体が「不要不急」の事象を抑制しようとしている時に、自らの言動がどうあるべきかを考えて、適正な対処をすることこそが肝要です。

ドイツ語のデマゴーグ(Demagog)は、古代ギリシアの煽動的民衆指導者のことですが、それを語源とするデマは、現代の情報化社会の中でSNSやチェーンメールなどを通じて流布されています。
悪気があったり、なかったり、良かれと思ったりと様々ですが、今この大変な時に脳天気にうろうろしている「馬鹿者」「愚か者」「うつけ者」「戯け者」に順ずる存在、、、。
社会からNot Essential(=不必要)と言われかねない人の何と多いことか、嘆かわしいことです。
戦後最大のリセッション(景気後退)に襲われかけている時にこそ、しっかりした見識を広める努力が必要です。
世界中がスタグフレーション(Stagflation)、つまり、「Stagnation(経済活動の停滞=不況)」と「Inflation(物価の持続的な上昇)」とが併存する状態に、デフレーションが収まらないままという異常な状態です。
世界経済の動脈が寸断され、需給のバランスも崩れて、コロナショックの終息時期が読めない中、「人に優しく、自分には厳しい心」を持ちたいものです。

2020.4.1.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝

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【 本来の八紘一宇(はっこういちう)の精神 】

20181114_180026新型コロナウイルスのパンデミック・ショックが、世界に大混乱をもたらしています。
連日、様々な感染症の専門家やなどがテレビ出演して、未知の敵との戦いを語っています。
この一ヶ月半ほどを振り返ってみると、戦う相手が未知の敵であるのに、したり顔で楽観論を並べていた人たちはサッパリと画面から去っています。
未知・未来を過去の延長線で楽観論を語る専門家は、「専門馬鹿」と言われても仕方ないのではないでしょうか。
いずれにしても『暁の来ない闇はない』ことを信じて、事態の好転を祈るしかないし、政治家は愚策を打たぬように万全の対応をしてほしいものです。
世界平和の祭典であるオリンピック開催にも黄色(赤?!)信号が灯っていますが、利権や商業的興行が色濃くて、本来の姿から離れているように見えています。
とは言え、必死で出場権を勝ち取ってきたアスリートたちの気持ちを考えると、何とかなることを祈るばかりです。

『日本書紀』の「八紘(あめのした)を掩(おお)ひて宇(いえ)にせむ」を、全世界を一つの家のようにすると解釈した『八紘一宇(はっこういちう)』。
大和橿原に都を定めた時の神武天皇の詔勅に「兼六合以開都,掩八紘而為宇」(六合〈くにのうち〉を兼ねてもって都を開き、八紘〈あめのした〉をおおいて宇〈いえ〉となす)との記述があり、後に『八紘一宇』と造語されたものです。
その意味するところは「世界は一家で民族に関係なく平等である。人類は皆兄弟である。」ですから、現在のような世界的なクライシスにはこのような高邁な思想こそが大事であると思います。
折角の素晴らしい言葉が戦前戦中にプロパガンダに利用されたことは歴史的汚点ですが、新型コロナウイルス問題で全世界が純粋に平和に向かうための試練には、共有して立ち向かうための価値観だと思います。
『八紘一宇』なんて言葉を使うと、右翼扱いする人もいるでしょうが、それこそ大きな間違いで価値観再教育の必要アリということでしょう。

皇紀2680年、ギネスにも認定されている通り、日本は現存する世界最古の国であります。
アインシュタインが来日時に言った通り、「人類は愚かなことに戦争を繰り返しているが、いつか戦いに疲れる時が来て、平和を求めて一つになる時が来る。その時に盟主となる国こそが最も尊い国の日本である。」と考えたいものです。
世界共通の敵がいる今こそ、世界が平和というものを求めて一丸となる時です。
新型コロナウイルスの終息後、本物の平和の祭典が世界の歓喜の輪の中で行われることを祈ります。


写真は1576年、京都三条大橋のたもとにて創業の和菓子店「玉英堂」、今は東京の人形町にあります。入口に置かれている寛永の三奇人の一人である勤皇家の高山彦九郎像。
吉田松陰の憧れの人です。


2020.3.19.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝

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【 「適正な備蓄」と「自助」の精神 】

先日来のトイレットペーパー・パニックで経済産業省からの依頼もあってか、メーカーのストックヤード一杯に積み上げられたトイレットペーパーの在庫映像がTV報道され、事態の鎮静化が図られていました。
トイレットペーパーの在庫は全国民の3週間分に相当する3億5000万ロールもあるし、生産も何の問題もなく順調なのです。
ところが、買い占めの影響で通常の何倍もの受注が続き、メーカーの物流がパンク状態に陥っていたため、配送が滞っていてなかなか売り場への供給が間に合っていなかったようです。
昨日の朝の報道では、一部大手スーパーの大型店の特設売り場に大量山積みのトイレットペーパーが映し出されていました。
どうやらスーパー側がトラックで直接メーカーの工場まで引き取りに行って、一気に売り場に大量投入したようです。
開店前に特設売り場に山積みされた様子が映り、「もう大丈夫」と感じたか、「まだ他のスーパーにもドラッグストアにもないから、急いで行かなきゃ」と感じたか、十人十色でしょう。
事態の鎮静化に対しても、また報道による店自体のCM効果としても、スーパー側にもメリットのあることですから大いに結構なことだと思います。

私は仕事柄できるだけ三現主義(現場で、現物に触れ、現実を知る)に徹するようにしていますが、これは生産現場においても他部門においても全く同様です。
とにかく現場に立たなければ、本当の実態やそこで働く人の気持ち、お客様の本音などは見えてきません。
ということで車を走らせて店舗に行ってみると、ティッシュペーパーやマスクや消毒用アルコールなどはないものの、米・水・カップラーメン・冷凍食品などの保存食などの色々な品が棚に復活していました。
そしてトイレットペーパーの特設売り場ですが、朝の映像で見た2メートルもの山は消えて、ほんの少しになったパックを次から次と取っていくお客さんは全く途絶えることはありません。
そこに店員さんが数人がかりで、段ボールからどんどんトイレットペーパーを取り出して売り場に置くのですが、並べた途端にすぐさま消えていきますから、一日の供給量は凄い量です。

私は災害などに備えて、以前から常に3ヶ月分以上はストックしていますから、慌てることもなく暫くその光景を眺めていたのですが、飲食店をやっている友人が「どこにも売っていないので、自宅からトイレットペーパーを少しずつ店に運んでいるよ」と言っていたのを思い出して、購入して届けてあげることにしました。
レジには両手にトイレットペーパーを持ったお客さんの大行列でしたが、皆一様にホッとした表情。
あと数日しっかりと供給され続ければ、そろそろパニックは収まってくるのではないでしょうか。

「買い溜め」ではなく、普段から非常時に備えて「適正な備蓄」をしていればいいのですが、まだまだ「自助」の精神が欠落しています。
今回のデマに踊らされた方は、真摯に自らの「自助」の精神を反省していただきたいものです。
非常時には「公助」「共助」が重要であることは言うまでもありませんが、もっと「自助」の精神が根付いていれば、パニックを起こすことなく本当に困っている人の助けになれるはずです。
悪徳転売ヤーや便乗詐欺師も横行する中、備蓄のマスクを自治体や病院に寄付する企業や、名も名乗らずに「ほんの少しですが、役立ててください」と数ケースのマスクを差し出す人もいて、困っている人への「惻隠の情」、真心と思いやりの「忠恕(ちゅうじょ)の心」は世の中を温めてくれます。


2020.3.6.
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【 群集心理(集団心理) 】

昨日、近くのスーパーに行ってみると、マスクどころか色々な品が棚から消えていました。
トイレットペーパー、ティッシュペーパー、米、水、カップラーメン、冷凍食品などの保存食などの棚がガラガラになっていました。

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普段から非常時に備えていない人たちの「パニック買い溜め」に火が着き、残念な光景が広がっています。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、安倍総理が発した全国一斉休校の要請からパニックが大きくなっていますが、ネット上でフェイクニュースや悪意あるコメントなどが横行して、混乱に拍車をかけています。
数日前にでも「事態の進展次第ではこういう選択もあり得る」と、事前予告でもしていれば尚良かったのでしょうが、全国一斉休校は英断に違いありません。

1973年(昭和48年)のオイルショックによる物資不足が噂され、日本各地で起きたトイレットペーパーの買い占め騒動のような群集心理によるパニックが広がっているのです。
あの時も大阪の千里ニュータウンのスーパーの特売広告から、「トイレットペーパーがなくなる」という主婦の勘違いが一気に広がり、開店前に300人もの行列ができて、それを伝える新聞報道から全国に波及してしまったのです。
メーカーの生産体制は安定していて、何の問題もなかったのに、群集心理は「衝動」「情動」「盲動」「被暗示」によって一般市民の冷静さを奪い取っていくのです。

総理の突然の要請に対して、各地の自治体首長が続々と苦言を呈していますが、感染のステージが変わっていることは誰にでもわかることでした。
文句ばかり言っていないで、それぞれの自治体がどんな想定や対応策を進めてきたのかを聞いてみたいものです。
北海道の緊急事態宣言は3月19日までの3週間、特に「週末の外出を控えること」を中心に、大人も子供も不要不急の外出を控えて感染の拡大スピードの抑え込みを図りたいというものです。
ウイルスを制圧するためには、戦略指揮権を統合して一貫したリーダーシップを執ることが重要ですから、北海道知事の判断は正解でしょう。
市民のQOLの低下や経済的ダメージなども厳しいものですが、今は「耐える」「踏ん張る」時として過ごすしかないですね。
他者への思いやりを持ち、自愛も忘れずに「忠恕(ちゅうじょ)の心」と「惻隠の情」で生きたいものです。

2020.2.29.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝

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【 梅の花も大寒桜も満開! 】

散歩がてら湯島天神(湯島天満宮)に行き、白やピンクの愛らしい梅の花を観て、ほのかに漂う香りも楽しむことができました。

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梅の花をこよなく愛した菅原道真の「東風(こち)吹かば 匂ひをこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ」との歌に込められた想いが感じられます。
ご存じの通り、福岡の太宰府に左遷された道真のもとに都の梅が飛んで行ったと伝えられ、太宰府天満宮にも多くの梅が咲き誇っていることでしょう。
また、「未だかつて邪は正に勝たず」(邪まなことはどんなことがあっても、結局正義には勝てないのである。)という道真の言葉は、「不易」(変わらないもの、変えてはならないもの)として受け継がれなければならないものと、改めて現代社会の正義を取り戻したいものです。
道真は「和魂漢才」という言葉を生み出したとされますが、日本固有の精神「大和魂」と中国伝来の学問「漢才」という概念を合わせたものです。
幕末には西洋列強の脅威から「和魂洋才」という言葉が派生し、後に渋沢栄一の「士魂商才」いう思想に継承されています。

湯島天神を後にして、すぐ近くの旧岩崎邸庭園にも足を延ばして、岩崎弥太郎の長男である岩崎久彌が本宅とした洋館・和館を見学しました。
本宅から地下道で繋がる別棟の撞球室(ビリヤード場)も、あの時代の遊びとしては贅沢なものです。
流石は財閥の本宅、建物も広々として内装も豪華なものでしたし、庭の散策も良い気分。
岩崎弥太郎が創設した三菱財閥は、太平洋戦争後の1947年にGHQによる過度経済力排除政策の財閥解体により解散させられました。
弥太郎は六義園を手に入れ東京市に寄付して、今は国の特別名勝に指定されていますし、豪商・紀伊國屋文左衛門の屋敷跡と言われる「清澄庭園」も寄付して、敷地の半分で公園を整備して関東大震災では避難場所としての役割も果たしたそうです。

その後、上野で夕食をと考え、不忍池の畔を上野駅に向かって歩き、上野公園に辿り着くと大寒桜が満開でした。
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少しずつ春の足音が聞こえてきますが、忍び寄るウイルスの方が春の喜びを奪っています。
2013.2.8.(バックナンバーご参照ください)には不顕性感染について書きましたが、ひと月前の1/26に書いた【パンデミックの危機】が現実化しつつありますし、100年も前のスペイン風邪が想起されるほどです。
スペイン風邪大流行時の世界人口は18~20億人であると言われ、感染者が5億人以上で死者は5,000万人から1億人に及び、全人類の約3割が感染したことになります。

政府も厚労省も一所懸命に取り組んでいるとは思いますが、時折散見する「お役所仕事」は徹底的に是正してもらいたいものです。


2020.2.25.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝

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【 偶然の「正代」発見!「バンクシー」も発見! 】

一昨日の夕方、少しウォーキングしてからもんじゃ焼きとお好み焼きを食べようと、両国に向けて散歩に行きました。
両国なら「ちゃんこ屋さん」だろうと言われそうですが、私はいつも「もんじゃ屋さん」に行きます。
浅草橋から両国橋を渡って歩いていると、30メートルほど前方からお相撲さんが歩いてきたのが、体の大きさと丁髷のシルエットで判りました。
だんだん近づいてきて、すれ違った時に薄暗い中でも、「あれ?!正代?!」と妻に言うと、「私、よく見えなかったけど、正代はもっと背が高いんじゃない?今の人はあなたと同じ位だったわよ。」と答えました。
私は182センチですが、相撲中継を観ていると、確かに正代は190センチ以上ありそうな気がしていました。(実際は184センチ)
「確かに俺と同じ位の背丈だよなー。似てるだけかなー。でも気になるから追跡して、声を掛けよう。」と100メートルほど追跡して、キャッチアップ。
横に並んで、「正代関ですか?」と声を掛けると、「ハイッ!そうです!」と快活なお返事。
私が「さっきすれ違った時に、正代関じゃないかなと思って、追いかけてきたんですよ。」というと、彼も「あ、そうですね。さっきすれ違いましたよね。」と私のことを覚えていました。
分厚い大きな手と握手しながら、「私、正代ファンなので、いつも応援していて、先場所も全取り組みを観ましたよ。惜しかったねー。来場所は絶対に優勝してね!!」
「ありがとうございます。頑張ります。」と、実に人の良さそうな笑顔でした。
妻が、「優勝できなくて残念だったけど、場所後にはきっとテレビ番組に出るだろうと思って、いつも番組を探してるのよ。」と言うと、
「あ、それはどうもありがとうございます。」とはにかみ笑い。

東京農大国際食料情報学部国際農業開発学科に進学して、二年生で学生横綱になり、三年生の時には全日本相撲選手権大会の決勝で遠藤(現幕内・遠藤)に敗れて、アマチュア横綱のタイトルは獲得できず。
母の実家が熊本県のクインシーメロンの農家であり、農大進学も真面目に農業を学ぶことの現れで、アマチュア横綱を逃したのも「学業を疎かにできなかったため」と言っていたほど。
大学四年の時に教育実習に行ったのですが、「自分は教師に向かない。」と感じたことや、豊ノ島から声を掛けられたことがプロ入りの切っ掛けのようです。
悲観的な発言も多く、「ミスターネガティブ」などと言われるのですが、あのキャラクターのままで大関・横綱を目指してほしいものです。
親方の勧めで本名の「正代」を四股名にしましたが、おばあさんの名前が「正代正代(しょうだいまさよ)さん」というから、なんと素敵な話です。
先々場所が11勝4敗、先場所が13勝2敗、来場所は1度しか勝っていない白鵬と1度も勝っていない鶴竜を倒して、初優勝を飾ってほしいところです。
頑張れ!正代!

話は変わって、先日何となく船と海を観たいと思い、愛車で晴海埠頭・竹芝桟橋・日の出桟橋を巡りました。
日の出桟橋と言えば、昨年、防潮扉の通行止めの看板に描かれた落書きが、「バンクシー作品らしきネズミの絵」として都庁舎で公開され、行列になっているのをニュースで見ましたが、その後は忘却の彼方に、、、。
思い付きでクルーズ船「シンフォニー」の東京湾アフタヌーン・クルーズに乗船しようかと、日の出桟橋の待合所に行くと、なんとそのバンクシーが展示中でした。
あまり広報もされていないらしく、人影もまばらでした。
元々絵の描かれた場所に近いということで、しばらくはそこでの展示ということらしいのですが、全く知らなかったので軽くサプライズでした。
生年月日どころか、どこの誰だか、個人なのか集団なのかも解らない謎だらけのバンクシーですが、世界中の街中の壁などに反資本主義や反権力など、強い政治的メッセージを込めたグラフィティを残しているのは、皆さんご存じでしょう。
メトロポリタン美術館や大英博物館などの館内に無許可で作品を陳列するなどのパフォーマンスにより、「芸術テロリスト」とも呼ばれています。
公共物に描くなどの違法行為を繰り返しているのですから、名乗り出ることもないでしょうが、消去されずに大事に残されているものがほとんどです。
2018年にサザビーズのオークションへの出品作品「赤い風船に手を伸ばす少女」が約1億5千万円で落札された直後、額縁に仕掛けられたシュレッダーが作動して作品が切断されたのも記憶に新しいものです。
やればやるほど作品の価値が上がるのですから、バンクシーのマーケティング能力は卓越しています。

ところで、結局その日は離れたパーキングから歩いていくのが面倒になって、クルーズは諦めて帰りましたが、次回は「ゆりかもめ」の日の出駅から行こうと思います。
徒歩2分ですから便利だし、車ではアルコールも飲めませんから、フレンチやイタリアンの予約をしてディナー・クルーズなどもお洒落でいいですね。
20数年前に各地からいらした40人ほどの社長さんたちと、何度かシンフォニー船内の一角を貸し切りにして、東京湾からディズニーランドの花火を観たのが懐かしいです。
しかも、お酒を飲みながら仕事のご依頼をいただくなど、遊びながら仕事に繋がるというHappyなひと時でした。

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2020.2.10.
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【 まだまだ遠い「食品ロス問題」の解決 】

今朝は西南西を向いて、節分の縁起物の恵方巻を丸かぶり。
諸説あれども、元々は大阪・船場の丁稚どんに「忙しいから、そのまま立って丸かぶりしろ。」と切らずに出されたとか、仕事にあぶれた芸者が「いい旦那がきますようにと願掛けしながらかぶりついていた」というのが起源とも聞きます。
恵方とは歳徳神という神様の要る方向だそうですが、毎年、神様は北北西・東北東・南南東・西南西という4方向に居場所を変えるそうですから、「今年の恵方は〇〇」なんてニュースが流れるのです。
江戸時代から風習はあったとも聞きますが、いずれにしても大阪発であることは確かなようです。

その話を聞きつけた大手コンビニが、「節分は太巻き寿司の丸かぶり」と仕掛けて、1998年頃から全国に広がっていったそうです。
まだまだ全国的な風習としての歴史は浅いものの、近年は「縁起物」として日本中でかぶりつきです。
2000年以降は販売競争が過熱して、過剰生産で大量に店頭に並び、大量廃棄問題になってしまいました。
今年は完全予約制にして売れ残りをなくすという店舗も増えましたが、思ったほどの予約はなかったようです。
多少の効果はあったのでしょうが、食品ロス問題にはまだまだ真剣な取り組みが求められています。
昨夜は現場の様子を見ようと、あるスーパーの売り場に出掛けてみると、2か所の売り場のワゴンに数種類の恵方巻が山盛りでしたが、あまり売れているような感じもありませんでした。
この店は流通大手系列ですが、恵方巻もクリスマスケーキも予約制ではなく、旧態依然です。
食品ロス問題は、企業の判断任せでは改善速度が遅すぎますね。

農林水産省の【一人当たりの食品廃棄物量の主要国のランキング】では、世界第6位の日本は一人当たり133.6kgですから、我々日本人は毎日一人366グラムの食品を廃棄する罰当たりなことをしているということです。
因みに、1位はオランダ、2位フランス、3位イギリス、4位アメリカ、5位ドイツ、6位日本、7位韓国、8位中国です。
年間の食品生産量は約40億トンですが、そのうち廃棄となるのが約1/3で、国連世界食糧計画が『2030年までに世界全体の1人当たりの食料廃棄を半減させる』という目標を立てているそうですが、世界中の飢餓で苦しんでいる人への食糧援助量は約320万トンで、実にその2倍の食べ物が日本で捨てられているという現実です。
国連や国家で取り組むことは言うまでもなく、企業や一人一人の国民の意識と行動の改革こそが大事だと思います。

4歳まで農家であった父の実家で育った私は、毎食後に祖父にお茶碗を見せに行くのが我が家の掟でした。
お茶碗に一粒でもお米が残っていたら、こっ酷く叱られました。
綺麗に食べていたら、「いい子だな。お利口さん。」と頭を撫でてもらいました。
知育・体育・食育は大切だと、真っ白髪だった祖父を思い出して再認識です。

2020.2.3.
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【 恥を知れ!せこい日本人! まだまだいる素敵な日本人! 】

先日、行きつけの焼き鳥屋さんの店長の嘆きを聞かされました。
数日前、20代の女が会社のユニフォーム姿で来店し、「私、コレは飲んでいないし、コレとコレは食べていませんから、返金してください。」とクレームをつけられたそうです。
店長は1ヶ月も前の明細書を差し出されてびっくりしたものの、日数が経っているので記憶もなく、止む無く自腹で1500円ほどの返金に応じたそうです。
「気分が悪いから、さっさと自腹で金を渡して帰そう。」と思ったそうですが、女はそこに追い打ちをかけて、「外税でしょ!消費税も返してください!」と言ったそうです。
ひと月も経ってからのクレームですから、きっとアチコチでやっている常習者のようです。

予約サイト経由でホテルの無断キャンセルを繰り返して、190万円分のTポイントをせしめたというとんでもない親子の事件も起きましたし、11/27に書いた飲食店の無断キャンセルといい、嘆かわしき日本人のモラル退廃です。
「酷い目に遭ったなー。これからは、
『社長の決裁をもらいますので、会社名や名前・電話番号を教えてください。私、すぐに始末書を提出して、一両日中にご返金します。』
って言えば?!名前も言えない相手ならクロだよな。どうせそんなせこいグレーゾーンのことをやる輩はもう店には来ないから、勇気を持って斬り捨てる方がいいよ。」
と言ったら、焼き鳥屋の店長の嘆きに更に火が付きました。

「先日5人組のお客さんが来たんですが、飲み始めたところに同僚5人組が入ってきて、隣のテーブルに座ったんです。お会計はご一緒でいいですか?って聞いたら、別々にしてくれと言われたので、分かりましたと答えたんですよ。
ところが、乾杯の後でいきなり席替えを繰り返しながら、どんどんお替りのドリンクの注文が来て、注文のあったテーブルに付けていったんです。結果的に片方のテーブルが二十数杯でもう一方が十数杯だったんです。
お会計の時に二十数杯組のテーブルの人が、
『俺らはこんなに飲んでねーよ。十杯分引け。』
って言うので、では十杯分をお隣のテーブルに訂正させていただきますって答えたら、
『俺たちもそんなに飲んでねーよ。』
とゴネ続けられたんです。他のお客さんもいたので、渋々応じざるを得なくて、ドリンク10杯分の損害ですよ。」
私は「そいつらも確信犯の常習犯だな。これからは会社を突き止めなきゃならんねー。会社にバレるとなると急に態度が変わる奴だよ。」と答えましたが、罪も恥も気にしない日本人だらけになってしまいそうなことばかり起きています。
最早性善説ではなく、性悪説で自衛策を講じておく必要があります。

20200113_194323腹立たしい話ばかりでは、読んでいる方も気分が悪いでしょうから、捨てたものじゃない日本人のお話も書いておきましょう。
先日、妻の誕生日に上野のイタリアンのお店に行ったのですが、近くの席に初老の紳士・淑女の20名の団体さんがいました。
何かのサークルの飲み会なのかなと思っていましたが、大人数でも騒がしくもなく、正にLadies and Gentlemenです。
このお店は予約の時に「妻の誕生日です。」と伝えておくと、食事の後に「HAPPY BIRTHDAY!!」とチョコレートで書かれたデザートプレートが、花火を煌めかせながら出してもらえるのですが、そこまでならよくあるサービスですね。

心震える感動は「予期せぬ感動的な出来事」にあるのです。
デザートプレートが運ばれるのを見るや否や、その団体さんの中のロマンスグレーの素敵なご婦人が駆け寄ってきて、「HAPPY BIRTHDAYを私たちにコーラスさせてください。お名前教えて。」と。
即座に彼女は仲間に名前を伝え、20人全員が一斉に立ち上がって、「HAPPY BIRTHDAY TO YOU ・・・・・・」と見事なハーモニーで歌ってくれ、最後に口々に「おめでとう!」と祝福してくれました。
まだまだ素晴らしい日本人もたくさんいます。
後で聞いたら、なんと彼らはプロのミュージシャンの集まりでした。
プロのエクセレントなハーモニー、素敵すぎるプレゼントでした。

2020.1.29.
 株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝
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【 パンデミックの危機 】

新型コロナウイルスがパンデミック(世界的な感染の流行)に向かっていますが、サーモグラフィーによる水際対策などは、やらないよりはマシという程度でしょう。
入国者が発熱していなければ、あるいは渡航歴などを申告しなければ、入国の水際作戦はスルーされてしまいます。
すでに日本に入国した中国人が、その後に発症・発熱して病院で診察を受けて、「症状が軽い」という理由で入院ではなく、都内のホテルでの療養となっているのです。
しかも家族4人で日本に滞在し、自由にホテルを出て買い物などに行けるというから、もう少し万全の危機管理をやってもらいたいものです。
スーパー・スプレッダー(多くの人への感染拡大の感染源となる患者)を生み出してしまうと、一人の患者から10人以上に感染し、そこからまた100人以上に広がっていくのです。
これがパンデミックの大きな要因なのです。

春節の休暇で72万人もの中国人が来日するそうですが、発症していない感染者が秋葉原・浅草・新宿などを目指して押し寄せてくる可能性も否定できません。
実際に「春節の間、日本に観光ではなく、避難しに来た。」と言っている中国人も多くいますから、感染者でなければいいのですが。
差別的感情を持っているわけではないのですが、確率的にリスクを感じざるを得ません。
私の所から秋葉原まで徒歩5分なので頻繁に行くのですが、このところ極力人混みは避けるようにしています。
しかし、先日秋葉原を敬遠して小伝馬町のお店に食事に行ったのですが、笑い話のようなことが起きました。
席に座るや否や隣の席から「ゲホッ」という咳が聞こえてきたので、敏感に反応して横を見ると、中国人の女性親子三代で、おばあちゃん・お母さん・孫でした。
食事中ですから、あちらもこちらもマスクをしていませんし、私は極力背を向けるように座っていましたが、、、。
差別的感覚はないものの、パンデミックが終息するまでは、こんなことが何度もあるのだろうと思います。
まずは病院での適切な感染防御対策を取っていただき、スーパー・スプレッダーの出現を防ぐことが大事です。

2020.1.26.
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【 フォードVSフェラーリ 】

久し振りに封切日に映画「フォードVSフェラーリ」(原題:Ford v Ferrari)を観ました。2019年11月15日、全米3528館で公開され、公開初週末に3147万ドルを稼ぎ出し、週末興行収入ランキング初登場1位となった作品です。

フォードと言えば、1908年から製造販売された『フォード・モデルT(T型フォード)』で、1913年に組み立て工程にベルトコンベアを導入し、流れ作業を実現した自動車メーカー。
T型フォードは大量生産時代の自動車製造スタイルと、付随する全米規模でのアフターサービス体制を作った最初の車であり、現代の自動車産業の生産システムの原点として有名です。

私がまだ5歳位の時にこんな物語があったなんて!!
1963年頃、アメリカの自動車会社フォード・モーターは、顧客へのアピールを狙いモータースポーツ部門の拡大を考えていました。
ターゲットは、ル・マン24時間レースで4連覇を達成していた世界最強のチーム「フェラーリ」。
そこでフェラーリの創業者であるエンツォ・フェラーリに同社の買収を持ちかけたのですが、エンツォはフォードのCEOヘンリー・フォード2世をバカにした発言をした上、土壇場で買収を破談にします。
その報告を聞いたヘンリー・フォード2世は激怒し、「是が非でもフェラーリを打ち負かしてやる」と決意。

短期間のうちに膨大な人・モノ・金を投入してマシンを開発しましたが、レース経験が豊富なキャロル・シェルビー(マット・デイモン)率いる「シェルビー・アメリカン」などアメリカのレース業界からの技術的提供を受けマシンの開発を進めなければ、悲願の達成はできませんでした。

ル・マンでの勝利というミッションを背負ったカー・エンジニアのキャロル・シェルビーは、常勝チームのフェラーリに勝つために、フェラーリを超える新しい車の開発と優秀なドライバーが必要だったため、破天荒なイギリス人レーサー・ケン・マイルズ(クリスチャン・ベイル)に目をつけます。

限られた資金・時間の中、シェルビーとマイルズは、力を合わせて立ちはだかる数々の課題を乗り越え、いよいよ1966年のル・マン24時間耐久レースで長年絶対王者として君臨しているフェラーリに挑戦して、ついに悲願を達成することになるのです。
また、レース以上に宣伝効果にばかりに拘って、シェルビーとマイルズに苛立ちを与える経営幹部など、観ているこちらも怒りを覚えるような展開の中、まさかの波乱の幕切れとなります。
当然のことながら、レースの映像やサウンドは迫力満点ですし、キャロル・シェルビーとケン・マイルズの人間臭さやストーリー展開には、モータースポーツファンでなくても惹き込まれます。
シアターのスクリーンと大音響の中で、観る価値ありの作品です。

フォードの歴史を振り返りながら、また「歴史は形を変えながら繰り返す」という言葉が脳裏をよぎってきました。
2兆円あまりの有利子債務を抱え倒産寸前の経営状態となった1999年3月に、フランスの自動車メーカーのルノーと資本提携(ルノー=日産アライアンス)を結び、同社の傘下に入り再生を図る事となった日産自動車。
カルロス・ゴーンの「日産リバイバルプラン (NRP)」のもと再生を目指した訳ですが、日本人には不得手な情に流されないリストラは効果をもたらしましたが、結果的にはご存じの通りの実情です。

1958年(昭和33年)には、当時世界で最も過酷なオーストラリア大陸一周ラリーに自社開発のダットサン・210型で出場して、クラス優勝を飾った日産は「技術の日産」と呼ばれてきました。
また、故障が少なく高速走行性能で医者の往診に愛用され、「医者のダットサン」とも言われました。
しかし、シェルビーとマイルズを苛立たせたフォードの経営幹部同様とは言わないものの、経営悪化の時代には車好きの経営幹部がいなかったとも聞きます。
事業の原点は、自社の社風や仕事や製品・技術・サービスに惚れ込んで、強烈な思い入れを持つことでしょう。
人は業務命令以上に、リーダーの価値観に賛同して動くものです。



令和初の吉田松陰、拙著『師・寅次郎と主君・慶親』~幕末を疾走した男と維新を果たした名君~(日本橋出版 星雲社発売)、【あらすじ】もアップしていますので、是非バックナンバーをご参照の上お読みいただければ幸いです。
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2020.1.11.
          株式会社 ビジネススキル研究所 代表取締役 鶴田 慎一  拝

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